2009.07.08

プロフィール写真を変える(奥日光のわたすげ)

 先月末に奥日光に行った際、戦場ヶ原を散策し、今年最後のわたすげに間に合った。
 やっぱり、光学ズーム3倍のカメラでは、なかなか木道から遠くに見えるわたすげをわたすげらしく撮るのはなかなか難しい。

 それでも何とか「それらしく」撮ることのできた1枚をプロフィール写真にすることにした。

 夏らしく、さわやかな写真で、このじめじめした梅雨の季節を乗り切りたいものである。

 本当に、あの高原のさわやかで清浄な空気が恋しくて仕方がない。

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2009.07.06

「ピラミッド 隠された回廊の謎」を見る

 2009年7月5日(日曜日)21時からNHK総合で放映された、NHKスペシャル エジプト発掘 第1集「ピラミッド 隠された回廊の謎」を見た。

 「エジプト発掘」は、エジプトのピラミッドの時代、ツタンカーメンの時代、クレオパトラの時代の3つの時代を取り上げ、近年になって新たに発掘されたり提唱されたりした事実や仮説を検証するという番組のようである。
 今日、その第1集として、ピラミッドが取り上げられた。

 取り上げられたピラミッドは、ギザにあるクフ王のピラミッドである。

 クフ王のピラミッドは、平均2.5tの石を300万個積み上げて造られているという。
 文献によると、このピラミッドの建造には20年が費やされたとされており(判っており、と書くのはちょっと早計な気がする)、近年になって発掘された「労働者の街」の規模その他から、ピラミッド建造に従事したのは4000人だということが推定されるのだという。

 番組では「わずかこれだけの人数で」と言っていたけれど、20年で300万個の石を積むには、単純計算で2分に1個の石を積まなければならないというのだから、4000人が「わずか」になってしまうのも頷ける。

 さて、どのような方法でこんな神懸かりな事業ができるのだろう、というのが番組で取り上げられた第一の謎である。

 ピラミッドに向かって直線の通路が造られたという説や(こちらが主流と聞いて驚いた)、ピラミッドの周りに螺旋状の通路が造られたという説(私はこちらが主流だと思っていた)などが、次々と否定される。
 全長1.6kmにもなる通路は、その材料やそもそもの長さからして非現実的であるとか、ピラミッドから500mのところにある石切り場を考えるといかにも動線がおかしいとか、狭い螺旋状の通路では事故が頻発した筈であるとか、螺旋状の足場があったら稜線をまっすぐに作ることは難しい、などである。

 何だか否定のための否定のように聞こえてしまうところが、新説を唱える人の宿命だろう。
 今回、番組で取り上げた新説は、フランス人建築家である、ジャン・ピエール・ウーダン氏が唱えたものである。
 この人は、50代後半で、10年前からピラミッドの建造方法の謎にチャレンジしているのだという。
 シュリーマンじゃないけれど、建築家としてひとかどの名声と財産を為した方なんだろうな、などと思ってしまう。

 それはともかく、このウーダン氏が唱えたのは、ピラミッドの内部に通路を作り、その通路を利用して建造したという説であった。
 そうすれば、天候などにさゆうされることなく、ピラミッド建造に専念できたはずであるということである。
 螺旋状にその通路がある筈だということなのだけれど、そんなに大きい石を運べるくらいの通路があるならこれまでに発見されているんじゃないかなと思ったら、20年以上前の調査で、確かにピラミッドに螺旋状の空洞があることが判っているらしい。
 あとは、ピラミッドに観光で入場したとき、冬に行ってもものすごく暑かったのだけれど、あの暑さの中でそんな大変な肉体労働が可能だろうか、という疑問は浮かんだ。

 それにしても、ピラミッドの調査というのはとても難しいということが判る。
 ピラミッドの外壁に近い場所にそんなに大きな空間があれば、例えば赤外線とかレントゲンとかそういうものを使えばすぐに判りそうなものなのに、そういうわけには行かないらしい。
 しかも、今回、ピラミッドの稜線の一部に5m四方の平らな空間があることくらい(これはピラミッドの中ではなくて外の話である)すぐに判りそうなものなのに、今回、1時間半もかけて外壁を登り(おまけに、建築家であるウーダン氏にその許可はおりないようで、ウーダン氏はエジプト考古学者にその調査を依頼している)、目視で確認し、どこにでもありそうなデジカメで写真を撮っているのである。
 それって、原始的にすぎやしないか、というのが私のもう一つの感想だった。

 「ピラミッドは何のために作られたのか」とか「そもそもピラミッドとは何なのか」という謎は一切追いかけないという潔い方針のこの番組のもう一つの謎は、クフ王のピラミッド内部にある王の間の真上には、一つの重さが60t(だったと思う)もあるような岩で形作られた「重力軽減の間」がある。その60tもの重さの岩を、高さ60mの位置までどうやって引っ張り上げたのか、ということである。

 ちなみに、内部通路説では、通路の傾きと石の重さから600人(やっぱりこの辺りは記憶違いかも。6という数字が出過ぎている)で引っ張り上げる必要があり、そうすると、5m四方の平らな空間くらいでは600人が立ち往生してしまうので使えない、ということになるのだそうだ。

 そこでウーダン氏が考えだしたのは、王の間に伸びる大回廊に錘の岩を台車で落とし、その「落ちる力」を使って反対側に結びつけた60tの岩を引っ張ることで、あと150人強の人力があれば引っ張り上げられる、という方法である。
 滑車の原理を使うといえば正しい説明になるだろうか。

 その傍証として、大回廊の両脇の一番下の岩に一直線の傷がついていることや、7cmずつせり出すように積まれた岩の下から3番目のところだけが角が崩れてしまっている点、下の方に潤滑油によるものではないかと思われる黒いシミがついている点などが挙げられていた。
 昨年1月にクフ王のピラミッドにも入ったのに、大回廊を通るときにはその上の方を見上げ、空間が大きくなって空気がよくなったことと、屈まなくてよくなったことだけを喜んでいたのが痛恨の極みである。足下を注視していれば私にも同じ発想ができたかもしれないのに。(というのは冗談である。)

 そうしたら、大回廊をあんなに精緻に作る必要はなかったんじゃないかとか、色々と疑問がないわけじゃないのだけれど、「どうやって」という疑問に答える仮説であることだけは間違いない。

 何だかんだ文句を言いつつも、楽しく見てしまった。
 次回のツタンカーメンも楽しみである。

2009年7月5日(日曜日)21時から
NHK総合 NHKスペシャル「エジプト発掘 第1集ピラミッド 隠された回廊の謎」
NHKの公式Webサイト内、NHKスペシャル「エジプト発掘」のページはこちら。

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2009.07.05

「フィンランド航空、関空線にA330型機を導入、日本路線がすべてエアバス機に」の記事を読む

 「フィンランド航空、関空線にA330型機を導入、日本路線がすべてエアバス機に」という記事を読んだ。

 フィンランド航空では、2009年7月6日から、エアバスA330型機を関空ーヘルシンキ線に導入するのだそうだ。
 成田線や名古屋線はすでにエアバスが導入されているのだそうで、この日を最後に、フィンランド航空長距離線の主力だったボーイングMD-11型機は日本にはやってこないということになる。

 新しく導入されるA330型機は、燃料消費量が20%削減され、CO2排出量も10%から20%軽減がされるなど、環境性能とコストパフォーマンスに優れているのだそうだ。
 そしたら、ついでに運賃も下げてくれればいいのにと思ったけれど、新しく導入した機体の減価償却分があるからやっぱり無理だろうか。

 そういえば、最近、エコポイントとかエコカーとかが流行っていて、買い替えが推奨されているけれど、でも、そもそも今あるものを大切に使う方がトータルとして環境に対する負荷は低いのではなかろうかと思ってしまう。
 飛行機くらい燃料消費量が多ければ、そこは十分に取り返しがつくということなのだろうか。

 いずれにしても、利用者としては、機体が新しく快適になるに越したことはない。

 私が読んだ記事はこちら。

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2009.07.03

「モンゴル 「ウギー湖周辺の自然ガイドブック」販売花、鳥、魚、昆虫、動物など ...」の記事を読む

 「モンゴル 「ウギー湖周辺の自然ガイドブック」販売花、鳥、魚、昆虫、動物など ...」という記事を読んだ。

 これまでモンゴルの花や鳥の図鑑はほとんど手に入らなかったそうなのだが(正直に言って、探してみようとも思わなかった)、、JICAのプロジェクトで「ウギー湖周辺の自然ガイドブック」が作成され、好評なのだそうだ。

 モンゴルのアルハンガイ県にあるウギー湖で続けられているJICAの環境調査及び保護活動の一環として図鑑が作成されたという。

 英語版はモンゴル語版の倍の値段というのが、何だか不思議な感じである。

 売り上げは、ウギー湖の保護活動資金に充てられているのだそうだ。
 このガイドブック(図鑑)があれば、実質的にモンゴル全土の草花が網羅されているという。

 このガイドブックは、JICAウランバートル市事務所の受付や大手の書店で購入できるそうである。

 私が読んだ記事はこちら。

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2009.07.02

無事、帰宅する(奥日光)

 6月29日に帰宅して、PCを起動したところ、ADSLモデムの調子が悪くてネットワークにつながらず、帰宅報告を書きそびれていた。

 無事、19時30分くらいに帰宅した。

 母の万歩計は、28日は20000歩超、29日も15000歩超で、かなり歩いた旅行になった。
 妹夫婦は16時過ぎには帰宅したらしいのだけれど、義弟はすぐさま爆睡したという話だ。引っ張り回して申し訳ないことをした。
 これからは、一人旅ではないときには、もう少しタイトでない旅行計画を立てようと反省した次第である。

 心配した天気も、青空は29日の朝に望めただけだったけれど、雨に降られることも亡く、さわやかな高原の空気を満喫できた。
 雨女の私には珍しいパターンである。

 左足の小指に水ぶくれができ(靴が合っていなかったということはない筈なのだけれど)、その小指をかばって歩いたせいか左足のふくらはぎ横の筋が痛かったのだけれど、それも2〜3日で解消した。

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2009.06.28

奥日光旅行に出発する

 妹夫婦と母と私の4人で旅行ということで、行き帰りの足が別だったり、ホテルで現地集合だったり、正直、いろいろと面倒くさいことがありつつも、何とか出発の準備が整った。

 母のリクエストは「歩く」なので、ここ1週間ばかり毎日のように天気予報を気にしていたのだけれど、私の雨女ぶりは健在のようだ。
 しかも、最高気温が20度だったり18度だったりする予報はどうしたことだろう。
 荷造りに困ってしまう。

 そういうわけで、出発直前まで出し入れした持ち物リストは以下に。

続きを読む "奥日光旅行に出発する"

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2009.06.27

「ケニア航空、東南アジア方面の機材を大型化、サファリのピーク期に備え」の記事を読む

 「ケニア航空、東南アジア方面の機材を大型化、サファリのピーク期に備え」という記事を読んだ。

 ケニア航空は、2009年7月1日から8月31日まで、ナイロビーバンコクー香港線とナイロビーバンコクー広州線の機材を大型のB777-200ERに変更し、1.5倍の座席数でサファリツアーのハイシーズンに備えることに決定したのだそうだ。

 ケニア航空では、2008年の夏は暴動により全体的に需要が落ち込んだけれども、その中で東南アジア線では業務渡航が強かったことから、かなり「堅い」営業成績を上げていたのだそうだ。
 東南アジアではレジャー需要が他の主要市場よりも早く回復しており、日本においても、ケニア航空の総代理店であるグローバルサービスでは、機材の大型化にあわせ、旅行会社に対してパッケージツアーを多く作成・販売するよう営業を強化しているという。

 私が読んだ記事はこちら。

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2009.06.24

「Canada Dayを祝おう!」の記事を読む

 「Canada Dayを祝おう!」という記事を読んだ。

 7月1日は、「Canada Day」と呼ばれる、いわゆるカナダ建国記念日なのだそうだ。

 カナダでは、16世紀に英国やフランスなどのヨーロッパ諸国から探検家達がなだれ込んでくるまで、先住民族達がこの土地で生活していました。それが、1763年の年にパリ条約が締結され、カナダの殆どの国土を英国が支配するようになりましたが、それから100年たった1867年7月1日、「英領北アメリカ法」が可決され、カナダ国土上で3つに分けられていた英国領植民地が一つとなり、連邦制をとる自治領カナダが誕生したのだそうだ。
 その後、この日が事実上の建国日とされ、カナダ建国記念日として国の祝日になっているという。

 毎年7月1日になると、街中はがカナダの国旗の色である赤白とメープルリーフの国旗で溢れかえり、各地ではカナダ・デイを祝うイベントも多く開催されるのだそうだ。

 バンクーバーでは、「Vancouver International Jazz Festival」と時期が重なることもあり、会場にて盛大なカナダ・デイ・イベントが開かれ、大道芸人達も素晴らしいパフォーマンスを見せ、その場にいた全員でカナダ国歌合唱し、カナダ国旗を模した特大ケーキが供されるなど、かなり大掛かりで楽しい1日になるようである。

 ちょっと行ってみたいと思った。

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2009.06.23

「モンゴル、秋の商品造成に向けてセミナーを開催-夏は初の羽田チャーターも」の記事を読む

 「モンゴル、秋の商品造成に向けてセミナーを開催-夏は初の羽田チャーターも」という記事を読んだ。

 モンゴルツアーを取り扱う旅行会社及びモンゴル航空が共同でモンゴルデスティネーションセミナーを開催したのだそうだ。

 旅行会社各社では、乗馬の体験ツアーや草原を横断するキャラバンツアーなど、体験型のツアーを多く用意しているのだそうだ。
 また、夏休みは8日間など長期のツアーが多いが、日本から5時間のフライトで訪れることができるため4日間から5日間までのコースも増えてきているという。

 モンゴル航空では、2009年の羽田とウランバートルを結ぶチャーター便運航は7月26日、8月2日、9日、16日を予定しており、総座席数162席のボーイングB737型機を利用するのだそうだ。
 それぞれ100名以上の送客したいというのは、なかなか強気なのではないだろうか。
 日本からモンゴルへの入国者数(観光客数かも)は、ヨーロッパ、韓国に次いで3位であり、年間約1万名だという。
 モンゴル航空日本支社社長のガルダ氏は、日本を成長市場と位置付けており期待したいと話し、モンゴルへの商品造成を促すため秋には研修旅行を計画しているのだそうだ。

 昨日、友人たちと話していたら、「モンゴルへ行ってみたい」という人が結構いて驚いたので(彼女達の目的は星空だった)、なかなかいい感じなのかもしれないと思った。

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2009.06.21

米国への渡航認証を取得する

 2009年1月12日から、米国に入国する際には(乗り継ぎの場合も含めて)、短期の商用・観光目的で渡航する、ビザ免除プログラム参加国のビザなし渡航者は、米国行きの航空機や船舶に搭乗する前に、オンラインでと公認証を受けることが義務づけられた。
 はっきり言って、米国に入国したいと思っているわけではない、単に乗り継ぎをするだけで入国させられるなんて酷いと思っている私などには、迷惑な話である。

 この夏に計画している旅行で、米国乗り継ぎをすることになった。
 旅行社からの案内では、旅行社に頼むとこの事前電子渡航認証システム(ESTA)の申請を代行してもらうと5775円かかるという。
 もったいない。

 なので、早速、自力でESTA申請を行うことにした。
 これであまりにも難しかったり失敗したりしたら、旅行社に頼めばいいやと思ったのである。

 ESTAオンライン申請のWebサイト(https://esta.cbp.dhs.gov/)に行き、日本語ページを開き、画面上で指示されるままに入力する。

 必須入力項目は、氏名、生年月日、性別、国籍、居住国、パスポートの番号・発行国・発行年月日・有効期限だけである。
 渡航情報(利用する航空会社とか便名とか米国内の住所とか)は、必須入力項目ではなく、後で更新することもできる。
 その他、入国カードみたいな質問(「伝染病にかかっていますか?」など)がいくつかある。

 ものの5分で申請は終了し、申請から1分もかからずに渡航認証許可のページが表示された。
 曰く「あなたの渡航認証は許可され、ビザ免除プログラムに基づき米国に渡航することができます。この回答は、米国への入国を保証するものではありません。最終決定は入国値で米国税関国境警備局審査官が行います。」ということである。
 まずは、よかった。
 ここでお断りされていたら話にならない。

 また、「国土安全保健省(DHS)は控え用としてこの画面を印刷することをお勧めしますが、渡航の際に、認証のコピーの提示を求められることはありません。」とも書かれていたので、おススメに従って印刷しておいた。

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