「風が強く吹いている」
三浦しをんという作家は、彼女がバリ島でトレッキングした番組をテレビで見てから、少し気になっていた。
今日、図書館で「風が強く吹いている」という本を新刊の棚(といっても、この本自体は2006年に出ている)に見つけ、借りてきた。
帰りの電車と家に帰ってからとで、一気読み。
帰りの電車では、寝ていたわけでもないのに、一駅乗り過ごしてしまった。
本を読んでいて降りる駅に気がつかなかったのは本当に久しぶり。
10名のほとんど素人の集団が4月からトレーニングを開始して、予選会を通過し、その年の箱根駅伝に出場して・・・、というお話。
箱根駅伝好きの私にはたまらない。
かといって、私も走ろう、とは思わないわけですが。
面白かった!
そういえば、彼女は直木賞作家だった筈。他の小説も読んでみよう。
<2007年9月25日追記>
図書館で借りてから、毎日のように読み返していたのだけれど、「そうよ、こんなに気に入ったのだから買うべきよ」と思い、普段は文庫になるのを待つのだけれど、珍しく単行本を購入してしまった。
「自分の本」だと思うとより一層面白く感じるのが不思議。
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