2008.09.29

シマアジ

 先週、遅い夏休みを取っていた、職場のSさんの八丈島でのエピソード。

 日焼けが染みついている感じだわと思っていたのですが、案の定、釣り三昧の日々を送っていらしたそうです。
 船になど乗らずとも、岩場から釣り糸を垂らす(いや、投げていたのかも知れませんが)だけで、サヨリやシマアジがかかったのだとか。

 釣ったばかりのお魚を調理して貰おうとホテルのレストランに頼んだら「サヨリは扱えない」と。
 疑問に思わなくもないまま、とにかくシマアジは「お魚料理の前にお出しします」ということで引き受けて貰えたそうです。

 そして、釣ったばかりのシマアジは、アサリと一緒にトマトソースで煮込まれてテーブルに!
 サーブされた瞬間、唖然としたそうです。
 そりゃそうだ。

「イタリアンレストランだってことは知っていたんだけどね」
とおっしゃるSさんに、
「やっぱり刺身で食べたいですよね」
「でも、新鮮だからトマトソースで煮込んでも美味しそう」
「イタリアンのシェフだって、カルパッチョっていう料理があるんだから生魚くらいさばけるんじゃないの」
「自分でさばいちゃえば良かったのに」
と職場のあちこちから様々な感想が寄せられたのでした。

 久々に、ちょっとだけ職場でほっとできました。

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2008.09.24

 今日、久々に出勤したところ、何だかもう暗〜い気持ちになる噂(よりはかなり信憑性が高い話)を聞いてしまい、どんよりしています。

 あー、も、ダメかも。

 旅のリフレッシュ効果があっという間に吹き飛びました。

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2008.09.18

ケンケンガクガク

 今日、職場で「ケンケンガクガク」と口走ったら、すかさず上司から「そんな日本語はない!」と一喝をいただきました。

 「喧々囂々(ケンケンゴウゴウ)」か「侃々諤々(カンカンガクガク)」か、どっちかの間違いだろうとおっしゃいます。

 慌てて、goo辞書で意味を調べました。

 喧々囂々:多くの人が銘々勝手に発言してやかましいさま。
 侃々諤々:はばかることなく正論を堂々と主張するさま。また、大いに議論するさま。

 ワタクシが言いたかったのは、「侃々諤々」の方でした・・・。
 しかも、「喧々囂々」の説明には、わざわざ【「喧喧諤諤」は「喧喧囂囂」と「侃侃諤諤」とが混交し誤用されたもの】との注意書きが!

 大変失礼いたしました・・・。
 

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2008.08.29

正露丸

 職場で何故いきなり正露丸の話になったかといえば、仕事で使っているUSBメモリを正露丸の瓶に(隠して、もとい)しまっている人がいたからです。

 正露丸ですよ。
 正露丸糖衣Aじゃないんですよ。

 3mくらい離れた席に座っている人なのですが、彼がUSBメモリを取り出すと一発で判ります。
 あまりにも判るので「正露丸の瓶はやめましょーよー。」と訴えていたところ、それを聞きつけた上司が、「正露丸って、ロシアを征服するって意味なんだよな。だから、元々は征露丸って書いていたんだろ。」と言い出したのです。

 知らないよ、そんなこと。

 前の席に座っている女の子と2人、「そんなこと知らないよね。」とコソコソ言い合っていたら、「知ってますよ。」と当の本人が言うのです。
 これで2-2、イーブンです。

 タイミングよく別の仕事から戻ってきた男性陣2人に「正露丸の名前の由来って知ってます?」と聞いたところ、「ロシアを征服するんだろ」とあっさりと正解が!

 うちの職場がおかしいのか、男の人達というのはひとしなみにおかしいのか。
 自分がモノを知らないだけとは考えたくない私なのでした。

 こういう平和な話だけ書けていればいいんですけれど。(ボソッ。)
 今日、職場の飲み会で、上司からトゲありまくりというかトゲしかないようなことを散々言われ、何だかもう落ち込みモード全開です。
 あと1年くらいはがんばってみようかと思っていたのですが、やっぱりあと1年は保たないような気がしてきました・・・。

 (画像をクリックすると、楽天のお店に飛びます。)

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2008.08.05

凹む

 今日は、職場で暑気払いがありました。

 何故だか流れで二次会についてゆき、30分に渡って愛のムチが。
 曰く。
「独り立ちしろ。」
「キャラで世渡りするのもそろそろ終わりだ。」
「2年、いや、1年半でいいから真面目にコツコツと勉強しろ。」
「勉強しないんだったら、ここにいたって役立たずだ。辞めちまえ。」

 一々ごもっともでございます。
 ごもっともなんだけれど、ごもっとも過ぎて、帰り道の電車からココロの中の雲行きが怪しくなり、ただいま猛烈に凹んでいます。

 って、こんなところに書けているんだから、大丈夫かな。

 それにしても、本当に、ちょっと真剣に考えないといけないようです。

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2008.08.04

名字

 50ページを超える書類を読んでいたときのことです。
 どうしても読み方の判らない名字の人が頻繁に登場するのです。
 これがどうも据わりが悪い。

 目の前に座っている女の子と、
「この名字、何て読むんだろうね。」
「私は**だと思って読んでいました。」
などという会話をしていたところ、そばにいた上司が一言。
「日本の名字はほぼ訓読みだからな。」

 田中さん:「た」も「なか」も訓読み。
 高橋さん:「たか」も「はし」も訓読み。
 鈴木さん:「すず」も「き」も訓読み。

 なるほど。
 しかし、ここで天の邪鬼精神が発揮されました。
「佐藤さんも安藤さんも、両方が音読みですよね。」

 すると、
「*藤さんっていう名字は、全部が藤原氏から来ているからな。由緒正しい名字なんだよ。」
と上司はおっしゃいます。

 由緒正しいということと、音読みの名字がそこから派生することとの間には何の関係もないんじゃないかと心の中で呟いていたら、突然、閃きました。

「蘇我氏の蘇我さんは、ソもガも音読みですよね!」
つい勝ち誇ったら、上司に苦笑いされました。

 蘇我氏は渡来人であったと習ったような気もしますし、であれば音読みの名字であっても不思議はないような気もします。

 ほほえましい(?)職場のエピソードでした。

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2008.07.18

ほうれんそう

 「ほうれんそう」って、仕事をする上での心得としてよく聞く言葉です。
 「報(告)、連(絡)、相(談)」と表記した方が、ピンと来るかも知れません。

 でも、これって基本だからこそ確実に実行するのは意外と難しかったりすると思うのです。

 今日の午後、非常に気の重い来客の予定があり、上司にはその旨報告して同席してもらえるようお願いしてありました。
 とりあえず、「報」と「連」はやってあったわけです。

 さて、今日の午前中に付け焼き刃の予習をしつつ、迷い続けていたのは、この来客への対応を予め相談しておくべきかどうかということです。
 いえ、判っています。
 組織として対応する以上、方針は予め相談しておくべきです。

 でも、以前にこの件で相談を持ちかけたときに「そんな重要なことに俺は口を出せない」という返事しかもらえなかった身としては、非常に声をかけにくいのです。
 相談した意味がまるでない上に、相当に凹みましたから。
 一方、例えどんな対応が予測されたとしても、筋として相談すべきなんじゃないかという考えが頭から消えないまま、時間だけが過ぎて行きました。

 結局、来客予定時間の30分前になって、上司からご下問がありました。
「今日、どうするか決めてるの?」

 午前中3時間をかけた「最悪の2パターン」のシミュレーション結果を話したところ、「そこまで覚悟を決めているんだったらいいや。どうしても避けたいと思っているのかと思った。」だそうです。
 それはもちろん避けたいのは山々ですが、避けようと思ったら避けられるものなんでしょうか?

 結局、来客のご用の向きは「最悪の2パターン」の遙か手前で終了し、とりあえず目前の危機は回避されました

 今頃になって、目先の損得に囚われず、大元から軌道修正しておくべきだったんじゃないかという反省が頭を離れなくなってしまいました。

 小心者の悩みは尽きないのです。

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2008.07.11

混迷

 担当する案件の調査が終わり、席に戻って後処理をしていたら、上司が珍しく自分から近寄って来て一言。
「大変なことになっているんだって?」

 一緒に担当している男性が告げ口したらしい(笑)。
 上司の口ぶりも目元も、明らかに「心配している」のではなく「他人の不幸を喜んでいる」という風情。

 来年には担当を外れようとココロに決めたおかげなのか、不思議なくらい腹も立たず、悲しい気持ちにもならず、(自分としては)軽やかにお返事することができました。
「はい。楽しく混迷の度合いが深まってます。」

 混迷するだけ混迷したのを見届けて後始末はつけずにドロンすることになるのさっ。
 そう思っているので、どんな状況になろうが何を言われようがへっちゃらです。
 あとはよろしく!
 一応あなたは私の上司なんですから。

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2008.06.27

絶不調

 ここのところ、上司に相談を持ちかけようと声をかけても、パソコンの画面から視線は動かさず、手はキーボードの上を走らせつつ、「はい」と味も素っ気もない返事をされるようなことが続き、正直、参っています。

 せめて、顔くらい上げてくれたって・・・。

 何とかこの対応を突破して相談ごとの本体を語っても、「そんな重要なことは俺には判らない」「俺に口出しできるようなことじゃない」と言われてしまったり。

 たまりかねて「真面目にお話ししているつもりなんですが」と言ってしまったら、「何、上司として答えろってことなの?」と返されて、さらに落ち込みました。
 部下の数にも入れてもらえていないということですか・・・。

 これが、この4月に体制が変わって以降の突然の変化(だと私には思われる)なので、余計に大混乱。
 もう、何がいけなかったのか、この先どうしたらいいのかさっぱり判りません。

 落ち込みモード、全開です。
 も、ダメかも。


<食事日記>
朝食
 ごはん、豆腐と茗荷の御味噌汁、チリメンジャコ、納豆、キウイ、グレープフルーツ、ヤクルト
おやつ
 キットカット
昼食(外食)
 豆腐サラダうどん(豆腐、レタス、鰹節、ごま)
夕食
 ごはん、カレイの唐揚げ、揚げナスの中華風、キュウリとナスとミョウガの漬け物、インゲン

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2008.06.11

繁忙期

 4月上旬からフルスロットルで追い込みをかける予定だった課題は、(言い訳ですが)新人さんにフォローを入れるというお役目のため二の次三の次となり、結局、1ヶ月半遅れの5月半ばに重い腰を上げました。
 先週くらいに何とかその課題も目途が立ち、来週の大きな会議を乗り切れば、あとは事務処理を残すだけです。

 たたき台を上司にあげた後、ぽっかりと手待ち時間ができることってありますよね。
 そんなときに、今回の課題をやっつけるに当たって勉強不足を痛感していたこともあり、日頃はなかなか読めない専門誌をぱらぱらと捲っていたのです。

 そうしたら、上司がわざわざ近寄ってきて一言。
「忙しそうだね。」
 ・・・。

 普段、話しかけて来ることはほとんどなく、こちらから相談に行っても顔も上げてもらえないことすらある上司です。
 それなのに、わざわざ近寄って来てまで言うかい!
 そう心の中で言い返しつつ、にっこり笑ってこう言っておきました。
「判ります?」

 この対応、果たしてオトナといえるのでしょうか。


<食事日記>
 今日は、ちょっと洋風に傾いてしまいました。
 やっぱり、お昼をサンドイッチにするとお腹が空きます。ごはんって偉大。
朝食
 ごはん、豆腐とニラとタマネギの御味噌汁、イカの干物(伊豆のお土産)、わさびのり(伊豆のお土産)、キュウリの梅和え、メロン、ヤクルト
おやつ
 野菜ジュース
昼食
 サンドイッチ(照り焼きチキン、かぼちゃコロッケ、ブルーベリーチーズ)、コーヒー
おやつ
 ういろう 1個
夕食
 ごはん、カジキマグロのロールキャベツ(トマトソース・にんじんとタマネギとベーコンの付け合わせ)、大根サラダ

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2008.04.04

夜桜と歓迎会と朝ドラ

 今日は、職場近くの公園で、夜桜見物を兼ねて職場の歓迎会が行われました。

 3月下旬に満開宣言が出たときには「4日まで持つかしら?」とかなり心配しましたが、ライトアップされた夜桜は、はらはらと散る花びらも儚げでとても綺麗でした。
 もっとも、桜を眺めていたのは最初のうちだけで、あとは、完全に食い気に走りました(笑)。

 食べ過ぎたし、飲み過ぎてお腹がいっぱい。
 お寿司を食べて、焼き鳥を食べて、サンドイッチを食べて、お菓子もたくさん。
 ビールもたくさんあったし、日本酒の一升瓶が2本あったし、スパークリングワインや発泡日本酒などというものも初めて見ました。

 場所取り&買い出しをしてくださった幹事さん、ありがとうございます!

 この時点で飲み過ぎだった私は、そのまま珍しいことに2次会に流れました。
 念を押しますが、これって極めつけに珍しいことなのです。

 で、職場の先輩の男性3人に混ぜていただいたのですが、そこで出た話題がこんな感じ。

・宇宙戦艦ヤマトはいつ始まったか。
・一番古い記憶に残っているアニメは何か。
・現在の相撲界について。
・先場所の朝青龍と白鳳の相撲について。
・相撲界からプロレス界に転身した元力士たちについて。
・プロレス博物館を作ったら何を展示するか。
・「おしん」の放映はいつか。
・ジャイアント馬場と金田正一が中学生くらいからプロ野球に入っていたことについて。
・一番古い記憶に残っている大河ドラマは何か。
・吉田松陰について。
・一番古い記憶に残っている朝ドラは何か。

 帰り道、「いつもあんなことを話しているんですか?」と聞いたら「あなたに合わせて華やかな話題にしたんだよ」という返事。

 このとき思ったことは二つ。
・これが華やかな話題なら、普段話されている地味な話題って一体・・・。
・これが「私に合わせた話題」だとすると、私は一体どんなキャラに思われているのだろう・・・。

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2008.03.27

人事異動と新体制

 昨日の午前中に、人事異動が発表されました。
 春のならいとはいうものの、やっぱり環境の変化というものは不安も呼ぶし、ストレスにもなります。

 でも、昨日のこの時点では、私自身が人事異動の対象になっていなかったので、新体制に不安は抱きつつも「それほど大きな環境の変化はないかな」と楽観視していたのです。

 それが、今日の午前中に発表された新体制を見て絶句。
 環境が激変。

 これまで、7人のグループで仕事をしていて、私は経験年数その他諸々を勘案すると、下から2番目ないしは3番目だったのです。
 それが、来年度(来週!)からは、6人のグループで、経験年数その他諸々の勘案方法にもよるのですが、下手をすると、上から2番目ないし3番目ってことになってしまう・・・。
 席の配置からも、「新人さん1人は面倒を見てね」という意図がありありと見えます。

 困ります。
 自慢じゃないですが、私は、分類すると明らかに教えるよりも教えられる方が得意な人間なのです。
 私みたいによく判っていない人間に教えられる方も不幸だし。
 うーん。不安。

 微妙にブルーになっていたので、お昼休みに職場の先輩と公園に出かけて満開の桜の下でランチを楽しんだときにもしゃべり続け、夜に職場の飲み会に参加したときも食べ過ぎ、飲み過ぎ、しゃべりすぎました。

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2008.03.19

小心者の失敗

 今日は、午前中、仕事で失敗してしまい。

 こちらからかけた電話だったのだけれど、落ち着いて考えて対処していれば問題なかった筈なのに、年配の男性がダミ声で次々とまくし立ててくるその勢いに負け、生半可でうろ覚えな記憶と「あれはヤバかったかも」「これは避けた方が無難かも」という弱気のせいで、どんどん受け答えがドツボにはまってしまい。

 落ち着いて対応していれば、あんなことは言われずに済んだし、こんなことも言わずに済んだのに。

 その後1日、あまりの自分の能力のなさとか、落ち着いて対処することのできなさに、凹んでいました。

 というか、実は今も凹んでいて、家に帰って来てからもなーんにもする気が起きず、テレビ朝日のドラマ「相棒」最終回スペシャルなど見てしまいました。
 ドラマを見ながら、「こういう(警察官とか検察官とか裁判官とか)方々の緊張感と失敗したときの影響の大きさに比べれば、私の仕事上の失敗なんて・・・。」と思い込もうとしてさらに失敗。

 失敗は失敗だし。

 こうしていつまでもグズグズと気にしてしまい、でも全く「次の機会」に活かされないから成長がないのよね、とネガティブなスパイラルに陥っていくのでした・・・。

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2008.02.27

世界平和

 今日のお昼休み、職場で伊勢のお土産(播田屋の絲印煎餅にしました)を配りました。

 そのときの会話。
Aさん「どこへ行って来たの?」
私「お伊勢詣りに行って来ました。」
Aさん「何をお願いしてきたの?」
私「世界平和です。」

 何故か、大爆笑されました。

私「えー、だって、お伊勢さんでは、個人的な小さいことではなくて大きなことをお願いしましょうってことだったんですもん。そしたら、世界平和しかないじゃないですか。」
Bさん「本気で言ってたの? 冗談だと思った。」

 さらに、爆笑されました。

 その後、「お伊勢詣りで世界平和をお願いしてきたって言ったら、Aさんが爆笑するんですよ」と色々な人に言ったら、色々な答えが・・・。

「そんなことよりも前に願うべきことがあるだろうってことだろ。」
(ふんっ。どうせ私には縁結びのお願いが必要ですよっ。)

「あそこは天皇家個人の神様なんだから、世界平和なんて願っても聞いてもらえないんじゃないの?」
(そんなことはありませんっ。多分。)

「一番モメごとを起こしそうな奴が何を言っているんだってことでしょ。」
(私、そんなにモメごとなんて起こしていない・・・はず。)

「あら、私は笑わないわよ。世界平和、大切よね。」
(そう言っているお姉さんの目は笑っていました。)

 究極は、隣の席の人に「これは誰のお土産?」と聞かれたCさんがこう答えているのが聞こえました。
「Zさん(私のこと)が伊勢神宮に行ったそうだけど、何をお願いしたかは聞かない方がいいですよ。」
(どうしてだよぉ!)

 ここで、こっそり懺悔します。
 私はお伊勢さんで世界平和をお願いしては来ませんでした。ごめんなさい。
 でも、平和な職場の平和な一コマに貢献したということでお許しください。

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2008.01.31

「ほ」か「げ」か

 控訴審判決の場合、裁判長が最初に「ほ」と言うか「げ」と言うかで、勝敗が判るという話をずっと以前に聞いたことがありました。
 (何だか、百人一首の「む」「す」「め」「ふ」「さ」「ほ」「せ」みたいですが。)

 「ほ」だった場合には、「本件控訴を棄却する」となるので、控訴人の負け。
 「げ」だった場合には、「原判決を取り消す」となるので、控訴人の勝ち。

 今日は、仕事で携わっている裁判の控訴審判決の日で、東京高等裁判所に行きました。同じ法廷で10件くらい立て続けに判決言渡しがあったのですが、確かに裁判長の発する一字目は「ほ」か「げ」のどちらかでした。

 なるほど!

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2008.01.26

専門学校

 2008年1月25日に受けた研修で得た豆知識。

 学校教育法第82条の4で、「専門学校」名乗ることができるのは、同法第82条の2で定められた専修学校のうち、同法第82条の3で定められた専門課程を持つ学校であると定められています。

 正しくは以下に引用する条文を見ていただくとして、私流にかみ砕くと(私が物事をかみ砕いて表現すると「それは違う」とうちの上司にダメ出しをされることが多いのだけれど)、このようになります。

 <高校、高専、大学等以外で一定の条件を満たす学校(=専修学校)のうち、高校卒業程度以上の学力がある人を対象とする専門課程を持つ学校だけが「専門学校」と名乗れる。>

 知らなかった!

 私立の学校が専門学校を名乗るためには、都道府県知事の認可を受けなくてはなりません。
 でも、認可を受けていなくても、こっそり「専門学院」とか紛らわしく名乗っている学校もあるらしい(笑)。

 いや、研修のテーマは決して「専門学校と名乗るための条件」ではなかったのですが。
 こういう「ちょっと脱線した話」の方が記憶に残るのは何故なんでしょうね、ホント。


***

学校教育法
第82条の2 第1条に掲げるもの以外の教育施設で、職業若しくは実際生活に必要な能力を育成し、又は教養の向上を図ることを目的として次の各号に該当する組織的な教育を行うもの(当該教育を行うにつき他の法律に特別の規定があるもの及び我が国に居住する外国人を専ら対象とするものを除く。)は、専修学校とする。
 1 修業年限が1年以上であること。
 2 授業時数が文部科学大臣の定める授業時数以上であること。
 3 教育を受ける者が常時40人以上であること。
 
第82条の3 専修学校には、高等課程、専門課程又は一般課程を置く。
2 専修学校の高等課程においては、中学校若しくはこれに準ずる学校を卒業した者若しくは中等教育学校の前期課程を修了した者又は文部科学大臣の定めるところによりこれと同等以上の学力があると認められた者に対して、中学校における教育の基礎の上に、心身の発達に応じて前条の教育を行うものとする。
3 専修学校の専門課程においては、高等学校若しくはこれに準ずる学校若しくは中等教育学校を卒業した者又は文部科学大臣の定めるところによりこれに準ずる学力があると認められた者に対して、高等学校における教育の基礎の上に、前条の教育を行うものとする。
4 専修学校の一般課程においては、高等課程又は専門課程の教育以外の前条の教育を行うものとする。
 
第82条の4 高等課程を置く専修学校は、高等専修学校と称することができる。
2 専門課程を置く専修学校は、専門学校と称することができる。

***

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2007.12.04

10連休

 2007年〜2008年の年末年始は曜日の並びがよくて、1月4日を休めば9連休になるということを知ったのは割と最近で、そうと知った次の瞬間には年末年始の海外脱出を目論んでいた。

 もうとっくの昔に旅行社への申込みも行い、ツアーの催行も決定され、旅行代金を支払わねばならない今頃になって、恐る恐る、職場で「来年の1月4日と7日、お休みしたいのですが・・・。」と申し出たら、あっさりと「どうぞ。」と許可が出た。
 「4日は俺が出勤するつもりだから。うちのチームで最低一人出てればいいだろう。」と我が上司。

 こうして年末年始の10連休が決定しました。嬉しい。
 まあ、大丈夫だろうと踏んで、職場でOKをもらう前にとっとと計画を立て、申込みまで済ませちゃったわけですが。
 それなら申込み前に言い出せばいいようなものだけれど、あまりにも早く言い出すのも気が引けたし、何よりこの上司の放射する空気が冷たすぎて、とてもじゃないけれど言い出せるような雰囲気ではなかったのです・・・。

 同時に、年末は最後の最後まで出勤が決定しました。
 年始早々にお休みする分、前倒しでがんばって働いておかねば。

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2007.11.02

再び、大崩れ

 昨日は、わずかに持ち直したかに見えたウチの上司。
 今日は揺り返しが来たのか、ひたすら無言で、冷たい空気を放射しまくっていました。
 真向かいに座る私は、下を向いてただただ書類を読み続けるしかなかったです。

 その上司が休暇を取って早めに帰った途端に一気に緊張が解け、上司と背中合わせに座っているお姉さんと2人で顔を見合わせ、思いっきり伸びをしつつ、「疲れた〜」「疲れたよね〜」と言い合ってしまいましたよ。

 これが来週も続いたら、私、出社拒否症になるかも。
 異動の希望を出すべきかしら。
 どちらにしても、有給休暇、もっと残しておけばよかったなぁ。

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2007.10.30

疲労度

 気のせい、かもしれないのだけれど。
 でも、やっぱり、どうも昨日から目の前の席に座っている上司の機嫌が悪い。
 機嫌が悪いというか、ピリピリしている。
 今日なんて、「おはようございます」「これがプレス資料の確定版です」「お疲れ様でした」の三言しか会話していない気がする。

 単に抱えている仕事が佳境に入っているだけかも知れないのだけれど、ピリピリした空気が伝わってきて、いつものようにおちゃらけた話をするわけにも行かない。
 勢い、私も仕事に集中せざるを得ず(って、これが一番の原因かも)。

 もーう、疲れたよ〜。
 何となく気を張っていた頭の芯の疲れと、ずっとキーボードを打ち続けた肩の重さと。
 今日はゆっくりお風呂に入って、とっとと寝よう。

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2007.10.02

一段落

 夏前から「夏中にやっつけたい」と騒いでいたお仕事が、今日、やーっと一段落しました。
 はーっ。

 今日の会議さえ乗り越えてしまえば、あとは淡々と後処理をしていけば大丈夫、の筈。

 ほっとしたけど、順調に進みすぎると心配になるのは貧乏性? それとも小心者?

 何にせよ、明後日、心おきなく立山・黒部に出かけられます。
 あと心配なのは当日のお天気だわ。
 今の時点での天気予報は曇り時々雨。
 雨女、健在。

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2007.07.06

喧嘩上等

 職場で隣に座っているのは同い年の男性。
 彼の方が先にこの職場に来ていて、私の方が昇任が早かったという微妙な力関係。
 うちの職場はちょっと特殊なので、やっぱり向こうが先輩ということになるかな。

 が、しかし。
 今日の帰り際、ここ3週間近くずっと取り組んでいた書類作成にとりあえず目途がついてほっとしていると、
「これあげる。」
と何やら紙の束を渡された。
 何かと思ったら、彼が以前に担当していた同種の案件の書類。
「参考になるよ。」
とおっしゃるのだけれど、私が3週間も前に作業を始めたことを知っていて、このタイミングで渡す神経が理解できない。

 しかも、
「ほぼ完成したから・・・。」
と答えると、
「もう?」
とものすごーく不満げな答えが返ってきた。
 私の仕事の目途がついたのがどうしてそんなに不満なんだ。
 でも、この辺までは、
「これから上司に見せて、直しを入れる作業が長いから。」
と答える余裕があった。

 その後、
「何ページになったの?」
と聞かれて、
「10ページに行かないくらい。」
と莫迦正直に答えたら、
「そんなに短いの? もっと書かないとダメだよ。」
とのダメ出しが。

 ピキン。
 私、切れました。

 同種の仕事だとはいっても、案件は違うので、作業所要日数も内容もボリュームも違って当然。
 なのに、「コイツがこんなに早く仕上げられる筈がない」「手を抜いて書くべきことを書いていないに違いない」と言いたげな雰囲気がありありと伝わってくる。
 ムッ。
 
 しかも、私が持っている案件の書類一式、彼は見たことも触ったこともなく、内容を把握している筈もない。
 それでこの言いぐさは何? 
 っていうか、アンタ、何様のつもり?!

「じゃ、自分で書く?」
 そう言い捨てて帰ってきてしまいました。
 あーあ。私ってば何てお子様なんでしょう。

 気分が悪かったので、本屋をハシゴして欲しい本を物色。
 1時間以上もうろうろした挙げ句、伊東屋で手紙に貼るシールを6〜7種類買ったらちょっとスッキリして帰りの電車に乗ることができました。
 単純。
 そして、安上がり。

 ところで、勇ましいタイトルにしてみたのだけれど、不安になって広辞苑を引いたら「喧嘩上等」という言葉は載っていなかった。
 うーん。こういう日本語なかったっけ?
 まあ、でもウンウン考えてやっと思いついた単語なので、このままで。

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2007.05.16

セクハラ

 職場で聞こえてきたこんな会話。

 席を立とうとした女性(30代前半)に、同僚の男性(30代後半)が声をかけた。
「トイレに行くの?」
 え???
「いえ、売店に買い物ですが。」

 これってセクハラなんじゃあ・・・。

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2007.05.02

仕事熱心な人

 友人から聞いた話。

 彼女の旦那様の職場は英会話必須のため、レッスン料は会社持ちで週2時間まで受講可能なんだそうだ。
 部下の一人が、「朝6時半から2時間、職場で」という希望を出し、なかなか講師が決まらないらしい。

 別の友人はこの話を聞いて「24時間戦えますかのCMを思い出した」と言っていた。

 「24時間戦えますか」のCMを覚えていますか?
 と思って調べたら、最近復活したらしい。

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