アルゲリッチの「皇帝」−グルダを楽しく想い出す会−
指揮 クリスティアン・アルミンク
管弦楽 新日本フィルハーモニー交響楽団
曲目 モーツアルト:2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.365
ピアノ パウル・グルダ、リコ・グルダ
モーツアルト:アダージョ ホ長調 K.261とロンド ハ長調 K.373
ヴァイオリン:ルノー・カプソン
グルダ:チェロ協奏曲
チェロ:ゴーティエ・カプソン
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モーツアルト:交響曲第32番 ト長調 K.318
モーツアルト:ピアノ協奏強第20番 ニ短調 K.466
ピアノ:マルタ・アルゲリッチ
場所 サントリーホール 大ホール
料金 12000円(S席)
私がマルタ・アルゲリッチの名前を初めて見たのは、北村薫の覆面作家シリーズだった。
流れてくるピアノのCDに千秋さんが「・・・・・・アルゲリッチだ。すげえなあ。」と呟く場面があるのだ。
それ以来、特にクラシックファンでもなく、アルゲリッチというピアニストについて何も知らないのだけれど、彼女がピアノを弾くコンサートのチケットを買ったのはこれが3回目だ。
確か、最初のときも直前に曲目が変更になった。
2回目のときは体調不良で来日が遅れ、コンサートは彼女抜きで行われた。
3回目の今回は、コンサートのタイトルにもなった「皇帝」が演奏されなかった。
だから、私にとってマルタ・アルゲリッチは、ドタキャンの多いピアニスト、というイメージである。
もちろん、演奏を聴くとそのクリアな音はとても気持ちよいし、ご本人がピアノを弾くことをとても楽しんでいる感じが伝わってきて、暖かい音楽だとは思う。
ところで、「グルダ」さんというのはどういう人なのだろう?
それから、アンコールを含めると3時間近いコンサートで、急いで帰ってしまったので、アンコールの曲目をチェックしそびれてしまった。誰の何という曲か、ご存知の方はいませんか?
感想は、何をどう書けばいいのかよく判らないので省略。
でも、1曲目の演奏はあまり好きになれなかったけれど、その他はとても楽しく聴くことができた。
それから、やっぱりマルタ・アルゲリッチの弾く「皇帝」が聴きたかったな、と思う。
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