2008.05.28

新宿コマ劇場 今年末で閉館

 2008年5月28日、「新宿コマ劇場」が年内いっぱいで閉館することが決まったそうだ。

 1956年12月に開館したそうで、50年以上たって建物の老朽化も目立ち、メインイベントともいうべき演歌歌手の公演でも観客動員がじり貧で2年連続で赤字を計上したことから、閉館を決めたという。劇場を経営する興行会社コマ・スタジアムが発表した。

 実は、コマ劇場は一度か二度入ったことがあるかどうかというくらいなので、その閉館はあまりショックではないのだけれど、地下にあるシアターアプルも閉館というのがとてもショックである。
 今後の再開発で劇場を再開するかどうかも未定だというからなおさらだ。

 最近は行くことも少なくなっていたのだけれど、シアターアプルは好きな劇場だし、残って欲しい、せめて形を変えても再開して欲しいと思ったのだった。

 私が読んだ記事はこちら。

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2008.05.04

「ダージリン フェスティバル 2008 ジャパン」に行く

「ダージリン フェスティバル 2008 ジャパン」
2008年5月3日〜5月4日 品川インターシティホール
ルピシアのサイト内、「ダージリン フェスティバル 2008 ジャパン」のページはこちら。

 2007年は同じ時期に同じ場所でただし3日間に渡って開催されていたイベントが、今年は2日間のみだった。
 5月4日15時から16時の時間指定の優先入場券を持っていたのだけれど、指定の時間に行ってみたら全く行列はなく、その代わり内部はかなり混雑していて歩くのが大変、お目当てのお茶の試飲にたどり着くのも大変、お茶の渋味を消す意味もあってかクッキーなどが供されるのだけれどどのバスケットも空っぽという状況だった。
 運営にもう一工夫欲しいところである。

 まずは、ダージリン・ファーストフラッシュの試飲及び販売会場へ行く。
 昨年も思ったのだけれど、私はダージリンといえばファーストフラッシュではなくセカンドフラッシュだと思っているのだけれど、このイベントがファーストフラッシュの時期に開かれるのはどうしてなのだろう。

 昨年同様、お茶のチャートや説明の書かれたミニパンフレットが渡され、注文シートに書き込んで会計は別にという方法である。
 チャートは、すっきりした(若々しい青みのある)<-->どっしりした(香ばしい)が縦軸、芳醇な(フルーティな)<-->爽やかな(花のような)が横軸で、各農園のお茶がドットされて表されており、見やすい。
 お茶は生産地別に集められ、農園(銘柄)の看板が出て、その下に試飲用の紙コップがお盆に並べられている。
 
 昨年の反省を踏まえ、ド真ん中の「ダージリン・ファーストフラッシュ 2008」というルピシアのオリジナルブレンドをまずいただく。
 そこで気がついたのだけれど、2日目の午後遅めという時間のせいか、いくつかのお茶は試飲はできるものの完売となっていた。

 私が入場した時点で売り切れていたのは以下のお茶である。
1092 ダージリン・ファーストフラッシュ2008プレミアム
1026 バダンタン
1003 リシーハット・フラワリー
1020 ヒルトン

 とりあえず、ガメつい私としてはお値段のいい紅茶を狙って行く。
 ところが、昨年は「やっぱり高いお茶は香りが高くて美味しい」と思ったのに、今年は何だか冴えない感じである。ぼやけた印象だ。
 私の体調その他の問題もあるのかも知れないのだけれど、その後、なるべくチャートで極端な位置にドットされている紅茶を中心に飲み比べていったのだけれど、やっぱり全体として没個性で冴えないという印象だった。

 そう言いつつも、結局、以下の5種類の紅茶を購入してきた。
1016 グレンバーン
1017 ソウレーニ
1029 シンジェル
1035 オレンジバレー
1037 カレジバレー

 事前にチェックしていたわけではないのだけれど、このうち、1029のシンジェルは昨年もこのフェスティバルで購入していた。
 私の好みは余り変わっていないらしい。

 マグカップとお試し用のお茶が3杯分入ったプレゼントをいただき、その後、品川駅を挟んで反対側にあるルピシア高輪店での買い物が10%引きになるということだったので、そちらにも出かけて行って玄米茶や京番茶などを購入し、芝居を見るために赤坂に向かったのだった。

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2008.04.06

「ダージリン フェスティバル 2008 ジャパン」の招待券を申し込む

「ダージリン フェスティバル 2008 ジャパン」
2008年5月3日〜5月4日 品川インターシティホール
「世界のお茶専門店LUPICIA」のWebサイトはこちら。

 今年のゴールデンウィークにも、第3回となる、ルピシアのダージリン・フェスティバルが開催される。
 実は観劇の予定を入れまくってしまったのだけれど、やっぱり行っておきたいと、今日になって電話で優先招待券を申し込んだ。
 しかし、今回は昨年よりも1日短縮されて2日間の開催のためなのか、もうすでに予約がいっぱいで、申し込めるのは15時以降になりますと言われてしまった。

 確か、昨年はもっとギリギリになってから申込みをしてやっぱり午後遅い時間しか残っておらず、次はもっと早めに予約しようと思っていたはずなのに、すっかり忘れていたのが悔しい。

 昨年のダージリン・フェスティバルも、武夷岩茶フェスティバルも楽しかった。
 ついつい、散財してしまうのが痛いところなのだけれど、でも、たくさん試飲して、これぞという紅茶を購入しようと思う。

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2008.03.20

録画した福祉ネットワーク「まっくらな世界へようこそ」を見る

 NHK教育で放映されている「福祉ネットワーク」という番組でダイアログ・イン・ザ・ダークが取り上げられた回が、2008年3月5日の午後8時から再放送された。
 タイトルは、「まっくらな世界へようこそ」である。
 録画しておいたこの番組を、今日になって見ることができた。

 赤坂メディアアート展「ダイアログ・イン・ザ・ダーク 2007 東京」は、旧赤坂小学校の体育館で開催され、私も2007年11月3日に友人に連れて行ってもらい、とても新鮮な感覚で楽しめたことを覚えている。
 同時に、この後の展開が難しいのだろうなと思ったことも覚えている。

 番組では、パックンマックンの2人の体験の様子と、この展覧会を始めたドイツのアンドレアス・ハイネッケ博士のインタビューとで構成されていた。
 パックンマックンの2人が参加した回のアテンドが、私が去年に行ったときのアテンドの方と同じ方だったのが何となく嬉しい。彼はアテンド歴5年のベテランの方だったのだそうだ。そして、大枠はもちろん一緒だけれど、少しずつ体験した内容が違っているのが楽しい。
 ちなみに、テレビカメラが入ってももちろん会場は真っ暗で、テレビの画像は終始真っ暗である。カメラマンは一体どうやって歩き、何にカメラを向けていたのか謎だけれど、テレビ画面としては、しゃべっている人の声を色分けして、しゃべった内容を画面いっぱいを使ってテロップのように流していた。判りやすい。

 アンドレアス・ハイネッケ博士のインタビューで印象に残ったのは、この「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は目の見えない方に働く場所を提供することが重要な目的の一つであるということと、目が見えることによって差別が生まれる、見えない世界だからこそ平等になれる(言葉は正確ではないかもしれない)という言葉だった。
 見えてしまうから差別が生まれる、という風になると少し悲しいような怖いような気がする。
 私は「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」というこの催しをただ楽しんだけれど、やっぱり、この先にどう展開するのか、何を目指すのか、どんどんバランスを取ることが難しくなって行ってしまうのかなという感じを受けた。

2008年3月5日(水曜日)午後8時から
NHK教育 福祉ネットワーク「まっくらな世界へようこそ」
NHKの公式サイト内、番組のページはこちら。

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2008.03.03

福祉ネットワーク「まっくらな世界へようこそ」を見る(予定)

 NHK教育で放映されている「福祉ネットワーク」という番組で、2007年10月25日にダイアログ・イン・ザ・ダークが取り上げられた。私は、このときには見ていない。確か「ダイアログ・イン・ザ・ダーク 2007 東京」に連れて行ってくれた友人に「実際に体験する前にテレビで見ない方がいいと思って、番組があるのは知ってたけど知らせなかったよ。」と言ってもらったと記憶している。
 その番組が、2008年3月5日の午後8時から再放送されるそうだ。
 タイトルは、「まっくらな世界へようこそ」である。

 赤坂メディアアート展「ダイアログ・イン・ザ・ダーク 2007 東京」は、旧赤坂小学校の体育館で開催され、私も2007年11月3日に友人に連れて行ってもらい、とても新鮮な感覚で楽しめたことを覚えている。
 同時に、この後の展開が難しいのだろうなと思ったことも覚えている。

 番組では、パックンマックンが実際に「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」を体験し、実況しているそうだ。
 明後日には忘れずにビデオをセットして出かけようと思う。

2008年3月5日(水曜日)午後8時から
NHK教育 福祉ネットワーク「まっくらな世界へようこそ」
NHKの公式サイト内、番組のページはこちら。

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2008.02.16

ろうを生きる難聴を生きる「初舞台に賭ける!~津田絵理奈さん~」を見る

 NHK教育で2008年2月16日(土曜日)19時40分から放映された、ろうを生きる難聴を生きる「初舞台に賭ける!~津田絵理奈さん~」を見た。

 先週見た「ちいさき神の、つくりし子ら」に主演していた津田絵理奈さんの、本読みから稽古、本番までを追った番組である。
 彼女は難聴で、高校時代から演劇を始めて女優を目指しており、今回が初舞台なのだそうだ。

 彼女が日常で使っている手話は日本語の語順に合わせた手話で、舞台で使うことになる手話を母語とする人が日常使っている手話とは異なっているのだそうだ。
 手話通訳者の方から手話の特訓を受け、台詞をDVDに録画してもらったものを繰り返し見て必死で覚えている姿がとても印象的だった。
 そして、一瞬だけ映ったのだけれど、数年前にこの舞台で主演し、今回はリディア役で出演している大橋ひろえさんが、手話の特訓を受ける彼女の横に座り、フォローしている(ように見えた)姿がさらに印象的だった。きっと、彼女も数年前に通った道筋なんだろうという気がした。

 「ちいさき神の、つくりし子ら」は今日の昼公演が千秋楽だった。
 公演期間中に放送されればよかったのにと、それがちょっと残念である。

 2008年2月22日(金曜日)と29日(金曜日)の12時45分から、再放送が予定されている。

 NHKの公式Webサイト内、「ろうを生きる難聴を生きる」の番組のホームページはこちら。

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2008.02.05

第15回読売演劇大賞発表

 2008年2月4日、第15回読売演劇大賞の発表が行われた。

 読売演劇大賞とは、「1月から12月まで国内で上演された演劇が対象。作品、男優、女優、演出家、スタッフの5部門と、新人が対象の杉村春子賞、長年の功績やすぐれた企画を顕彰する芸術栄誉賞がある。」という賞である。
 それぞれ優秀賞として5人(作品)が選出され、その中で1人(作品)ずつ最優秀賞が選出される。
 そして各賞の最優秀賞の中から大賞が選出されるという仕組みである。

 第15回(2007年)の大賞(最優秀作品賞)は、「THE BEE」日本バージョン、ロンドンバージョン(NODA・MAP)である。
 野田秀樹は、「THE BEE」の演出と、日本バージョンのイドとロンドンバージョンのイドに監禁される女性の役で最優秀男優賞も受賞している。
 「THE BEE」の日本バージョンは私も見ていて、3部門で賞を獲るというのは、非常によく判る気がする。
 同時に、それは、あまりにも(安易と言っては言い過ぎかもしれないけれど)判りやすすぎる結果のようにも思う。

 でも、「ロンドンバージョンも見ておけば良かった!」というのは、今の紛れもない実感であり後悔である。

 その他の各部門の最優秀賞及び各賞は以下のとおりである。

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最優秀女優賞=松たか子
最優秀スタッフ賞=原田保

杉村春子賞=笹本玲奈
芸術栄誉賞=戌井市郎
選考委員特別賞=橋爪功

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 「読売演劇大賞」のサイトはこちら。

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2007.11.03

赤坂メディアアート展「ダイアログ・イン・ザ・ダーク 2007 東京」に行く

赤坂メディアアート展「ダイアログ・イン・ザ・ダーク 2007 東京」
2007年9月13日〜12月19日 旧赤坂小学校
赤坂メディアアート展「ダイアログ・イン・ザ・ダーク 2007 東京」の公式Webサイトはこちら。

 友人に誘ってもらい、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク 2007 東京」に行って来た。
 廃校になった旧赤坂小学校の体育館を利用した、一言で言ってしまうと最大10人の「観客」に1人のアテンドがつき、真っ暗闇の中を手探り・足探りで歩くという催しである。
 説明がとても難しい、というか、説明しようとしても説明にならなさそうなので、公式Webサイトから借りると、こんな感じである。

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Dialog in the Dark

まっくらな中での対話。

鳥のさえずり、遠くのせせらぎ、足元の葉を踏む音と感触、森の匂い、土の匂い、森の体温、街の息吹。

ダイアログ・イン・ザ・ダークは、日常生活のさまざまな環境を織り込んだまっくらな空間を、聴覚、触覚、嗅覚、味覚など、視覚以外の感覚を使って体験する、ワークショップ形式の「暗闇のエンターテイメント」です。
<アテンド>の声に導かれながら暗闇の中を進み、視覚以外に集中していると、次第にそれらの感覚が豊かになり、それまで気がつかなかった世界と出会いはじめます。
森を感じ、小川のせせらぎに耳を傾け、バーでドリンクを飲みながら、お互いの感想を交換することで、これまでとはすこしちがう、新しい関係が生まれるきっかけになります。

GOOD DESIGN AWARD2005 ユニバーサルデザイン賞受賞

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 とても楽しかったので、サイドバーにブログパーツを貼った。
 クリックすると「Dialog in the Dark」に参加した方の感想が読めるそうだ。

 ネタバレになってしまうので、感想は以下に。
 これから行かれる方は読まないようご注意ください。

続きを読む "赤坂メディアアート展「ダイアログ・イン・ザ・ダーク 2007 東京」に行く"

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2007.10.27

「ルピシア 武夷岩茶フェスティバル」に行く

「ルピシア 武夷岩茶フェスティバル」
2007年10月27日〜10月28日 ベルサール原宿
「ルピシア 武夷岩茶フェスティバル」に関するWebサイトはこちら。

 今日の午後3時からの優先入場券を持っているしと思い、台風20号が接近中だというのに出かけてきた。
 家を出たとき、まだ風はそれほどでもなかったのだけれど、原宿に着いたら暴風雨状態だった。
 その中を駅から結構遠いベルサール原宿まで歩いたら、もちろんびしょぬれ。
 台風を押して来た人たちを外で待たせるなんて論外だから次々と中に入れてもらえ、でも、おかげで会場内は大混雑だった。
 
 受付でいただいたミニ冊子によると、武夷岩茶でも四大岩茶といわれているのが「大紅袍」「鉄羅漢」「白鶏冠」「水金亀」の四種のお茶だという。
 これらについては、ルピシアとサントリーとの共同開発なのだそうだ。何をどう開発したのかはよく判らなかったけれど、とにかくそういう風に大々的にアピールされている。

 まずは、この四種からいただいてみる。
 前回のダージリン・フェスティバルで、「美味しい、お値段的にとても手が出ないお茶から飲むべし」と学んだのだ。

 やはり、味は濃いのに渋みはなく、香りがあって美味しい。
 この四種の中では、私は、「鉄羅漢」が柔らかい丸い味で一番好みだった。

 試飲できるお茶は、ミニ冊子にチャートが載せられ、味の近いもの、遠いもの、香りの近いもの、遠いものが判るようになっている。
 おもむろに、「美味しい」と思った「鉄羅漢」に近いお茶や、真逆のお茶など、片っ端からいただいてみる。
 「渋いなぁ」と思ったお茶が、会場内に用意されているクッキーと一緒にいただくといきなりちょうどいいお味になったりして、なかなか「好みの味」を見つけるのも難しい。

 場内ではお茶の人気投票も行われていて、「最高峰」と歌われている「大紅袍」をはるかに引き離して、チャート上、金鳳凰がトップを独走中だった。

 胡弓の演奏があったり、台湾茶の入れ方のミニ講習会が開かれていたり、お茶などが一割引で購入できたり、なかなか楽しい。
 結局、1時間以上も楽しんで迷った末、チャートの中央に位置していた「武夷水仙」と、それよりほんの少しだけ「鉄羅漢」寄りだった「銀鳳」、人気投票につられて「金鳳凰」の3種類を購入した。
 茶器も欲しかったのだけれど、台風の中を持ち歩くかと思うとくらくらしてしまい、今回は見送った。残念。

 お土産もいただき、タクシーの列(ルピシアのスタッフの方が次々と呼んで案内してくれていたようだった)を横目に、「来るときよりも歩きやすいかも」と思いつつ、原宿駅まで歩いて帰ったのだった。
 次回、またイベントがあったらぜひ参加したいと思う。

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2007.07.31

「ルピシア 武夷岩茶フェスティバル」の招待券を申し込む

「ルピシア 武夷岩茶フェスティバル」
2007年10月27日〜10月28日 ベルサール原宿
「ルピシア 武夷岩茶フェスティバル」に関するWebサイトはこちら。

 「世界のお茶専門店 ルピシア」から毎月送られてくる「ルピシアだより」にが、武夷岩茶を始めとする中国・台湾茶の試飲・販売会を開催するというお知らせが来た。
 お茶のルーツともいわれる武夷岩で取れる武夷岩茶はの最高級品は1g数十万円で取り引きされることもあるそうだ。きっと、普通級品であってもとても私には手が出せないだろう。
 そういう美味しいお茶を味わえる機会があるとなれば、ぜひ行ってみたい。
 前回のダージリン・フェスティバルでの学習成果を活かし、早めに電話をかけ、無事に希望日・希望時間の招待券を確保することができた。

 ダージリン・フェスティバルは、行く前に想像していたよりもずっと楽しかった。
 武夷岩茶フェスティバルも楽しみに待とうと思う。
 

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2007.05.04

「ダージリン フェスティバル 2007 ジャパン」に行く

「ダージリン フェスティバル 2007 ジャパン」
2007年5月3日〜5月5日 品川インターシティホール
「ダージリン フェスティバル 2007 ジャパン」に関するWebサイトはこちら。

 招待券配布の最終日に滑り込みで電話して5月5日17時から18時の時間指定のチケットを入手していたのだけれど、気が変わって今日行って来た。優先入場はできないけれど、一般として入場することができるのだ。
 午前中の段階では、主催している「世界のお茶専門店 ルピシア」のWebサイトで「お待ちいただかずに入場していただいています」という案内が出ていたのだけれど、私が到着した16時過ぎには30分待ちになっていた。
 品川駅からの道筋にはずっと看板が出ているし、スタッフの方々の応対も丁寧だし、無料のイベントであまり文句も言えない。
 
 中に入るとまず説明のミニパンフレットとチケットを交換し、会場限定のお茶やカップなどの割引販売があり、ダージリンの様子を映し出すビデオが流れ、プレゼントの引換えコーナーがある。
 その奥が、ダージリン・ファーストフラッシュの試飲及び販売会場だ。
 入場制限がされているだけのことはあって、そこそこ余裕を持ってお茶を選び紙コップに入れて並べられたお茶を飲むことができる。クッキーがあちこちに籠に入れられてサービスされている。
 このクッキーを試飲用の紙コップに詰めて持ち歩いている人が結構いて、「みんな慣れているのね」と思ったことだった。

 会場内は混雑していたけれど、飲みたいと思ったお茶まで辿り着けないということはない。
 販売方法も、紅茶の一覧に欲しい数量を書き込み、それをキャッシャーまで持って行くというやり方だ。この一覧表とみにパンフレットに試飲してみた感想も書き込めるしチェックできるので、ストレスも少なくてなかなか良いシステムだと思う。何より飲み比べるのが楽しい。

 お茶は生産地別に集められ、農園(銘柄)の看板が出て、その下に試飲用紙コップがお盆に並べられている。
 「今入りました」の声につられて最初は本当に適当に何も考えずに飲む。
 一つだけ判ったことは、やっぱり高いお茶は違うということだ。
 「これ美味しい」と思ったお茶は軒並みお高くて、私の舌と鼻って意外と確かだわと自己満足に浸ったのだけれど、紅茶が喉を通った後の鼻に抜ける香りが違う。その香りがあることで渋みを渋みと感じなくなるように思う。
 ちなみに、私が一番「美味しい」と思ったのは、「ゴパルダラ・ワンダーティー」だった。

 もっとも、私は家ではもっぱらミルクティーだし、ダージリンを淹れると家族には「何だか中国茶みたい」と今ひとつ不評なので、「どっしりした」と分類されている中からそこそこのお値段の「ピュグリ」と「シンジェル」を購入することにした。

 その他、会場内で今年の日本茶の新茶などなどを購入し、品川駅を挟んで反対側にあるルピシア高輪店での買い物が10%引きになるチケットが「プレゼント」の中に入っていたので、そちらにも出かけて行って買おうと思っていたティーバッグなどを購入し、「うーん、散財した」と思いながら帰宅の途についたのだった。

 会場滞在時間は45分だった。
 楽しかった。また来年も開催されたら行ってみようと思う。今度は、優先入場の時間を選べるように早めに招待券を手に入れよう。

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2007.04.17

「ダージリン フェスティバル 2007 ジャパン」の招待券を申し込む

「ダージリン フェスティバル 2007 ジャパン」
2007年5月3日〜5月5日 品川インターシティホール
「ダージリン フェスティバル 2007 ジャパン」に関するWebサイトはこちら。

 今年のゴールデンウィークは、本当に久しぶりに旅行の予定も観劇の予定もない。
 あまりにも予定がなくて寂しかったし、いつも紅茶などのお茶を購入している「世界のお茶専門店 ルピシア」が、ダージリン・ファーストフラッシュの試飲・販売会を開催するというので、その招待券を申し込んだ。
 招待券の配布は今日までで、最終日に申し込んだためかもうほとんど残っていなかったのだけれど、何とか手にすることができた。これで指定の時間に行けば優先的に入場することができる。

 よくよく考えると、実は私はダージリンよりもアッサムやセイロンの方が好きだったりするのだけれど、どんな雰囲気なのか楽しんで来ようと思う。

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2007.04.06

「劇的リーディング~旅する編~」を聴く

「劇的リーディング~旅する編~」―小さな本から広がる劇的世界の旅―
企画・構成・演出 土井美和子
ピアノ・作曲 園田優
出演 平田満/竹下明子
上演作品
 「使いみちのない風景」村上春樹 〜「使いみちのない風景(中公文庫)」より
 「街歩き」「新宿」長田弘 〜「感受性の領分(岩波文庫)」より
 「ゴルフと遊園地」江國香織 〜「赤い長靴(文藝春秋)」より
 「ノモンハンの鉄の墓場」村上春樹 〜「辺境・近境(新潮文庫)」より
 「ひぐれのひまわり」安房直子 〜「夢の果て−十七の物語−(瑞雲社)」より
 「花の下」倉橋由美子 〜「夢の通い路(講談社)」より
 「猫町」萩原朔太郎 〜「猫町(岩波文庫)」より
 「もうひとつの時間」星野道夫 〜「旅をする木(文春文庫)」より
アンコール
 「猫との旅」村上春樹 〜「使いみちのない風景(中公文庫)」より
観劇日 2007年4月6日(金曜日) 午後7時開演
劇場 赤坂区民センター 区民ホール D列21番
料金 3200円(Kissポート価格)
上演時間 1時間45分

 Kissポート財団の案内では、上演予定作品が「モンゴル紀行(司馬遼太郎)/海辺のカフカ(村上春樹)ほか」と案内されていて、そのラインアップに惹かれたのだけれど、ぴあで案内された上演予定作品情報が正しかったことが判明した。
 でも、結果としては、このラインアップで十分に楽しんできた。
 3日公演の千秋楽ということで、アンコールに「猫との旅」も読んでもらえてラッキーだった。客席に空席が目立っていたのがとても勿体なかった。

 感想は以下に。

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2007.03.29

「新宿御苑」に行く

「新宿御苑」
新宿御苑のページはこちら。

 友人とおしゃべりしていたら、「お花見したいねぇ」「お花見するならどこかな」「私、新宿御苑くらいしか判らない」「新宿御苑って行ったことない。閉門が早いでしょ」「4時くらいだったかな。職場が新宿御苑の近くだった頃はお昼にお弁当持ってお花見に行ったよ」「行ってみようか」という流れになった。
 お天気はいいし善は急げということで、昨日、新宿御苑に行って来た。

 ソメイヨシノは満開の木もあればまだまだという木もあって、真ん中にある芝生の広場の周りは少し寂しい。その広場の周りのソメイヨシノが満開になると、広場に花吹雪が舞って、それはそれは美しいのだそうだ。
 それでも、芝生の広場はシートを広げたりのんびりと春を楽しんでいる人がたくさんいる。

 でも、池に張り出したソメイヨシノは薄青く薄白く薄紅に咲き、水面に鏡のように映る姿は風情がある。歩道を歩いていると、顔の高さに咲いている枝もある。近づけると、桜餅のような(正確に言うと、桜の葉の)香りが少しだけ匂うようだ。
 匂いといえば、こぶしの花は、咲き始めは甘い香りなのに、開いた花からは何故かソーセージのような匂いがしていた。友人も大笑いして「確かにソーセージの匂いだ」と言っていたから、私の錯覚ではないと思う。謎だ。
 桜の木の隣に赤い椿の木が並んでいて、「清楚さと妖艶さが隣り合わせだ」とは友人の弁。その固そうなつぼみを小さくてカラフルな小鳥がついばんで食べ散らかしている。
 オオシマザクラも、新緑のような緑の葉に隠れるように白が濃い花を咲かせている。緑色の小さくて固い実をつけている枝もある。
 しだれ桜の濃いピンクもあともう一息、というところである。

 でも、一番印象に残ったのはゲンペイモモだ。
 どういう自然のいたずらなのかあるいは品種改良のゆきつくところなのか、一本の木なのに、濃いピンクと白と白にピンクの斑が入って薄い桃色に見える花と大きく分けると三色の花が咲き誇っていた。
 不思議だ。そして、とても綺麗だ。
 
 のんびりお散歩し、ベンチで休憩し、入場料200円では申し訳ないくらいに春を堪能した。

 夏になればオオシマザクラの実も赤く色づき、消毒がどうなっているのか一抹の不安はあるけれど、食べられるようになる筈だ。
 薔薇の花が咲く頃にまた来てみようと、公園を後にした。

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2007.02.20

「劇的リーディング~旅する編~」のチケットを予約する

「劇的リーディング~旅する編~」―小さな本から広がる劇的世界の旅―
企画・構成・演出 土井美和子
ピアノ・作曲 園田優
出演 平田満/竹下明子
上演予定作品 モンゴル紀行(司馬遼太郎)/海辺のカフカ(村上春樹)ほか

2007年4月4日〜4月6日 赤坂区民センター 区民ホール
料金 3500円(前売) 4000円(当日)

 ぴあの案内では、上演予定作品が、「ゴルフと遊園地(江國香織)/猫町(萩原朔太郎)/使いみちのない風景(村上春樹)/夢の果て~十七の物語~(安房直子)/他」となっているところに一抹の不安を感じる。私は、Kissポート財団の案内する上記上演予定作品に惹かれたのだ。
 いずれにしても、旅をテーマにした平田満と竹下明子の2人によるリーディングだなんて、魅力的だし、何て贅沢なんだろうと思う。
 チケットを予約した。

 Kissポート財団の公式Webサイト内、「劇的リーディング~旅する編~」のページはこちら。

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2006.12.20

録画した世界ウルルン滞在記「コマ撮りマジック!チェコの人形アニメに …阿部サダヲが出会った~」を見る

 TBS系列で2006年12月17日(日曜日)に放映された、世界ウルルン滞在記「コマ撮りマジック!チェコの人形アニメに …阿部サダヲが出会った~」を録画したものを、今日になって見た。

 大人計画の阿部サダヲがプラハにある人形アニメのスタジオに行き、1分間の人形アニメを撮るという内容だった。
 阿部サダヲが、「この番組にずっと出たかった、スタジオには来たくなかったですけど」という意味のことを番組の冒頭で言っているのが可笑しい。
 プラハの街でアニメスタジオに向かう途中に「本当にどんな家に行くことになるのか教えてもらえないんですね」と言っていたり、スタジオで「スタッフの人は本当に夜は帰っちゃうんですね」と言っていたり、素のようなコメントが可笑しかった。

 チェコには昔から人形劇が盛んな伝統があり、その流れで人形を少し動かしては撮影する人形アニメの第一人者(第一人国?)なのだそうだ。
 人形や周りのセットを少し動かしては撮影すると言うのを繰り返し、それを24枚撮ってやっと1秒間のアニメになる。究極のハンドメイドの世界だ。表情を変えるときには、人形の頭ごと変えてしまう人形アニメと聞いて人形を動かすのだと思っていたのだけれど、人形だけでなく周りも動かなくてはおかしいことになる。釣りをするシーンを撮るには、水面も動くし、浮きが沈むと浮きの周りだけでなくもっとずっと広い範囲で水面が動く。それも全部手作業で動かして行くのだ。
 阿部サダヲは何だか完全にハマっていたようだった。

 ホームステイ先の監督さんがその阿部サダヲを観光に連れ出したりする。でも観光名所のナントカ橋でマイムをしている人に「アニメを作る参考にするから釣りをしているところをやって」と頼み、彼が頼んだことなど知らない阿部サダヲが「ああいう動きなんだ」と感心して真似しているシーンなどもあった。
 何だか題材が人形アニメだからなのか、人形アニメに取り組んでいる人々の人柄なのか、暖かい感じが伝わってきてにこにこしてしまった。

 何千枚と撮影し、編集した、阿部サダヲ作のアニメーションは、1分間とは思えないほど楽しめた。撮影するための24分割された1秒もかなり長いと思ったけれど、作品としての1分も意外と長かった。そして、楽しかった。阿部サダヲがアニメスタジオでの完成試写会の場でつけた音もいい感じだった。突然「プロの役者なんだから、音をつけて」と言われて、40度のお酒をもう1杯もらって一気に煽るのも、何だからしくて良かった。
 何より、主人公のオリーブおじさんがとぼけた感じでいい(この主人公の人形の顔から作りはじめている)。「日本に連れてきたい」というのもよく判る、と思った。
 そのオリーブおじさんの人形は、今は、アニメスタジオの壁に飾られている。
 彼を主人公に続編が見たい、と思った。

 バックナンバーが見られる番組のホームページはこちら。

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2006.12.17

世界ウルルン滞在記「コマ撮りマジック!チェコの人形アニメに …阿部サダヲが出会った~」を見る(予定)

 TBS系列で放映されている「世界ウルルン滞在記」という番組の今日(2006年12月17日)のテーマは「コマ撮りマジック!チェコの人形アニメに …阿部サダヲが出会った~」だそうだ。

 番組ホームページを見たところ、大人計画の阿部サダヲがチェコの人形アニメーションの監督親子の元で、人形から手作りでアニメーションを作るのだということだ。完成した阿部サダヲ監督のアニメーション映画も放映されるらしい。見てみたい。

 「この番組を見たい」と思っても、その時間になるとすっかり忘れていたりするので、念のためビデオをセットしておこうと思う。

2006年12月17日(日曜日)午後10時から
TBS系列 世界ウルルン滞在記
TBSの公式サイト内、番組のホームページはこちら。

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2006.11.11

「リーディングカンパニー Vol.5」を聴く

「リーディングカンパニー Vol.5」大沢在昌・京極夏彦・宮部みゆき自作朗読会
作・出演 大沢在昌/京極夏彦/宮部みゆき
観劇日 2005年11月11日 午後5時30分開演
劇場 ヤクルトホール K列23番
料金 4200円
上演時間 1時間55分(15分間の休憩あり)

 この朗読会はチャリティー公演で、今回の売り上げは日本赤十字社に寄付されるのだそうだ。
 昨年は終演後に物販のコーナーが非常に混雑していてパンフレットなどを買いそびれてしまったのだけれど、今年の会場はロビーも広く、開場時間が開演の50分前に設定されていたためか余裕をもって買うことができた。というわけで、パンフレット(2000円)を購入した。
 昨年までの朗読会のCD-ROMも販売されていたのだけれど、考えた末断念した。
 その他、ジッポのライターやブックエンドなども販売されていた、ようだ。

 感想は以下に。

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2006.09.24

「リーディングカンパニー Vol.5」のチケットを予約する

「リーディングカンパニー Vol.5」大沢在昌・京極夏彦・宮部みゆき自作朗読会
作・出演 大沢在昌/京極夏彦/宮部みゆき

2006年11月11日 ヤクルトホール
料金 4200円

 3人の作家が自作を朗読する「自作朗読会」の5回目である。
 第4回に行ってとても楽しかったので、今回も行こうと思い立った。9月22日がチケット発売開始日だったのだけれど、まだ予約することができた。良かった。
 3人での朗読の題材が、「五徳猫」だというのも楽しみだ。どなたが榎木津探偵を演じるのだろう?

 大極宮(大沢オフィス公式ホームページ)はこちら。自作朗読会の案内は「イベント情報」にある。

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2006.08.25

「開放弦」と農業体験

 旅行社のサイトを巡っていて、「2006年7月29日にパルコ劇場で見た「開放弦」というお芝居に出演していた役者さん7人全員が、お芝居の稽古の一環として(だと思う)農業体験をしたという文章を見つけた。

 「風カルチャークラブ」が何かというのは説明しにくいのでサイトを見ていただくとして、スタッフの方のブログである「日々門前」の「畑の七人」の記事にあったように、確かに「開放弦」というお芝居には農作業をしているシーンは全く出てこない。
 農家のセットの奥に畑(田だったかも)があり、そこで農作業を終えた人々が戻ってくるシーンや、畑に駆けていくシーンがあるだけだ。いかにも「農作業をしてきました」という格好をするのも7人の出演者陣のうち、進藤夫婦を演じた河原雅彦と犬山イヌコだけだったと思う。
 でも、7人全員で農業体験をしたという。
 何だか色々な意味で嬉しくなったので、書いてみた。

<2006年8月29日追記>
 G2プロデュースの公式Webサイトの、2006年8月のmonthly shopでは「開放弦」が特集されている。
 水野美紀と京野ことみの対談の冒頭でも、農業体験について触れられていた。
 恐らく、今月中しか見られないのが残念だ。

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2006.06.01

[朗読劇「LOVE LETTERS」を体験する]講座の案内が届く

 今日、パルコ劇場から「PARCO劇場INFORMATION 6/1号」というメールマガジンが届いた。
 その中で、[朗読劇「LOVE LETTERS」を体験する]という講座の案内が目にとまった。昨年に引き続き、今年も朝日カルチャーセンターの新宿校で8月に開講されるそうだ。

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★今回、8月パルコ劇場公演にあわせ、1990年の初演以来、本公演の演出を行っている青井陽治氏を迎え本公演戯曲の魅力、その味わい方、また台本の読み解き方を稽古秘話を交えながら語っていただきます。講座では、観劇、演出家のレクチャー後、実際に『LOVE LETTERS』の台本を朗読し、同じ一つの台本が読む人によってどう変化していくのかを体験していただきます。
貴方も、アンディとメリッサとともに“愛”について考えてみませんか?
どうぞ、この機会にお楽しみくださいませ!!
本講座の詳細は以下のページにてお確かめください。
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 「LOVE LETTERS」はパルコ劇場で断続的に息長く上演されているお芝居で、舞台上で男女の俳優が「LOVE LETTERS」という書簡集を読む、ただそれだけのお芝居だ。
 お芝居も魅力的だけれど、この講座もとても魅力的だ。昨年もそう思ったのだけれど、ちょうど旅行に行きたい時期と重なっていて断念した。今年も夏の旅行を狙っている時期と重なっているのが悔しい。
 8月2日〜8月4日のいずれかの公演を見て、8月10日、18日、24日の32回に渡って講座に参加するという日程だ。昨年よりも講座の日数が1日増えている。
 これまた昨年も思ったのだけれど、8月以外の時期に開講してくれないだろうか。

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2006.05.23

「旧古河庭園」に行く

「旧古河庭園」
東京都公園協会サイト内の旧古河庭園のページはこちら。

 旧古河庭園では、春バラが見頃となり、また2006年は5月19日から5月28日までライトアップが行われていることをインターネットのサイトで確認し、会社帰りに行って来た。通常は午後5時で閉園になるけれど、ライトアップ期間中は午後9時まで延長されている。
 
 ライトアップされた洋館とバラ園は、幻想的なイメージがあってとても綺麗だった。でも、どちらかというと、バラの花は青空の下で自然の色で見たい気がする。
 大きなカメラ持参の方から、携帯電話で撮りまくっている方まで、たくさんの人がいた。
 洋館はジョサイア・コンドルの設計なのだそうだ。洋館内部の見学には事前の申し込みが必要ということで、見られなかったのが残念だ。
 日本庭園の方は、ライトアップされて歩ける範囲が限られている。多分、昼間の半分くらいではないだろうか。でも、和紙に植物を描いた灯籠が配置され、落ち着いた雰囲気で良い感じだった。

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2006.04.06

「浜離宮恩賜庭園」に行く

「浜離宮恩賜庭園」
東京都公園協会サイト内の浜離宮恩賜庭園のページはこちら。

 今年は桜づいている。
 六義園のしだれ桜ライトアップは見逃したけれど、浜離宮恩賜庭園では4月16日まで園内のライトアップが行われていると聞いて出かけて行った。

 ソメイヨシノはもう葉も出始め、だいぶ散ってしまっていたけれど、でもライトアップされた青白い花はとても綺麗だった。
 浜離宮恩賜庭園の最大の見どころは「東京湾の海水を引く潮入の池」だと思われる。
 夕方はかなり風が強かったのだけれど、着いた頃には風もおさまり、池の水面はほとんど波も立っていない。ライトアップされた桜や橋、御茶屋がまるで鏡のような水面に映り、とてもとても綺麗だった。カメラを持って行けばよかったとかなり後悔した。

 ちょうど、汐留の高層ビル群が池の向こう岸の木々の上に見え、池に映っていた。昼間だと艶消しなのかも知れないけれど、夜ライトアップされた姿はなかなか良かった。
 
 もらったパンフレットによると、浜離宮恩賜庭園は承応3年(1654年)に徳川将軍家の鷹狩り場に四代将軍家綱の弟が別邸を建てたのが始まりだそうだ。
 園内はかなり広くて、緑も濃いようで、今度は明るいときにのんびりとお散歩しに行くのもいいかも知れない、と思った。

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2006.03.25

「六義園」に行く

「六義園」
東京都公園協会サイト内の六義園のページはこちら。

 インターネットをうろうろしていて、六義園のしだれ桜が2006年3月24日現在で八分咲きだという記事を見つけた。
 今日はお天気も良くてほぼ快晴、「約yakusoku束」の終演予定が午後3時20分だったので、新宿から駒込に回って六義園に寄ってみよう、できれば青空の下の桜と、ライトアップ(3月29日まで)された桜の両方を写真に納めようと思って出かけていった。
 
 入口にあった立て札によると今日は満開だそうだ。
 入場料300円也を支払って、中に入った。
 私はとりあえずしだれ桜が見事だということしか知らずに出かけたのだけれど、入場券の裏の説明によると、六義園は元禄15年(1702年)に柳沢吉保が自ら設計し期して完成した回遊式築山泉水庭園で、現在に残る数少ない大名庭園の一つなのだそうだ。
 園内には少し小高くなって園全体が見渡せるような場所(藤代峠と名付けられていた)があったり、何カ所か茶屋が設けられていたり、広々として気持ちの良いお庭だった。それ以上のことはよく判らないのだけれども。

 でも、目当てはやはり桜である。
 たくさんの人が桜の前に集まり、眺めたり、写真を撮ったりしている。とてもピンクの濃い花を咲かせた大きな木なのだけれど、樹齢は50年くらいなのだそうだ。
 ライトアップを待って場所取りをしていると覚しき三脚を据えた人もたくさんいる。
 私は青空の下の桜はたくさん撮ったけれど、夕方5時30分くらいに公園の係の方が「これから3000〜4000人の方が入場されます。」と言っているのを聞いて、風も冷たくなって来ていたので、諦めてライトアップを待たずに帰ってきてしまった。
 それでも、しだれ桜を堪能し、園内を一周し、1時間半以上はいたのではないだろうか。

 ライトアップされた桜を撮るには三脚が必須だけれど、どうやら、少なくともライトアップ開始直後の夕方早めの時間帯に三脚を使うことは難しそうだ。
 空いている時間帯(閉園の午後9時近くなら人も減るのだろうか)を狙った方が良さそうである。

 でも、青空の下に咲く満開のしだれ桜を堪能して、今年のお花見はかなり満足した。
 あまり綺麗に撮れなかったのだけれど(実際はもっと満開だし、もっとピンクが濃い)、プロフィール写真をしだれ桜に変えることにした。

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2006.02.25

「世界らん展」に行く

「世界らん展」
2006年2月18日〜2月26日 東京ドーム
料金 前売 1800円 当日 2000円
世界らん展日本大賞の公式Webサイトはこちら。

 職場の方に招待券を譲っていただき、25日(土曜日)に行って来た。会場に入ったのが午後4時くらい。歩いていた人が「やっと空気が濃くなってきた」と言っているのを聞いたから、混雑のピークが一段落した後に到着したようだ。
 毎年開催されていることは知っていたけれど、行ったのは初めてだ。

 何はともあれ、「世界らん展日本大賞2006」を受賞したらんを見に行く。会場の真ん中に受賞作品を並べたスペースがあり、人だかりがしていてすぐに判った。
 今年の大賞は、アンデスの非常に珍しいらんを掛け合わせたものだそうで、小さめの鉢に小さめの花がたくさんついている。10度以下でないと花が咲かない(育たない)のだそうだ。こういった説明は、エンドレスで音声で流されていた。
 流石に受賞作品は少し高いところに手を触れられないように飾られているので、ちょっと遠い。手すりにまで近づいても1mくらいある。人混みの後ろからでは、そのひとつひとつの小さい花がどんな感じなのかよく判らないくらいだ。目一杯ズームで写真を撮る。

 あとは、何となく会場をうろうろした。
 らん展と聞いて、鉢がたくさん並んでいるところを想像していた。もちろん、一鉢一鉢を出品して審査されているスペースもあったけれど、どちらかというとディスプレイ作品がメインのようだ。とても華やかだ。
 らんをたくさん使って、衣紋掛けに掛けられた着物が表現されていたり、人魚姫がいたり、電飾で流れる川が表現されていたり。
 やっぱり洋らんの作品は華やかだけれど、エビネとかシュンランを使った渋めのディスプレイもしんとした感じがして良かった。
 コブラ・オーキッドと通称されている、本当にぱっと見はコブラのように見えるらんがあったり、個別審査にフレグランス部門があって特に香りのよいらんが集められている一角があったり(香りをかごうと顔を近づけたら、静電気が走ったのには驚いた。よっぽど空気が乾燥していたんだろう。)する。
 午後5時からはイベントとして、平安朝の「黒方」という薫物を再現し、その香をたいて聞かせてくれるコーナーがあった。並んでいる人の列につられて、自分も最後尾につく。一人ずつ順番に聞くのだけれど、何だか懐かしいような、どこかで知っているような香りがした。こういったコーナーがあるのも、今年のテーマが「和の心」だったからなんだろう。

 午後5時50分から30分間、会場全体の照明を落として、スポットライトに浮かび上がるらんの花を見せてくれる。全体を明るく照らしているディスプレイ、スポットをぽつんぽつんと置いて光と陰を強調しているディスプレイと、全体が明るい中で見るのとはまた違った雰囲気がある。

 午後6時30分までの開催だったので、出入口や駅が混む前にと思い、少し早めに会場を後にした。
 思っていたよりもずっと楽しめた。約2時間強、お花のこと、らんのことに全く詳しくない私でも十分に堪能できたと思う。
 招待券をくださった方に感謝だ。

 記念(?)に、しばらくの間、会場で撮ってきたらんの写真をプロフィール写真に飾ることにした。

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2005.11.19

「リーディングカンパニー Vol.4」を聞く

「リーディングカンパニー Vol.4」大沢在昌・京極夏彦・宮部みゆき自作朗読会
作・出演 大沢在昌/京極夏彦/宮部みゆき
観劇日 2005年11月19日 午後2時開演
劇場 ヤマハホール 2階C列18番
料金 4200円
上演時間 2時間(15分間の休憩あり)

 最後に案内があったけれど、この会はチャリティーなのだそうだ。
 それならパンフレットも購入しようと思ったのだけれど、終演後は人波に押されて、とても物販のところまでたどり着くことはできなかった。残念。

 来年は11月11日に開催されるそうだ。ぜひまた行って聞きたいものだ。

 感想は以下に。

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2005.09.23

「リーディングカンパニー Vol.4」のチケットを予約する

「リーディングカンパニー Vol.4」大沢在昌・京極夏彦・宮部みゆき自作朗読会
作・出演 大沢在昌/京極夏彦/宮部みゆき

2005年11月19日 ヤマハホール
料金 4200円

 3人の作家が自作を朗読する「自作朗読会」の4回目である。
 これまでは日程が合わなかったり、あっという間にチケットが売れてしまっていたりして、行くことができなかった。
 チケットの発売開始が今日だったことをすっかり忘れていて、夜遅くに恐る恐るぴあに電話したらチケットを予約することができた。ラッキーだ。
 今回は、今までと趣向を変えて、「自作」ではなく、「事務所の他の誰か」が書いた小説を読むそうだ。
 とても楽しみである。

 大極宮(大沢オフィス公式ホームページ)はこちら。自作朗読会の案内は「イベント情報」にある。

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2005.08.01

2005神宮外苑花火大会に行く

 ここ数年の恒例行事で、就職同期の仲間で神宮外苑花火大会に行っている。
 買い出し係が食べ物飲み物を買い込み席取りも兼ねて早めに軟式球場(入場料1000円)に乗り込む。ビニルシートを敷いて、ピクニック気分だ。
 花火が始まるまで、ステージのイベントの様子を感じたり、食べたり、飲んだり、おしゃべりしたりして過ごす。

 打ち上げ場所が近いおかげで、大迫力の音と今にも降ってきそうな大きくて近い花火を楽しめる。
 神宮球場や国立競技場内の仕掛け花火は見えないけれど、ピクニック気分の楽しさがそれを補って余りある。今回は風も涼しく、強めの風おかげで花火の煙はあっという間に一掃され、より鮮やかな花火を見ることができた。

 今年はストロボのように光る花火が多かったような気がする。音がする花火と、姿を変える花火もたくさんあった。毎年進化しているところが凄いと思う。
 あんまりたくさんの花火を一気に打ち上げるので、打ち上げ前に一気に飲んでしまった氷結のせいもあって(笑)、「バチバチバチ」という音と光りの渦に吸い込まれそうな気分になった。
 フィナーレはもっとがーっと派手に打ち上げてくれたら良かったのに、と言い合った。そうしたらかなりカタルシスを感じられたはずだ。今年はいつもよりもアンコールが地味だった、と思う。

 楽しかった。また来年もみんなで行きたいと思う。

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2005.06.23

[朗読劇「LOVE LETTERS」を体験する]講座の案内が届く

 2005年6月16日にパルコ劇場から「PARCO劇場INFORMATION 6/16号」というメールマガジンが届いた。
 パルコ劇場で上演するお芝居・パルコ劇場が制作するお芝居の情報や、チケットの先行抽選発売の情報も知らせてくれる。

 その中で、[朗読劇「LOVE LETTERS」を体験する]という講座の案内が目にとまった。

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★また、今回の8月のパルコ劇場公演にあわせ、1990年の初演以来、本公演の演出を行っている青井陽治氏を迎え戯曲の魅力、その味わい方、また台本の読み解き方を稽古秘話を交えながら語っていただきます。
講座では、観劇、演出家のレクチャー後、実際に『LOVE LETTERS』の台本を朗読し、同じ一つの台本が読む人によってどう変化していくのかを体験していただきます。
貴方も、アンディとメリッサとともに“愛”について考えてみませんか?
どうぞ、この機会にお楽しみくださいませ!!
本講座の詳細は以下のページにてお確かめください。
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 「LOVE LETTERS」はパルコ劇場で断続的に息長く上演されているお芝居で、舞台上で男女の俳優が「LOVE LETTERS」という書簡集を読む、ただそれだけのお芝居だ。
 でも、「ただそれだけ」なのに、これがとても不思議な魅力がある。
 俳優の組み合わせによって全く表情が変わってしまう。かなり頼りない記憶だけれど、私自身は「上杉祥三・長野里美」の組み合わせと「佐々木蔵之介・中嶋朋子」の組み合わせで見ている。

 これは、その魅力を朝日カルチャークラブの講座として、見て体験もしようという試みである。
 お芝居も魅力的だけれど、この企画もとても魅力的だ。
 8/10か8/11か、どちらかの公演を見て、8/19と8/26の2回に渡って講座に参加するという日程だ。この辺りで旅行する計画がなければ絶対に申し込んでいたと思う。惜しい。
 次の「LOVE LETTERS」公演のときに、同じ講座を開催してくれないだろうか。

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