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2008.06.21

「アイスランドで発見されたシロクマ、2頭目もやむなく射殺」の記事を読む

 「アイスランドで発見されたシロクマ、2頭目もやむなく射殺」という記事を読んだ。

 最初の記事では、本来の生息域から数100km離れたアイスランドで6月16日に地元の少女によりホッキョクグマが発見されたと報じられていた。

 アイスランドでホッキョクグマを見かけることはとても珍しいことなのだけれど、この2週間で2頭目であり、専門家は、地球温暖化の影響で北極の氷が後退を続けていることによりシロクマが以前にも増して長い距離を泳ぐことを余儀なくされた結果として、北極圏から数百キロを泳ぐホッキョクグマが現れたのではないかと語っていたそうだ。

 その2週間前に発見されたホッキョクグマは、当局が射殺したが、今回発見されたホッキョクグマは捕獲したいということでデンマークのコペンハーゲン動物園の獣医が応援に向かっているということだった。

 しかし、その後、アイスランドの警官隊はコペンハーゲン動物園の獣医ともにホッキョクグマを捕獲しようとして近づいたが、麻酔銃を撃てる距離まで近づけず、走り出したホッキョクグマが人口密集地に接近する可能性があったため、6月17日夜に射殺したと報じられた。

 地球温暖化、野生動物の射殺、市民の安全など、何だかこの記事からたくさん考えなければならないことがあるように思うのだけれど、整理できずに困っている。
 
 私が読んだ記事は、こちらこちら

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