« 「道元禅師の寺を歩く」を購入する | トップページ | 河口湖旅行記2日目 »

2010.01.30

観光バスを予約する(永平寺・京都)

 やはり道元の足跡をたどる旅からは比叡山延暦寺は外せないし、そうなると、今回の京都旅行は別のテーマを見つけた方がいいだろう。
 そう考えて、JRの駅によく置いてある「第44回 京の冬の旅」のパンフレットをもらってきた。
 私は、こういう「季節限定」とか「期間限定」とか、そういう「限定」モノにも弱いのである。

 2日目の予定として、福井から京都に移動し、そこで荷物をコインロッカーに預けて(あるいは、観光バスに荷物ごと乗り込んで)観光、観光バス終了後にその日の宿に向かう、と考えると何だか日程を有効に使えているようではないか。
 
 同じように「体験もの」にも弱い私なのだけれど、3回目の京都ということならば、やはり「体験」ではなく「観光」をメインにすべきであろう、という気もする。

 そんなこんなで迷った末、「平日のみ運行」「12/7〜3/19運行」という文字に心惹かれ、特別参観 御所と大徳寺・泉涌寺というコースに申し込むことにした。
 10時50分京都駅烏丸口出発、京都御所(特別参観)、大徳寺本坊・大徳寺大仙院・精進料理《大仙院》、泉涌寺御座所(特別参観) を巡って、16時終了予定という内容である。

 「一人ごはんをどうするか」という問題も解消されるし、流石に「金閣寺と銀閣寺と清水寺」というコースでは修学旅行のようだし、「特別参観」が含まれているし、幕末にはあまり興味がないので(しかも、大河ドラマ「龍馬伝」の影響で混雑していそうだし)、我ながらいいところに目を付けたのではなかろうか。

 そして、この「大徳寺」と「泉涌寺」というラインアップから、今回の京都のテーマは、冬のオペラ (角川文庫)にしようと思いついたのだった。
 「冬のオペラ」というこの短編集に収められた中編「冬のオペラ」の中で、主人公であり、名探偵の記録者を自認する姫宮あゆみは、冬の京都を旅する。そして、「俄然、興味が湧いてきた」と枯山水のお庭巡りをするのだ。
 枯山水といえば、禅宗のお寺である。

 龍安寺が修復中で、お庭を見られないのは残念だけれど、この線で3日目の予定を考えてみようと思ったのだった。

|

« 「道元禅師の寺を歩く」を購入する | トップページ | 河口湖旅行記2日目 »

旅行・地域」カテゴリの記事

*201002永平寺と京都の支度」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 観光バスを予約する(永平寺・京都):

« 「道元禅師の寺を歩く」を購入する | トップページ | 河口湖旅行記2日目 »