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2010.02.01

永平寺と京都の宿を予約する

 今回の旅行では、1日目の2010年2月11日は、「永平寺冬の燈籠まつり」を見ようと思っている。
 永平寺門前に泊まることも考えたのだけれど(そうすれば、16時30分の拝観終了の時間から、ライトアップが始まる18時までの間、一度、宿に戻って休むこともできる)、しかし、2日目の京都までの移動が忙しくなる。
 ついでに、これがネット依存の弊害じゃないかと自分でも思うのだけれど、ネットで予約できないのが面倒くさい。

 そういうわけで、福井駅前のユアーズホテル フクイを予約した。
 決め手は「地産地消の朝ごはん」である。
 福井駅から永平寺までは、えちぜん鉄道で23分、バスで15分なので、燈籠まつりを最終の20時まで見たとしても21時にはホテルに到着できるだろう、という計算である。

 2日目の宿は、最初は宿坊に泊まろうかと考えていた。
 「ネットで予約できる」方向で探すと、智積院会館がまずヒットした。京都駅からも比較的近いし、何より、国宝の障壁画と名称庭園の案内があるというのが魅力的である。
 ところが、「長谷川等伯展」のため、長谷川等伯筆「楓図」「松に秋草図」が貸し出し中ということで、これも何だか悔しい話である。

 引き続き探していると、妙心寺花園会館が見つかった。
 こちらは「宿坊」というよりも「お寺のやっている宿」という感じなのだけれど、2月限定で「禅の世界を知る一日、閑寂の禅」というプランがあり、宿泊した翌日、普段は非公開である経蔵と塔頭「蟠桃院」を拝観でき、和尚さんのお話とお茶をいただけるのだ。
 それで、1泊2食つき10500円と、一人で泊まろうとすると、通常の1泊朝食付きとほぼ同額の料金なのである。お得だ。
 妙心寺は、「冬のオペラ」の姫宮あゆみが訪れたお寺だし、その後、彼女は金閣寺に移動しているのでそちらに向かうにも便利な場所にある。そして、禅宗のお寺なので、何となく永平寺つながりのような気もしなくもない。

 そんなわけで、2日目の宿は花園会館に決め、両方の宿を楽天トラベルで予約した。

 ちょっとだけ心残りは、永平寺と京都という和調の場所に行くのに2泊とも洋室になったこと、そして、私の国内旅行にしては珍しく、温泉が組み込めなかったことである。

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