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2011.04.02

「米エール大、マチュピチュ遺跡の遺物をペルーに返還」の記事を読む

 「米エール大、マチュピチュ遺跡の遺物をペルーに返還」という記事を読んだ。

 2011年3月30日、マチュピチュ遺跡から持ち出され、合衆国のエール大学に保管されていた遺物の一部がペルーに返還されたのだそうだ。

 第1陣として返還された約1400点は、約600人の警官に護衛されてトラックで大統領官邸に移送され、祝砲で出迎えられたというから派手である。
 返還された遺物の中には、マチュピチュを「発見した」考古学者ハイラム・ビンガムが発掘して持ち帰った陶磁器や骨片366点も含まれているという。

 これらの遺物はリマで短期間公開された後はクスコ大学で保管される予定だというから、私が目にすることはできなさそうなのが残念だ。

 エール大は、2011年がマチュピチュ遺跡発見100周年に当たることを契機に、遺物4万5000点あまりをペルーに返還することに2010年に合意していたというから、さらに10倍以上の遺物が返還されることになるのだろう。
 これで、さらにマチュピチュ遺跡の在りし日の姿が研究されるといいなと思ったのだった。

 私が読んだ記事はこちら。

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