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2015.09.15

「のと鉄道:郵便列車から手紙出そう 能登中島駅、懐かし”オユ10”にポスト ”旅の思い出”観光客に人気/石川」の記事を読む

 「のと鉄道:郵便列車から手紙出そう 能登中島駅、懐かし”オユ10”にポスト ”旅の思い出”観光客に人気/石川」という記事を読んだ。

 「のと鉄道」の能登中島駅には、全国で2両しか残っていない鉄道郵便車「オユ10」が保存されており、このオユ10に2015年7月末、郵便ポストが置かれたのだそうだ。
 8月末にのと里山里海号に乗車した際、もちろん私たちも目にしてきたけれど、そんなに最近設置されたとは知らなかったので驚いた。

 郵便車は「走る郵便局」と呼ばれ、1970年代初めまで郵便輸送の主力で、6〜8人の職員が乗り込み、各駅で郵便物を積み降ろしたり、中で区分けしたりしていたそうだ。しかし、高速道路網の整備でトラックに地位を奪われ、1986年に姿を消したという。

 郵便車を代表する形式のオユ10は濃い青一色の車体が特徴で、現在残るのは能登中島駅と東京都国立市の中央郵政研修センターにある2両だけだそうで。能登中島駅の車両は15年間、東京−札幌で活躍し、1984年に引退したものだという。今は鉄道愛好家でつくる「ふるさと鉄道保存協会」(兵庫県明石市)が保有し、のと鉄道に保管を依頼している形だそうだ。

 内部は郵便物の区分け作業をする台や宛先ごとに分類する棚など、当時の様子が再現され、無料で公開されている。
 駅構内に置かれた赤い丸形のポストは、しかし正規のポストではないため、駅員が毎日郵便物を回収し、専用の封筒に入れて駅前にあるポストに投函し直しているそうだ。すると、オユ10の車両を描いた消印を押してもらえる。
 観光列車「のと里山里海号」の乗客が主に利用しているということだけれど、私達が乗ったときには、短い停車時間に絵はがき(のと里山里海号車内でも販売されている)を書ききれず、降車の際にアテンダントさんに投函を依頼した。

 いいときに旅行したなぁと改めて満足したのだった。

 私が読んだ記事はこちら。

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