2015.05.16

熱海旅行記(2015)の入口を作る

点心 ここは熱海旅行記(2015)への入口である。

 以前に熊野古道を歩くツアーでご一緒したお姉様方と、その後、お食事をしたり温泉に行ったりといったお付き合いを続けさせていただいている。
 今回は、久々の温泉旅行である。

 以下の日程の日付部分をクリックすると、その日の旅行記に飛べるようになっている。

 1日目 2015年5月5日(火曜日)

 2日目 2015年5月6日(水曜日)


 持ち物リスト(熱海2015編)

 今回の旅行にかかった費用は一人分41000円だった。ここには交通費、宿代、食事代が含まれているが、お土産代は含まれていない。

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2015.05.11

熱海旅行記1日目を書く

 2015年のゴールデンウィークに、以前、熊野古道を歩くツアーでご一緒したお姉様お二方と1泊2日で熱海に行って来た。
 5年前にも泊まったホテル・ミクラスでDVD三昧をしようという計画である。

 お天気が心配だったのだけれど、2日とも晴れてくれ、私が雨女を返上できたのか、晴れ女のお姉様のお力なのか、私としては両方だと思いたいところである。

 しかし、お天気は実はあまり関係なく、ひたすら食べ続けた1泊2日になった。

 熱海旅行記1日目

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2015.05.06

無事、帰宅する(熱海2015)

 2015年5月5日から1泊2日で、女3人で熱海温泉旅行に行ってきた。

 1週間くらい前から雨の天気予報で気を揉んでいたけれど、結果としては気持ちのいい青空の下での旅行となった。
 有り難い、嬉しいことである。

 もっとも、小田原城天守閣に登ったくらいで、夕方にホテルに入り、温泉、夕食、DVD鑑賞、温泉、就寝、温泉、朝食、鰺の干物購入、帰路に着く、という感じで「ただひたすら食べていた」旅行になった。
 二日目など、朝食をたくさんいただきすぎて、昼食を食べられなかったくらいである。
 お天気は、ほぼ、関係ない。

 今回の旅行にかかった費用は一人分約41000円だった。ここには交通費、宿代、入館料、食事代が含まれているが、お土産代は含まれていない。
 流石にゴールデンウィークで、費用のほとんどは宿代である。

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熱海旅行記2日目

2015年3月16日(月曜日)

 朝起きてから昨日の状況をそれぞれ確認したところ、「いつ眠っちゃったか覚えていない」とか「夜中に目が覚めたら、二人とも死んだように眠っていた」とか「テレビを消したのは私です」とか、そういう感じだった。
 お腹も一杯で、温泉に入って、お酒も飲んだから、それはバタンと寝てしまうのも、夜中に目が覚めてしまうのもありそうな話である。
 私は、一番最後に寝て、割りと珍しいことに朝まで熟睡できた。
 でも、迷った末にエアコンを切ったせいか、暑い。
 起き抜けにまずエアコンのスイッチを入れる。

 「温泉に行こう!」と言い合い、7時半過ぎくらいに大浴場に向かった。
 何だか汗が気持ち悪かったので、朝から髪を洗ってしまう。そうして、露天風呂の寝湯に寝っ転がる。
 しかし、この寝湯というもの、体にちょうどよく合って、そのまま寝入れそうな寝湯にまだ出会ったことがない。ホテル・ミクラスの寝湯もそうで、カーブの描き方が合っておらず、どうしても足を伸ばすことができない。足を伸ばすと浮いてしまうのだ。
 しばらく格闘したけれど、諦めて、普通の浴槽の方に移動した。

 それはそれとして、海風が涼しくて気持ちいい。
 そして、潮のべたべた感がないのも嬉しい。多分、この1泊3回のうち、このときの温泉が一番のんびりゆっくりしていたと思う。
 昨日の夜はあんなにお腹がいっぱいだったのに、ほどよく「食べられそう」な感じにお腹も空いてきた。
 大浴場の上のフロアにリラックススペースがあり、個別になったパウダーコーナーも6人分ある。
 お部屋に戻っても海は見られないけれど、ここからなら目の前に海を眺めることもできるし、雑誌等も置いてあることもあって、そちらでしばしくつろいでしまった。

自家製ハムビュッフェ一皿目 朝食は10時までだったので、9時過ぎにレストランに向かった。
 以前に来たときはハーフビュッフェ、今回は、自家製ハムのみサーブされ、あとはビュッフェでどうぞ、という形式だ。
 そのビュッフェの中に、静岡産の野菜をその場でカットして、サラダで食べられるものはそのまま、湯がいた方がいいものはお隣に湯がくためのお湯が用意されて各自で温野菜が作れるコーナーがあった。
 これが楽しい。
 お客さんが少ない時間帯に行ったこともあって、あれこれ選んで楽しく湯がいた。

 その他に、その場でオムレツを焼いてくれるコーナーがあり、赤と黄色のケチャップが用意されているのも楽しいし、テーブルにサーブされた自家製ハムは焼かれていてより香ばしくなっている。
 デザートのコーナーも充実していたのでこれはパンを食べている場合ではなかろうと、私にしては珍しく炭水化物抜きのチョイスとなった。

デザート 朝からこんなに食べてどうするのかと自分でも思うけれど、そこにデザートが並んでいれば食べない訳には行かない。
 私ほどではなかったけれど、お姉様方も結構甘いものを選んでいた様子である。ゆっくり10時近くまでかけて朝食をいただいた。
 ちなみに、左奥のクレームブリュレの人気が高いそうで、確かにねっとりとろりんとした濃いお味で美味しかった。コーヒーに合う。

 12時チェックアウトのプランなので、まだ時間に余裕がある。
 ぎりぎりの時間までお部屋で過ごしたことは覚えているのだけれど、はて、何をしたのだったろう。
 それぞれ持参したお土産を交換したり、その「お土産」である工芸茶をいただいたり、精算したり、新橋演舞場に歌舞伎を見に行く相談をしたり、そんな感じだったろうか。
 早めに出てどこかで観光しようかなどと誰も言い出さないところが可笑しい。
 今から思うと、2時間あったらもう1本DVDが見られたなぁという気もする。

 チェックアウトはスムーズに済み、タクシーを呼んでもらっている間、ホテルの売店を眺める。
 ホテルミクラスと姉妹館である大月館と、それぞれの温泉の素が売られていて、かなり心惹かれたのだけれど、ミラコロを引きずる旅に慣れてしまった私にとって、その重さはかなり痛い。
 その他、福袋のようなセットも売られていて、そちらもかなりの「お得感」を醸し出していた。しかし、やっぱり私にとっては重さがネックなのである。
 どちらも次の機会と思うことにして諦めた。

 タクシーで熱海駅に戻り、「お昼ごはんを食べる?」とうろうろしてみたけれど、全くお腹が空いていない。あと例えば1時間たったらお腹が空いて食べられそうだという感じもまるでない。
 3人で協議した結果、熱海駅までお土産だけ購入し、品川まで戻ってお昼を食べるかお茶するかしましょう、ということになった。
 未だにお店の名前も覚えていないのだけれど、前回来たときに干物を買ったお店があって、今回もそこで買って帰ろうよという話になる。

 平和通り商店街を少し下った左手にまる天という揚げ物というかさつま揚げというか、天ぷらという地域もあるようなのだけれど、とにかくそういうお店がある。大体、いつも賑わっているからすぐ判る。
 その角を左に曲がった少し先の左手にある小さな干物のお店が我々の贔屓なのである。
 贔屓の割りに名前を覚えていないのだけれど、「ひもの」という看板だったかのぼりだったかが出ているのを目印に、何となくたどり着けてしまうのだ。
 そこで鰺の開きの干物を5枚買った。
 お店のお兄さん曰く「これだけ脂の乗った鰺の干物はこのお値段では売っていない」とのこと。割りと大きめの鰺の干物5枚で900円だ。

 あとは、お姉様のお一人がニューサマーオレンジを買い(私はもちろん重さを考えて最初から考えていない)、熱海13時13分発のアクティーに乗った。
 始発電車で座れたのが有り難い。
 寝たり起きたり起きている人同士でおしゃべりしたりまた寝たりを繰り返し、品川には14時半過ぎに到着した。
 品川駅に降りることなどほとんどないので、そのエキナカの充実振りに驚いた。そうだよね、新幹線の駅なんだもんねと思う。
 お姉様方お二人にとっては通勤経路上の駅なので、しょっちゅう利用しているらしい。

 エキナカのカフェで、私はアイスカフェオレだけにしておいたけれど、お二方はサンドイッチを召し上がっていた。いやいや、私のお腹はまだまだいっぱいですと思う。
 30分ばかりおしゃべりし、「明日は出勤だもんね」ということで、早めの解散となった。

 熱海旅行記1日目 <-

 2015年5月16日記

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2015.05.05

熱海旅行記1日目

2015年5月5日(火曜日)

 小田原駅11時の集合に間に合うよう、小田急ロマンスカーで向かった。
 ゴールデンウィークも終盤、5連休の最後の2日ということもあるし、私が乗った車両が小田原止まりということもあるし、箱根の大涌谷で水蒸気爆発の恐れがあるということで自然遊歩道等が通行止めになったりしているとうこともあり、空いているのかと思っていたのだけれど、町田駅到着後はほぼ満席になっていた。

御神輿 小田原駅前では、ちょうど御神輿が次々とやってきてはお披露目(という感じに見えた)をしている。
 子供御輿は若干「やらされてる」感が漂っていたけれど、大人の御神輿は気合いの入り方が違う。格好いい。
 しばらく、駅前で次々にやってくる御神輿に見とれてしまった。
 台車に櫓のようなものが乗せられ、さらに子供が乗っていたのだけれど、それは御神輿を途中で降ろすときのための台なのだそうで、御神輿と一緒に移動しているらしい。なるほどと思う。

 5月3日に小田原北條五代祭りというお祭りが開催されることは知っていたのだけれど、5日にこんなに華やかなお祭りが見られるとは思っていなかったので驚きである。
 帰ってきてから調べたところでは、松原神社ほか、大稲荷神社、山王神社、居神神社などが、小田原北條五代祭りに合わせて例大祭を開催するようになったらしい。

報徳二宮神社の鳥居小田原城 しばしお祭りを眺めた後、小田原城方面に向かった。
 小田原城天守閣は、昭和35年に、江戸時代に造られた引き図等を参考にして復興されたのだそうだ。
 鉄筋コンクリート造である。
 しばし眺めたけれど「とりあえず、まずはごはんを食べに行きましょう」ということでこのときは素通りし、報徳二宮神社に向かう。
 ちなみに、この報徳二宮神社の鳥居は、式年遷宮が行われたばかりの伊勢神宮からいただいた木材で(という言い方でいいのかどうかは判らないのだけれど)新しくしたものだという看板があった。

テーブルセッティング
 駅で電話したときには「予約は11時からしか受け付けていなくて、ただいま満席です」ということだったけれど、12時過ぎに神社の境内にある報徳会館(披露宴をここで行うことができる)のレストラン樹麻に到着したところ、何組かのお昼ごはんが終わったところだったようで、すぐに席に案内していただくことができた。ラッキーである。
 点心のお店なのだけれど、店内の雰囲気はどちらかというと東南アジア風だろうか。
 3人とも白牡丹という2500円のコースをお願いした。
 お茶は、烏龍茶、プーアール茶、ジャスミン茶からテーブルで一つ選ぶことができ、ジャスミン茶をお願いする。

 私は、点心5種、2品から選べるスープは青菜入りワンタンスープ、4品から選べるお食事は雪菜と豚肉のビーフン、3品から選べるデザートは杏仁豆腐をお願いした。
 お食事もデザートも、何故か3人とも別々のメニューを頼む。まぁ、その方が色々見られて楽しい。

ビーフン点心 3人とも写真小僧になって、様々に写真を撮りながらいただく。
 もちろん、おしゃべりもするし、お食事もいただかなくてはならない。手と口が休まるときはないくらいだ。
 何の話をしていたのか、ゴールデンウィーク前半に北陸に旅行された方がいらしたのでそのお話を聞いたり、そこから北陸新幹線の話になったり、歯周病の話になったり、歌舞伎の話になったり、ドラマ「天皇の料理人」の話になったり、今回ご一緒しているお姉様方とお話しするとその興味と知識の幅にこちらは聞く一方になってしまうのだけれど、もちおRん今回もそうなったのだった。
 デザートまでゆっくりいただき、1時間半くらいかけてのランチを終える頃には、外はいいお天気になっていた。

 お天気も良くなったし、せっかく来たのだしということで、小田原城天守閣に登ることにした。
 お二方とも「前に来たのは20年とか30年とか前かも」とおっしゃる。銅門や馬出門など、最近になって復元された門もあるらしい。
 そういえば、小田原駅から一番近い入口近くでは、御用米曲輪の発掘調査が行われていた。まだまだ、発掘調査中、復元中というところらしい。

小田原城天守閣からの眺め 小田原城の天守閣に登ると、結構色々な展示品があって面白い。甲冑もあるし、歴代北条家の当主の肖像画があり、武器の類ももちろんあるし、いかにも「お城っぽい」感じだ。
 昭和35年だからエレベーターはないよね、バリアフリーでもないよね、ということで結構急な階段を上がって行く。入口で荷物をコインロッカーに預けて置いて良かった。
 やはり眺めはよく、風も気持ち良く、晴れてきた青い空と青い海を見ることができて満足である。
 よく知らなかったのだけれど、2015年7月から天守閣は改修工事を行う予定だそうで、その前に登ることができて良かった。

 何故か城内にいるお猿さんを眺めたりして、小田原駅にもどったら15時過ぎだった。
 駅ビルでおやつにしようとくず餅を買ってから、東海道線で熱海に向かう。この時間だし何とか座ることができて、30分くらい電車に揺られ、熱海駅に到着した。
 「毎回、飲みきれなくて食べきれなくて持ち帰っているよねー」と言いつつ、駅前のコンビニでさらにおやつなどを調達し、タクシーで本日のお宿であるホテル・ミクラスに向かう。

 チェックインしたのが16時過ぎ、夕食は17時半からですと言われ(遅い時間はすでに満席になっていた)、お部屋に入るなり支度をして大浴場に向かった。
 まだまだ食べたばかりのような気がする。お腹がいっぱいである。温泉で少しでもお腹を空かせなくてはならない。急いでいた余り、お部屋の写真を撮るのを忘れたくらいだ。

 1時間では髪を洗って乾かす時間はなかろうと、温泉を満喫することに専念する。
 8階にある女湯は、壁一面がガラスになっている内湯と、目の前の海が一望できる露天風呂には寝湯もある。今回も入りそびれたのだけれどサウナがある。
 小田原に到着したとき、熱海に到着したときにも思ったのだけれど、東京よりも小田原や熱海の方が涼しく感じるのは海風のためなんだろうか。
 「明るいうちに温泉に入るって最高の贅沢だよね」と言い合いつつ、海風に当たりながらの露天風呂は最高に気持ち良く、お天気も良くて青い空と青い海と水平線の眺めを満喫できた。

 さて少々遅刻してしまったけれど、お待ちかねの夕食である。
 赤ワインに白ワイン、ブドウジュースとまたまた三者三様の飲み物を頼み、フレンチのフルコースの始まりである。
 まず供された「本日のアミューズ」は、自家製だというスモークサーモンだった。
 柔らかくとろけそうで美味しい。
 
冷菜 冷菜は、「オマール海老のパルフェ仕立て 季節の野菜を添えて」である。
 パルフェ仕立てというのはそういうことなのか、このテリーヌのようなお料理は半ば凍った状態でサーブされた。しゃりっとする歯触りで、口の中で溶けると濃厚な味が広がる。
 「もうちょっと溶けるのを待つわ」と言っていたお姉様も、「これは凍ったまま食べるお料理なのかも」と途中で宗旨替えをしていた。

温菜 温菜として供されたのは、「うずらとフォアグラのポワレ トリュフのヴィネグレットソース」である。
 「ポワレ」ってよく聞く言葉だけど、今ひとつ意味が判らないんですよね〜とおしゃべりしていたら、サーブしてくれたお兄さんの耳にしっかり入ってしまったらしい。説明してくれたのだけれど、すでに忘れてしまった。
 何重にも申し訳ない限りである。
 オマール海老やフォアグラなど、濃いお味のお料理が多いので赤ワインの重いものを選んだのだけれど、どうやら正解だったらしい。

魚料理肉料理

 お魚料理は、「ホウボウのポワレ 伊勢エビのクーリーソース」、お肉料理は、「短角牛ロースのロティ ボルドレーズソース」だ。
 お魚料理もお肉料理もこってりしたソースがかかっていて、いかにもフレンチというイメージである。
 ソースについても色々と説明してもらったのに、既に記憶の彼方なのが本当に申し訳ない。
 でも、やっぱりフレンチを食べるなら「素材を活かした」という感じよりも「ソースに凝った」という感じの方が嬉しい。
 そろそろお腹がいっぱいかもと言い合いつつ、もちろん全員がぺろりといただいた。

デザート 何故かここでお口直しが入って、ヨーグルトのソルベ、そしてデザートである。
 デザートは「イチゴの三重奏」という名前がついていて、写真では判りにくいけれど、イチゴソースの下にイチゴのプリンが入っていて、上に載っているのがイチゴのシャーベットだ。
 もっとも、別のテーブルでは「イチゴババロアにイチゴのジュレをかけて、イチゴシャーベットを乗せました」と言っているのが聞こえたので、確かなのはイチゴのシャーベットだけである。
 デザートの正体はともかく、これが滅法美味しかった。
 コーヒーも濃くて苦いコーヒーで満足である。

 2時間近くかけて、フレンチのフルコースを堪能した。
 そして、お部屋に戻る。今回の旅行では、眺望(というよりも窓)がない代わりに室内に温泉と50インチのテレビがあるというお部屋を選んだ。
 お部屋を決めたときから「DVD三昧をしよう」と決めていて、今回、チョイスされたのが「レ・ミゼラブル」である。
 案内の方によると、フロントに頼めばホテルで借りることもできるらしい。
 20時頃から「お腹がいっぱいで苦しい」と言いつつベッドにごろんと横になり、3時間近い作品を見始めた。

 多分、見始めたときには全員の頭の中に「このまま寝ちゃうかも」という考えが浮かんでいたと思うのだけれど、ミュージカル映画だったせいか、そもそも映画として面白かったせいか、意外としっかり見てしまった。
 うーん、いいなぁ。
 お姉様方は、レ・ミゼラブルのミュージカル日本初演も見ているらしい。斉藤由貴がコゼットを演じていたと聞いて「そういえばそうだったかも」と思い出した。

 DVDを見終わったのが22時半を過ぎていて、それからお部屋のお風呂にお湯を張り、23時くらいに室内温泉に場所を移した。
 お部屋にいようが、温泉にいようが、することはおしゃべりで一緒である。
 露天風呂ではないためか、大浴場に入ったときよりも温泉らしい匂いと、あと私には判らなかったのだけれど、お姉様方によると温泉のトロリ感も強かったらしい。
 温泉付きのお部屋にした甲斐もあったというものである。

 その後、テレビを見ながらビールを飲み、「明日になったら固くなっちゃうから」とくず餅を食べ、多分、日付の変わった1時くらいに就寝したと思う。
 もう本当に食べっぱなしの一日だった。

-> 熱海旅行記2日目

 2015年5月10日記

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