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2016.09.10

「マヤ文明のピラミッドの下に水路発見、死者の国への通路か」の記事を読む

 「マヤ文明のピラミッドの下に水路発見、死者の国への通路か」という記事を読んだ。

 少し前のことになるけれど、2016年7月25日、メキシコの国立人類学歴史学研究所が、パレンケ遺跡にある、パカル王の墳墓がある碑銘の神殿の下に水路を発見したと発表したそうだ。この水路は、超音波探知機で発見され、小型車に搭載されたカメラが巨大な石で出来た水路の存在を確認したという。

 国立人類学歴史学研究所によると、地下水路はさまざまな水位で多方向に延びており、ピラミッドよりも「かなり以前に」建設されたものだという。
 発見当時、主要な水路にまだ水の流れがあったことから、水源は天然の湧き水の可能性もあるそうだ。
 地下水路の全長や起点となる場所は明らかになっていないという。

 パレンケの考古学専門家のアルノルド・ゴンザレス氏は、水路が給排水施設の一部であった可能性も排除していないが、古代パレンケの住民らが、パカル大王を死者の国の池へと導く通路を作るため、象徴的にこうした水路を設計した可能性も検討しなければならないとしているそうだ。

 その後、まだ続報はないようだけれど、将来的に研究が進み、実際にこの水路に潜ることができるようになったらいいなぁと思った。

 私が読んだ記事はこちら。

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