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2018.05.27

タスマニア旅行記1日目

2018年4月28日(土曜日)

 今回のツアーは、羽田空港に13時半集合である。
 せっかくだからお昼ごはんを食べようと、早めに家を出た。キャリーケースは送ってあるので、身軽なものである。
 12時過ぎに国際ターミナルに到着した。空いているだろうという勝手な思い込みに反して、行列が出来ているお店も多い。
 比較的行列の短かったグリル満点星に入った。

ガーリックピラフ ステーキプレート ガツンというものが食べたくて、ガーリックピラフとステーキのプレートを頼んだ。これにスープとサラダが付く。お隣の女性お一人の方も同じものを頼んでいて何となく心強い気持ちになるのが我ながら可笑しい。
 パクパクと美味しくいただいた。
 集合時刻まで少し時間があったので、先にオーストラリアドルに両替し、売り買いで1ドル当たり20円も違うことに唖然とする。
 キャリーケースを引き取って荷物を入れ替え、集合時刻ちょうどに団体カウンターで声をかけた。

 ツアーではもうお一人、羽田空港発の方がいらっしゃり、もうすでにチェックインの列に並んでいるという。
 簡単な説明を受け、eチケットを受け取って、私も中国南方航空のチェックインの列に並んだ。
 この列が長い。そして、なかなか進まない。
 列に並んでいる間に、先にチェックインを済ませたツアーメンバーの方(女性だった)が声をかけてくださり、これで顔合わせは終了である。簡単だ。

 カウンターでは、「オーストラリアにデータを送るので、少しお時間がかかります」と言われ、それにしてもオーストラリアに行く人だけではあるまいし、どうしてこんなに手続きに時間がかかるのだろうと思う。結局、並んでからチェックイン終了まで30分かかった。
 広州乗り継ぎメルボルンまでのボーディングパスが渡され、荷物もメルボルンまで預けられる。
 キャリーケースは16.2kgで、5泊8日のツアー旅行でどうしてこんなに荷物が重いのか、荷造りの下手さ加減を反省する。中国南方航空の預け入れ荷物の重量制限が23kgとかなり緩くて良かったと思う。

 真ん中ではなく端にある入口から入ったらセキュリティチェックも出国審査もガラガラだった。免税店で特に欲しい物もないので、カードラウンジに立ち寄って、アイスカフェオレを飲みながらしばし休憩する。
 CZ386便は予定通り15時に搭乗が開始された。
 機内に入ったら2-4-2という並びの、真ん中の通路側の席だったのでほっとする。
 隣は中国人っぽい男の子、通路を挟んだ隣に2才くらいの女の子を連れたお母さんとお祖父さんがいる。この女の子がなかなか可愛らしくて和んだ。

機内食 15時半に離陸し、17時前には機内食が出た。これは何ごはんだろう。夕食になるんだろうか。
 牛肉かお魚かを選べたので、何となくハズレがなさそうな牛肉を選び、赤ワインを頼んだ。付け合わせの春雨サラダがさっぱりとして結構美味しい。デザートがフレッシュなフルーツなのも有難い。
 近くにお魚を選んだ人がいなくて気になっていたら、同じツアーの方がお魚にしたそうで、後でお聞きしたら「いかにも缶詰っぽい鯖だった」というお話だった。

 食後、パーソナルテレビが付いていたので、日本のアニメ映画「打ち上げ花火 下から見るか 横から見るか」を見る。実写で映画化されたときから気になっていて、実は文庫も持っているけれどまだ読んでいなかったからちょうどいい。
 2時間、いい感じで時間がたってくれた。
 私が想像していた内容と全く違っていて、「うーん、こういう話だったのか・・・」と思う。

 映画が終わった頃から、通路を挟んだお隣の女の子が可愛らしく、また何となく懐いてくれたので遊んだ。
 人なつこい子で、私が手を出す前に抱っこしてと寄ってくる。
 膝の上に載せると、結構おさまりよく座ってしまい、イヤホンのコードで機嫌良く遊び始めて可愛い。楽しく遊ばせてもらった。

 日本時間の20時15分に広州に到着した。現地時間では19時15分。予定よりも10分早い。
 乗り継ぎ客が多いためか、パーソナルテレビでこの後2時間くらいの間に出発する便のゲートの案内がだれており、メルボルン行きのCZ321便はA109ゲートだった。
 しかし、ゲートが分かっても、乗り継ぎのチェック(ボーディングパスのチェック)と、セキュリティチェックはまたもや長蛇の列である。
 私もツアーメンバーの女性も比較的前方の席だったし、さっさと歩いて来たので割と早めに列に並べたけれど、それでもセキュリティチェックを抜けるまでに30分以上かかった。

 広州空港はなかなか新しくて広くて明るい。
 しかし、残念ながら空港を堪能する時間も探検する時間もなく、ゲートにたどり着いてすぐ搭乗開始となった。
 機体は羽田ー広州間と同じA330で、ただし、こちらの方が少し古い。できれば長時間乗る方の飛行機が最新型だと良かったなと贅沢なことを考える。

 私の席は一番後ろで、2-4-2の真ん中が3列になっていて、お隣は空席だった。
 パーフェクトである。
 リクライニングに気を使わなくていいし、夜便なのでお手洗いに行列ができることもほとんどなく、お手洗いのドアが開くとまぶしい(そして、割とちゃんと閉めずに席に戻る人がいる)のが残念だけれど、結構、快適だった。

機内食 30分遅れの21時半に離陸し、1時間もしないうちに機内食が出た。
 これは何ごはんになるのだろう。
 キャビンアテンダントさんが(多分)中国語で話しかけてきて、ん? と聞き返す。彼女はしばし考え込んだ後に英語でチキンかポークかと聞き直してくれた。どちらもごはんの上に乗っているらしい。
 チキンをお願いした。何というか、機内食でお馴染みの味だった。

 メルボルンまでの飛行時間は10時間を超える。
 到着したら朝である。
 できれば眠りたいところだけれど、私は飛行機で眠れたためしがない。諦めて、iPadとノイズキャンセリングイヤホンで音楽を聴きながらうとうとしたり、気が向くと電子書籍でタスマニアの予習をしたりして過ごした。

-> タスマニア旅行記2日目

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