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2020.01.20

ニュージーランド旅行記7日目その2

2019年2月1日(金曜日)

20190201_121116 クルーズ船がターミナルに到着してすぐ、10時50分にバスはクィーンズタウンに向けて出発したと思う。
 快適なドライブだ。とは言っても、私はほとんど寝ていたと思う。
 宿泊したロッジで一人ピックアップし、ミルフォードサウンドの空港で昨日のアメリカ人紳士二人連れを降ろす。

20190201_121707 昨夜、ランチはバス車内で食べてくださいって言っていたなぁと12時過ぎに自作のランチボックスを開けた。
 飲み物は、常温のカモミールティを作ってある。
 しかし、食べ始めてすぐ、バスは4日前にミルフォード・トラックを歩くために船に乗った出発点であるテ・アナウ ダウンズに停まった。
 そのときはどうしてバスが停まったのかよく分かっていなかったけれど、後になって聞いたところでは、これからミルフォード・トラックを歩く方々を乗せたバスを待っていたらしい。

20190201_123254 せっかくなのでバスを降りる。
 いいお天気である。
 朝の「何となく食欲がない」という感じがだいぶ回復してきていたので、おやつにと思って持ってきていたマフィンを外の階段に座っていただいた。
 何だかんだ言って、我ながらよく食べる。

 ミルフォード・トラックの出発点から戻って来た船に乗っていたお一人をピックアップし、バスは出発した。
 13時15分に、行きにランチをいただいたテ・アナウのKIWI COUNTRYというお店でトイレ休憩である。
 休憩というよりは、お土産物屋さんでどうぞ買い物をしてくださいという感じだ。
 ここで、この後ルートバーン・トラックを歩くという元気なお二人が降り、13時45分に出発した。

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 道中、結構、草原に羊が大量にいる風景を何度も見かけた割に、何故か写真を撮りそびれてしまった。
 余りにも「普通の」風景だったので、「そういえば、ニュージーランドらしい景色を撮ってないじゃん!」と気がつくのが遅れたのだ。
 爆睡していたからという理由も大きい。
 テ・アナウの町を出発してから1時間半くらいで、ワカティプ湖に戻ってきた。もっともこの湖はかなり大きいのでしばらく湖畔を走ることになる。

 クィーンズタウンのTHE STATIONに帰り着いたのは16時半前だった。こちらは暑い。
 バスに預けた荷物を受け取り、一緒に歩いた方々と別れを惜しみ、かなさん達ガイドさん達とも別れを惜しむ。
 ザックを受け取り、ザックとバス車内にレスポのリュックの両方いっぺんには背負えないことに気がついて、無理矢理リュックをザックの雨蓋兼ポケットの下に突っ込んだ。
 ザックを借りた方は、ビニルの袋を抱えるような形になるので、もっと大変そうである。

20190201_180302 THE STATIONからホテルまでの上り坂を3分くらいかけてひいひい言いながら歩き、17時過ぎには、数日前に一泊したSCENIC SUITES QUEENSTOWNのお部屋に入ることができた。
 18時50分にワカティプ湖に面した広場に立っているウィリアム・リース氏の像のところに集合、添乗員さんは18時にホテルを出発してクッキータイム・バーに寄ってから集合場所に向かうという案内があった。
 早めに出発してうろうろするつもりが、余りの暑さに半袖Tシャツと長袖シャツという格好から、長袖1枚に着替えたりしていたらあっという間に1時間がたってしまい、全員揃ってのホテル出発となる。

20190201_183132 ニュージーランド国内線に乗ったときにも「おやつ」に出たクッキータイムの本店はクィーンズタウンにある。
 お店は小さくて、我々一行がお店に入ったらもう満員という感じだ。
 店頭で試食のクッキーを配ってくれ、食べ歩き用のメニューもあるようだ。

 ショーケースに入っているものは別として、大きさの違うクッキーと、あと牛乳に差して飲むとチョコドリンクになるストローっぽいものと、それほど種類が多いわけではない。
 その代わり、色々と可愛い缶が用意されていて、そちらで迷う。
 散々迷った末に、お徳用の大きな袋入りを購入した。これで職場土産は決定である。

 集合時刻まであと20分くらいあり、クッキータイム・バーからは三々五々散って行った。
 歩行者天国になっている通りの両脇にはお土産物屋さんが並んでいて、そのうちの一軒でキウイ模様と羊模様のトランプを見つけ、一つずつ購入した。甥っ子たちへのお土産である。
 妹にお土産のリクエストを聞いたら「雑貨」という答えで、それってほぼ何も言っていないに等しいと思う。流石に20分ではめぼしい「雑貨」には巡り会えなかった。

20190201_184420 ウィリアム・リース像の目の前ワカティプ湖である。
 地元の方なのか観光客なのか、カモメに餌をあげている人がいて、随分たくさんのカモメが集まって来ていた。
 湖畔沿いに遊歩道が設けられていて、のんびりお散歩するのも楽しそうである。
 しかし、我々ツアー一行は、ここからすぐのところにある、マンダリンという中華レストランで夕食だ。

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20190201_190614 暑いし、中華にワインでもなかろうとビールを頼んだ。
 大皿から取り分ける感じで、コーンスープに始まり、写真のレタス炒めやチャーハン、酢豚の他、インゲンと牛肉の炒め物、カリフラワーと蛸の炒め物、白身魚のフライなどが並んだ。
 もちろんトレッキング中のお食事は豪華でどれも美味しくバラエティ豊かだけれど、しかしいずれも「洋食」である。 久々の醤油味が美味しい。
 1時間弱であっという間に食べ終わってしまった。

20190201_200334 添乗員さんのお勧めで、そのままほぼ全員でウィリアム・リース像の前にある、Patagonia Chocolatesにデザートを食べに行った。
 20時過ぎでもまだ外は十分に明るく、お店も大混雑である。

 店名からしてチョコレートのお店なのは間違いないと思い、「パタゴニア ダンク チョコレート ウィズ マカデミアナッツ」を選んだ。このサイズで「キッズ カップ」なのが驚きである。
 濃厚なチョコレートアイスだ。美味しい。

 添乗員さんは、ニュージーランドのアイスの定番という「ホーキーポーキー」を買っていて、味見させてくれた(ありがとう!)。
 蜂蜜っぽい? このポリポリした食感のものは何? という感じで美味しい。
 と思っていたら、ホーキーポーキーはこの「ポリポリした食感の食べ物」の名前だそうだ。びっくり。アイスは定番のバニラアイスだったらしい。我ながら当てにならない舌である。

20190202_191702 そのままスーパーマーケットまで移動して解散となった。
 スーパーマーケットは楽しい。
 しかし、2018年に行ったタスマニア島でマヌカハニーを含めてたくさん蜂蜜を買っていたし、この後、オークランドに1泊するからチーズなどを購入するならオークランドで買いたいし、ワインは重いからパスしようと思うと、これが意外と買う物がない。
 散々うろうろして、トワイニングの「ニュージーランド ブレックファスト」のティーバッグを購入した。

20190201_211357 21時15分くらいにホテルまで戻ったら、ワカティプ湖の方に夕焼けの空が見えた。
 随分と日が長い。
 そしてピンクに染まった雲が綺麗で、しばらく夕焼けを眺めていた。

 お部屋に戻って久々にバスタブに浸かったら、サンドフライに刺されたところが異様に痒くなった。
 どうやら、温めるとかゆさが増すらしい。思わずかきむしってしまう。
 スリランカで買ってきたアーユルヴェーダの軟膏を塗るとかゆさが少し収まり、アーユルヴェーダの万能さをニュージーランドで再認識した。

 お洗濯をしたり、明日のオークランドへの移動に備えて荷造りをしたり、久々の「一人部屋」を満喫し、0時過ぎに就寝した。 

 7日目の歩数 11357歩

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