2019.07.21

「山でお泊まり手帳」を読む

 2019年7月、仲川希良さんの「山でお泊まり手帳」を読みました。

 「山でお泊まり」をしたことがありません。
 そもそも、山登りをほとんどしたことがないのですから当たり前です。
 今年の1月にニュージーランドで3泊4日のトレッキングをして「山小屋」に泊まりましたが、スリーコースでメインを選ぶことができ、水洗トイレとシャワー完備(シャンプーやボディシャンプーも備え付けあり)という環境でしたので、いわゆる「山小屋」のイメージとは著しく違っていた筈。

 山に登るには「装備」が必要ですし、山小屋に泊まるのであってもそれなりの「荷物」が増えますし、それがテント泊となれば明らかに「装備」が大量に増えます。
 山に登るにも山に泊まるにも、下調べと準備が必要で、「上手に」歩き泊まるには経験値が必要。

 その経験値を若い女性の視点から分けてくれる本です。

 いつか「山小屋泊」にもチャレンジしたいなぁと思いました。

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2019.07.15

「週末海外 - 頑張る自分に、ご褒美旅を」を読む

 2019年7月、小林希さんの「週末海外」を読みました。
 4月に職場が替わって3ヵ月、とても長期休みをいただいて海外脱出などできそうにないですし、そもそも体調的にも気力的にも海外に行っている場合ではないのですが、でも「どこかに行きたいなぁ」という願望だけは日々強くなっています。

 そういうときこそ、「気軽に海外に行きましょう」という本を読んで、自分をなだめる必要があるのです。

 金曜夜発月曜朝着の超弾丸かつ本当に「週末」だけで行く海外から、有給休暇を足して5日くらいは何とか確保してねの行き先まで、28カ所。
 私としてはもう少し穏やかな旅程を希望します。

 一番心惹かれたのは、3日間で行けるサムイ島。
 ひたすらホテルのお部屋でゆったり過ごす3日間。

 それなら別にサムイ島じゃなくてもいいし、そもそも海外でなくてもいいのでは? と自分で自分にツッコミを入れました。
 やっぱり海外旅行はもう少し元気になってから計画したいと思います。

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2019.06.15

「出雲大社ゆるり旅」を読む

 2019年6月、出雲旅行に行く前に読めば良かったなぁと思いつつ、「出雲大社ゆるり旅」という本を読んでいる、というよりも眺めている。

 「ヴィジュアルガイド」と銘打っているだけあって、写真が大きく載せられている。
 その写真が、過度に綺麗な感じではなく、日々の感じであるところがいいと思う。

 そして、神職の(といっても、出雲大社で務めていらっしゃるのではない)方が、出雲大社で行われているお祭りのこと、出雲大社をめぐる神々のこと、出雲大社の建物や摂社のこと、出雲大社の歴史のこと等々を説明している。
 若干、送り仮名がうるさいけれど、実際、送り仮名がなかったら読めない固有名詞なども多く、これは必要な「説明」の一つだと思う。

 写真を見て記憶を呼び覚まし、説明を読んで復習している。
 それも、なかなか楽しい「旅の始末」である。

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2019.05.11

「ソロタビ 松江・出雲」を購入する

 2019年5月、出雲旅行も来月に迫ってきたなぁと本屋をうろうろしていて、こちらのガイドブックが目に付いたので、思わず購入した。
 2019年4月1日初版発行と、新しかったことが購入の決め手である。
 2月にも買ったばかりなのに、我ながら買いすぎだ。

 ところで、このシリーズはタイトルのとおり、ひとり旅向けである。
 最初から最後まで通読して、「ひとり旅」に対するイメージってこんなに「ハードルが高い」ものなんだなぁという感想が浮かんだ。

 「ひとりだからこそ楽しい」と銘打ってあっても、別に一人でも二人でも楽しめそうだし、具体的に「一人」向けの情報というのは、実は「カウンター席のあるレストランやカフェ」の部分だけなんじゃないかしらという気がした。
 確かに、一人旅でどこでごはんを食べるかというのは結構悩ましいので、有用な情報ではある。

 ガイドブックの読み比べを楽しんでいるところである。

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2019.04.14

「水木しげるの古代出雲」を読む

 2019年4月、「水木しげるの古代出雲」」を読んだ。
 もちろん、出雲旅行の予習のつもりである。

 タイトルのとおり、水木しげるが描いていて、水木しげる自身がマンガに登場し、水木しげるが古代出雲について調べたり学んだり推理したりした内容をマンガにし、そこに「考えている」水木しげる自身も登場するという凝った造りになっている。
 そして、登場する水木しげるの鼻息はかなり荒い。

 出雲は水木しげるの故郷である境港からも近いし、多分、ずっと「気になっている」場所であり、証すべき「神話の世界」だったのだと思う。
 そういう拘りを感じる。

 オオクニヌシが出雲国を譲りその代わりに出雲大社に鎮座することになったというくだりも、書き手によって少しずつニュアンスが違っているような気がして、そこも面白い。
 どこに思い入れがあるか、古代史をどう解釈しているかによって、ニュアンスが変わってくるのだと思う。

 出発までに何回か読み込もうと思っている。

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2019.03.24

「旅のアイデアノート」を読む

 2019年3月、「旅のアイデアノート(森井ユカ著)」を読んだ。

 旅の色々を50音順に並べた、玉手箱みたいな(というのは言い過ぎかも知れない)本である。
 例えば「雨」とか、「機内食」とか、「自動化ゲート」とか、「読書旅行」とか、「蚤の市」とか、「服」とか、「マナー」とか、「郵便」とか、「リゾート」とか、「wi-fi」などなど、全部で100項目。

 テーマは様々、国内外旅行にまつわると言いつつどちらかというと海外旅行がメインになっているように思う。

 この手の本を読むときには、ついつい「持ち物」とか「便利グッズ」系の項を熟読してしまう。
 こういった「工夫」や「これが便利!」は、やはり人それぞれ、行き先にもよるし、目的にもよるし、一人なのか誰かと一緒なのかによっても違ってきて当たり前、その辺りを承知の上で、やっぱりその人それぞれの考え方や工夫が面白い。

 例えば、「友達と旅行するとしたら、可能であれば部屋は別々に取ります。」という一文にびっくり。
 確かにその方が気楽だけれどそれを言い出す勇気はなかなかないよなぁという気持ちと、それなら一人旅でもいいんじゃないかなぁという気持ちと。

 そんな感じで、「ひと様の旅行の流儀」を楽しくのぞき見できる本だった。

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2019.03.10

「伊勢神宮・出雲大社をめぐるご利益満点の旅 開運! 神社さんぽ2」を読む

 2019年3月、計画している出雲旅行の参考にしようと「伊勢神宮・出雲大社をめぐるご利益満点の旅 開運! 神社さんぽ2」を読んだ。

 伊勢神宮と出雲大社の云われや2013年に同時に行われた式年遷宮についてはもちろん、摂社に関するお話まで書かれている。
 さらに、日本全国にある神社(お稲荷さんや熊野神社など)の情報や、参拝のマナーまでまとめられている。

 情報量としては、コミックのところに半分、文章のところにもう半分という感じだ。
 少しばかりとっつきにくい神話の世界のお話部分の多くがコミックであるところが有難い。
 アマテラスとかスサノオとかオオクニヌシノミコトとか名前は聞いたことがあるものの、そういえば名前しか聞いたことがなく、アマテラスなど伊勢神宮編にも出雲大社編にも登場するのに、なかなか同一人物であるという感覚が掴めなかったくらいだけれど、「絵」になっているとイメージも湧きやすいというものである。

 旅行情報も織り込まれているので、出発までによく読み込んで旅程も考えようと思う。

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2019.02.22

「松江 出雲 石見銀山 境港 (ココミル) 」を購入する

 2019年2月、米子まで行く特典航空券の予約をしたので、旅程を考えようとガイドブックを購入した。
 出雲大社にお参りし、サンライズ出雲に乗ることが目的の一つなので、周辺地域のガイドブックを見比べ、一番出版日が当たらしかった「松江 出雲 石見銀山 境港 (ココミル)」に決めた。

 米子空港にまず入る。
 せっかくなので、足立美術館に寄ろうと思っている。
 足立美術館が掲載範囲であったことも、ガイドブックの選択の基準の一つである。

 安来から出雲までの間に松江があるので、松江城を見学して、お堀の船に乗って、一畑電車で出雲まで移動しようかなどとぼんやり考えていたけれど、意外と時間がかかることが判った。
 また、荷物を持って移動することになるため、要所要所でコインロッカーを利用して身軽になりたいところだけれど、これまた色々と制約がある模様だ。

 ガイドブックを読み込んで、1泊2日(そして、2泊目はサンライズ出雲泊を狙っている)の旅程の最適解を作ろうと奮闘中である。

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2019.01.25

「ことりっぷ ニュージーランド」を購入する

 明日(2019年1月26日)からニュージーランドに行くに当たり、少し前に「地球の歩き方」を買っていたものの、これはかなり重い。
 そして、ツアーで行くので、情報はそれほどたくさん必要ない。
 オークランドの簡単な案内があれば十分である。

 そう思い、出発前日になって、ちょうど1月19日に発売という情報の新しさに惹かれ、「ことりっぷ ニュージーランド」を購入した。

 もちろん、全く読めていないので、ニュージーランド到着までの間に読もうと思っている。

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2018.12.02

「母とヨーロッパへ行く 母+娘=100歳~の旅」を読む


 2018年12月、「母とヨーロッパへ行く 母+娘=100歳~の旅」を読んだ。

 少し前に、母が「台湾なら行ってもいい」と海外旅行にちょっとだけ興味を示していたので、これはきっと高齢の母と一緒に旅するコツが書かれているに違いない、と思ったのが購入の動機である。

 「語学ができて」「車の運転ができる」娘(著者ご自身)が、高齢の母親と一緒にヨーロッパを旅した様子が綴られている。
 ここで既に参考とするにはレベルが高すぎる・・・、という感じが漂う。
 それは、「行き先がヨーロッパ」ということもあり、持参されている洋服のセットアップ(写真で紹介されている)を見ても明らかだ。

 それはそれとして、「きちんと見える格好が必要な場合」の洋服の考え方、休憩のタイミング、美容と健康のためのアイテム、ホテルとホテルに入っているレストランのランクはほぼ同等と考えて良い、ウーバーの利用等々、なるほどと思う情報もあった。

 年齢も(多分)同じくらいで、行き先は国内がもっぱらでありつつ、「母との旅行が気楽」という気持ちはよく分かる。
 面白く読んだ。

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