2017.06.25

「屋久島トラベルサポートBOOK」を読む

 2017年6月、引き続き屋久島関連本を探していて、「屋久島トラベルサポートBOOK」を見つけた。
 2014年3月発行だから、情報としては古いけれども仕方がない。
 本当に、屋久島関連の、屋久島に特化した情報は意外とないのだ。
 これが、「縄文杉を見に行くトレッキング」とか「宮之浦岳」とか、山登りにテーマを絞るとちらほら取り上げている本もあるところが不思議で有る。
 縄文杉は、富士山と並んで「普段は山登りをしない人が行くところ」だからかも知れないと思う。

 この点、この本は「トラベルサポート」と銘打っているだけあって、「山歩き」だけに特化していない作りが有り難い。
 もちろん、屋久島に行ったら当然山歩きでしょ、エコツアーでしょ、カヤックもあるよね、という情報はもちろん漏れなく載っている。
 そこに加えて「里で遊ぶ」とか「お土産」とか、ちょっとした情報がたくさん載っているところが嬉しい。
 欄外に一口メモ的なものがたくさん書かれているのも、「はみだしぴあ(という名前だったろうか)」っぽくて懐かしい感じだ。

 写真の感じが既に古びているのは少し残念だけれど、でも、この本のお陰で屋久島ツアーのイメージが浮かんできた。

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2017.05.27

「屋久島ブック 2016」を読む

 2017年5月、夏に屋久島に行こうと計画し、ツアーも予約したところで、屋久島のガイドブックを探し始めた。
 これが、意外とない。
 屋久島旅行記みたいな本も合わせて探したけれど、これまた意外と見つからない。

 普通のガイドブックを見ると、大抵は、奄美大島と一体だったり、鹿児島県として1冊になっていたりする。屋久島に特化したガイドブックがこれまた意外とない。
 沖縄の島々についての本は溢れているのに、意外だった。
 屋久島はいつの間にか「ブーム」ではなくなっていたらしい。

 そんな中で見つけたのがこちらの「屋久島ブック 2016」だった。
 2016年2月に発行されているから、恐らく2017年版は発行されることはないだろう。そう考えると貴重である。

 ツアーで行く私に自由時間や自由行動がある訳もなく、こちらの本で得た情報を活かす術はない訳だけれど、しかし、写真を眺め、登場する人々の物語を読んで、旅行モードを高めた。

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2016.10.14

「ニッポンを解剖する! 京都図鑑 (諸ガイド)」を購入する

 2016年11月に京都に行こうと決めている。
 仕事のことを考えるとお休みを取るのは厳しいけれど、しかしそこを無理に押して休まないと全然休めなくなってしまう。
 ならば旅行の計画を立ててしまえと思ったのだ。

 京都に行くことは決めて宿を押さえ、1日目の夕食も決めた。
 あと何をしようかと検討するために、この「京都図鑑」を購入した。

 これがなかなか楽しい。
 ガイドブックといえばガイドブックなのだろうけれど、食べ物屋とかお土産物屋とかの「指南」が一切載っていないのが良い。建築の話、歳時記の話などなど、マニアックといえばマニアック、見学するときに知っていたら楽しいだろうなぁという知識が平易なことばでコンパクトにまとめられている。

 活用度大になりそうだ。

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2016.09.27

「京の絶景と名所旧跡めぐり 「京都一周トレイル」で、東山・北山・西山を歩く (京都を愉しむ)」

 2016年11月に京都に行こうと決めた。
 日曜からの1泊2日である。ちょうど紅葉の時期だから、きっと混雑しているだろう。どこに行こうかと考える。

 考えているうちに、京都一周トレイルを歩くのもいいかしらと思い始めた。
 京都一周トレイルのその一部を少しだけ歩いてみよう、歩いている分には渋滞は関係ないし、トレイルだから紅葉が全く望めないということもあるまい、紅葉は夜間のライトアップで楽しむという方法もある。
 今年は5月の高尾山でしか活躍していないトレッキングシューズを履くチャンスである。
 
 もちろん、お天気と相談の上だけれど、事前に「歩くとしたらどこを歩くか」を検討しようとこちらの本を購入した。
 京都一周トレイルのコース紹介というよりも、京都一周トレイルを基本に近くの観光名所も併せて回るそのルートが紹介されている。
 難易度も書いてあるのが有り難い。もちろん、私が目指すのは「初心者向け」の部分である。

 イメージトレーニングをするにもなかなか楽しめる本である。

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2016.09.13

「tabitte 京都」を購入する

 2016年11月に京都に行こうと決めた後、本屋さんに行ってガイドブックを眺めた。
 本当に色々なガイドブックがあって、どれを購入したらいいものか迷ってしまう。

 あれこれ手に取って見比べ、「tabitte 京都」に決めた。
 よく考えれば、京都を旅行しようと思ったら普通に公共交通機関を使うことになるだろうし、ことさら「公共交通機関の旅」を標榜するこのガイドブックにする必然性もなかったけれど、車で旅することのない私としてはこのシリーズは馴染みがあり、気に入っているのだ。

 特別拝観やライトアップの情報はネット等で集めつつ、基本はこのガイドブックを活用しようと思っている。

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2016.06.10

「熱帯建築家:ジェフリー・バワの冒険」を購入する

 スリランカに行こうと決めて色々と見ていたときに、ジェフリー・バワという名前を初めて知った。
 スリランカの建築家で、アマン・リゾートにも多大な影響を与えた人だという。
 アマンの代名詞のようなインフィニティ・プールも彼が考案したものらしい。
 「熱帯建築家」という別名も奉られているそうだ。

 ジェフリー・バワが設計したというホテルに滞在してアーユルヴェーダを受けようと決めたし、折角だから少しは知識を入れておこうと「熱帯建築家:ジェフリー・バワの冒険」を購入した。
 序章のような形で隈研吾が、現在の建築は「庭」の時代だと語る。
 正直に言うと、この時点ですでによく判らない。

 そして、山口由美がコラムを挟みつつ、実際にスリランカにあるジェフリー・バワ設計の建物を訪ね歩き、写真を撮り、紹介している。
 やっぱりよく判らない。
 しかし、「開放的」という言葉がよく似合うし、日本にはあまり馴染まないんじゃないかなという感想は浮かんだ。

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2016.06.07

「サバイバル時代の健康術 アーユルヴェーダで頭と体のバランスを整える」を購入する

 インターネット上で公開されていたスリランカでアーユルヴェーダを受けた方の旅行記に、「参考になった」と紹介されていたのがこの本だった。
 高城剛って誰だったか、名前は聞いたことがあるような気がすると思いつつ購入して読んだ。

 アーユルヴェーダ体験の話が主なのかと思ったらそういう感じではない。
 定期的にアーユルヴェーダに通うようになる中で学んだこと、得た知識のことなどが書かれている。スリランカであちこちのアーユルヴェーダ施設に行っているようで、その中で得た経験則の話という感じがする。
 系統的に研究したり、整理したりという訳ではなさそうである。

 権威に弱い私としては、逆に、どこまで信じていいんだろうと思ってしまう。
 しかし、平易に書かれていて、取っつきやすいのは有り難い。

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2016.05.31

「緑の島スリランカのアーユルヴェーダ」を購入する

 インターネットでツアーを探し、ガイドブックを読んでいるうちに、何だかスリランカに行ってひたすらアーユルヴェーダを受ける旅行はどうだろうと思い始めた。

 インターネット上で公開されているアーユルヴェーダを受けたという旅行記で「緑の島スリランカのアーユルヴェーダ」という本が紹介されていたので、早速購入して読み始めた。
 アーユルヴェーダについての基本的な考え方などが説明され、著者が体験したアーユルヴェーダの施術などが紹介されている。

 アーユルヴェーダなんて、単語は聞いたことがあるものの、その中身はよく判らない。
 健康法なのか? くらいのイメージである。
 それなのに、何故、観光をほとんどせず、日本人向けに短めに作られたというメニューよりも少しだけ長く体験できる旅行を考えているのか自分でもよく判らない。
 しかし、惹かれるということは、多分それが必要な状態なんだろうと思う。

 アーユピヤサという日本人が経営する施設でアーユルヴェーダを受け、ここからならシギリヤ・ロックなどへの観光も可能そうである。
 あるいは、ジェフリー・バワが設計したホテルでアーユルヴェーダを受けるとすると、観光はほぼゼロという感じになりそうだ。

 どちらにしようか、かなり迷っている。

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2016.05.27

「aruco スリランカ」を購入する

 2016年夏の旅行の行き先を考えても、特に行きたいと思うところがなくて困っていた。

 そこで、何がきっかけだったか忘れてしまったけれど、スリランカがいいんじゃないかと思い始めた。
 しかし、現在、シギリヤ・レディの写真撮影が禁止されており、一時的な措置だと言われたまますでに半年以上が経っている。本当の一時的な措置なのであれば、ぜひ写真を撮れるときに訪問したい。

 スリランカといえば、紅茶である。
 ツアーを色々と見比べているうちに、ペラヘラ祭、ジェフリー・バワ、仏歯寺、ダイヤモンド、アーユルヴェーダ辺りがどうもスリランカのキーワードらしいことが判って来た。
 なかなか楽しそうだ。

 さらに調べるために、とりあえずスリランカのガイドブックを購入して、熟読しているところである。

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2016.05.07

「心がほどける小さな旅」を読む

 益田ミリの「心がほどける小さな旅」を読み終えた最初の感想は「小さくないじゃん!」だった。

 小さな旅と銘打ちつつ、それは「近場へちょっと」という意味ではないようだ。
 行き先は、奥入瀬や鹿児島、釧路湿原等々、東京からは決して近くない場所である。

 ならば何をもって「小さな旅」と言っているのかというと、多分、「ちょっと思い立って」「ある一つのことを目的に」ふらっと出かけるところではないかと思う。

 コミックエッセイではなく、文章とイラストで構成されている。
 編集の方による「おすすめ情報」もなかなか気が利いていて、いい感じである。
 この本どおりに旅をしようとは思わなかったし、再現しようと意気込んだところですでに「心がほどける」「小さな」という趣旨から外れるだろう。
 でも、ちょっとこんな旅もいいかもなと思わせられた。

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