2017.09.18

奥日光旅行記(2017)1日目

2017年9月9日(土曜日)

 5ヶ月ぶりの旅行は、母との日光温泉1泊旅行である。
 仕事が立て込んで、詳細に計画を立てる時間も、旅先で忙しく歩き回る体力もなかったので、「出かけて、美味しいものを食べて、温泉に入って、泊まって、帰ってくる」という旅行にしようという話になった。
 駅でペットボトルのお水だけ購入し、東武鉄道のスペーシアで日光に向かう。
 9時48分北千住発のスペーシアは満席というアナウンスがあった。

東武日光駅 日頃の睡眠不足解消のためスペーシアの車内で爆睡し、10時21分に東武日光駅に到着した。
 母と何度も日光に来ているので、コインロッカーの位置やバス乗り場、トイレなどほぼ把握している。
 まず、コインロッカーにミラコロを預けた。
 大笹牧場に行くバスまで時間が少しあったので、駅前のお土産物屋さんを覗いていたら、母がさかえやの揚げゆばまんじゅうを食べたいと言うので、「これからお昼を食べに行くのに!」と言いつつ、店頭で1個揚げたてを買い求め、二人で半分こした。
 サクサクの熱々で美味しい。ちょっと衣の塩気が強いなぁという感じだ。

 10時50分発のバスで大笹牧場に向かう。
 お客が5人くらいしか乗っていない。我々以外の乗客も霧降高原で降りてしまい、ついに二人だけかと思ったら、霧降高原から10人弱のお客さんが乗車した。
 高原の散策をすでに楽しんだ方々が結構いらっしゃるらしい。

大笹牧場 11時半、大笹牧場に到着した。
 そこにはたくさんの車ともっとたくさんのバイクが駐まっていて、そうか、みんなここには車で来るんだなと納得した。駅からここまでの道路も、くねくねしていて、空いていて、信号も少なくて、それはバイクで走ったら楽しいに決まっている。
 東武日光駅からだいぶ上がって来たので、かなり涼しく感じる。長袖シャツを着ていてちょうどいいくらいだ。
 夏休みが終わったばかりだからか、幼稚園に行く前かなくらいのお子さんが多い。

 少しお腹を減らそうと「こやぎの丘」という、羊が囲いの中に飼われている辺りに行ってみると、羊はもちろんのことウサギやポニーなどもいる。
 赤とんぼがたくさん飛んでいて、秋の花もさりげなく奥ゆかしく咲いている。カメラを新しくして、1cmまでの接写が可能になったので、色々と試しに撮ってみる。楽しい。
 お天気が良くて、風も気持ちいい。お散歩日和だ。

こやぎの丘赤とんぼ

豚さん20170909_115506

あざみ20170909_115356

 大笹牧場発、日光駅行きのバスは12時55分発を逃すと15時20分までない。
 それなのにわざわざ大笹牧場まで来たのは、前に来たときに食べたジンギスカンの美味しさが忘れられなかった母からのリクエストだ。
 ここで食べそびれたら泣くに泣けないので、12時前にジンギスカンハウスに向かった。
 意外なくらい混雑している。

ジンギスカンジンギスカン

 ジンギスカンのセットには牛乳が付いている。これがまた濃くて冷たくて美味しい。
 ジンギスカンも記憶に違わぬ美味しさで、母と「うんうん、これだったね!」と言い合い、ぱくぱく食べる。
 ジンギスカンはタレが2種類用意されていて、母も私も「復刻版」と銘打たれたニンニク入りのタレの方がお肉と合うねという意見だった。

ソフトクリーム ジンギスカンでお腹いっぱいになったのに、「ブラウンスイスソフトクリーム」などという文字を見たら、それは食べない訳には行かない。
 母と目と目で相談し「二人で一つなら!」と購入した。
 ジンギスカンとセットになった牛乳が濃くて美味しかったから、その牛乳から作ったソフトクリームが美味しくない訳がない。
 わざわざ日盛りのベンチに座って、「暑いところで食べる冷たいソフトクリーム」を堪能した。多分、私がソフトクリームのほとんどを食べてしまったと思う。

六方沢橋 12時55分のバスに乗った。
 大笹牧場を出て割とすぐのところに六方沢橋という橋がある。これが高い。フェンスに遮られてしまうけれど眺めもいい。車で来ていたら、橋のたもと両側に駐車場があるから、そこに駐めて景色を堪能したいところだ。
 このバスは、発車後すぐに何故か時間調整のために道端で結構長く停まっていた。折角なら、景色のいいところで停まってくれればいいのになぁと思う。

 一気に日光駅まで戻るつもりだったけれど、お腹も一杯だし、何だか歩き足りない。
 前回来たときにはリフトに乗って上に上がり、道なき急坂を木の枝に捕まりながらおっかなびっくり降りた霧降高原では、その後、リフトが撤去されて遊歩道が整備された筈である。
 バスの時間を見ると1時間弱なら寄り道できそうだったので、途中下車した。

 霧降高原の遊歩道は、階段が1400段以上もあるらしい。
 時間もないし体力もないので、AからRまであるところ、Cまで階段を上り、遊歩道をくねくねとゆっくり降りてくるという超短縮コースを歩いた。
 それでも、いい眺めと、お花をたくさん見ることができて、なかなか気持ちがいい。

われもこう景色

白いお花百合

われもこう"つりがねにんじん

黄色い花紅葉

紅葉白い小さいお花

紅葉 霧降高原のバス停で日光駅行きのバスを待っているときに万歩計を見たら、まだ5000歩だった。
 歩かない旅である。
 湯元温泉行きのバスまで時間の余裕があったので、東武日光駅では降りず、そのままバスでJR日光駅に行った。確か、JR日光駅の駅舎が可愛い建築だという話をどこかで読んだ記憶があったからだ。
 母も私もJR日光駅で降りたことも行ったこともなく、東武日光駅から本当にあっという間に近かったので拍子抜けした。

JR日光駅ギャラリー

シャンデリア JR日光駅の駅舎はかなり可愛らしい建物だった。
 2階にあるお部屋は、一等車利用者用待合室「ホワイトルーム」だった場所で、現在はギャラリーとして一般公開されている。私達が行ったときには特に展示はされておらず、逆にお部屋の様子やシャンデリアなどをじっくり眺めることができた。
 この駅舎ができたのは(その後、もちろんリニューアルしているけれども)大正元年だそうだ。古いはず、いい感じの建築であるはずである。
 けれども、やっぱり日光観光の表玄関は東武日光駅で、JR日光駅の回りは少し淋しく、待合室にもあまり人がいなかった。

杉並木 東武日光駅から東照宮に向かうのとは反対方向に進んだことがなかったので、駅からすぐの場所にこんな杉並木が残っていることも今回初めて知った。
 JR日光駅と東武日光駅の間、メインの道路から1本奥まった道路に、杉並木が僅かに残っている。
 この杉並木を通って東武日光駅に戻ると、何だか人だかりがしている。何かと思ったらタカアンドトシの二人が旅番組のロケ中だったようで、ぶらぶらとというよりはどやどやと東武日光駅前の金谷ベーカリーに向かっているところだった。
 横断歩道のこちら側からついまじまじと見てしまい、後になってカメラに映ってないといいなぁと思った。時既に遅しである。

 東武日光駅構内のザ・金谷テラスで氷コーヒーとりんごジュースを買って喉を潤し、15時20分発のバスで本日の宿である中禅寺金谷ホテルに向かった。
 日光湯元温泉行きのバスは結構な混雑で、座れないままいろは坂を上るのは辛いなぁと心配したけれど、何とか二人並びで座ることができた。有り難い。

 バスは16時30分くらいに中禅寺金谷ホテル前のバス停の到着した。
 このバス停からホテルのフロントまでが結構遠い。ホテルは目の前だけれど、坂を上がらなくちゃいけないし、近道を通ると途中から階段を上らないといけないし、意外と大変だ。
 母曰く「このホテルに泊まるような人はバスじゃなくて車で来るのよ」ということだ。

ホテルのお部屋 チェックインし、夕食の時間を予約する。18時か19時半と言われ、「19時半の回にすると20時近くになるかも知れません」と言われたけれど、温泉にゆっくり入りたかったので19時半でお願いする。
 前回泊まったときとの大きな違いとしては、ホテルのロビーにある階段下にセーフティボックスのコーナーが設けられていたことと、お風呂に暗証番号が設定されたことだ。いずれもセキュリティ強化のための方策だ。
 確かに、大浴場はフロントから離れたホテルスタッフの目が届きにくいところにあるし、フロントへの近道を上がって来て最初に館内に入る入口が大浴場への通路になっているから、誰でも入ろうと思えば入れてしまう仕組みではある。

 2階のお部屋を案内してもらう間、ホテルのお兄さんに「涼しいですね〜」とか「明日のお天気はどうですか」と聞いてみたら、この夏は中禅寺湖半でも雨が多く、気温が上がらず、「春の次に夏が来ないで秋が来たという感じです」と言う。
 今朝など最低気温が9度まで下がったと聞いて驚いた。真冬並みである。
 お部屋に入った感じが、前に泊まったときと同じだった。もしかして同じお部屋だったのかも知れない。

ラウンジ お部屋に荷物だけ置いて、ラウンジに行った。すぐ近くにあるのが便利だ。
 窓際のソファは埋まっていたので、暖炉の前のソファセットに陣どる。やはり、土日は混雑しているようだ。前に来たときは日曜から1泊で来たので、ラウンジも貸切状態だった記憶である。
 アイスコーヒーやアイスティが瓶に入れられ、そのまま氷で冷やされているところが、何だかお酒っぽい。
 アイスコーヒーという気温でもなかったので、母はコーヒー、私はドイツのロンネフェルト社のティーバッグで紅茶をいただいた。何でも限られたお店でしか扱われていない紅茶だそうだ。そう言われれば飲んでみるしかない。
 もっとも、私の味覚ではその「違い」はよく判らなかった。

 そろそろ18時からの夕食の方々は撤収しただろうと、17時半過ぎに温泉に向かった。
 中禅寺金谷ホテルの温泉は、湯元温泉からはるばる引いているそうだ。12kmも離れているのに源泉掛け流しである。
 基本的にグリーンのお湯で、気温やお天気によって白濁して見えたり、濃い緑になったり、色が変わってみるところが楽しい。
 我々の他に5〜6人といった辺りで、内湯も露天風呂も凄く大きい訳ではないけれど、ストレスなく温泉を楽しむことができた。
 それにしても熱いお湯で、長くは浸かっていられない。そして、なかなか暑さがおさまらない。

金谷ビール  予定の時間にほとんど遅れることなく、19時半くらいにフロントから「夕食のご用意ができました」と電話が入った。有り難い。
 母は、金谷ホテルオリジナルらしい、日光三猿麦酒の「金のキレ」、私はハウスワインの白をお願いした。
 日光三猿麦酒には、「金のキレ」と「谷のコク」があるようだ。母は「飲みやすそう」と「キレ」の方を選んだらしい。
 前回と同じく、母が「トラウトディナーより本日のディナーがいいと言うので、そちらに合わせる。
 スープを選ぶことができて、母は白インゲンとチーズのポタージュ、私はコンソメスープにした。

メインディッシュ オードブルは鴨とフォアグラのテリーヌ、続けてそれぞれが選んだスープが供される。
 バゲットと「いちごロール」というイチゴを練り込んだロールパンが出て来て、何だか楽しい。
 コンソメスープに湯葉が吸い口として浮かべてあるのは記憶のとおりだ。
 お魚は「天然平政のロティ」で、「うーん、ロティって何?」と思ったけれど、「ロースト」つまり「焼いた」ということらしい。
 お肉は「栃木霧降高原牛サーロインのポワレ」で、ポワレは蒸し焼きを指すようだ。
 いずれにしても、栃木産の野菜をたっぷり添えた美味しいお魚、そしてお肉だった。大満足である。

 デザートに添えられたドラゴンフルーツが何故か私のお皿に載っておらず、ウエイターのお兄さんが慌てず騒がず「こちらのお皿にはありませんね。失礼いたしました。」と一度下げるというやりとりがあって、うっかり写真を撮りそびれた。
 そんなこんながありつつ、1時間半をかけ、ゆっくりとディナーをいただいた。

 お部屋に戻ると、ちょうどバレーボールがフルセットにもつれ込んでいて、結局、全日本女子はアメリカ合衆国にフルセットで負けてしまった。残念。
 バレーボールの勝敗を見届けてから、もう一度、大浴場に行く。
 やはり、露天風呂が気持ちいい。そういえば、星空が見えるかどうか、見上げることを忘れていたのが悔やまれる。

ロビー 流石に23時近いとロビーにも人影はない。
 秋も深まるとこの暖炉にも火が入るそうで、それも見て見たいなぁと思う。
 明日は起きられる時間に起きましょうと特に目覚まし時計もセットせず、23時過ぎに就寝した。

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2017.09.17

「台北アートフェス 平田オリザ”台北ノート”が上演 田中千絵も出演/台湾」の記事を読む

 「台北アートフェス 平田オリザ”台北ノート”が上演 田中千絵も出演/台湾」という記事を読んだ。

 2017年9月15日から17日まで、平田オリザが自身の代表作「東京ノート」を、台北を拠点に活動する「盗火劇団」と共に翻案した「台北ノート」が台北アートフェスティバルで上演されるそうだ。
 キャストには実力派俳優が名を連ね、台湾映画「海角七号 君想う、国境の南」でヒロインを演じた田中千絵も出演するという。

 美術館を舞台に人々が恋愛や家族など日常生活について語り合う「台北ノート」は今年2月に横浜で上演したそうだ。

 東京で「東京ノート」を見たこともないけれど、台北で「台北ノート」上演を見るという体験もなかなか得がたいのだろうなと思った。先に上演を知っていたら、無理にでもこの3連休に観劇旅行を計画していたかも知れない。
 ぜひ、公演の評判なども知りたいものだと思う。

 私が読んだ記事はこちら。

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2017.09.10

無事、帰宅する(奥日光2017)

  昨日(2017年9月9日)から、1泊2日で母と奥日光に行って来た。

 母曰く「温泉入って、美味しいもの食べて、帰ってくればいいわ」という旅行である。
 1日目は、大笹牧場で何年ぶりかのジンギスカンを食べ、リフトのなくなった霧降高原をちょっとだけ歩き、中禅寺金谷ホテルに泊まった。
 2日目は、竜頭の滝からホテルまで歩き、神橋から日光駅までの渋滞に驚き、お蕎麦を食べてお土産を買って帰って来た。
 下今市駅で、ちらっとだけ「SL大樹」を見られたのが嬉しい。
 
 概算で今回の旅行にかかった費用は一人分約31000円だった。
 ここには交通費、宿代、食事代、おやつ代等が含まれているが、お土産代は含まれていない。

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2017.09.09

奥日光旅行(2017)に出発する

 5ヶ月ぶりの旅行は、母と奥日光に行ってくる。
 仕事がとんでもなくて、体力も気力も限界なので、ひたすらぼーっと寝て食べて温泉に入って帰ってくる予定だ。

 とりあえず作成した持ち物リストは以下に。

続きを読む "奥日光旅行(2017)に出発する"

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2017.09.02

「神宮奉納へ稲刈り 児童ら150人で350束」の記事を読む

 「神宮奉納へ稲刈り 児童ら150人で350束」という記事を読んだ。

 2017年8月27日、伊勢神宮に奉納する稲の刈り取り作業が伊勢市御薗町長屋の田んぼで行われたそうだ。10月15日と16日に行われる、外宮と内宮に新穀を運び込む「初穂曳」で、全国から寄せられた新穀とともに奉曳車に載せられるという。

 伊勢神宮奉仕会が27年間続けているこの稲刈りでは、やJA伊勢の関係者、ガールスカウトの小学生ら計150人が参加してコシヒカリの稲束350束を用意したそうだ。

 私が読んだ記事はこちら。

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2017.08.26

行きの足を確保する(奥日光

 2017年9月9日から1泊2日で奥日光に行く。
 少し前に検討した結果、仮にホテルまでの往復に送迎バスを利用したとしても、母が熱烈に希望する大笹牧場まで往復することを考えると、日光フリーパスを購入するのがお得だという計算結果になった。

 日光フリーパスを購入し、大笹牧場までの往復を考えるとタイムスケジュールもかなり限定され、10時21分東武日光着のスペーシアの指定券も合わせて確保した。

 私は、鬼怒川温泉と下今市の間を走るSL大樹にもちょっと興味があるのだけれど、母に聞いたら「SLなんて、昔にたくさん乗ったからいい」というお返事だった。
 ごもっともである。

 今回のリクエストは、大笹牧場のジンギスカンと、日光天然氷のかき氷だけなんだそうだ。

 また近くなったらもうちょっと詳細な行程を検討しようと思う。

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2017.08.20

「海行くキリコ継承に助っ人 穴水の大漁祭りに学生43人」の記事を読む

 「日光・鬼怒川沿いにSL列車=東武鉄道、58年ぶり-栃木」という記事を読んだ。

 2017年8月15日、石川県穴水町沖波の諏訪神社の大漁祭りが行われ、キリコ5基が海で豪快に乱舞したそうだ。
 少子高齢化で祭りの存続が危ぶまれる中、昨年度に続くインターンシップ事業で県内の大学生43人がキリコを担ぎ、地元住民からは伝統継承の若き「助っ人」を歓迎する声が上がっているという。

 祭りのインターンシップ事業では、県と奥能登4市町、金大、金沢星稜大などで構成する能登キャンパス構想推進協議会が担い手不足の解消を目指して実施しているそうだ。
 大漁祭りのキリコは高さ約7m、重さ約1.5tあり、水を含むとさらに重みが増し、1基を40人ほどで担ぐ。沖波地区は人口約260人で、65歳以上が6割近くを占める。道本巌夫区長は「学生の参加がなければ、キリコを5基全て出すことはできなかった。協力は非常にありがたい」と感謝しているという。

 こうして地域のお祭が続いて行くのはやっぱりいいことだよなと思った。

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2017.08.12

「日光・鬼怒川沿いにSL列車=東武鉄道、58年ぶり-栃木」の記事を読む

 「日光・鬼怒川沿いにSL列車=東武鉄道、58年ぶり-栃木」という記事を読んだ。

 2017年8月10日、東武鉄道は、栃木県日光市の鬼怒川沿いを走る鬼怒川線で、蒸気機関車が引っ張る列車「大樹」の運転を始めたそうだ。
 鬼怒川エリアをSLが走るのは58年ぶりで、土曜日や休日を中心に、下今市-鬼怒川温泉間を1日3往復する予定という。

 東武鉄道では、は日光・鬼怒川エリアの活性化に加え、同線に乗り入れる列車を通じた福島県などの観光客増につなげ、東北復興の一助にしたいそうだ。

 午後0時20分ごろ、関係者を乗せた一番列車は汽笛を響かせ、下今市駅を出発し、鬼怒川温泉駅発の折り返し列車には多くの乗客が乗り込んだという。

 大樹は、北海道を走っていたC11形という小型SLが、約200人を乗せる客車をけん引し、カーブや急勾配の多い鬼怒川線を走るため、ディーゼル機関車が後押しするそうだ。

 そういえばSLに一度も乗ったことがないので、秩父か日光か、それとも大井川鉄道か、一度乗ってみたいと思う。

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2017.08.05

「20年ぶり新型船”男体”お披露目 日光・中禅寺湖の遊覧船 関係者150人が試乗」の記事を読む

 「20年ぶり新型船”男体”お披露目 日光・中禅寺湖の遊覧船 関係者150人が試乗」という記事を読んだ。

 2017年8月3日、奥日光・中禅寺湖で約20年ぶりの新型遊覧船となる「男体」の就航披露式典が行われたそうだ。

 東武興業が建造した「男体」は2階建て双胴船で総トン数137t、座席数は306席という。
 今後の主力として、既存船2隻とともに1日7本の定期航路に就くことになっており、8月10日の始発便から運行するそうだ。

 料金はこれまでと同額ということなので、乗るならぜひこの新造船を狙って乗ってみたいものだと思った。

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2017.07.29

「キャリーバッグに市バス困惑 持ち込みで混雑」の記事を読む

 「キャリーバッグに市バス困惑 持ち込みで混雑」という記事を読んだ。

 観光客の大型バッグが京都市バスの混雑に拍車をかけていることを受け、市交通局は京都駅で、手荷物預かり所の利用を促しているそうだ。車内の混雑に市民の不満が高まっているためだが、持ち込みは後を絶たず、同局は「乗車拒否するわけにもいかない」と頭を悩ませているという。

 訪日外国人など観光客の増加を受け、市バスの混雑に市民の批判が強まっているそうだ。観光客が持ち込むキャリーバッグも大きな原因で、通路をふさいで乗降に時間がかかり、ダイヤの乱れにもつながっているという。

 私自身は、京都駅と宿との間で荷物を運んでくれるキャリーサービスを利用した方が身軽だし便利と思っているけれど、旅程や宿泊先によって利用が難しい場合もあるだろう。
 荷物を持っているなら目的地の近くまで行けて乗り換えのないバスを利用しようというのも判る。

 観光客を誘致すればそれでオッケーというものではないのだなと改めて思った。

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