2019.12.09

無事、帰宅する(鬼怒川温泉2019)

 2019年12月9日、無事、鬼怒川温泉から帰宅した。
 母との1泊旅行である。

 ただひたすらのんびりする筈が、1日目は龍王峡に行ったし、2日目は田母沢御用邸記念公演に行ったしで、両日とも1万歩前後を歩いてきた。
 いつも通りである。

 この1泊2日の鬼怒川温泉旅行は、宿泊費分が母からの誕生日プレゼントということになっているので、かかった費用は不明である。
 かなり贅沢をさせてもらってしまった。
 感謝である。

| | コメント (0)

2019.12.08

鬼怒川温泉旅行に出発する

 2019年12月8日から1泊2日で鬼怒川温泉に行って来る。
 お天気が良い分かなり寒そうだし、全く何の計画もないので、ただひたすらのんびりしに行く感じだ。


 一応作成した持ち物リストは以下に。

続きを読む "鬼怒川温泉旅行に出発する"

| | コメント (0)

2019.11.30

「全国ごほうびひとり旅温泉手帖 いい湯、いい宿、旅ごはん!」を購入する

 2019年11月16日に発売された「全国ごほうびひとり旅温泉手帖 いい湯、いい宿、旅ごはん!」を購入して、パラパラと読んでいる。

 元々は朝日新聞の電子版(Web版というべきか)に連載されていた記事をまとめた本だ。
 周辺のランチ情報や、周辺を走る「楽しい列車」情報が追加されているところが、連載記事との違いである。
 宿自体の情報は、もしかすると連載記事の方が手厚いかも知れない。

 「ごほうび」と銘打つだけあって、1泊3〜5万円の宿がばんばん出てくる印象だったけれど、そういう目で追ってみると1泊1万円しないお宿もちらほら紹介されているし、1万円台で宿泊できる宿も結構な数が掲載されている。
 地域的にも日本全国を網羅していて、かなりバラエティに富んだラインアップと言えると思う。

 一番お高い宿は、1泊朝食付きで126500円!
 もはや「ごほうび」を飛び越えて「夢」とか「妄想」とかのレベルだ。

 いつか「ごほうびだから」と優雅な温泉旅行を実現させてみたいものである。

| | コメント (0)

2019.11.24

無事、帰宅する(横浜)

 2019年11月23日から1泊で横浜に行き、もちろん、無事に帰宅した。
 15時過ぎには自宅に到着していたから、かなり早めの帰宅である。

 カメラも持って行かなかったし、旅行記は省略し、以下に「旅メモ」を書いておくことにした。

続きを読む "無事、帰宅する(横浜)"

| | コメント (0)

2019.11.23

横浜旅行に出発する

 今日(2019年11月23日)から、1泊2日で横浜に行って来る。

 土曜の18時開演のKAATのチケットを取ったので、1泊して鎌倉でも散歩してこようかと思って宿を取っただけなので、「横浜旅行」までいうと大げさな感じがする。
 それに、今日も明日も雨模様なので予定を変更し、明日は横浜美術館に行ってみようかと思っている。

 「観劇と美術鑑賞」が目的となったし、特に旅行記も書かないつもりだけれど、一応「宿泊」はするので、「最大限に荷物を減らす」ことをテーマにした持ち物リストくらいは残しておこうと思う。

続きを読む "横浜旅行に出発する"

| | コメント (0)

2019.11.17

ニュージーランド旅行記5日目その3

2019年1月30日(水曜日)

 17時に本日の宿であるクィンティンロッジに到着した。
 我々ツアーメンバーの中で最後の到着である。添乗員さんが迎えてくださった。
 ツアーメンバー8人のうち、ご夫婦一組と男性のお一人参加の方お一人の3人が、サザーランド滝を見に出発されているそうだ。
 添乗員さん曰く「歴代のツアー最速」で全員がクィンティンロッジに到着したそうだ。昨年は足を痛めてしまった方がいらしてロッジ着が18時45分だったらしい。足を痛めてこの急な下り坂は相当に大変だったろうと思う。

 ミルフォード・トラックは、このサザーランド滝を見に行くために開発されたとも言われるくらいの場所だ。
 ただし、クィンティンロッジから往復で1時間半はかかるので、16時までにロッジを出発する決まりになっている。私などは1時間遅れだから全く問題にならない。
 とてもではないけれど、これから上り下りのある道を1時間半歩く体力はないものの、見に行けないのはとても残念だった。

 リュックの底、ビニルの外に入れていたサンダルは、背面のファスナーを開ければすぐに出すことができる。サンダルに履き替え、ビショビショのレインウエア(上)と靴とゲイターをドライルームに干す。そういえば、レインウエア(下)は履かずに済ませてしまった。
 ドライルームの温風で、全員の靴の匂いがまき散らされて、なかなか凄いことになっている。息を止めて中に入り、とっとと出る。
 クィンティンロッジのトイレ&シャワーは一部屋で男女共用である。広いし、個室だし、個室の数も多いし、清潔だし、全く何の問題もない。

 お部屋の方はこれまでで一番余裕があったようだ。我々ツアー一行が1区画を使わせてもらっていたのはこれまでと同様で、ご夫婦は一部屋、男性お二人、女性3人、私は添乗員さんと同室という部屋割りになった。
 どうやら、添乗員さんは昨夜の私がほとんど眠れていなかったことに気がついていて、それで配慮してくださったようだ。申し訳ないけれど有難い。
 2段ベッドの下の段が使えると、自分が上り下りしなくてもいいだけでなく、手を伸ばすと床に置いたリュックに手が届くので楽なのだ。

 荷ほどきをしたところ、リュックの中味はほとんど濡れていなかった。
 レインカバーをしていたし、リュックと背中の間に水が流れるような大雨ではなかったし、リュックの中にさらに大きなビニル袋を入れてその中に荷物を入れていたからだろう。
 準備って大切である。

 クィンティンロッジはマフィンが「名物」で、先着のみなさまが優雅にお茶など楽しんだり、派手に転んで流血状態になった方もいらして治療に邁進したりされている中、カメラの充電をセットしてからシャワーを浴びに行った。
 待ち時間なく使えるのが有難い。もちろんお湯もたっぷりと出たので、熱めのお湯にして身体を温める。ここで風邪をひいたりしたら目も当てられない。

 途中で着替えた服も含めて手洗いでせっせと洗濯し、ドライルーム(レインウエアと靴を干したのとは別のドライルームである)に干して、ルーティン終了である。
 そういえば、ミルフォード・トラック初日のグレイドハウスで、マイターピークロッジに荷物を送るかどうかかなり迷ったけれど、送らずにおいて良かったと思う。むしろ、厚手のフリース1枚にしたところ、薄手のフリース1枚と薄手のダウンジャケット1枚にすべきだったと思う。

20190130_183130 一通りのルーティンを終えた18時半頃、外をみたら青空が広がっていた。
 何となく釈然としない。この天気をマッキノン峠で欲しかった! と思う。
 食堂に行ってみると、三々五々人が集まり始めていた。
 サザーランド滝に行った方達は、雨ではなく滝の水しぶきでびしょ濡れになったらしく、サザーランド滝組の身支度の時間も見込んで、この日の夕食は18時45分からと少し遅めである。

20190130_19283020190130_185946 このスープは、添乗員さんの旅日記によるとトマトスープだったようだ。
 メインにお魚(鯛)のフライを選んでいたので、ワインはカウンターのお姉さんに「白ワインのお勧め」を聴いたら「HAWKSHEAD」を選んでくれた。
 デザートはハニーポッキーソースのケーキで、コーヒーはセルフサービスである。といっても、ここにも立派なコーヒーマシンが用意されている。

 夕食後、20時半前くらいからラウンジっぽいコーナーに場所を移して明日の説明会である。
 併せて、明日の夕食メニューを選ぶ紙も回される。
 ララちゃんが説明してくれている間、日本語の説明書を熟読する。
 とりあえず、今日の消灯が22時、明朝に発電機が動き始めるのが6時、出発が7時半くらいのことは聞き取れる。

 聞き取れなかったところは、全体の説明の後、かなさんが日本語で説明してくれる。毎度のことながら有難い。
 明日は、5.5マイル地点でモーニングティが供され、その代わり、11マイル地点のランチのポイントでは温かい飲み物はなし。ここから終点のサンドフライポイントまでは3.5マイルで、ランチを食べるジャイアントゲート滝を14時までに出発するようにしましょう、と言う。
 サンドフライポイントはその名のとおりサンドフライが大量にいるので、虫除けスプレー必携だそうだ。

 マッカイ滝は、ミルフォード・トラックのパンフレットなどで必ず使われる綺麗な滝で「必見」のポイントだ。
 その他、ミルフォード・トラックで最後に開通したロッキーカッティングという場所(29.5マイル地点)は、アイルランド人工夫がツルハシで岩を削って道を作ったという。
 明日歩くアーサー渓谷はミルフォード・トラックの中でも最も雨の多い場所で、天気予報は「にわか雨」。これが大雨になると道が水没して、腰まで水に浸かって川を渡るなんてこともあるらしい。

 もちろんクィンティンロッジにもピアノがあって、我々ツアー一行のラジオ体操は7時15分に設定された。
 ラジオ体操に加えて、かなさん指導によるストレッチも恒例となっている。一通りの説明の後は、全員参加でストレッチである。身体がバキバキになっているのが分かる。

 併せて、かなさんに足の治療をしてもらう。右足は踵が靴擦れを起こし、小指は水ぶくれができている。左足の小指は元々がボロボロで、加えて親指の側面にも水ぶくれが出来ている。
 昨日と同様、水ぶくれは針を刺して水を抜き、靴擦れも一緒にテーピングしてもらう。運動を全くしていない私は「テーピング」は言葉は知っていても全く縁がないので、とても有難い。バンドエイドではケアできない領域だと思う。

 この日は「コケなかった人はいない」という状況で、かなさんに治療をお願いする人も昨日より増えている。
 治療をしてもらいながら、ルートバーントラックをお勧めされ、うーんと唸る。かなさんは、むしろルートバーントラックが専門で、「どんなコースですか」と尋ねたら、この日の登りを3日に分けて登る2泊3日のコースだという。
 それって、登りっぱなしということなのでは・・・、と思う。
 一応「散歩道」と称されるミルフォード・トラックよりも難易度は高そうだ。

 「今日、辛かったしなぁ」とボヤいていたら、かなさんはあっさりと「雨の中を歩いたことがなかったんでしょう?」とおっしゃる。
 ミルフォード・トラックを歩くために日帰りの山歩きツアーにいくつか参加して、そのうちの1回は雨が降ったけれど、木々に遮られるくらいの雨量だったし、レインウエアは着込んだものの割とすぐに小止みになったし、これは「ない」と答えるのが正しいと思う。
 というよりも、そもそも天気に関わらず「トラック」と言われるような場所を歩いたこと自体がほとんどない、というのが正解だ。

 治療を終えて部屋に戻り、洗濯物とレインウエアと靴などを取り込みに行く。もうすっかり乾いている。強力な乾燥室である。
 明日も暗いうちに起き出すので、電気が点いているうちにある程度荷造りをする。22時には発電機が止まるので、充電していたカメラも回収する。
 足の脛が痛かったので、筋肉痛の薬を塗りまくる。肩にも塗る。重いリュックを背負うことなどほとんどないし、元々肩凝りが酷いので、筋肉痛の薬は必携だ。

 消灯後、添乗員さんがお仕事をされていたので、私もついでにメモを書かせてもらう。
 歩いているときはメモを書く余裕などないし、機会を見つけてメモしておかないと、どんどん記憶など薄れて行ってしまう。
 その証拠に、添乗員さんと色々お話ししたように思うのに、何をしゃべっていたのか全く覚えていない。
 電気が点く前の5時45分に起きましょうと決めて、就寝した。

 ニュージーランド旅行記5日目その2 <- -> ニュージーランド旅行記6日目その1(まだ書いていません)

| | コメント (0)

2019.11.09

奥入瀬旅行記の入口を作る

20190830_140334 ここは、2019年8月に、母とツアーに参加して奥入瀬を歩いた旅行記の入口である。

 以下の日付をクリックすると、旅行記に飛べるようになっている。

 2019年8月29日(金曜日)

 2019年8月30日(土曜日)その1

 2019年8月30日(土曜日)その2

 2019年8月31日(日曜日)その1

 2019年8月31日(日曜日)その2

 持ち物リスト(奥入瀬編)

| | コメント (0)

2019.11.08

プライオリティパス更新を申し込む

 2019年11月、約3ヶ月後にプライオリティパスが有効期限切れとなるので更新手続きをするようメールが届いた。

 プライオリティパスの有効期間は、更新の申込み月から2年間だそうだ。
 だったらもう少し更新のお知らせが遅くてもいいんじゃないかと思う。
 しかし、ここで放置したら手続きを忘れそうなので、早速、更新の手続きを行った。

 2週間くらいで新しいカードが届くそうだ。
 有効活用したいと思う。

| | コメント (0)

2019.11.07

奥入瀬旅行記3日目その2

2019年8月31日(土曜日)

20190831_101737 ロープウエー乗り場の辺りから見下ろすと、手前の緑は鮮やかなものの、奥の山は霞んでいる。確か、山麓駅の看板では「視界50m」の表示が出ていたと思う。
 反対方向を見ると八戸市街が見え、視界が良ければその向こうに海も見えるらしいけれど、残念ながら霞んでいる。
 お天気はいいのになぁと思う。

20190831_104137 10時40分に山麓駅に到着したら、そこには「運休」の看板が立っていた。
 それほど強い風とも思わなかったけれど、風速25m以上にもなっていたらしい。
 ロープウエーが若干揺れたのはそのためだったのか! と思う。
 次の便に乗ろうとしていたら、山頂駅に置き去りになっていたんだろうか。間に合って良かったと思う。
 添乗員さんも「みなさん素晴らしいですね!」とほっと一息ついていた。

 バスは黒石市に向かう。
 黒石市の中町こみせ通りに向かう。黒石観光協会のホームページによると、この中町こみせ通りは、日本の道百選に選ばれ、重要伝統的建造物群保存地区にも選定されているそうだ。
 ここでお昼ごはんを食べ、散策タイムも設けられている。

20190831_113533 お昼ごはんは、こみせ通りの中ほどにある和風レストラン御幸でいただいた。
 でも、7時半くらいに朝食を食べ、ロープウエーに乗り、30分くらい歩き、あとはバスに乗っていただけのお腹はほとんど減っていない。
 まだ11時半なのだ。
 流石に全部をいただくことはできず、何とも申し訳なかった。

 食後は、こみせ通りを散策した。
 とはいっても、それほど長い「通り」ではない。アーケードのある部分だけなら、橋から橋まで10分もかからずに歩けると思う。

20190831_12163120190831_115957

 杉玉は茶色かったから、新酒の時期はとっくに過ぎたか、もしかしたら次の新酒の時期が近づいて来たくらいのタイミングだったのかも知れない。
 アーケードの中は板塀というかが建てられていて、そこにレトロな感じのポスターなどが貼られている。

20190831_12084420190831_120702 一角にあった鳴海醸造店にお邪魔すると、そこは「菊乃井」の醸造元だった。
 と書いてみたものの、実は「菊乃井」という日本酒を私は知らないと思う。こちらに来ると知っていたら、昨日、父へのお土産の日本酒を買わないでおいたのになぁと思う。
 創業が1806年で、母屋は1700年代に建てられたと推測されているそうだ。

 お庭も立派で、こちらは明治20年頃の作庭だという。
 お店のお母さんが畳のお部屋にあげてくださり、縁側からのお庭の眺めを楽しませてくださった。
 その和室の手前には昔の帳場も残されていて、ここでドラマの撮影ができちゃいそうだと思う。

20190831_12171720190831_121901

 旧松ノ湯は、明治44年に営業を始めた銭湯で、しかし建物自体はそれより以前のものだという。
 普通の民家として建てて、銭湯に改装したということだろうか。よく分からない。
 今は、「松ノ湯交流館」として浴槽や洗い場部分を残してそこで宣伝映像を流したり、ちょっとしたお土産物屋があったり、観光案内をしてくれたりする場所になっている。

20190831_122843 また、この松ノ湯では、松の木がひさし屋根から突き出している。
 この松は樹齢300年と推定されているそうだから、松の木が先にあり、そこに建物を建て、銭湯として使うようになり、この松の木があることから「松ノ湯」と名付けられた、ということだろう。
 この黒松に触るといいことがあると言われ、もちろんしっかりと木の幹に手のひらを押しつけるようにして触って来た。
 何だか温かい感じの木肌だった。

 12時半にこみせ通りを出発し、15分くらいで津軽工芸伝承館に到着した。
 ここが最後の「観光スポット」で、伝承館の中にある「津軽三味線じょんがら劇場」で、我々のために津軽三味線を演奏してくださった。
 「動画はご遠慮ください」「写真撮影は可能です」と案内があったけれど、もの凄く近いところで演奏される三味線の音もじょんがら節の歌も迫力で、カメラを構える隙もなかった。
 土蔵のような建物で、音響も相当良かったのだと思う。

 10分くらいのステージの後は13時30分まで自由時間である。
 藁を編んだりする様子が展示されていたり、ねぷたのミニチュアが展示されていたり、裂織りや津軽塗りの工房があった。
 足湯もあったけれど、靴を脱いで靴下を脱いで、足湯を使って、タオルで拭いて、というのが面倒くさい。
 昨日の立ち寄り湯もそうだけれど、足湯にも「事前の心構え」的なものが必要なのだ。

 バスは一路、盛岡駅を目指す。
 途中、岩手山SAでトイレ休憩があった。SAから、岩手山がよく見える。
 バスガイドさんが、「今回の旅では、盛岡駅発着だけれど、岩手県の観光地にどこにも寄っていない。また岩手県にも来てください」と盛んに売り込んでいた。
 東北四大祭は、「青森のねぶた」「仙台の七夕」「秋田の竿灯」に加えて「岩手のさんさ」だとガイドさんは言っていたけれど、今WIKIを見ると「岩手のさんさ」よりも「山形の花笠」を加えることの方が一般的らしい。

 四大祭の選出はともかく、ガイドさんがさんさ祭りにちなんだ民謡を歌ってくださった。いい声である。
 バスガイドさんは歌(それも民謡)が上手くないと務まらないのかしらと思う。

 ちなみにこの日は大曲の花火の日で、この辺りの観光バスや車は全部大曲方面に向かっていて、だからこの道が空いているのかしらと言っていた。
 大曲の花火も行ってみたいけれど、バスを停める駐車場から花火大会の会場まで30分とか1時間とか歩くと聞いてくらっとした。
 しかし、花火大会の会場周辺はかなり夜遅くまで交通規制が敷かれてしまうため、会場近くまでバスで行くと、終了後になかなか帰って来られなくなってしまうらしい。

 そんな訳で順調にバスが走ったおかげで駅での時間がたっぷりあることになり、バスガイドさんからは「お土産案内」も色々と教えてもらえた。
 まずは何はともあれかもめの玉子らしい。
 そして、「私が一番好き」な麺類として、白龍(ぱいろん)の盛岡じゃじゃ麺を紹介してもらった。よく分からないが彼女が語るととても美味しそうである。

 盛岡駅には16時前に到着した。17時50分の新幹線なので、2時間近くある。
 再集合は17時半と指定されたので、まずはコインロッカーに荷物を預け、お土産物屋さんを見て回る。
 意外と「休憩できそうな喫茶店」を探すのに手間取り、最終的にタリーズでアイスコーヒーをいただいた。後から「小岩井農場のアンテナショップ的な感じのお店が駅構内にあったんだから、そこでソフトクリームを食べれば良かった!」と思ったけれど、これこそ「後の祭り」というものである。

20190831_174224_2019110417210120190831_182334

 夕食を食べるには新幹線の時間が早いよね、お腹もそんなに空いていないしということで、車中で食べるおやつを探し、小さいカップに入ったレアチーズケーキを購入する。
 みなさん時間を持て余していたようで、17時半よりも少し早めに全員が揃い、新幹線のホームに上がってもまだ17時半になっていなかったと思う。

20190831_201843 18時半前くらいに夕焼けを眺めつつチーズケーキをいただき、あとはひたすら爆睡して上野駅まで帰った。
 我々は上野で途中下車である。
 大宮で降りた人は結構いたけれど、上野で降りたのは我々だけだったかも知れない。

 上野駅構内の洋食や 三代目 たいめいけんで、「お腹が空いていない」とか何とか言いながら、母はハヤシライスを、私はオムライスをぺろりと平らげ、家に帰った。
 お天気にというか、悪運に恵まれた、なかなか充実した旅行だった。
 次に行くときは、透明な綺麗な水の奥入瀬渓流沿いをとことん歩きたいと思う。

 奥入瀬旅行記3日目その1 <- 

| | コメント (0)

2019.11.04

奥入瀬旅行記3日目その1

2019年8月31日(土曜日)

 雨の音が気になって何度も目を覚ましては窓から外をのぞき込んでしまった。4時半に起床したときには雨は上がっていたようだ。
 4時40分に西館の玄関に集合すると、スタッフの方から「長靴に履き替えた方がいいですよ」と言ってもらった。玄関脇のスペースから長靴をお借りする。
 ついでに外に出てみると、タンクトップに長袖を羽織ってちょうどいいくらいの気温である。

20190831_050545 参加者が意外と多くて、マイクロバス2台での出発になった。30人はいたと思う。
 バスで三乱の流れまで行き、あとは石ヶ度休憩所まで各自で歩く。休憩所手前で、スタッフの方が温かい飲み物を用意してくださっているという趣向だ。
 5時過ぎに歩き始めたときには、(これでも)大分明るくなっていた。

 昨日は朝から雨で、日も出ないから真っ暗で、しかし参加者のみなさんは長靴に傘を差してしっかりと歩かれたそうだ。
 雨だったら行くのはやめようと思っていた私とはえらい違いである。
 足下はやはりまだ昨日の雨の影響が残っていて、結構ぬかるんでいる。長靴をお借りして正解だ。

20190831_051300 行きのバスの中で「水滴やコケに注目してください」というお話があったのを思い出し、ちょいちょい写真を撮りながら歩いていたら、あっという間に取り残された。
 みなさん、早い。
 完全に一人旅になって、のんびりと歩く。動物の気配もないし、特に怖いことはない。

20190831_05233220190831_052615 とはいうものの、20分も歩かないうちに終点の「モーニングカフェ」に到着した。
 遊歩道沿いにテーブルを出し、ランタンを置き、コーヒーサーバが用意されている。
 温かいコーヒーが美味しい。

20190831_05402620190831_052934 5時40分集合と言われ、そのまま散策を続ける。
 昨日から一晩でこれだけ水の色が綺麗になっている。凄い。
 確か、夜間は水門を閉じて奥入瀬の流れを止めると言っていたから、十和田湖からの水が綺麗になったというよりは、支流から流れ込む水が澄んできたのだと思う。

20190831_05375720190831_053947

 石ヶ戸の瀬まで行ってみると、木々は青々として美しく、水の流れも透明感を取り戻している。
 朝の清々しい空気もあり、大満足の「渓流モーニングカフェ」になった。
 参加者の中には「このまま雲井の滝まで歩いて来ます」という方もいらっしゃって、羨ましい。ツアーの出発時刻が遅かったら私も同じように歩きたかったなぁと思う。

20190831_055735 バスに戻り、6時過ぎにホテルに到着した。予定では5時50分ホテル着だけれど、石ヶ戸出発前に「二人足りない!」としばらく探していた分、到着も遅れている。
 時間厳守を肝に銘じる。

 ホテル到着後、お借りした長靴を外の水道で洗って返す。昨日、バスから見えた光景は長靴を洗っていたのか、と合点する。
 部屋に戻ると母が起き出していたので、そのまま渓流露天風呂に行った。
 流石にちょっと体が冷えていたようで、温泉が嬉しい。温泉でしっかり温まり、ついでにお部屋の足マッサージ器を再び活用し、復活である。

20190831_072221 体も温まったところで、7時過ぎにレストランに行った。
 朝食の写真だけ縦横比が違うのは、うっかりレストランにカメラを持って行くのを忘れてしまい、母のスマホを借りて撮影したからだ。
 右下の白い容れものは3種類ともりんごジャムである。
 ジュースはもちろんりんごジュースだし、朝食もりんご尽くしだ。

20190831_073203 ビュッフェ用のお皿に控えめに盛ったのは、りんごのパンケーキをたくさん食べてやろうと思っていたからである。
 ライブキッチンのコーナーでシェフがパンケーキを焼いていて、焼きたてをいただくことができる。
 確か、2枚は食べたと思う。
 生地にもりんごが入り、りんごのソースがかかっていて、生クリームが添えられる。
 濃いめのコーヒーにも合って、とても美味しかった。

 昨夜のうちにお土産は全て購入していたものの、「これで最後だ」と思うと、レストランからの帰りにもまた寄ってしまう。
 全く上手い位置に置かれたお土産物屋である。
 後で知ったところでは、こちらで売られているもののうち、朝のレストランでいただいたジャムだけでなく、お菓子類にも星野リゾートオリジナルの商品がいくつも含まれていたようだ。
 宣伝してくれたらもっと買っていたのに! と勝手なことを思う。

20190831_08430820190831_090514_1

 少し早めの8時15分にチェックアウトし、ラウンジで寛いだり、外に出て写真を撮ったりしていたら、あっという間に集合の8時45分になった。
 17時間滞在って短い、もっと居たい、と思う。
 しかし容赦なくバスは出発し、再びブナの林を抜けて、バスは八甲田ロープウエーの乗り場に向かった。

20190831_094924 9時25分頃に到着し、9時40分の便に乗った。帰りは10時20分の便に「絶対に」乗ってくださいと添乗員さんが強調する。
 この時点での風速は12.2mで、これが25mを超えると運行休止になる。
 バスガイドさんがここまでの道中で心配し、添乗員さんが帰りの便を強調していたのは、この「風速」によるものだったようだ。

 八甲田の「八」は「多い」という意味で、実際に「八甲田山」という山がある訳ではない。
 従って、ロープウエーの「山頂駅」も「八甲田山山頂」ではなく「田茂萢岳山頂」の意味である。八甲田山を眺めるのにいい場所にあるロープウエー、ということになる。ややこしい。

20190831_100436 八甲田山は、左から赤倉岳、井戸岳、大岳と並び、この大岳が中心となった10余の山々のことをいうそうだ。
 母はこの八甲田に来ることを楽しみにしていて、まずはロープウエーに乗ることができて良かったと思う。
 10時20分の帰りのロープウエーに乗るのはギリギリだなと思いつつ、折角来たので、山頂駅から出ている散策コースのうち所要30分のコースを歩き始めた。
 こちらのコースを歩けば、湿原を遠目なりと見ることができる。

20190831_10124820190831_101631
20190831_10045020190831_100506
20190831_10094120190831_101238

 結構な早足で30分コースを満喫し、割と余裕を持って10時20分発の下りのロープウエーに間に合った。

 奥入瀬旅行記2日目その2 <- -> 奥入瀬旅行記3日目その2

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

**−旅行記の入口はこちら− *100Q *200309ケニアのその後 *200309ケニアの始末 *200409ペルーのその後 *200409ペルーの始末 *200409ペルーの支度 *200501正月パスの始末 *200501正月パスの支度 *200503オーロラ(フィンランド)の始末 *200503オーロラ(フィンランド)の支度 *200503フィンランドのその後 *200506初島のその後 *200506初島の始末 *200506初島の支度 *200508アイスランドのその後 *200508アイスランドの始末 *200508アイスランドの支度 *200604熊野古道のその後 *200604熊野古道の始末 *200604熊野古道の支度 *200608モンゴルのその後 *200608モンゴルの始末 *200608モンゴルの支度 *200608修善寺のその後 *200608修善寺の始末 *200608修善寺の支度 *200705山寺の始末 *200705山寺の支度 *200706日光の始末 *200706日光の支度 *200710立山・黒部のその後 *200710立山・黒部の始末 *200710立山・黒部の支度 *200712エジプトのその後 *200712エジプトの始末 *200712エジプトの支度 *200802伊勢志摩のその後 *200802伊勢志摩の始末 *200802伊勢志摩の支度 *200805伊豆断食の始末 *200805伊豆断食の支度 *200808箱根のその後 *200808箱根の始末 *200808箱根の支度 *200809オーロラ(ホワイトホース)の始末 *200809オーロラ(ホワイトホース)の支度 *200809カナダのその後 *200902香港のその後 *200902香港の始末 *200902香港の支度 *200903ハトヤホテルの始末 *200903ハトヤホテルの支度 *200906奥日光の始末 *200906奥日光の支度 *200907裏磐梯の始末 *200907裏磐梯の支度 *200908ベネズエラの始末 *200908ベネズエラの支度 *200911袋田の滝の始末 *200911袋田の滝の支度 *201001河口湖の始末 *201001河口湖の支度 *201002永平寺と京都の始末 *201002永平寺と京都の支度 *201002永平寺のその後 *201005熱海の始末 *201005熱海の支度 *201005箱根の始末 *201005箱根の支度 *201008奥日光の始末 *201008奥日光の支度 *201009ヨルダンとエジプトの始末 *201009ヨルダンとエジプトの支度 *201009ヨルダンのその後 *201011日本平の始末 *201102知床流氷のその後 *201102知床流氷の始末 *201102知床流氷の支度 *201108白馬の始末 *201108白馬の支度 *201109ウズベキスタンのその後 *201109ウズベキスタンの始末 *201109ウズベキスタンの支度 *201110奥鬼怒の始末 *201110奥鬼怒の支度 *201111鹿児島の始末 *201111鹿児島の支度 *201112千倉の始末 *201112千倉の支度 *201112大阪と京都の始末 *201112大阪と京都の支度 *201202蔵王の始末 *201202蔵王の支度 *201203オーロラ(イエローナイフ)の始末 *201203オーロラ(イエローナイフ)の支度 *201205ひたちなかの始末 *201205ひたちなかの支度 *201205姥湯温泉の始末 *201205姥湯温泉の支度 *201206沼津の支度 *201207月山・鳥海山の始末 *201207月山・鳥海山の支度 *201208甲府の始末 *201208甲府の支度 *201212中米3ヶ国の始末 *201212中米3ヶ国の支度 *201302河津の始末 *201302河津の支度 *201303スパリゾートハワイアンズの始末 *201303スパリゾートハワイアンズの支度 *201304吉野山の始末 *201304吉野山の支度 *201306ハイダ・グアイ(カナダ)の始末 *201306ハイダ・グアイ(カナダ)の支度 *201307白馬の始末 *201307白馬の支度 *201310台湾の始末 *201310台湾の支度 *201311那須の始末 *201311那須の支度 *201404三春の始末 *201404三春の支度 *201406勝浦の始末 *201406勝浦の支度 *201407奥日光の始末 *201407奥日光の支度 *201408香港&クルーズの始末 *201408香港&クルーズの支度 *201410北斗星の始末 *201410北斗星の支度 *201501西伊豆の始末 *201501西伊豆の支度 *201503村杉温泉の始末 *201503村杉温泉の支度 *201505尾瀬の始末 *201505尾瀬の支度 *201505熱海の始末 *201505熱海の支度 *201508カムチャツカの始末 *201508カムチャツカの支度 *201508能登の始末 *201508能登の支度 *201602草津温泉のその後 *201602草津温泉の始末 *201602草津温泉の支度 *201603八重山のその後 *201603八重山の始末 *201603八重山の支度 *201605秩父の始末 *201605秩父の支度 *201605高尾山の始末 *201605高尾山の支度 *201608スリランカの始末 *201608スリランカの支度 *201611京都の始末 *201611京都の支度 *201703鬼怒川温泉の始末 *201703鬼怒川温泉の支度 *201704ひたちなかの始末 *201704京都の始末 *201704京都の支度 *201709奥日光の始末 *201709奥日光の支度 *201710屋久島の始末 *201710屋久島の支度 *201802京都の始末 *201802京都の支度 *201804タスマニアの始末 *201804タスマニアの支度 *201808下呂温泉の始末 *201808下呂温泉の支度 *201809箱根の始末 *201809箱根の支度 *201811両崖山・天狗山の始末 *201811両崖山・天狗山の支度 *201811赤倉温泉の始末 *201811赤倉温泉の支度 *201812陣馬山の始末 *201812陣馬山の支度 *201901ニュージーランドの始末 *201901ニュージーランドの支度 *201901烏場山の始末 *201901烏場山の支度 *201902大阪の始末 *201902大阪の支度 *201905大山の始末 *201905大山の支度 *201905湯の澤鉱泉の始末 *201905湯の澤鉱泉の支度 *201906出雲の始末 *201906出雲の支度 *201908奥入瀬の始末 *201908奥入瀬の支度 *201909栃尾又温泉の始末 *201909栃尾又温泉の支度 *201911横浜の始末 *201911横浜の支度 *201912鬼怒川温泉の始末 *201912鬼怒川温泉の支度 *旅の支度(国内) *旅の支度(海外) *試験の始末 *試験の支度 おすすめサイト ウェブログ・ココログ関連 グルメ・クッキング ニュース パソコン・インターネット 学問・資格 心と体 携帯・デジカメ 文化・芸術 旅行・地域 映画・テレビ 書籍・雑誌 趣味 音楽