2018.05.13

「150種のバラ咲き競う 伊勢”神宮ばら園”見頃 ”奉納展”で切り花も 三重」の記事を読む

 「150種のバラ咲き競う 伊勢”神宮ばら園”見頃 ”奉納展”で切り花も 三重」という記事を読んだ。

 三重県伊勢市宇治中之切町の神宮会館にある「神宮ばら園」で、2018年5月12日現在、バラの花が見ごろを迎えているそうだ。約1000平方メートルの園内では、「プリンセス・ミチコ」や「プリンセス・アイコ」など皇族の名を冠した11種のプリンセスローズや白い大輪の「ホワイトクリスマス」など、約150種、450株が咲き誇っているという。
 私が神宮会館に泊まったのは2月で、もちろんバラは全く咲いていなかった。

 ばら園は、例年より1週間ほど開花が早く、バラが楽しめるのは今月いっぱいになりそうだという。

 また神宮会館では5月11日から13日まで、伊勢市や近郊のバラ愛好家でつくる三重ばら会南勢支部による「神宮奉納春のばら展」が開催されているそうだ。
 こちらはもう間に合わないけれども、バラの時期に参拝するのもいいかしらと思った。

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2018.03.24

「伊勢神宮の専用農園で一年の豊作祈る「御園祭」 雨と風の中で」の記事を読む

 「伊勢神宮の専用農園で一年の豊作祈る「御園祭」 雨と風の中で」という記事を読んだ。

 2018年3月21日、伊勢神宮の専用農園「神宮御園」で1年の豊作を祈る「御園祭」が執り行われたそうだ。畑の中に設けられた祭場で、神職が祝詞を上げた後、同園と神宮に納める米を栽培する神宮神田の責任者を務める作長の山口剛さんが、畑に向かって忌鍬(ゆぐわ)と呼ばれるクワを左、右、中央に3回振り下ろし、農作物の豊かな実りと麗しい出来栄え、農業従事者の耕作の安全を祈願したという。

 御園は、広さ19751㎡、耕作面積約15000㎡で、神宮司庁調度部御料地課の職員らが、ダイコン、ニンジン、ゴボウ、ナス、トマト、オクラなど約30種類の野菜と、カキ、ナシ、ブドウ、イチゴ、モモなど約20種類の果物、計50種類以上を栽培するそうだ。
 収穫物は、毎日朝夕欠かさず2回執り行う「日別朝夕大御饌祭」など伊勢神宮の祭典に神饌として供えるという。

 見物するようなお祭りではないと思うのだけれど、でも、見てみたいなぁと思った。

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2018.01.07

「伊勢神宮参拝者、過去4番目の多さ 昨年879万人、菓子博など影響か」の記事を読む

 「伊勢神宮参拝者、過去4番目の多さ 昨年879万人、菓子博など影響か」という記事を読んだ。

 2017年の伊勢神宮の内宮と外宮を合わせた年間参拝者数が8,798,351人となり、過去4番目の多さだったそうだ。伊勢志摩サミットのあった2016年から2年連続で伸びているという。

 神宮司庁は、増加要因の一つとして、昨年4月から5月にかけて全国菓子大博覧会「お伊勢さん菓子博」が伊勢市内で開催されたことを同庁は挙げているそうだ。

 過去最多の参拝者数を記録したのは、第62回式年遷宮があった2013年で、約1420万人。翌2014年の約1087人、宇治橋が架け替えられた翌年の2010年の約883万人と続いているという。
 参拝者数に倍近い違いが出るのだな、だったら少し空いた頃に落ち着いて参拝する方がいいかもと思った。

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2017.10.29

「伊勢神宮式年遷宮へ 上松で御用材伐採」の記事を読む

 「伊勢神宮式年遷宮へ 上松で御用材伐採」という記事を読んだ。

 2017年10月28日、伊勢神宮の「式年遷宮」の御用材伐採斧入式が、木曽郡上松町の小川入国有林であったそうだ。2033年の次回の式年遷宮に向けた伐採はこれが初めてだという。

 伊勢神宮の宮司や町、森林管理局の関係者、観衆など約150人が見守る中、足場を組んで設けた舞台で、烏帽子や素襖と呼ばれる青い装束を身に着けた杣人が、斧を3回振る儀式を行い、続けて、白いヘルメット、作業着姿の杣人6人が交代しながら高さ28m、胸高直径58cmのヒノキに3方向から斧を入れたそうだ。
 支点を3カ所残して幹に空洞を作り、最後に支点を切断して倒す「三ツ紐伐り」と呼ばれる伝統的な方法だという。
 約40分でヒノキが倒れ、観衆は御利益があるとされる木片を求めたそうだ。
 ちょっと羨ましい。

 伊勢神宮によると、木曽ヒノキの御用材の調達は室町時代以降から続いており、斧入式は1961年に行ったのが最初という。

 ついこの間、式年遷宮が終わったばかりのように感じるのに、もう次へ向けた準備が始まっていることに驚いた。

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2017.10.01

「招き猫、全国から3万体 伊勢・おかげ横丁で「まつり」」の記事を読む

 「招き猫、全国から3万体 伊勢・おかげ横丁で「まつり」」という記事を読んだ。

 伊勢市の伊勢神宮内宮前のおかげ横丁で、今日(2017年10月1日)まで全国から個性豊かな招き猫約三万体を集めた「来る福招き猫まつり」が開かれていたそうだ。

 おかげ横丁に並んだ出店では、猫をかたどったべっこうあめや、サンタクロースの格好をした背丈20cmほどの招き猫など大小さまざまな種類が売られたり、大黒ホールで開かれている招き猫現代作家展では、国内の15人の作家が手掛けた招き猫の作品を展示販売していたそうだ。

 「来る福」にちなんだ「招き猫の日」の9月29日9時29分から、伊勢市宇治今在家町の宇治神社でおはらいした福招きの鈴を929人に授与したそうだ。

 伊勢神宮にはまたぜひお参りしたいと思っていて、次回はこうしたイベントや、特別な行事があるときがいいなぁと思っている。

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2017.09.24

「伊勢神宮で神楽祭、15年ぶりに”八仙”披露」の記事を読む

 「伊勢神宮で神楽祭、15年ぶりに”八仙”披露」という記事を読んだ。

  2017年9月22日から伊勢神宮の秋季神楽祭が始まり、内宮神苑の特設舞台で舞楽が公開されたそうだ。

 舞台を清める「振鉾」で始まり、続いて極楽にすむ鳥が舞い遊ぶ様子を表した「迦陵頻」、鳥の顔を模した独特の面をつけた四人舞「八仙」が15年ぶりに披露され、雨あしが強まったため舞を伴わずに演奏する「長慶子」は中止となったという。

 舞楽の公開は23、24日も11時、14時に行われ、雨天の場合は参集殿能舞台で11時の1回だけとなるという。

 伊勢神宮にはいつかまた行きたいと思っているので、次は、舞楽が見られる時期に行くのもいいかしらと思った。

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2017.09.02

「神宮奉納へ稲刈り 児童ら150人で350束」の記事を読む

 「神宮奉納へ稲刈り 児童ら150人で350束」という記事を読んだ。

 2017年8月27日、伊勢神宮に奉納する稲の刈り取り作業が伊勢市御薗町長屋の田んぼで行われたそうだ。10月15日と16日に行われる、外宮と内宮に新穀を運び込む「初穂曳」で、全国から寄せられた新穀とともに奉曳車に載せられるという。

 伊勢神宮奉仕会が27年間続けているこの稲刈りでは、やJA伊勢の関係者、ガールスカウトの小学生ら計150人が参加してコシヒカリの稲束350束を用意したそうだ。

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2016.12.29

「参拝者向け年越し餅 伊勢神宮に市観光協が奉納」の記事を読む

 「参拝者向け年越し餅 伊勢神宮に市観光協が奉納」という記事を読んだ。

 2016年12月26日、伊勢市観光協会による神宮奉納餅つきが¥市内の伊勢神宮外宮の奉納舞台であったそうだ。ついた餅は、大みそかに伊勢神宮の両宮で4000こずつ、年越し餅として参拝者に配られるという。

 観光協会関係者が火除橋の近くでおはらいを受けた後、勾玉池の奉納舞台に移動し、順番に臼ときねでもち米をつき、つきたての餅は、神宮に奉納されたほか、きな粉をまぶして参拝者200人に振る舞われたそうだ。

 ノロが多く発生して餅つき大会の中止が相次ぐ中、なかなか思い切ったことをするなと思った。

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2016.06.11

ブラタモリ「#41 伊勢神宮~人はなぜ伊勢を目指す?~」を見る

 2016年6月11日、毎週土曜日19時30分からNHK総合で放映されている「ブラタモリ」を見た。
 この日のテーマは「伊勢神宮~人はなぜ伊勢を目指す?~」の2回目である。

 御師のお宅では、江戸時代に江戸からお伊勢参りに来た一行17名の「旅の記録」の文書と、御師の家に残されていた江戸からのご一行様を迎えた「おもてなしの記録」の文書を付き合わせながら、どんな旅だったのかを推理する。

 当時、御師の家(要するに旅籠である)で出されたお料理をいただき、神楽の奉納やお土産や宿代食事代を含めた17名様ご一行が5泊した代金が当時のお金で60両だったそうだ。今のお金に換算すると600万〜1000万円くらいになるらしい。
 「御師って儲かるんですね」という感想に対して、「いえいえ、そんなことは」と御師の家の方が同じ年に25両の借金をしていたんですと証拠の文書を出してきたのが可笑しかった。

 可笑しいといえば、外宮と内宮の間の街に一大娯楽街が誕生し、江戸から来たご一行のうち何名かはそちらに行って夕食も食べず朝帰りをしたなんていう記録が律儀に御師の側で残してあったのも可笑しい。
 特に言及はなかった記憶なので、「お伊勢参りをした側」の記録にはなかったのだと思う。

 江戸時代には日本人の6人に一人がお伊勢参りをしたけれど、明治になって御師の制度が廃止されてしまう。
 しかし、天皇がお伊勢参りをするために国道1号線が東京から伊勢神宮まで引かれたり、鉄道が大阪から引かれたり、交通手段が発達したことで新しいお伊勢参りの形ができる。
 しかし、交通手段が発達したため、おはらい町を素通りして志摩などの次の目的地へ向かってしまう観光バスが続出し、今から40年くらい前のおはらい町の写真は見事に閑散としている。

 そこで「おはらい町に人に来て貰いましょう」ということで、その街並みを江戸時代の風情に変えようと行政と商店街の人々が取り組んで、今の盛況を呼び込んだと言う。
 江戸時代には「新しくなる」「若返り」ということで遷宮が人を呼び、明治以降には今度は「次の遷宮までに」という行政や町の人々の取組の節目となり目標となっている。

 伊勢神宮は遷宮に始まり遷宮に終わる。
 そういう感じがした。

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2016.06.05

ブラタモリ「#40 伊勢神宮~人はなぜ伊勢を目指す?~」を見る

 2016年6月4日、毎週土曜日19時30分からNHK総合で放映されている「ブラタモリ」を見た。
 この日のテーマは「伊勢神宮~人はなぜ伊勢を目指す?~」である。

 伊勢神宮内宮は河岸段丘に作られたというところから話が始まる。
 「河岸段丘」などという単語は、ブラタモリ以外では耳にしたことがない。国土地理院から表彰されたという話も納得である。

 伊勢神宮にお参りするときに下調べしたことが番組で結構取り上げられていて、予習した甲斐があったんだなぁと思って嬉しかった。
 タモリもそうだと言っていたけれど、私が前にお参りしたお正殿等々はもうすでにないのだなと思うとちょっと寂しい。

 20年ごとに建て替える式年遷宮をするお陰で「若返り」のイメージとイベント効果でお伊勢参りに来る人が増えたという話は何となく可笑しかった。この場合、誰が「たくさんの参拝者が欲しい」と思ったんだろう?
 また、伊勢神宮の建物は壁で屋根の重さを支えることで、逆に壁板同士の隙間を埋めるようになっていて、柱は実は屋根を支えてはいない。しかし、壁板の経年劣化でついには柱で屋根を支えなくてはならないようになるまでに大体20年かかるのだそうだ。

 伊勢神宮の外宮には、もの凄く広い門前町が広がっており、その門前町の発展を支えたのが「御師」と呼ばれる、全国に伊勢神宮の名と意義を広め、かつお伊勢参りに来た人に宿と情報を提供していた人々だったという話も面白かった。
 何だ、作戦じゃん、作ろうと思って作った伊勢神宮人気なんじゃん、と思う。我ながら徹底的に信仰心というものが欠如しているらしい。

 次回も伊勢神宮のお話が続き、江戸時代のお伊勢参りを再現するそうだ。ぜひ見たい。

 江戸時代には日本人の6人に1人がお伊勢参りをしており、「お伊勢講」が大きな役割を果たしていたらしい。その話が出たときに、母が「お母さんが子どもの頃にもあった」と言うので驚いた。一体いつくらいまで続いていた習慣なのだろう。

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