2019.05.27

湯の澤鉱泉旅行記の入口を作る

20190505_141000 ここは、2019年のGWに、お姉様方お二人と湯の澤鉱泉に行った旅行記の入口である。

 以下の日付をクリックすると、旅行記に飛べるようになっている。

 2019年5月5日(日曜日)

 2019年5月6日(月曜日)

 持ち物リスト(湯の澤鉱泉編)

 

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2019.05.19

湯の澤鉱泉旅行記2日目

2019年5月6日(月曜日)

 6時に目覚ましをかけ、起きてすぐ元気に朝風呂に行った。
 昨夜と同じ、檜風呂の方だ。
 今回もまた他のお客さんはいらっしゃらず、貸し切りでゆっくりと汗を流した。気持ち良い。

20190506_075447 電車の時間に間に合うように駅までの送りをお願いしたところ、9時20分出発と言われていた。
 そのためか、8時からの予定が、7時45分くらいにはお部屋に「朝食の準備ができました」の電話があった。有難い。
 お食事処に行くと、昨日と同じ席に朝食が用意されていた。
 やっぱり、納豆は定番だなぁと思う。
 ぺろりと平らげた。

 朝食後は、精算したり、荷造りしたり、朝ドラ見たり、おやつをいただいたりしつつまったりし、9時15分にはチェックアウトした。
 駅まで送っていただく車を待つ間、女将さんが宿の前で記念写真を撮ってくださった。嬉しい。

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 9時半頃に山方宿の駅に到着した。
 切符を窓口で購入する。SUICAは使えず、確か、切符の自動販売機もなかったように思う。
 駅に置かれていたスタンプを押してみたら、潰れてしまって何のスタンプだか全然判らなかった。残念である。

 駅からももちろんだし、水戸までの車窓からも、野生っぽい藤の花をたくさん見ることができた。
 9時49分発の電車に乗って、何とか座る席は確保できた。
 高校生くらいの若者が多い、ような気がする。GW最終日だし、近場で友達と遊ぼうといった雰囲気である。

 11時前に水戸駅に到着し、コインロッカーに荷物を預けたり、帰りの特急の指定席を購入(というか、指定)を行ったりしてから、11時21分発のバスに乗って偕楽園に向かった。
 車窓からはひたすら道の左右を見て「お昼ごはんを食べられそうなお店」を探す。水戸は、駅前よりも京成百貨店がある辺りの方が繁華街っぽい。それでも、今日はお休みのお店が多いようだ。

20190506_113901  バスの終点で降りると、目の前に常磐神社の階段があった。
 お参りして御朱印をいただこうと、ゆっくり登り始める。
 今日の天気は曇りかと思えば、意外と日差しがあって暑いくらいだ。
 常磐神社は(後で知ったところでは)水戸光圀と徳川斉昭をお祭りした神社だそうだ。境内の資料館には、水戸光圀の木像もあるらしい。

20190506_123937  常磐神社のお隣が、目的である偕楽園だった。
 東門から入る。入園料無料だとここで初めて知った。太っ腹である。
 すぐ横にある偕楽園駅も梅の時期にしか使われないし、偕楽園に行って判ったことは「やっぱり偕楽園は梅の花の時期にくるべきだ」ということだった。当たり前である。
 ちなみに、6月初旬には梅の実の収穫が行われるそうで、そちらはちょっと興味がある。

 とは言いつつ、藤棚があったり、たんぽぽが咲いていたり(「たんぽぽだ〜!」と言っていたら、通りかかった歩ランティアガイドの方に「たんぽぽで騒いでいるんじゃあ、都会の人だね」と言われたり)、ツツジが咲いていたり、大きな桜の木があったり、千波湖を見下ろせたり、(行かなかったけれども)好文亭という徳川斉昭が設計したと言われる建物が残っていたり、気持ちのいい場所だった。

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 偕楽園の周辺にはバス停がいくつかあって、かつ、バス会社も2系統ある。
 どこのバス停がどのバス会社のバスのものなのか、今ひとつ観光客には判りにくい。
 それでも、何とかそれほど待たずに13時1分発のバスに乗り込み、水戸駅を目指した。

 偕楽園のベンチで柏餅のおやつを食べたとはいえ、そろそろお昼どきである。
 駅に到着する前、京成百貨店を過ぎた辺りでバスを降り、駅方向に歩きつつお昼ごはんを食べられそうなお店を探す。
 これが、なかなかない。
 GW最終日でもある月曜日、お休みしている飲食店が多いようだ。

20190506_135426 20190506_134700 かなり水戸駅近くまで歩き(腹ごなしにはちょうど良かったかも知れない)、みまつホテルの中にあるレストランに入った。
 これが(意外なことに言っては失礼かもしれないけれど)当たりで、サラダビュフェには、スープやカレー、温泉玉子もあって、得した気分である。
 私は石焼きハンバーグを頼み、お姉様方は中華メニューを頼んでいらした。
 ドリンクバーもあって、コーヒーをいただきながら14時頃、のんびり遅めのランチをいただいた。

 水戸駅には14時45分に戻った。
 お姉様方の特急は15時25分発の日立なので、40分一本勝負でお買い物である。
 エクセルみなみのワンフロアがお土産物専用っぽくなっていて、3人で突入だ。

 お姉様が納豆を買うならここと決めていらした天狗納豆はどうしても外せないらしい。
 マネして私も購入する。
 母へのお土産に幸田商店で干し芋を買っていたら、お二方も釣られたように購入していらした。

 お二方は、特急ひたちに乗るべく先にホームに向かった。
 私はもう少しだけ時間があったので、サザコーヒーでコーヒー豆を購入する。ニュージーランドで購入した豆が結構な勢いで減っていて、そろそろなくなりそうだったのでちょうど良い。
 GW最後の2日間の温泉旅行は、なかなか充実していた。

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2019.05.12

湯の澤鉱泉旅行記1日目

2019年5月5日(日曜日)

 湯の澤鉱泉の女三人旅のスタート(集合)は水戸駅である。
 11時5分に水戸に到着する特急ひたちに合わせて待ち合わせした。GWも終盤で電車も混んではいるまいと思っていたら、このひたちは満席だったそうだ。
 少し前に「水戸東照宮で御朱印をいただきたい」という連絡が来ていたので、まずはそのまま水戸東照宮を目指した。
 駅から歩いてすぐのところにある。

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 お天気も良く、気持ちが良い。
 まずお参りする。
 境内には藤森照信のデザインだという、動く茶室も展示されていた。
 外側が銅板張りになっていて、実際に動かして使ったことがあるらしく、木製の車輪にひびが入っていた。

 御朱印もいただいて、3人とも「令和初」の御朱印となった。
 5月1日に明治神宮では令和の最初の日の御朱印をいただくために最長10時間待ちだったそうで、「流石にそれはできない」と言い合う。
 譲位という形だと、やはり「おめでたいこと」一色になるのだなぁと思う。

 宮司さんに、お昼ごはんのお勧めをお聞きしたところ、「今日は日曜だからねぇ」とおっしゃる。
 なるほど、ここに来るまでに通ってきたアーケード付きの商店街も、ほとんどシャッター街という雰囲気だったけれど、日曜だからお休みしているお店も多かったようだ。
 駅ビルをお勧めされた。

20190505_115028  先ほど上がってきたのとは別の階段の方に行くと、そちらが正面だったようだ。
 そして、藤棚がある。
 なかなか立派な木で、濃い色の藤の花がたわわに咲いていた。
 3人で夢中になって色々な角度から写真を撮った。

 このメンバーだと、何となく駅ビル等々は避けようという感じになる。
 途中、Tシャツやトートバッグのお店(鳥居がデザインされていて、なかなか可愛い)の方にもお昼のお勧めをお聞きしたところ、那珂湊のお魚いちばを紹介された。
 流石に、電車を乗り継いで行くだけの時間はない。

 宮司さんがおっしゃっていたとおり、日曜だからかGWだからか、開店しているお店も少なくて、電車の時間も迫っていたことから、てんまさという駅からも水戸東照宮からも近い居酒屋さんに入った。
 地下にあるお店で、行ってみれば結構なテーブルが埋まっていた。
 私は気づかなかったけれど、あんこう鍋でお昼から飲んでいるグループもいたらしい。

20190505_123330 水戸と言えば納豆でしょう、ということで、私とお姉さんのお一人は「納豆御膳」をお願いした。
 もうお一人のお姉さんは納豆が苦手だそうで、刺身御膳である。
 納豆御膳は、写真の左上から、納豆オムレツ、まぐろ・いか納豆、納豆大葉揚げ、納豆汁、(お新香は流石になっとうではなく)梅しらす納豆、と本当に納豆づくしだった。

 落ち着いて考えれば、私もそれほど納豆が好きな訳ではないのに、これでもかと並んだ納豆のお皿の数々はどれも美味しくて、ごはんも含めて完食した。
 こんなにしっかりとごはんを食べられたのは久しぶりな気がする。

 湯の澤鉱泉の最寄り駅である山方宿まで、宿のお迎えをお願いしている。

 改札前にあったPABLOというお店の「焼きたてチーズタルト」が気になって、我が儘をいって電車内のおやつに購入し、駅構内でコーヒーも買って、13時15分発の水郡線に乗った。
 3両編成で、座席は結構埋まっている。立っている人もいる。
 高校生が多かったような気がする。

 電車に揺られること50分くらい、おしゃべりして、チーズタルトとコーヒーでおやつにして、窓外の景色を眺めていたらあっという間である。
 途中、車掌さんが回ってきて、山方宿駅ではSUICAが使えないそうで、精算してくれる。
 14時過ぎに山方宿駅に到着した。
 駅を出たところに宿の車が来てくださっていて、有難く乗り込む。

20190505_150431  お姉さんのお一人は車が走り出した途端に寝入っている。
 車で走ること10分くらいで、本日のお宿である「湯の澤鉱泉」に到着した。
 こちらは確か茨城県内唯一の「日本秘湯の会」加入の温泉でもある。
 チェックイン前の時間だったけれど、女将さんは快く(というか、当たり前のように)お部屋に案内してくださった。

 お部屋は別館で、新しく建て増ししたようで、渡り廊下のようなところを行く。
 その渡り廊下には、教室の方が泊まりに来て描いたという絵手紙がずらっと飾られている。
 お風呂は本館にあり、19時で男女が入替になるそうだ。
 お部屋でお茶をいただき、少しおしゃべりしたものの、「これで温泉に入ったからってお腹は空かないよね」という感じである。
 折角お天気もいいことだし、お散歩に出ることにした。

20190505_154439 20190505_150745 宿の女将さんに「どっちに行ったらいいでしょう」と散歩コースをお聞きし、橋の上から景色を見ることができるらしいと聞いて歩き始める。
 土の道を歩いたり、野生の藤の花を見ることができて、気持ちの良い散歩コースである。
 しかし、なかなか橋にたどり着かない。
 道がかなりの下り坂になったところで「これ、帰りには登ることになるんだよね?」と引き返すことにした。

 道中、小さくて可愛いお花があちこちに咲いていた。

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 宿の前まで戻ってくると、さっきは犬小屋に入ったきりだった、宿のマスコット犬であるりいちゃんが外に出てきていた。
 なかなか凜々しい表情をしている。
 彼女の家が置いてある場所は東屋風になっていて、田んぼを見下ろすことができる。
 このお宿で出されるごはんは自家米だそうなので、この下の田んぼでお米を作っているのかも知れない。

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20190505_180456 お散歩から戻り、夕方16時半くらいに、お風呂に入りに行った。
 湯の澤鉱泉では日帰り入浴もやっていて、バイクに乗った人が結構来ていた。その日帰り入浴が16時までなので、そろそろ空いたかしらという塩梅である。
 お散歩で、温泉に入れるくらいにお腹も落ち着いている。

 この時間帯、女風呂は岩風呂だ。
 お湯は無色無味無臭である。
 シャワーのお湯の出が良くなったり細くなったり一定しなかったので、髪を洗うのは後回しにした。夕食後と明日の朝と、あと2回は来る予定だから、どちらかで洗えばいいだろう。

 行ったときには5〜6人の先客がいらしたけれど、みなさんちょうどあがるタイミングだったのか次々といなくなり、割とすぐ3人で貸し切り状態になった。嬉しい。
 鉱泉だから、源泉の温度は低い筈だけれど、割と熱めに沸かしている。
 窓を開けて涼しい風を入れ、それでも私にしては短めの時間で上がることにした。

20190505_180735 夕食は18時からで、用意ができると電話で呼んでもらえる。
 いつもお腹いっぱいになってしまうので、今回はお料理控えめのプランで予約している。
 まずは、秘湯ビールで乾杯した。

 しかし「これで控えめ?」と聞きたくなるくらいの、たっぷりと美味しい夕食である。
 刺身こんにゃくや鮭や山菜を使った前菜のお皿が三つならび、たけのこなどの煮物があり、鮎の塩焼きがあって、山菜の小鉢があって、お刺身がある。きび餅が出て、天ぷらがあり、牛の蒸し焼き、自家米のごはんにお味噌汁、デザートの杏仁豆腐までどれも美味しくて、昼食に続いてこちらも完食した。

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 追加料金でお蕎麦もご用意できますと言ってもらったけれど、とてもじゃないけれど食べきれない。
 その代わりという訳ではないけれど、自家製という梅酒をいただいた。「甘みが足りなかったら」とガムシロップも用意されていたけれど、これはそのままさっぱりした味を楽しむ梅酒だと思う。
 1時間半近くかけて、ゆっくり美味しくいただいた。

20190505_193509  お部屋に戻るとお布団が敷かれていた。
 「いだてん」など見つつ、お腹が落ち着くのを待つ。
 落ち着いたら、またお風呂である。19時に入れ替わって、今度は檜風呂だ。

 東日本大震災で浴槽が一部壊れてしまったそうで、浴槽の半分の底はタイル、半分の底は檜のままになっている。
 今回も貸し切りだ。
 夕食のときの様子だと、この日は男性のお客様が多いようだったから、そのためもあるかも知れない。
 窓を開けて風を入れ、おしゃべりしながらお湯を堪能した。

 お腹いっぱいで、お酒も飲んで、お風呂に入ったら、もうあとは眠るだけである。
 22時半には就寝した。

 -> 湯の澤鉱泉旅行記2日目

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2019.05.06

無事、帰宅する(湯の澤鉱泉)

 2019年5月6日、無事、湯の澤鉱泉から帰宅した。

 1日目は、水戸で待ち合わせ、水戸東照宮で令和初の御朱印をいただき、納豆御膳のランチをいただいて、水郡線で山方宿駅に向かった。
 駅までのお迎えをお願いし、宿に到着して辺りをお散歩したり、宿のマスコット犬のりいちゃんと遊んだり、お風呂に入って、夕食、もう1回、お風呂に入って早めに就寝した。

 2日目は、朝風呂にもちろん入り、朝食、駅まで送っていただいて水戸まで戻った。常磐神社で令和二つ目の御朱印をいただいてから偕楽園を散歩し、「やっぱり梅の季節だね」と言い合う。
 ランチ難民になりかけたけど、結果、なかなかゆっくりとごはんをいただき、駅でお土産を購入して早めに帰路についた。

 私が自宅に戻ったのが17時くらいである。

 美味しいごはんと温泉でゆっくりした1泊2日にかかった旅行代金は、一人分、約27000円だった。
 ここには、交通費、宿代、食事代、おやつ代、御朱印に納めたお金等が含まれているけれども、お土産代は含まれていない。

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