2014.08.31

「海外協力隊で集めたケニアの民話、冊子に」の記事を読む

 「海外協力隊で集めたケニアの民話、冊子に」という記事を読んだ。

 福井県埋蔵文化財調査センターに勤めていた農業水谷圭吾氏が、青年海外協力隊派遣中に地元の古老などから聞き取った東アフリカ・ケニアのルオ族に伝わる口承民話五十編を本にまとめたのだそうだ。
 水谷氏は学生時代に考古学を専攻しており、同センターに3年間勤めた後、協力隊に応募し、2010年1月から2012年8月まで、ケニア西部のキスムの博物館で学芸員の補助に関わったという。

 一緒に派遣された女性隊員から現地の民話が廃れつつある現状を知り、本来の任務とは別に、民話の収集に取り組み、水谷氏は女性隊員が住んでいた町のルオ族を調べ、通訳を介して80人近くを訪ね歩いたそうだ。
 「活字で残されていないため、話し手によって物語が微妙に異なったが、五十編に集約することができた」ということで、どの民話にもライオンやゾウ、カバなどの動物が多く登場し「日本ではかわいいイメージが強いウサギが悪賢い動物の象徴とされていたのが意外だった」そうで、物語に起承転結がなく勧善懲悪に徹していない点も、日本の民話にはあまりない特徴だという。

 希望者には一冊1500円で販売するそうだ。

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2014.03.01

「ケニア、「ナクル湖国立公園」にフラミンゴ戻る!」の記事を読む

 「ケニア、「ナクル湖国立公園」にフラミンゴ戻る!」という記事を読んだ。

 ケニア南西部に位置する「ナクル湖国立公園」は、湖面をピンク色に染めるフラミンゴの群れで有名な場所だが、ここ数年、湖水の水質汚染や不規則な増減水によりフラミンゴが極端に減っていたのだそうだ。
 近年は、北部のボゴリア湖やナイロビ南部のマカディ湖の方がナクル湖よりも羽数は多かったくらいだという。

 しかし現地からの報告によると、2014年2月末、ナクル湖には少なくとも数千羽のフラミンゴがいたという。
 ただし最盛期には数十万羽いると言われていた場所なので、やや寂しい感はあるというが、しかし朗報である。

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2013.04.09

ダーウィンが来た!「アフリカ象300頭! 謎の大集合」

 毎週日曜の19時30分からNHKで放映されている「ダーウィンが来た!」「アフリカ象300頭! 謎の大集合」を見た。

 先週の放送でヌーの親子を見た際、予告編でアフリカ象を次に取り上げると知って、これは見てやろうと思っていたのだ。
 予想通り、アフリカ象300頭が集合するのは、ケニアのアンボセリ国立公園だった。
 キリマンジャロがくっきり見え、その手間をゾウの一家が横切る映像は、かなり待って撮ったんだろうななどと感慨深い。私がケニアにサファリをしに行ったのは、もう10年も前の話だ。

 乾季の始め、アフリカ象の大集団が湿地帯に集まるのだという。
 さて、その理由は? というのがこの回のテーマだ。

 アフリカ象は1頭だけでももの凄い量の草等々を食べるので、そもそも300頭の大集団というだけで食糧危機勃発である。
 それでも集まってくるのは、この場所に生きて行くには欠かせない「カンダリ」という薬草として人間も活用している草が生えており、その草を食べるためには「数が力」という状況だからだという。
 この時期だけは、普通は家族(といってもメスと子どもだけ)で暮らしているゾウが、親類縁者で繋がって大集団を作り、この地にやってくるのだそうだ。ただし、食糧危機を招かないように(?)ほぼ3週間くらいで解散するらしい。

 ゾウが30種類以上の草や果実を食べなければ健康を維持できないということも初めて知った。
 しかし、この時期だけカンダリを食べているということは、1年周期くらいで30種類を食べられればオッケーということなんだろう。
 ちょっと不思議な感じがしたのだった。

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2013.03.31

ダーウィンが来た!「進め! ヌー親子 100万頭の大移動」を見る

 毎週日曜の19時30分からNHKで放映されている「ダーウィンが来た!」「進め! ヌー親子 100万頭の大移動」を見た。

 何となくチャンネルを回したら(と何気なく書いてしまうところに年齢が出るような気がしなくもない)、ヌーの群れが画面に映っていたのだ。
 これはきっとケニアのマサイ・マラかタンザニアのセレンゲティだろうと思ったら、やはりセレンゲティだった。

 ヌーが大移動を行うのは、上の前歯がないため柔らかい草しか食べることができず、柔らかい草を生えさせる雨を追わなければならないからだという。
 ケニアに行ったときには、シマウマとヌーとでは草の食べる部分が異なっているので、一緒に行動していてもエサの取り合いにはならないと聞いたように思う。それだけでなく、ヌーは、危険探知能力に優れたシマウマを自分達の斥候として使っているらしい。
 シマウマ側にも斥候になる理由なりメリットなりがあるんじゃないかと思うのだけれど、残念ながら番組では取り上げていなかった。

 ヌーの川渡りも見ていて、そのときはシマウマが先頭を切って渡っていたのだけれど、今回の群れは、母親ヌーから若い雄のヌーが押し出されるようにして先頭を切らされていた。
 母は強し。

 同じ情景を見ても解説を聞いても、色々な感想が浮かぶし、色々な考え方があるんだなと改めて思ってしまった。
 ケニアでのゲーム・サファリが懐かしい。
 セレンゲティと比べることはなかったので、マサイ・マラが起伏に富んだ地形だとは全く思わなかった。どちらかというと、「どこまでも続く大平原」と思っていたように思う。
 また行ってみたいと思ったのだった。

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2013.02.06

「ケニア、10月累計の日本人10.9%増、アクセス改善が追い風に」の記事を読む

 「ケニア、10月累計の日本人10.9%増、アクセス改善が追い風に」という記事を読んだ。

 ケニア政府観光局によると、2012年1月から10月までのケニアへの日本人訪問者数は前年比10.9%増の1万1697人となったのだそうだ。2010年以降、日本人渡航者数は3年連続で増加し続けているという。

 日本人渡航者の増加要因について、2010年以降にエミレーツ航空やエティハド航空、カタール航空などが日本に就航したほか、大韓航空がソウル/ナイロビ線就航したこともあって日本各地からケニアへのアクセス利便が向上し、さらにケニアへのパッケージツアー造成が進んでいるためと分析しているそうだ。
 そういえば、2003年にケニアに行ったときには、エミレーツ航空だったけれど成田からは飛んでおらず、関空から出国したのだった。

 日本人渡航者増加の要因は観光客の増加だけではないだろうけれど、しかし、観光地としての魅力に加えてアクセスがよくなればそれはすぐさま効果となって現れるということなんだろうと思ったのだった。

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2012.05.05

「湖を埋め尽くすフラミンゴの大群、ケニア」の記事を読む

 「湖を埋め尽くすフラミンゴの大群、ケニア」という記事を読んだ。

 ケニアのナイバシャ近くのOloidien湖にはコフラミンゴの大群が集まっているという。

ケニア全土で降った大雨の影響から多くの湖では塩分の濃度が変化し、餌となる植物プランクトンが減少したため、コフラミンゴの群は餌を求めて国内の乾燥した地域へと移動したのだそうだ。

 私がケニアに行ったときは、ナクル湖でフラミンゴを見たのだけれど、今はナクル湖からフラミンゴはいなくなってしまったんだろうか。

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2008.12.20

「地熱エネルギーの宝庫、アフリカ大地溝帯で試験的探査」の記事を読む

 「地熱エネルギーの宝庫、アフリカ大地溝帯で試験的探査」という記事を読んだ。

 現在、東アフリカの大地溝帯で地熱資源探査が試験的に行われているそうなのだけれど、その探査でケニアの首都ナイロビ付近で複数の熱水脈が見つかったのだそうだ。
 ちなみに、「大地溝帯」というのは、地殻変動により地表が裂けて谷になったものである。

 ケニアで発見された熱水脈は、2〜3kmの深さから蒸気としてわき出ており、タービンの駆動に活用できるのだそうだ。概ね、4〜8mwの発電が可能だという。

 ケニアでは人口の急増に伴って現在も停電が頻繁に起こるような状況であり、発電量の増加が急務となっているのだそうだ。

 この地熱資源探査と熱水脈の利用による発電量の増加が期待されているようだ。

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2008.09.09

「マサイマラ国立保護区、マサイ人も納得の「ビジネスによる」自然保護」の記事を読む

 「マサイマラ国立保護区、マサイ人も納得の「ビジネスによる」自然保護」という記事を読んだ。

 ケニアのマサイマラ国立保護区で、投資家や環境保護活動家が革新的なビジネスを通じて自然を守ろうと動き始めているというニュースである。

 マサイマラ国立保護区の4倍の面積を持つ周辺地域は、マサイの私有地になっている。
 マサイは元々「土地は神から与えられたもの」という考えを持っていたところに「所有権」という概念が入り込み、放牧で生計を立てることが難しくなって来たのだという。
 マサイにとって家畜を襲うライオンを殺してはいけない理由はなく、結果として、野生動物の生息地が狭まって来ているのだそうだ。
 ・・・とこの記事はいうけれど、論理展開に無理があるような気がする。

 それはともかくとして、こうしが現状に問題意識を持つ個人投資家らがマサイの協力を得て、2006年に、マサイマラ国立保護区の隣に2万エーカーの面積を持つもう一つの保護区が作ったのだそうだ。
 放牧が難しくなったマサイが農業を始めたり土地を売ったりしないで済むよう、観光業者が彼らから土地を賃借するのだそうだ。その代わり、マサイは自分たちの土地を野生動物に明け渡す形になり、別の土地で暮らすことになるのだという。

 ここまで読んで、正直に言ってこの取り組みが、自然保護に繋がり、野生動物の生息地の確保に繋がり、マサイの人々の暮らしや社会を守ることになるのか、疑問に思った。
 暮らしや社会はアイデンティティというものは、ある程度、その「土地」に根ざす部分があるのではなかろうか。その土地と切り離してしまって本当にそれは暮らしを守ることになるのだろうか。
 しかも、この土地の賃料は、農業に転身した場合に比べて収入として大きいのだという。

 何だか、気になる記事だった。

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2008.08.23

「ケニアの平原を駆け抜ける、ヌーの大移動」の記事を読む

 「ケニアの平原を駆け抜ける、ヌーの大移動」という記事を読んだ。

 この写真ニュースでは、ケニアのマサイ・マラ国立保護区で、ヌーの集団がマラ川を渡る写真が掲載されている。

 ヌーは草食動物で、草や水を求めて毎年定期的に大移動し、その移動距離は年間800〜1600キkmに達するのだそうだ。

 この写真ほどの迫力はないけれど、5年前にケニアに行ったときに見た、ヌーの川渡りを思い出した。
 
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2008.02.28

「ケニア・ナクル公園の3分の1が焼けた」の記事を読む

 「ケニア・ナクル公園の3分の1が焼けた」という記事を読んだ。

 2008年2月23日、フラミンゴの群棲地として知られるケニアのナクル湖国立公園で山火事が起き、人々が木の枝で消火にあたっているそうだ。
 しかし、ケニア当局の発表によると、国立公園の約3分の1に当たる面積が焼失したという。

 これ以上詳しいニュースは見つけられなかったのだけれど、ケニア国内が混乱している中、充分な消火活動も難しかったのだろうと思う。

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