2024.03.02

無事、帰宅する(伊東温泉)

 2024年3月1日から1泊2日で、母と伊東温泉に行って来た。

 1日目は伊東駅から徒歩約10分、今は重要文化財となっている元旅館の「東海館」を見学し、16時過ぎに宿に到着した。
 2日目は、小室山公園のつばき園を歩き、リフトで小室山に登って海の景色を楽しみ、お寿司のお昼をいただいて、「買わない」と言いつつ結構な量のお土産を購入して家路についた。

 今回の旅行費用は、一人分で約36700円だった。
 ここには、交通費(リフト含む)、宿代、飲食費、入館料が含まれているが、お土産代は含まれていない。

 また、1日目の歩数は5605歩、2日目の歩数は8417歩だった。

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2024.03.01

伊東温泉旅行に出発する

 2024年3月1日(金曜日)から1泊2日で母と伊東温泉に行ってくる。

 1週間前くらいからこの週末の天気が崩れる予報で、宿は予約していたものの、往復の交通手段や行程を考えていなかった。
 今日は何とか雨も上がりそうと分かり、「始発の東京駅から乗れば、特急踊り子号は自由席でいいよね」と思っていたら、東京駅が始発でない踊り子があったり、そもそも踊り子には自由席車両がないということが判明した。
 びっくりである。

 それならばと今さっき、えきねっとで行きの指定席特急券を購入した。

 出発2時間前くらいに何となく荷造りを始め、出発10分くらい前にやっと荷造りが終了した持ち物リストは以下に。

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2024.02.25

オマーン旅行記2日目その2

2023年12月29日(金曜日)

 12月29日は長い。
 15時半過ぎ、マイクロバスでダウ船クルーズに向けて出発する。
 この30分の間にガイドさんが調達してきてくれたチーズクロワッサン、チョコクロワッサン、オレンジジュースで昼食である。喉が渇いていたらしく、オレンジジュースがやたらと美味しい。

 15〜20分で港に到着した。
 我々が乗るクルーズのダウ船の他、クルーザーがたくさん停泊している。
 まだ乗船は始まっておらず、ヨーロピアンと思われる人たちが大勢集まっていた。添乗員さんによると、ヨーロッパから中近東は比較的近い「リゾート地」らしい。

ダウ船 16時くらいに乗船が始まった。
 どうやら今日は集客が良かったらしく、2階建ての大型のダウ船である。
 ガイドさんに「ダウ船のダウってどういう意味?」と質問した方がいらしたけれど、ガイドさんの答えは「ダウ船はダウ船だ」みたいな感じだったらしい。
 ドバイのクリークにたくさん停泊していた船のことも「ダウ船」と呼んでいた記憶だけれど、そういえば「ダウ」の意味なんて気にしたことはなかった。

ネコ島 ダウ船の1階と2階にベンチ式にぐるりと椅子が作り付けになっている。
 2階に上がると操縦席があった。船長さんから簡単な説明もあるという話で、そのまま2階で過ごすことにした。
 16時10分頃に出航した。意外と時間どおりである。
 出港してすぐ、「ネコ島」の横を通る。
 「ネコ島」という名前かどうかは知らないけれど、岩の一右上のところが、後ろ向きのネコのように見える。
 こういう「見立て」は万国共通らしい。

 デーツとカルダモンなどのスパイスの入ったオマニコーヒーのおもてなしなどいただきつつ、サンセットクルーズを楽しむ。
 風が気持ちいい。
 ウルトラライトダウンジャケットを羽織ってちょうどいいくらいだ。

ダウ船からの眺めダウ船からの眺め

ダウ船からの眺めダウ船からの眺め

 ダウ船は海岸線に沿って進み、船からは左下の写真のように王宮を見ることもできた。
 オマーン国内にはいくつかの王宮があって、マスカットにあるこのアラム・パレスは主に外国からの国賓のために使われているそうだ。
 この王宮を挟むようにジャラリ・フォートとミラニ・フォートという二つの砦があり、日が落ちた後は王宮とともにライトアップされていた。

 ジャラリ・フォートとミラニ・フォートの他にも、ダウ船が進むにつれ、海沿いに作られたが見えた。
 いくつもあった砦のうち、中に入ることができるものもあって人が歩いている姿が見えた。展望台のようにもなっていたのかも知れない。
 16世紀の前半のマスカットはポルトガルに支配されており、その後もインド洋貿易の利権を巡っての争いがあったそうだから、海沿いに砦が並んでいることも頷ける。

 また、砦とともに香炉を模したモニュメントも望むことができる。
 乳香(フランキンセンス)はオマーンの特産品で、樹木から採取される固形の樹脂だ。茶香炉と同じように温めて香りを漂わせことができる。その際に使う香炉をモニュメントにしたという。
 このモニュメントも日没後はくるくると色を変えてライトアップされていた。

王宮 約2時間のサンセットクルーズを終え、ダウ船は18時10分過ぎに港に戻った。「クルーズに2時間?!」と聞いたときは驚いたけれど、なかなか楽しかった。
 バスでムトラ・スークに行く途中、ライトアップされた王宮に寄り道してくれた。
 王宮の鉄製の門には、日本の真っ直ぐな剣の上にハンジャルと呼ばれる半月刀がデザインされたオマーンの国章が飾られている。
 添乗員さんに、オマーン国王に日本人の王妃がいたと聞いて驚いた。そんなエピソードは「地球の歩き方」にも載ってなかった、ような気がする。

 その後、(こういうときこそチャットGPIの出番かと思いつつ)Google先生に聞いたところでは、1932年に若くして退位したオマーンのスルタン(国王)タイムール・ビン・ファイサルが来日し、神戸のダンスホールで日本人女性と知り合い、結婚したそうだ。
 女の子が生まれ日本で暮らしていたが、夫人は結核で亡くなった後、元国王はオマーンにいる第一妃に娘を預け、自身はインドのボンベイで暮らしていたらしい。割と酷い。
 その王女はオマーンで存命だという。1935年生まれだから90歳近い。

 オマーン王家と日本の意外な関わりのお話を聞きながらバスに戻り、ムトラスークに向かった。
 まずは両替である。
 店頭表示によると、このとき、100米ドルが38オマーンリアルだった。(米ドルが旧紙幣だと36オマーンリアルに下がるらしかった。)
 1米ドルが大体145円くらいだったから、1オマーンリアルは380円くらいである。高い。
 大体どこでもカードが使えます、お酒はほとんど飲めません、オマーンにはあまりお土産っぽいものはありません、あってもオマーン産のものはさらに少ないですと言われつつ、60ドルを両替した。

20231229_192637 軍資金を仕入れたところで、ムトラスークで19時10分から40分間のフリータイムである。
 最初にフランキンセンスのお店を見学した。
 店頭ではフランキンセンスが香炉で温められ、「もくもく」と言いたくなるような煙を出していた。香りも独特で、これを日本に買って帰って使うのはかなりハードルが高そうだ。
 白っぽいものほど質が高いという。

 買うかどうかは後で考えようと、スークの奥に進んでみる。
 暑い国のスークだから、今頃の時間帯が本番である。観光客も多い。
 お土産物屋さん、洋服屋さん、テーラー、ゴールドのアクセサリを扱っているお店もある。「まぁいいかな」と思いながら歩いていたせいか、特にお買い物をすることなく集合時刻までぶらぶらした。
 ツアーには、香辛料やコーヒーを購入したという方がいらして、お買い物上手だわと思う。

夕食(メインディッシュ)ホムスとノンアルコールビール ムトラスーク入口から歩いてすぐのところにある「Royal House」というイエメン料理(と言っていたと思う)のお店で20時頃から夕食をいただいた。
 「おぉ! ノンアルコールビールがある!」とオーダーする。ツアーの方が調べてくださったところによるとオランダ産であるらしい。
 美味しい。

 夕食のメニューは、ホブス(パン)、ホムス(ひよこ豆のペースト)、トマトとキュウリのサラダ、ライス、野菜のカレー、タンドリーチキン、白身魚の唐揚げだった。
 これが意外と美味しくて、見なしてぱくぱくいただいた。
 お店の照明が何故かブルーが基調になっており、写真に撮っても美味しそうに撮れないところが惜しい。
 1時間くらいかけてゆっくりいただいた。

 夕食が出てくるまでの時間を利用して翌日の案内があった。
 その際、「明日泊まるホテルで、クリスマス休暇でポーターがいない。駐車場からホテルまで数十段の階段があってキャリーケースを転がせない。袋を用意するので1泊2日用に荷物を別に用意してほしい」という話があって、ブーイングの嵐となる。
 今から? とか、明後日のキャニオニングのことまで考えてこれから荷造り? とか、1泊2日用に分けたとしてもそんなに荷物は減らない、とか、必要なものを絶対に忘れる自信がある、とか。
 結局、「何とかします」という結論になった。申し訳ない。でも、本当に無理だ。

ホテルの部屋 食事を終えて、21時半前にムトラホテルに戻った。
 ホテルの部屋はダブルルームで、ビジネスホテルっぽい造りだなと思う。
 シャワーを浴び、洗濯をし、ドライヤーを持参して良かったと思いつつ髪を乾かし、wi-fiに接続してメールチェックし、充電し、荷物整理をする。
 バスタブがないのは想定内だったけど、バスタオルがあるのにタオルがないのは想定外だった。
 窓の外から音楽が聞こえていて、一晩中続いたらどうしようと思っていたら、22時過ぎに止んだ。助かった。

 今日は長い1日だった。
 荷物も何もかもやりっぱなしのまま、23時過ぎに就寝した。

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2024.02.19

940000アクセス達成!

 昨日(2024年2月18日)、どなたかが940000アクセス目を踏んでくださった。

 これまでの経過は以下のとおりである。

 スタート 2004年9月1日
 10000アクセス 2005年7月17日
 50000アクセス 2006年11月22日
100000アクセス 2008年6月15日
150000アクセス 2009年2月21日
200000アクセス 2009年11月30日
250000アクセス 2010年9月16日
300000アクセス 2011年5月26日
350000アクセス 2012年2月8日
400000アクセス 2012年9月3日
450000アクセス 2013年2月19日
500000アクセス 2013年8月14日
550000アクセス 2014年1月14日
600000アクセス 2014年7月7日
650000アクセス 2015年2月10日
700000アクセス 2015年10月31日
750000アクセス 2016年9月7日
800000アクセス 2017年8月30日
850000アクセス 2018年12月30日
900000アクセス 2021年6月9日

910000アクセス 2022年3月21日
920000アクセス 2022年11月9日
930000アクセス 2023年7月22日
940000アクセス 2024年2月18日

 2023年から2024年にかけての年末年始、4年ぶりの海外旅行でオマーンに行ってきた。
 楽しかった。
 次はどこにしようと思いつつ、旅行会社のパンフレットを見て旅行代金の高騰に目を白黒させている。

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2024.02.11

オマーンの写真をアップする

 PHOTO ALBUMに2023年12月から2024年1月の年末年始にオマーンに行ったときの写真をアップした。
 コメントは追々書くとして、写真を選び、仮タイトルを付け、時系列で並べてある。

 「オマーン 緑のオアシス」の写真は、こちら。

 旅行中は「今回はそんなに詳しく旅行記を書かなくてもいいかな」と思っていて、実際、写真もメモもあまり熱心に撮ったり取ったりしていなかった。
 帰国後、撮った写真を見返してみて、あまりにも欲しかった写真がないことに笑ってしまった。
 あんなにたくさん見た地層の写真が一枚もないのは何故なのか。

 それでも実は1000枚くらい撮っていた写真から30枚を厳選した、つもりである。

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2024.02.04

オマーン旅行記2日目その1

2023年12月29日(金曜日)

機内食 珍しく機内で5時間ほど眠れて起きた3時頃、食事が供された。
 成田ードバイ間の食事は全て特別食(ブランド(消化の良い)ミール(BLML))をリクエストしてもらっていて(食事ごとに変えられるかどうかは不明)、早めに持ってきてもらえる。
 メニューは、蒸した白身魚(トマトソース・ラタトゥイユ・ライス添え)、米粉パン、すりおろしりんご、バナナだった。飲み物のワゴンがやってきたのはほぼ食べ終わった後でコーヒーをいただく。
 機内食ですりおろしりんごが出てくるとは思わなかった。

 食後、「何故!」と自分で自分にツッコミを入れながら映画「私の幸せな結婚」 を見る。
 5時15分頃、エミレーツ航空EK-319便はドバイに到着した。予定よりも少し早い。
 飛行機を降りたところで二つのツアーの東京出発組で集合し、「マスカット行きのEK2398便はGate Fから出発する」、「Gate Fまではバスで40分程度かかる」、「大阪出発組とは搭乗口で合流する」と説明があった。
 「何かあったら電話してください」と添乗員さんの携帯番号を教えてもらい、「9時にこのエレベータで降りた0階に集合」と案内があって解散になった。

 日本国内のスマホの台数がすでに9000万台を超えていて、日本人はほぼほぼスマホを持っていると知っていたつもりだったけれど、久しぶりに「もはやスマホはインフラ」と身に沁みた。
 スマホを持たずガラケーとタブレットで生活するのは、とっくに限界だったと悟りつつ、「電話番号よりもメアドを教えてください!」と思ったけれど、トランジットで添乗員さんに連絡するような緊急事態も起こらないだろうし、そもそも電話する手段がないしと番号をメモすることもしなかった。

 恐らくコンコースCの到着エリアだったその場所は見事に殺風景で、お店らしきものも見当たらない。椅子もあったかどうか、という感じだ。
 こんな何もない場所で3時間以上もどうすれば・・・と困惑していたら、免税店エリアに行きたい人を添乗員さんがまとめて連れて行ってくれることになった。多分、全体の2/3くらいの人が一緒に移動したと思う。
 セキュリティチェックを受けて移動した先はコンコースCの出発エリアだったと思う。ブランドのお店やレストランなどが並んでキラキラしている。

ドバイ空港 セキュリティチェックを抜けたところで添乗員さんに「セキュリティチェックを受けずに今来た通路を逆走できる。来た通りに戻って、集合時刻までにさっきの集合場所に参集!」と言われたものの、「今来た通りに戻れる」自信がある人は一人もいなかった、と思う。
 結局、セキュリティチェックのこちら側に8時半集合、そこから先は添乗員さんに連れ帰ってもらえることになった。一安心である。
 ラウンジ使用希望の人でまとまって移動し、6時半頃プラザプレミアラウンジに入った。プライオリティパス使用の場合、ラウンジの使用時間は2時間に制限されていると説明があった。時間ぴったりだ。

 機内食をいただいてからそろそろ3時間が経ち、ほどよくお腹も空いている。
 一皿目はフルーツとヨーグルトと紅茶、二皿目はケーキとカフェラテをいただいた。
 iPadの充電をしたりwi-fiに繋いでメールチェックしたりする。
 近くの席にもう一つのオマーンツアーに一人参加されている私の母世代の女性3人がいらっしゃり、聞こえて来たお話の内容は「セレブですね!」の一言に尽きた。場違いな者がここにいて申し訳ない。

ラウンジで軽食ラウンジで軽食

 8時半に再集合し、添乗員さんの引率で集合場所に向かう。
 セキュリティチェック脇の通路を戻ったところまでは「来た道を戻って」いたと思う。
 しかし、その後「来た通りに戻る」ルートから不思議に外れてしまい、集合時刻を過ぎてGate Fに向かうシャトルバス乗り場に到着したものの、どうにも様子がおかしくて、別行動となった方々はいらっしゃらない。
 9時を過ぎたところで、添乗員さんから先に移動するよう指示があり、シャトルバスに乗り込んだ。

 ドバイ空港の建物内は記憶ほどは寒くなかったけれど、このシャトルバスの車内はフリースを着込むくらいに冷えていた。
 「このバスってGate Fに直行する?」、「終点で降りればいいのかしら?」などと居合わせた方とお話しつつ25分ほどバスに揺られ、9時半過ぎにGate Fに到着した。
 そこで、大阪出発組を率いてきた(そして私が参加するツアーの)添乗員さんとも合流でき、搭乗開始予定時刻の20分前に全員がGate Fに全員集合できた。地味に綱渡りである。

20231229_120047 エミレーツ航空のLCC フライドバイのEK2398便は、定刻から50分遅れの11時50分に離陸し、25分遅れの12時35分に着陸した。
 フライト時間が短いので、窓側席歓迎だ。
 眼下にドバイのパーム・アイランドが見えるかしらと期待したけれど、そもそもドバイ空港から見てパーム・アイランドとマスカットは完全に逆方向だったようだ。
 ちょっと残念である。
 しかし、岩山っぽい景色や、真っ青なアラビア海を見ることができた。

20231229_121320 機内では、サンドイッチとケーキ、お水の軽食が配付された。
 ドリンクサービスは省略である。
 ドバイ空港でセキュリティチェックを抜けた際、100ml以上の液体も没収されずに済み、日本から持ってきたお水をそのまま機内に持ち込めていて助かった。
 真ん中のケーキが意外と美味しくて完食した。

 ツアーごとに集合し入国審査に進むと、びっくりするくらいの長蛇の列だった。ディズニーランド並みである。
 並んでいる途中、日本パスポートの強みが健在だったのか、空港スタッフから我々にビジネスクラス&パイロット・客室乗務員専用の窓口に回るよう指示があった。
 ツアーメンバー全員で移動したところ、入国審査の窓口が二つしか開いていなくてなかなか進まない。空港スタッフさんとしてはもっと少人数を回そうと思っていたようだ。

 入国審査では写真撮影があり、目をつぶっている訳でも細めている訳でもないのに、入国審査官に無情に「目を開け!」と指示される人が続出する。オマーン人から見ると我々の目は「開いていない」ように見えるらしい。
 じりじりしながら待つこと数十分、14時10分にツアーメンバー全員がオマーンに入国できた。

 イスラム教の国であり、かつ結構戒律が厳しいらしいオマーンでは、お酒を飲める場所もお酒を購入できる場所も限られている。
 空港を逃すと外国人観光客が購入できる場所がないらしく、入国審査を抜け、ターンテーブルでキャリーケースをピックアップした先にあったお店でアルコール購入タイムがあった。添乗員さんが偵察し、ビールは12本セットでのみの販売だから希望者で分配しましょうと提案されていた。免税店あるあるだ。
 もう一つのツアーとのガイドさん入れ替わり事件があったり、危うく添乗員さんを空港に置き去りにしそうになったりしつつ、14時40分過ぎ、マスカットの空港を出発した。

20231229_145141 白っぽい街並みの写真をパチパチ撮っていたら、添乗員さんから、空港近くの辺りはいわば「新興住宅街」だと説明があった。
 伝統的な街並みは、今夜行く予定のムトラ・スークの辺りにあるそうだ。
 また、「オマーンでは水道水が飲めます」という話があって驚く。ツアーメンバーのどなたかが「世界に水道水が飲める国は十数カ国しかないと聞いたことがある、その内の一つがオマーンだと今知った」と呟いていた。

 この後は、ホテルにチェックインし、そのままホテルのレストランで昼食を食べる予定だった。
 しかし、本日乗船予定のダウ船が16時出航だという。ダウ船は「サンセットクルーズ」で、「次の便に乗る」訳には行かないらしい。
 最初は「15分でお昼ごはんを食べられると思う人!」と無茶なことを言っていた添乗員さんも、「ビュフェならいっそいで15分で食べられると思ったけど、オーダー式らしいので15分じゃ無理」という判断に落ち着いた。良かった。

 15時過ぎに本日と最終日の宿となるムトラ・ホテルにチェックインした。
 15時半に再集合してダウ船クルーズの乗船場に向けて出発と指示がある。
 フロントでwi-fiのパスワードをもらい、時間短縮のため自分でキャリーケースを転がして部屋まで行く。

 そこそこ暑かったのでヒートテックのレギンスと着圧ソックスは脱ぎ、普通のソックスに履き替える。
 ヒートテックのタンクトップを替える時間はなくて、ウールの長袖Tシャツだけ外し、スコーロン素材の長袖シャツを羽織る。
 フリースとライトダウンジャケットは脱ぎ、船上に2時間日没までいることを考えてポケッタブルのダウンジャケットだけバッグに入れる。
 機内に持ち込んでいたバッグからネックピローなど明らかに不要なものを取り出したところで時間切れとなり、ロビーに集合した。

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2024.01.25

宿を予約する(伊東温泉)

 2024年1月に入ってから、母が「温泉に行きたい」と言い始めた。
 時期は2月か3月、1泊2日で近場がいいと言う。

 数年越しで「山梨の桜(身延山久遠寺、高遠城址公園、山高神代桜など)を見に行きたい」と言われているものの、桜の開花時期は年々予測がつかなくなってきているし、3月末か4月中旬が開花時期は同時に仕事の予測が付きにくくかつ仕事がが立て込みやすい時期でもあって、なかなか予定するのも出かけるのも厳しい。。
 そちらは伯父伯母なり友人なりに声をかけてもらうことにして、行き先を考え始めた。

 もっとも「温泉に入って美味しいごはんを食べられればいい」と言うので、温泉地というよりは宿泊先を探す感じになる。
 伊東にごはんが美味しそうな小さいホテルを見つけ「伊東温泉は?」と提案したところ、母が「伊東に行くなら・・・。」とハトヤホテルのCMのようなことを言い出した。

 そうしていったんは母に宿の手配を任せていたところ、数日経って「泊まろうと思ったホテルが一杯だった。河津桜の時期だから混んでいるらしい。」と言う。
 今年の桜はだいぶ早そうだからその頃には散ってしまっているのでは? と思いつつ、最初に目を付けていた宿に予約を入れた。

 行き帰りの足と初日の昼食、立ち寄り先も見繕っておこうと思う。

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2024.01.23

「大人の旅はどこへでも行ける 50代からの大人ひとり旅」を読む

 2024年1月、地曳いく子著「大人の旅はどこへでも行ける 50代からの大人ひとり旅」を読んだ。

 以前から旅のノウハウを教えてくれるような、特に旅に持って行く物を紹介するような本が好きで、旅行に行こうが行くまいが本屋さんなどで見かけると見境なく購入してしまう。
 今回も、最近ではなかなか行かなくなった書店に久々に行った際に書棚に見つけて購入した。

 内容は、「ザ・ノウハウ」という感じである。
 「50代からの」と謳っているものの、特に年齢には関係なく、煎じ詰めると「旅は身軽に」「旅ではお金はケチらず時間をケチろう」ということが書かれていると思う。
 また、著者がスタイリストということもあって、持ち物の中でも服装に関わるあれこれについて、逆に力を込めずに語られていて読みやすい。

 そのまま取り入れられそうなときも、自分には無理そうだと思うときも、旅のノウハウ、特に持ち物について書かれた本は好きである。
 著者をもの凄くよく表す結果になっていると思う。

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2024.01.21

オマーン旅行記1日目

2023年12月28日(木曜日)

 ツアーの集合は、成田空港第2ターミナルビル出発階中央付近に19時30分である。
 これまでツアーに参加する際は大抵集合時刻ギリギリに行っていて、受付開始時刻を気にしたことがなかった。
 早めに受付を済ませて夕食を食べようと、18時半前に成田空港第2ターミナルビルに到着した。
 成田空港は2019年年末から2020年にかけてカンボジアに行って以来4年ぶり、海外旅行も4年ぶりである。

 まずは1階に行き、予約していたレンタルwi-fiを受け取る。
 「使い方が分からなかったら**のサイトでチャットで対応する」的な説明を受ける。「ネットに接続するためにwi-fiを借りるのに、ネットに接続しないと使い方が分からないのでは意味がないのでは?」 とか「フリーwi-fiに接続できる場所で使えるかどうか試しておくように、という意味かしら?」と思ったけれど、受付のお姉さんから「説明はこれで終わり!」という圧を感じてそれ以上の質問は諦めた。
 何とかなるだろう。

 3階に上がり、空港宅配で送っておいたキャリーケースを受け取る。
 見覚えのない「荷造りスペース」的な場所を発見し、キャリーケースを開いたら意外とスカスカだった。運ばれている間にかなり圧縮されているのもあるし、そもそも7日間のツアーに高さ約70cmくらいのキャリーケースで来ている。スカスカで当然だ。ネットで購入し、3日前に届いたウォーターシューズも余裕で詰め込める。

 この日、上半身はヒートテックのタンクトップ、ウールの長袖Tシャツ、スコーロン素材の長袖シャツ、フリース、ウルトラライトダウン、ウールのストール、ゴアテックス素材のレインコートと重ねている。下はヒートテックレギンスとハイキング用のパンツという服装だった。
 レインコートをキャリーケースに入れ、ダウンとストールをトートバッグに入れる。
 詰め替え後に量ったキャリーケースは16.5kgだった。

 荷造りが意外と早く済んで18時半すぎに集合場所に行ってみたら誰もいなかった。早すぎたようである。
 19時前に再度行くと、今度は東京出発組担当の添乗員さんが待っていてくださった。
 この日出発のオマーンツアーは2本が催行されている。私が参加するツアー(7日間)の添乗員さんは大阪出発、もう一つのツアー(10日間)の添乗員さんが東京出発で、二つのツアーはそれぞれドバイで集合することになっている。
 東京出発は、7日間ツアーで4人、10日間ツアーで10名弱だと教えてもらった。
 オマーン、意外と人気である。

 ビザとeチケットを受け取り、「ドバイの空港ではお水などを取り上げられることはありません。」、「成田ードバイ間は、JALのマイレージはつきません。ドバイーマスカット間はつきます。」とアドバイスをいただいて、受付完了である。
 Webチェックインを済ませていたので、チェックインはビジネスクラス用のカウンターを案内された。ただ、ビジネスクラス用のカウンターは2カ所しか開いておらず、ビジネスクラスの方が列に並ぶとそちらが優先される。通常のカウンターに並んだ場合とどちらが早いか微妙だ。

 チェックインの際、「ホテルのバウチャーは?」と聞かれて添乗員さんが持っていると答えると、「どこにいる?」と再質問が来た。説明できずに「あの辺」と指さしたところ、それ以上の追求はなかった。
 考えてみたら、東京にいる添乗員さんは10日間ツアー担当だから、私のホテルバウチャーは持っていない筈だ。追求されなくて良かった。
 印刷しておいた搭乗券を確認されることもなく新たに搭乗券が発券され、機内持ち込み手荷物を計量され(トートバッグとリュックで4.5kgだった)19時半にチェックインが完了した。

 出国手続き前に、謝朋殿で五目焼きそばとロックの杏露酒を夕食にいただいた。
 出発の乾杯である。
 出国手続きに向かう途中、無印良品の前を通りかかり、目に付いた「フィットするネッククッション」を購入した。結構かさばる。トートバッグの持ち手にくくりつけた。

 セキュリティチェックも5〜6人しか並んでおらず、機械化された出国手続きは1秒も待たずに順番が来た。
 記念に出国のスタンプをもらって出国完了である。
 新しくできたらしいフードコートを見て次回はここでごはんを食べようと心に決める。
 フリーで充電できる場所があちこちにあったものの、ジャックはUSBのtype-Aかコンセントのみだ。手荷物にtype-Cのケーブルしか入れなかったことを悔やむ。
 レンタルwi-fiのセットの中にtype-Aのケーブルが入っていることに気がついたのは、オマーンに到着して諸々設定したときである。

 一通り見学した後、家に出発の電話を入れて携帯電話の電源を切り、自販機で水を購入し、結構な距離を歩いて搭乗口に到着したらほどなく搭乗開始のアナウンスがあった。
 そういえば、搭乗口で以前に別の旅行社のツアーでお世話になった添乗員さんをお見かけした。お仕事中なのは明らかで挨拶はご遠慮する。お元気そうで何よりである。
 エミレーツ航空EK-319便は21時45分に搭乗が開始された。機内は満席か満席に近い感じである。
 離陸前、お隣の席の方から「妹と席が離れてしまったので替わってもらえないか」とお話があり、快諾する。「御礼に」といただいたお菓子が「きぬの清流」だったから栃木の方だったのかも知れない。

*** 以下、オマーン時間(日本時間からマイナス5時間)で記載 ***

 18時半過ぎ、食事が届いた。
 席を替わったのに、過たずリクエストしていた特別食が届いた。エミレーツ航空の客室乗務員のみなさまは優秀だ。
 特別食は早く提供されて嬉しい。一方、飲み物は当然通常メニューと同じタイミングでの提供になるので、いただける頃にはほぼ食べ終わっているところが難点だ。

機内食 今回リクエストした特別食は「ブランド(消化の良い)ミール(BLML)」である。
 このときのメニューは、サラダ、蒸しサーモン(温野菜・ライス添え)、グルテンフリーのパン、フルーツだった。パッと見て食べた感想は「病院食みたい」に尽きる。
 「せっかく刺激が少ない食事をいただいたけど」と思いつつ、ジンジャーエールをもらった。
 次の機会があったら、インド風ベジタリアンミール(AVML)をリクエストしてみたい。

 機内でならiPadの充電ができるだろうと思っていたら、席(列)によって充電可能なジャックの設置状況が異なっていて、座っていたG列ではtype Aの口しかなかった(と思う)。お隣のH列の座席には様々なジャックが用意されている。謎だ。
 無理に充電しなくてもいいかと諦め、食後は数多提供されている映画の中から「大名倒産」を見た。芸達者な役者陣が好き勝手に楽しく演じている、安心して見ていられるコメディ映画だった。

 映画を見終わると眠くなってきて、21時半くらいに寝落ちしたと思う。購入したばかりのネッククッションがなかなか具合が良い。
 5時間くらい眠れたと思う。機内でほとんど眠れない私としては画期的だった。

 -> オマーン旅行記2日目その1

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2024.01.08

「その国の旅を終えて100の質問(オマーン編)」に答える

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 「その国の旅を終えて100の質問」は 旅して~世界206ヶ国&旅と暮らし からいただきました。
 2024年1月現在(もしかしたらもっと前からかも)、サイト上では提供されていらっしゃらないようです。
 以前にいただいたものを、そのまま使わせていただきました。
*****

tabibanner.gif

1.ハンドルネーム、性別、星座、血液型をどうぞ。
 姫林檎 女 さそり座 A型

2.行った国はどこですか?
 オマーン

3.日程(年月日)と日数を教えて下さい。
 2023年12月28日〜2024年1月3日 7日間

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