カラクムルで2番目に高い1号建造物である。
 これが、2号建造物から見たときよりも、地面から見上げたこのときの方が低く感じたのが運の尽きである。
 集合時間が迫っていたこともあって一気に上がってしまい、汗だくの疲労困憊になった。