2021.11.23

「叔母との旅」を見る

加藤健一事務所「叔母との旅」
原作 グレアム・グリーン
訳 小田島恒志
演出 鵜山仁
出演 加藤健一/天宮良/清水明彦(文学座)/加藤義宗
観劇日 2021年11月22日(月曜日) 午後7時開演(初日)
劇場 サンシャイン劇場
料金 7000円

 加藤健一事務所の公演を本多劇場以外で見るのは初めてかも知れない。
 初日の芝居を見るのも久しぶりだ。なんだかちょっと嬉しい。
 「叔母との旅」という舞台は、10年以上前に見ている。(そのときの感想はこちら。

 ネタバレありの感想は以下に。

 加藤健一事務所の公式Webサイト内、「叔母との旅」のページはこちら。

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2021.11.21

「冬のライオン」の抽選予約に申し込む

「冬のライオン」
作 ジェームズ・ゴールドマン
翻訳 小田島雄志
演出 森新太郎
出演 佐々木蔵之介/葵わかな/加藤和樹/水田航生
    永島敬三/浅利陽介/高畑淳子
2022年2月26日~3月15日 東京芸術劇場プレイハウス
料金 S席 9500円 A席 7500円

 何だかシェイクスピア劇みたいなお話だと思う。
 見てみたい。
 抽選予約に申し込んだ。

 「冬のライオン」の公式Webサイトはこちら。

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2021.11.20

「鴎外の怪談」を見る

二兎社公演45「鴎外の怪談」
作・演出 永井愛
出演 松尾貴史/瀬戸さおり/味方良介/渕野右登
    木下愛華/池田成志/木野花
観劇日 2021年11月18日(木曜日) 午後1時開演
劇場 東京芸術劇場シアターウエスト
料金 6000円
上演時間 2時間40分(10分の休憩あり)

 ロビーではパンフレット等が販売されていた。
 もちろん手指の消毒や検温などの感染対策を行いつつ、しかし、少しずつ劇場にも日常が戻り始めているように思う。
 ネタバレありの感想は以下に。

 二兎社の公式Webサイト内「鴎外の怪談」のページはこちら。

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2021.11.16

「ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」行く

 2021年11月16日、東京都美術館で2021年9月18日から12月22日まで開催されているゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセントに行って来た。
 日時指定の予約制で、当日予約枠も設けているものの「行ったときに空いている直近の枠」を案内されるようで、当日予約の場合は時刻を選べないようだし、売り切れになることもあるようだ。
 実際、私が行ったとき、午後0時30分くらいに到着した時に「15時30分の枠をご案内しています」と張り紙があり、午後2時30分過ぎに出たときには「本日の当日予約は全て終了」というような張り紙が出ていたと思う。

 「ヘレーネって誰?」と思っていたら、フルネームでヘレーネ・クレラー・ミュラー女史は、実業家である夫アントンの支えで(要するにお金で)近代絵画の収集を行い、広く公開しようと美術館を開設した女性だという。
 彼女の個人コレクションを収めたクレラー・ミュラー美術館は、オランダにある。
 オランダのかなり田舎にあるらしい。いつかぜひ行ってみたいと思う。

 ヘレーネ女史は、まだ評価されていなかった頃からゴッホの絵を収集し、「集めようと思って集めた」収集家としては世界最大だそうである。
 集めようと思って集めた訳ではない収集家は、恐らくゴッホの甥のティオとその妻子で、ティオが相続した絵画はそのままオランダのゴッホ美術館に永久貸与されている。
 そのゴッホ美術館からも「特別出品」という感じで4点の油彩画が来日している。
 何にせよ、贅沢な空間であり、コレクションであったことは間違いない。

 美術展の最初は、ヘレーネ女史と、彼女の絵画収集・鑑賞の師であるところおH.P .ブレマーウジの肖像画で始まる。
 もちろん、ゴッホの筆ではない。
 しかし、ゴッホ「後」の肖像画だと思うと随分と画面が暗いような気がする。その頃もやはり「重厚な」肖像画が好まれていたということだろうか。
 そして、ゴッホの作品から1点だけ「療養院の庭の小道」という絵がトップに置かれている。
 なぜこの絵をここに持ってきたんだろう? と思わせる配置である。

 続く部屋には、「ゴッホ」外の画家たちの絵が展示されている。
 ヘレーネ女史の鑑賞眼と選択眼を示すべく、ミレーからルノワール、スーラ、ブラック、モンドリアンと19世紀後半から20世紀初頭にかけての彼女のお眼鏡に叶った絵たちである。
 財力があるってすごいと思うべきか、定評のない絵もあり画家もいただろうに、師の指導と己の好みで絵を買いまくって、そのコレクションが後世から垂涎の的となるってすごいことだよと思う。

 そして、ゴッホの絵がシンプルに描かれた年代順に展示されて行く。
 このシンプルさは非常に好ましい。1880年代前半は主に素描である。「画家たるもの素描ができてなんぼだ」とゴッホは考えていたらしい。
 「スヘーフェニンゲンの魚干し小屋」のように描きこまれた絵もあれば、「コーヒーを飲む老人」など「油彩画と同じようなニュアンスが黒一色で出されている絵もあり、その黒もさまざまな画材を組み合わせたり、茶やグレーで彩色が施されていたり、「黒と光」を描くべく工夫を重ねていたことが分かる。

 しかしそこはゴッホで、光よりも「黒」の印象が強いし勝っているように思う。
 私は「籠に腰掛けて嘆く女」が好きだった。かなり暗い主題の絵だし、画面も相当に暗いけれど、何だか心惹かれる絵だ。そして、顔は全く見えていないので全く私の思い込みに過ぎないけれど、この女性はきっと美形に違いないと思う。
 この素描の部屋がやけに引力が強くて、うっかり、じっくりと見てしまい、ゴッホ展のために持っていたエネルギーの3分の2くらいを持って行かれたような気がした。

 オランダ時代に描いた油彩画は、恐らくは当時の流行りというか定番に則っていて、肖像画を始めとして暗い画面の絵が多い。
 それでも「ゴッホらしい」のか? よくわからない。
 それにしても「テーブルに着く女」という絵などとにかく画面全体がほぼ真っ黒かつ真っ暗で、ほのかな明かりに浮かび上がるようにして、女性がテーブルの前に置かれた椅子に腰掛けている様子が何とか分かる、という感じの絵である。極端すぎる。
 ゴッホが「光」を描くときは、それは、暗闇に呑み込まれそうな光だったのかなぁと思う。

 パリに出た後の絵は、一転して画面が明るくなる。
 ただこの明るさもかなり「白っぽい」明るさで、単純な私が思い描くゴッホの絵の感じとは異なっている。
 明るいというよりも白っぽい。何となくぼんやりとした薄明かりの中、ものの境界がはっきりしない感じの明るさの絵たちだ。
 普通に花瓶に生けた花の絵があるのが不思議だ。そういえば、「ひまわり」はなかったけれど、そもそもヘレーネ女史が「ひまわり」を購入しなかったのか、来日しなかっただけなのか、どちらだろう。

 この次のお部屋ではゴッホ美術館から来た作品4点をまとめると同時に、オランダ時代からアルル時代までを一足飛びに一気に見せる。

 そして、改めてアルル時代の絵が並ぶ。
 「レモンの籠と瓶」という絵では、籠の編み目とレモンの両方に赤で輪郭線が惹かれていて、少し前にポーラ美術館で見た風景画を思い出した。すでにタイトルも忘れているその絵では、木々が赤いラインで描かれていたと思う。
 ミレーの絵を写した、でもゴッホにしか描けないだろう「種まく人」のカラフルバージョンというか、パステルカラーバージョンの絵もあって、最初の頃に展示されていたミレーの絵の暗さとの差を思ってくらくらする。

 でも、私が「ゴッホの絵」とイメージする絵は、おおむね、サン=レミ時代にあったらしい。
 この展覧会の白眉ともいえる「夜のプロヴァンスの田舎道」にすっくと立つ糸杉の木の迫力ももちろんだけれども、「サン=レミの療養院の庭」の暴力的なくらいの緑がひどく印象的だった。
 ゴッホといえば青と黄色というイメージが強かったけれど、そういえば青と黄色を混ぜれば緑だし、と訳の分からないことを思ったくらいだ。

 以上、幕である。

 ミュージアムショップがものすごく充実していて、どれもこれも欲しくなって困った。
 いや、ここは使うものだけを買おうよと己に言い聞かせ、それでも5000円以上使ってしまった。
 ゴッホ恐るべし、である。

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2021.11.13

「パ・ラパパンパン」を見る

COCOON PRODUCTION 2021+大人計画「パ・ラパパンパン」
作 藤本有紀
演出 松尾スズキ
出演 松たか子/神木隆之介/大東駿介/皆川猿時
   早見あかり/小松和重/菅原永二/村杉蝉之介
   宍戸美和公/少路勇介/川嶋由莉/片岡正二郎
   オクイシュージ/筒井真理子/坂井真紀/小日向文世
観劇日 2021年11月12日(金曜日) 午後6時開演
劇場 シアターコクーン
料金 11000円
上演時間 3時間10分(20分の休憩あり)

 ロビーではパンフレット等が販売されていた。
 ネタバレありの感想は以下に。

 大人計画の公式Webサイト内、「パ・ラパパンパン」のページはこちら。

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2021.11.07

「叔母との旅」のチケットを購入する

加藤健一事務所「叔母との旅」
原作 グレアム・グリーン
訳 小田島恒志
演出 鵜山仁
出演 加藤健一/天宮良/清水明彦(文学座)/加藤義宗
2021年11月22日~11月28日 サンシャイン劇場
料金 7000円

 10年以上前にシス・カンパニーで上演した舞台を見たことがある、らしい。
 忘れていても同じ芝居に興味を持っているのが我ながら可笑しい。
 チケットを購入した。

 加藤健一事務所の公式Webサイト内、「叔母との旅」のページはこちら。

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2021.11.06

「リトルプリンス」のチケットを購入する

「リトルプリンス」
演出 小林香
出演 加藤梨里香・土居裕子(ダブルキャスト)
    井上芳雄/大野幸人/花總まり
    桜咲彩花/加藤さや/香木暮真一郎/縄田 晋
    荒川湧太/塩川ちひろ/中西彩加/本田大河
    森田有希/安井聡/山花玲美
2022年1月8日~1月31日 シアタークリエ
料金 12500円

【音楽座ミュージカルオリジナルプロダクション】
総指揮 相川レイ子
脚本・演出 ワームホールプロジェクト
音楽 高田 浩・金子浩介・山口琇也
製作著作 ヒューマンデザイン

 多分、オリジナルの音楽座ミュージカルは見ていないと思う。
 できれば坂本真綾の王子を見てみたかった。体調不良による降板はとても残念だ。快癒をお祈りする。
 しかし、やっぱり見たい。
 チケットを予約した。

 東宝の公式Webサイト内、「リトルプリンス」のページはこちら。

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2021.11.05

「ザ・ドクター」を見る

パルコ・プロデュース「ザ・ドクター」
作 ロバート・アイク
翻訳 小田島恒志
演出 栗山民也
出演 大竹しのぶ/橋本さとし/村川絵梨/橋本淳
    宮崎秋人/那須凜/天野はな/久保酎吉
    明星真由美/床嶋佳子/益岡徹
観劇日 2021年11月5日(金曜日) 午後1時開演
劇場 パルコ劇場
料金 10000円
上演時間 3時間(20分の休憩あり)

 ロビーではパンフレット等が販売されていた。
 ネタバレありの感想は以下に。

 パルコ劇場の公式Webサイト内、「ザ・ドクター」のページはこちら。

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2021.10.30

「ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス」に行く

 2021年10月30日、Bunkamura ザ・ミュージアムで2021年9月18日から11月23日まで開催されているポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランスに行って来た。
 土日祝日のみ時間指定の予約制を採用しており、昨日サイトを見たときにはほとんど空いていたのに、今日のお昼前に見たらお昼前後を除いて全て予約不能となっていて驚いた。お天気もいいし、美術展に行こうか、という気分になった人が多かったのかなぁと思う。
 それでも結構な混雑具合で、これが時間指定でなかったらもっと混雑していたのだなぁと思う。

 全5章で構成されていて、比較的コンパクトな美術展だと思う。
 そこに、私でも半分くらいは名前を知っている28人の画家の作品を揃えている。
 全ての絵画に解説が付けられている美術展は珍しいのではないだろうか。今回、音声ガイドは借りなかったけれど、それでもいいかなという充実ぶりだった。

 また、「当時のパリ」をテーマにしたコラムのパネルがあったり、絵が描かれた当時に(恐らく)パリで使われていたお化粧道具等のガラス製品も併せて展示されていたことも「ちょっと違う」ポイントだったと思う。
 小さめの作品がガラスケースに入っていて、上から覗き込む感じになっていたので目立たなかったものの、ガレやラリックの作品もあって、決して「刺身のツマ」ではなかったと思う。

 美術展のスタートはモネの睡蓮で、やはりクロード・モネは「印象派」の中心なんだなと思う。
 クロード・モネという画家を親しく感じられるのは、原田マハの「ジヴェルニーの昼食」という短編集のおかげだ。この短編集にはマティスやピカソも登場し、ちょうどこの美術展の登場人物たちと重なる。興味深い。

 この美術展の解説では、割と「明るい」という説明が多かったと思う。
 多かったけれど、「これが明るいか?」と首を傾げてしまうことも多かった。そういえば、印象派以降の絵画が展示されているからそう感じるのであって、例えばレンブラントの絵がこの美術展の中に含まれていたら、それは異様に暗く見えたに違いない。
 それにしても、あまりにも「明るい」と言われたので、紛れもなく明るい絵に目が行った。
 例えば、モネならば、「睡蓮」よりも「散歩」の方が断然明るい。

 モネの「散歩」が(私にとって)好印象なのは、スコンという感じの抜け感があったからだと思う。
 地平線が遠くにある感じというか、遠くまで見通せる感じというか、そういう広がりがある。さらに色彩が明るければ、それは解放感あふれるという印象になるに決まっている。
 モネは、「サン=ラザール駅の線路」や「花咲く堤、アルジャントゥイユ」といった絵に機関車や工場地帯を絵に描き込んでいて、「散歩」にはそういう煙を黙々と吐き出す感じとは正反対のうららかさがあったことも「好きだわ」と思った理由だと思う。

 モネの絵があったお部屋には、もう一角「ルノワール・コーナー」とでも言いたくなる感じでルノワールの絵も同じくらいの点数が展示されていた。「レースの帽子の少女」の絵など、柔らかで可愛らしくてこの絵を嫌う人とか絶対にいないよ、というくらいの作品だと思う。
 でも、ここで私がもう1枚気になったのは「エヌリー街道の眺め」というピサロの風景画だった。
 この絵でも、エヌリー街道だと思われる道が絵の真ん中上方に描かれていて、その道が木々の間を遠くまで続いて行く感じがやっぱり「抜けてる」感じがして、ちょっと息を吐けるように思えた。

 その後、ポスト印象派として、セザンヌ、ゴーガン(ゴーギャンと書いてもらった方がイメージしやすい。もしかして別人、ということはないと思う。)、ゴッホらの絵が続く。
 ゴッホの「ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋」は「おぉ!久々に明るい絵になったよ」というくらい明るい絵で、こちらも手前に大きく川面が描かれ、橋の向こうに青く低い空がずっと続いている、抜け感のある景色が絵があkれている。
 近寄りすぎると「ちょっと浮いてない?」と思うくらいの赤い色で描かれた木や橋の上の人物の服などが、少し離れてみるとアクセントとして効いてくる。不思議な感じだった。

 「抜け感」とか言っていると風景画にしか目が行かなそうだけれども、ピカソの「花売り」の絵は、絵に地平線(水平線か?)が引かれているためか、使われている色が原色多めのためか、子供が描きそうな太陽が光っている(しかし、その光は青の線で描かれている)からか、平面っぽいというか書き割りのような背景にも関わらず、「ふーっ」というよりも「ほーっ」という感じの息が出た。

 ところで誰の絵を見ているときに思ったのか忘れてしまったけれど、画家ごとにまとめられている絵が、なぜかその画家が描いた順ではない順番に並んでいて、時々混乱した。
 章構成が時代順になっているので、個々の画家の絵を並べるときも描いた順になっている方が有難い。この美術展は1枚1枚の絵に解説がついていて、そこでは時代背景や画家の変化も記載されているので、余計に時系列になっているといいなと思ったりした。

 印象派が生まれたパリは、「芸術の都」となり、若い画家たちが集まってきて「パリ派」的なものを構成したという。
 とはいっても、統一的な主張とか特徴とかがあるわけではなく、むしろ逆に、この当時のパリに惹きつけられてそれぞれ独自の進化を遂げた画家たち、という位置付けなのかも知れない。
 ここに、ユトリロ、モディリアニ、マリー・ローランサン、シャガールと並んで来て、統一感的なものは思い浮かばない。やはり「同じ時期にパリにいた」という点をめちゃめちゃクローズアップしているのだと思う。
 なにしろ、この美術展のテーマは「女性像」と「フランス各地への旅」と、そして「パリ」である。

 そのパリを描いた絵では、デュフィのそのものずばり「パリ」と題された、パリのランドマークを縦長の画面に4枚描き屏風のように仕立てた絵が面白かった。
 エッフェル塔と、凱旋門と、(多分)オペラ座と、(多分)ノートルダム寺院だけ分かって、あとの場所が分からなかったのがちょっと悔しい。コンコルド広場のオベリスクが描かれていなくて、1937年頃にはあまり注目されていなかったのか、デュフィという画家からあまり好かれていなかったのか、ちょっと残念だった。

 最初に「雰囲気が似てるかも」と思ったシャガールの「オペラ座の人々」の方が、不気味さがあって、その「自分の頭を投げている芸人」が描かれちゃうような不気味さ故か、ぼんやりと霞の中に続く感じで、これまで感じたのとは別の抜け感があって面白かった。
 何というか、地面や空が続いて行くというよりは、霧の中を通って全く違う世界とか夢の中とかに繋がっている感じがあると思う。

 友人と会ったり旅行に行ったり美術展に来たりといったことがなかなかできない時期が2年近く続いていて、それが意外とストレスになっているのか、一度「抜け感」という言葉を思い浮かべてしまったら、ついついその視点からばかり見てしまった。
 そういう風に見るのもありなんじゃないかと思っている。
 でも、この美術展に出品されていた中で1枚購入するなら、ちょっと画面が暗いと思いつつも、ルノワールのアネモネの絵かなぁと思っている。とてもとても買えないけれども、妄想するくらいいいよね、と思う。

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2021.10.28

「ザ・ドクター」のチケットを予約する

パルコ・プロデュース「ザ・ドクター」
作 ロバート・アイク
翻訳 小田島恒志
演出 栗山民也
出演 大竹しのぶ/橋本さとし/村川絵梨/橋本淳
    宮崎秋人/那須凜/天野はな/久保酎吉
    明星真由美/床嶋佳子/益岡徹
2021年11月4日~11月28日 パルコ劇場
料金 10000円


 どうしようかしばらく迷っていた。新型コロナウイルス感染症の感染状況がこのまま落ち着くことを期待し、チケットを予約した。


 パルコ劇場の公式Webサイト内、「ザ・ドクター」のページはこちら。

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