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2005.04.30

「天才脚本家」のDVDを見る

「天才脚本家」G2プロデュース
作 後藤ひろひと
演出 G2
出演 三上市朗/腹筋善之介/久保田浩/山内圭哉
    神野美紀/コング桑田/野田晋市/高倉良文
    河居綾子/川下大洋/関秀人/後藤ひろひと

2001年11月25日〜12月9日 全労済ホール/スペース・ゼロ
2001年12月13日〜12月16日 シアター・ドラマシティ

 3月末にG2プロデュースのサイトで「天才脚本家」のDVDを注文したら、「お届けは5月下旬になります」と言われて「どうしてそんなに遅いんだー!」と思っていた。
 そうしたら、昨日、届いた。

 早速、今日は朝からDVDを見た。
 私にしては珍しくストーリーもかなり細かいところまで覚えているお芝居なのだけれど、じーっと見入ってしまった。

 わかぎゑふさんの「大阪娘地球に迷う(鉨出版)」というエッセイ集にこの「天才脚本家」の衣装プランニングを引き受けたエピソードが書かれている。そこに「衣装は全て革で」と書かれていた。
 お芝居を見たときには全くそんなことには気がつかず、ただただ「関秀人さん、格好いい」とうっとりと見ていただけだったので、今回、DVDで初めて衣装にも注目してみた。確かに革だ。
 このお芝居全体に流れているハードボイルドなイメージは、この衣装と音楽によってかなり強烈に印象づけられているんだな、と思った。
 さて、これからもう1回見よう。

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2005.04.25

「SWAN LAKE」を見る

「MATTHEW BOURNE'S SWAN LAKE」
演出・振付 マシュー・ボーン
美術 レズ・ブラザーストン
照明 リック・フィッシャー
音楽 ピョートル・チャイコフスキー
出演 
 ザ・スワン/ザ・ストレンジャー ジェイソン・パイパー
 王子 クリストファー・マーニー
 女王 ニコラ・トラナ
 執事 アランーモーズリー
 ガールフレンド ソフィア・ハードリー
 幼年の王子 ギャブ・パーサンド
 外
指揮者 ブレット・モリス
管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団
コンサートマスター 荒井英治
観劇日 2005年4月23日(土曜日) 午後6時開演
劇場 オーチャードホール 2階2列30番
料金 15000円
上演時間 2時間30分(20分の休憩あり)

 バレエはほとんど見たことがない。でも、どうせ見るなら録音テープではなく生演奏で聴きたいし見たいと思った。
 2階席だったのでオーケストラピットも見えたし、舞台全体を見渡すことができた。最初は「S席なのに2階席!?」と思ったけれど、却って良かったんじゃないかと思う。
 記憶にある限りでは、「白鳥の湖」はK-バレエカンパニー版を見たことがあるだけである。
 いわゆる正統的な「白鳥の湖」を見ていれば、もっと激しいインパクトが得られたのではないかと思う。あるいは、見終わってから行ってみた公式サイトで予習しておけば良かったかも知れない。
 ネタバレもあるので、感想は以下に。
 

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2005.04.23

「第三舞台VINTAGE BOX 2」を予約する

 2005年5月16日に「第三舞台VINTAGE BOX 2」というタイトルでDVDが発売される。かなり前に、イーオシバイのサイトと、サードステージのサイトと両方からお知らせのメールが入った。
 6タイトル入っていて、内容は以下のとおりである。
1 デジャ・ヴュ'86
2 朝日のような夕日をつれて'87
3 ビー・ヒア・ナウ
4 ハッシャ・バイ
5 パレード旅団
6 鴻上尚史の世界 #1

 「第三舞台VINTAGE BOX」も持っているし・・・、と全く理由にならないことを呟きつつ、ついつい予約してしまった。楽しみに、かつ代金引換郵便で届くので料金22000円をしっかり用意して待つことにしよう。

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「喜劇 芸人誕生物語」の抽選予約に申し込む

伊東四朗一座 〜急遽 再結成公演〜「喜劇 芸人誕生物語」
作 妹尾匡夫
演出・出演 伊東四朗/三宅裕司
出演 渡辺正行/小倉久寛/春風亭昇太/東貴博
    白土直子(劇団SET)/丸山優子(劇団SET)/他

2005年7月16日〜7月31日 サンシャイン劇場
料金 6300円

 つい最近、伊東四郎一座は旗揚げ解散公演をしていなかっただろうか? 気のせいか?
 そう思いつつ、 e+の抽選予約に申し込んだ。

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2005.04.21

「キレイ〜神様と待ち合わせした女」の抽選予約に申し込む

「キレイ〜神様と待ち合わせした女」
作・演出・出演 松尾スズキ
出演 酒井若菜/高岡早紀/阿部サダヲ/片桐はいり/橋本じゅん
    宮藤官九郎/大浦龍宇一/秋山菜津子/岡本健一

2005年7月6日〜7月30日 シアターコクーン
料金 S席9000円 A席 7000円 コクーンシート 4500円

 2000年に奥菜恵主演で初演されたミュージカルの再演である。初演は残念なことに見逃している。5年も前から松尾スズキの舞台のチケットは取りにくかったんだな、と今さらながら思い出した。
 今回はさらに激しいチケット争奪戦になるだろうと思いつつ、ぴあの抽選予約に申し込んだ。

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2005.04.20

「ヒーロー 〜Man of the Moment〜」の抽選予約に申し込む

「ヒーロー 〜Man of the Moment〜」加藤健一事務所
作 アラン・エイクボーン
演出・出演 加藤健一 
出演 上杉祥三/加藤忍/大西多摩恵/有馬自由
    大久保了/はざまみゆき/高須誠/他

2005年7月2日〜7月18日 本多劇場
料金 5000円

 加藤健一事務所25周年記念公演第2弾である。
 何だか最近、割とキリのいい「○周年」を迎える劇団(加藤健一事務所は劇団ではないけれど)が多いのは気のせいだろうか?  そして、キャラメルボックスもラックシステムもそうだったのだけれど、「○周年記念公演」が何弾も重ねられている気がする。
 記念公演だろうと記念公演じゃなかろうと、面白そうだったら見に行くし、あまり興味をひかれなかったら見に行かないのに、と思う。
 それはともかくとして、e+の抽選予約に申し込んだ。

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2005.04.18

「好色一代女」の抽選予約に申し込む

「好色一代女」
原作 井原西鶴
脚本 齋藤雅文
演出 山田和也
出演(予定) 佐久間良子/市川亀治郎/山崎銀之丞/宮本裕子
    谷啓/近藤正臣/菊地隆則/山賀教弘
    香坂千晶/木下政治/三村晃弘/他

2005年9月2日〜9月23日 ル・テアトル銀座
料金 S席 10000円 A席 8000円

 今はまだ4月で、公演は9月で、e+の出演者の案内にも「(予定)」なんていう文字が入っているのに、もうチケットを発売するなんて早過ぎやしないだろうか。
 そう思いつつ、e+の抽選予約に申し込んだ。

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2005.04.16

「猫と庄造と二人のおんな」を見る

「猫と庄造と二人のおんな」 月影十番勝負第九番
原作 谷崎潤一郎
脚本 内田春菊
演出 木野花
出演 高田聖子/土屋久美子/中谷さとみ/利重剛
観劇日 2005年4月16日(土曜日) 午後1時開演
劇場 青山円形劇場 Eブロック25番
料金 4800円
上演時間 2時間5分

 久々の青山円形劇場、久々の月影十番勝負である。
 もちろん(と威張るようなことではないけれど)、谷崎潤一郎の原作は未読である。
 原作を読んでいれば(恐らくかなり翻案されかなりテイストを変えていると思われるので)、どう変えているのかを感じる楽しみがあったと思うけれど、読んでいなくても十分楽しめた。

 劇中でイラストレイターを演じる高田聖子さんご本人によるイラストつきのパンフ(というのか、チラシというのか)が配られた。
 そこに「月影十番勝負第十番」の速報が載っていた。
 2006年3月、スペースゼロとIMPホールでの公演である。
 作・出演に千葉雅子、演出・出演に池田成志、出演に高田聖子・木野花ほか。
 タイトルが「女囚サソリ」(仮)。
 「演劇史上かつてない衝撃のキャスティング!」とあるけれど、衝撃かどうかはともかく、濃ゆーいことだけは間違いない。興味津々である。楽しみだ。

 で、肝心の「九番」の感想はネタバレがあるので、以下に。

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2005.04.15

「KITCHEN キッチン」を見る

「KITCHEN キッチン」 TBS / Bunkamura
作 アーノルド・ウェスカー
改訳 小田島雄志
演出 蜷川幸雄
出演 成宮寛貴/高橋洋/須賀貴匡/長谷川博己
    杉田かおる/大石継太/大川浩樹/鈴木豊/月川勇気/品川徹
    戸井田稔/香月弥生/一戸奈未/魏涼子/春日井静奈/石井智也
    鴻上尚史/津嘉山正種 他
観劇日 2005年4月9日(土曜日) 午後7時開演
劇場 シアターコクーン 1階C列17番
料金 8500円
上演時間 2時間40分(20分の休憩あり)

*こちらに都弥乃さんからコメントをいただいています。

 今年2本目の蜷川幸雄演出の舞台である。
 今回も舞台セットが凝っていた。舞台上に客席(XA列からE列まで)を設置し、中央に仮設舞台、舞台を挟んで向こう側に通常の客席がある。
 舞台上には「KITCHEN」が設置され、出演者達はロ型に並べられたKITCHENの中で客席の方を向いて料理を作っている。その外側をウエイトレス達が料理の注文に走り回る。
 C列で見ていて、芝居の正面はどちらかというとF列以降の通常の客席側であるように感じられたけれど、多用される通路はバランス良く役者さんたちが配置されている。あっちの通路で演じられたと思うと、自分のすぐ脇の通路で別の役者さんが演じている。舞台も役者さんもとても近い。

 舞台の設定はイギリスのレストラン。コック達は各国から集まって来ているという設定で、時おり自国語でしゃべる。英語の台詞は日本語に訳されて日本語で語られるが、その他の外国語の台詞はそのまま外国語で話されていたようだ。外国語の台詞の意味は、舞台を挟んで反対側の客席後方にある電光掲示板に表示されていた。

 休憩時間にロビーに出たら、いつもと違う香りが漂っている。この舞台で作られているメニューのうち、ミネストローネとフルーツフランがロビーのカフェで供されていた。お腹がいっぱいでなければ試してみたかった。

 パンフレットは1800円。飛ぶように売れていた。KITCHENセットの解説なども載っていて、お芝居自体が難しかったこともあって購入しようか悩んだけれど、やめておいた。

 ネタバレがあるので感想は以下に。

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2005.04.13

「姫が愛したダニ小僧 〜Princess and Danny Boy〜」の抽選予約に申し込む

「姫が愛したダニ小僧 〜Princess and Danny Boy〜」
作・演出・出演 後藤ひろひと
出演 ユースケ・サンタマリア/富田靖子/高杉亘/佐藤康恵
    大路恵美/松永玲子/松村武/川下大洋/山内圭哉/
    竹下宏太郎/腹筋善之介/ラサール石井

2005年7月22日〜7月31日 アートスフィア
料金 S席 7500円 A席 6000円

 後藤ひろひと作・演出・出演のお芝居ならば見ずばなるまい。
 また、出演者陣の豪華なこと!
 e+の抽選予約に申し込んだ。

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2005.04.11

「尺には尺を」の抽選予約に申し込む

「尺には尺を」子供のためのシェイクスピアカンパニー
作 W.シェイクスピア −小田島雄志翻訳による−
脚本・演出・出演 山崎清介
出演 伊沢磨紀/山口雅義/間宮啓行/彩乃木崇之
    戸谷昌弘/山谷典子/大内めぐみ

2005年7月13日〜7月17日 紀伊国屋サザンシアター
料金 大人 4800円 子供 3000円

 「子供のためのシェイクスピアシリーズ」はグローブ座で毎年上演されていた頃からのファンである。
 シェイクスピア劇のうち、有名なものとあまり知られていないものを1年交代で交互に上演している。昨年が「ハムレット」だったから、今年はあまり知られていない戯曲ということになる。確かに、タイトルすら聞いたことがない(私が不勉強なのか・・・)。
 シェイクスピア人形、クラッピング、イエローヘルメッツなどなど、毎年お馴染みの仕掛けが施されているのも楽しみである。
 e+の抽選予約に申し込んだ。

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2005.04.10

「KITCHEN キッチン」を見る

「KITCHEN キッチン」 TBS / Bunkamura
作 アーノルド・ウェスカー
改訳 小田島雄志
演出 蜷川幸雄
出演 成宮寛貴/高橋洋/須賀貴匡/長谷川博己
    杉田かおる/大石継太/大川浩樹/鈴木豊/月川勇気/品川徹
    戸井田稔/香月弥生/一戸奈未/魏涼子/春日井静奈/石井智也
    鴻上尚史/津嘉山正種 他
観劇日 2005年4月9日(土曜日) 午後7時開演
劇場 シアターコクーン 1階C列17番
料金 8500円
上演時間 2時間40分(20分の休憩あり)

*感想等をこちらに移動しました。

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「その河をこえて、五月」のチケットを購入する

「その河をこえて、五月」「日韓友情年2005」記念事業
作 平田オリザ/金 明和
演出 李 炳鎡/平田オリザ
出演 三田和代/小須田康人/佐藤誓/椿真由美/蟹江一平/島田曜蔵
    白星姫/李南熙/徐絃迵/鄭在恩/金泰希

2005年5月13日〜5月29日 新国立劇場小劇場 (地方公演あり)
料金 A席 4200円 B席 3150円

 平成14年(サッカーのワールドカップを日韓で共催した年)に初演されたお芝居が、ほぼ変わらない出演者で再演される。初演の記憶もまだ新しいし、どうしようかと思ってチケットは押さえていなかった。
 一般発売のお知らせを見て、やっぱり見ようとぴあに電話してチケットを確保した。
 韓流(私が使っているATOK17は変換してくれなかった)ブームとはかなり外れたところにいる私だけれども、とても楽しみである。

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2005.04.03

「桜姫」の抽選予約に申し込む

コクーン歌舞伎「桜姫」
演出 串田和美
出演 中村福助/中村橋之助/中村勘太郎/中村七之助/坂東弥十郎/中村扇雀/他

2005年6月5日〜6月26日 シアターコクーン
料金 一等平場  ¥12,600 一等椅子 ¥12,600 二等席  ¥8,400 三等席 ¥4,200

 コクーン歌舞伎は昨年初めて見た。歌舞伎自体も2回目か3回目くらいで、ところどころ台詞が判らなかったり何をやっているのか判らなかったりしたけど、タイトルも「夏祭」の後の漢字3文字がどうしても思い出せないけど、でも派手でお祭り騒ぎでとても楽しかったのを覚えている。
 ぴあの抽選予約に申し込んだ

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「キャンディーズ」を見る

 「キャンディーズ」G2プロデュース
作・演出 G2
出演 須藤理彩/長谷川朝晴/竹下宏太郎/新谷真弓
    木下政治/内田滋/豊原里美/草野徹
    菅原永二/廣川三憲/山西惇/陰山泰/久保酎吉
観劇日 2005年4月2日(土曜日) 午後7時開演
劇場 本多劇場 A列6番
料金 5800円
上演時間 2時間20分

 特に理由もなく「G2プロデュースの公演だからパルコ劇場だろう」と家を出る直前まで思っていて、ふとチケットを見たら本多劇場だった。本当に事前に気がついて良かった。
 本多劇場のA列は正真正銘の最前列。舞台との近さを実感した。
 ロビーでDVD等の販売も行われていて、「天才脚本家」も売っていた。Webサイトには受注生産って書いてあったのにー! よっぽどロビーで購入してWebサイトでの予約をキャンセルしようかと思ったけど、混雑するところでそんな面倒なことを言い出すのも気が引けて、おとなしくパンフレット(1200円)だけを購入して帰ってきた。
 土曜の夜公演なのに空席がちらほら。恐らく当日券も出ていると思う。お勧めである。

 感想は以下に。

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2005.04.02

「新編 吾輩は猫である」の抽選予約に申し込む

「新編 吾輩は猫である」シスカンパニー・プロデュース
作 宮本研
演出 井上尊晶
出演 小林聡美/高橋克実/高橋一生/梅沢昌代/
    坂田聡/山崎一/綾田俊樹

2005年7月8日〜8月7日 シアタートラム
料金 6500円

 ここ何本かの芝居で配られるチラシの中にこのお芝居のものがあってかなり気になっていた。
 前に、音楽座ミュージカルでやはり夏目漱石夫人の鏡子さんにスポットを当てた作品があったと思う。確か「アイ・ラブ・坊ちゃん」というタイトルだったと思うのだけれど、うろ覚えだ。私が見たときは土居裕子さんが鏡子さんを演じていて、とても印象深かった。
 この作品はどんな「鏡子さん」が主人公なのか、とても楽しみである。
 カードの抽選予約に申し込んだ

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