「フィンランド放送交響楽団 Enjoy Classic! 2005〜名曲を1時間で楽しむおいしいコンサート〜」を聴く
フィンランド放送交響楽団 Enjoy Classic! 2005
〜名曲を1時間で楽しむおいしいコンサート〜
指揮 サカリ・オラモ
曲目 シベリウス:交響詩「フィンランディア」Op.26
チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調「悲愴」Op.74
公演日 2005年10月21日(金曜日)午後7時30分開演
場所 東京オペラシティコンサートホール 1階8列32番
料金 6250円
アンコールも1曲あって、指揮者の方が(多分)作曲者と曲名を叫んでいたのだけれど、知識も語学力もない私には聴き取れなかった。
そもそも、演奏された曲が「フィンランディア」「悲愴」であったと断言する自信すらなかったりする・・・。
私の持っていた「フィンランディア」という曲のイメージはもっと何というか荒々しく勢いがある、激しく荘厳という感じだったので、穏やかで緩やかな演奏に少しとまどった。終演後に会った友人は「ロマンティック」と表現していたけれど、言い得て妙だと思う。
「悲愴」のときにさらに感じたのだけれど、このサカリ・オラモという指揮者は、沈黙の音やピアニッシモの部分により意を用いているように思う。だから、2曲とも非常に柔らかな印象の演奏になっていたのだろう。
しかし、指揮者のタクトと演奏との一体感はあまり感じられず、タクトを見ながら聴いていたら途中で気持ち悪くなってしまい、それからはなるべくタクトを見ないようにして聴いてしまった。
でも、ゆったりした気分になれる演奏だったし、コンサートだったと思う。
<2005年11月30日 追記>
梶本音楽事務所のWebサイトに行ってみたら、アンコール曲が紹介されていた。
この日のアンコール曲は以下のとおり。
シベリウス:悲しきワルツ op.44-1
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