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2006.03.29

「アンデルセン・プロジェクト」の抽選予約に申し込む

「アンデルセン・プロジェクト」
作・演出 ロベール・ルパージュ
出演 ロベール・ルパージュ/白井晃

2006年6月23日〜6月30日(ロベール・ルパージュ出演)
2006年7月1日〜7月8日(白井晃出演) (7月1日はプレビュー公演) 世田谷パブリックシアター
料金 A席 5800円 B席 4000円(プレビュー公演 A席 4800円 B席 3000円)
 
 アンデルセンの知られざる側面を描いた一人芝居を、作・演出のルパージュ氏自身が演じる英語バージョンと、白井晃が演じる日本語バージョンと、連続で上演される。2005年がアンデルセンの生誕200年だったそうで、そのイベントの一環として創られたお芝居なのだそうだ。

 正直に言って何だか難解そうなイメージが強いけれど、でも見てみたい。
 抽選予約に申し込んだ。

 アンデルセン生誕200年アジア事務局のWebサイトはこちら。(2006年3月29日現在、「アンデルセン・プロジェクト」の記事はまだ掲載されていないようでした。)

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2006.03.25

「六義園」に行く

「六義園」
東京都公園協会サイト内の六義園のページはこちら。

 インターネットをうろうろしていて、六義園のしだれ桜が2006年3月24日現在で八分咲きだという記事を見つけた。
 今日はお天気も良くてほぼ快晴、「約yakusoku束」の終演予定が午後3時20分だったので、新宿から駒込に回って六義園に寄ってみよう、できれば青空の下の桜と、ライトアップ(3月29日まで)された桜の両方を写真に納めようと思って出かけていった。
 
 入口にあった立て札によると今日は満開だそうだ。
 入場料300円也を支払って、中に入った。
 私はとりあえずしだれ桜が見事だということしか知らずに出かけたのだけれど、入場券の裏の説明によると、六義園は元禄15年(1702年)に柳沢吉保が自ら設計し期して完成した回遊式築山泉水庭園で、現在に残る数少ない大名庭園の一つなのだそうだ。
 園内には少し小高くなって園全体が見渡せるような場所(藤代峠と名付けられていた)があったり、何カ所か茶屋が設けられていたり、広々として気持ちの良いお庭だった。それ以上のことはよく判らないのだけれども。

 でも、目当てはやはり桜である。
 たくさんの人が桜の前に集まり、眺めたり、写真を撮ったりしている。とてもピンクの濃い花を咲かせた大きな木なのだけれど、樹齢は50年くらいなのだそうだ。
 ライトアップを待って場所取りをしていると覚しき三脚を据えた人もたくさんいる。
 私は青空の下の桜はたくさん撮ったけれど、夕方5時30分くらいに公園の係の方が「これから3000〜4000人の方が入場されます。」と言っているのを聞いて、風も冷たくなって来ていたので、諦めてライトアップを待たずに帰ってきてしまった。
 それでも、しだれ桜を堪能し、園内を一周し、1時間半以上はいたのではないだろうか。

 ライトアップされた桜を撮るには三脚が必須だけれど、どうやら、少なくともライトアップ開始直後の夕方早めの時間帯に三脚を使うことは難しそうだ。
 空いている時間帯(閉園の午後9時近くなら人も減るのだろうか)を狙った方が良さそうである。

 でも、青空の下に咲く満開のしだれ桜を堪能して、今年のお花見はかなり満足した。
 あまり綺麗に撮れなかったのだけれど(実際はもっと満開だし、もっとピンクが濃い)、プロフィール写真をしだれ桜に変えることにした。

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「約yakusoku束」を見る

月影十番勝負第十番 The FINAL SASORIIX「約yakusoku束」
作・出演 千葉雅子
演出・出演 池田成志
出演 高田聖子/木野花/伊勢志摩/池谷のぶえ/加藤啓
観劇日 2006年3月25日 午後1時開演
劇場 スペースゼロ 4列6番
料金 5000円
上演時間 2時間35分

 月影十番勝負もついに最後になった。その最後の第十番も明日がいよいよ千秋楽だ。
 最後なんだからパンフレットを買えば良かったと今頃になって後悔している。

 ネタバレありの感想は以下に。

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2006.03.22

「おかしな二人」の抽選予約に申し込む

「おかしな二人」
作 ニール・サイモン
演出 星田良子
出演 浅丘ルリ子/渡辺えり子/宇梶剛士/深沢敦
    杉嶋美智子/伴美奈子/明石多佳子/田根楽子

2006年7月4日〜7月16日 ル・テアトル銀座
料金 9800円
 
 ル・テアトル銀座でS席・A席に分けないというのはどうなんだろう、という気がしなくもない。
 「おかしな二人」は、何年か前に鈴木裕美演出で、男バージョンと女バージョンが交互に上演されたのを見たことがある。ラストシーンだけははっきりと違う演出になっていて、男バージョンはやり直そうとし、女バージョンは新しく始めようとするのが印象に残っている。
 今回の公演は、男女の比率からいって女バージョンなんだろう。それがオリジナルの台本どうりなんだろうか。
 抽選予約に申し込んだ。

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2006.03.21

「おじいちゃんの夏」のテレビ放映を見る

「おじいちゃんの夏」初演
作・演出 G2
出演 小須田康人/武藤陶子(TEAM 発砲・B・ZIN)
    廣川三憲(ナイロン100℃)/佐藤真弓(猫のホテル)
    高木珠理(ドーナツもぐもぐクラブ)/一倉梨紗(G2ワークショップ)
    及川直紀(リリパットアーミーII)/宮吉康夫/小沢真珠

2002年8月23日〜8月29日 青山円形劇場

 昨日テレビ放映された「おじいちゃんの夏」をビデオ録画し、今日の午後に見た。
 最初のうちは、「映像になってしまうと、やっぱり臨場感が違うな、生で見たかったな」などと余計なことを考えながら見ていたのだけれど、そのうちそんなことはすっかり忘れてじーっと見てしまった。
 痴呆の症状が出たままのおじいちゃんとテレビのクイズ番組に出演した主人公である小学生のあゆみが優勝し、賞金1000万円でお母さんがサラ金で作った借金を返済してめでたしめでたし、というストーリーかと思っていたのだけれど、全然違っていた。自分の発想の貧困さが悲しい。
 おじいちゃんを演じた小須田康人が、頑固そうなときも突飛なことを言い出すときも、どちらも格好良い。
 あゆみとおばあちゃんの二役を演じ分けた武藤陶子も見事だ。
 この二人に人生を語られてしまったら、もう聞き惚れるしかない。
 やっぱり生で見たかったな、と思った。初演も再演も見逃したのが悔やまれる。再再演してくれないだろうか。

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2006.03.20

「東海道四谷怪談 南番」を見る

コクーン歌舞伎「東海道四谷怪談 南番」
演出 串田和美
出演 中村勘三郎/中村扇雀/中村橋之助/坂東弥十郎
    中村七之助/片岡亀蔵/笹野高史
観劇日 2006年3月20日 午後6時30分開演
劇場 シアターコクーン P列2番
料金 13000円
上演時間 3時間35分(15分間の休憩あり)

 コクーン歌舞伎の常で、この公演中に限り客席への飲食物の持ち込みがOKになり、ロビーでお弁当(ちらしずし、ローストビーフなど)や人形焼きなどが売られ、てぬぐいなどの和小物も販売されている。おかげで大混雑でまっすぐ歩けないくらいだけれど、楽しい。

 買わなくていいかな、と思っていたパンフレット(1500円)を終演後に購入した。
 上演時間は、私が見たこの日はこのとおり(午後6時半開演、午後10時5分終演)だったけれど、通常はもう少し短いのではないかと思う。
 理由を書くと完全にネタバレになるので、感想とともに以下に。

続きを読む "「東海道四谷怪談 南番」を見る"

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2006.03.19

「おじいちゃんの夏」のテレビ放映を見る(予定)

「おじいちゃんの夏」初演
作・演出 G2
出演 小須田康人/武藤陶子(TEAM 発砲・B・ZIN)
    廣川三憲(ナイロン100℃)/佐藤真弓(猫のホテル)
    高木珠理(ドーナツもぐもぐクラブ)/一倉梨紗(G2ワークショップ)
    及川直紀(リリパットアーミーII)/宮吉康夫/小沢真珠作

2002年8月23日〜8月29日 青山円形劇場

 明日の0時55分からNHK-BS1で、「おじいちゃんの夏」の初演が放映される。
 DVDを購入するかどうか、散々迷った末に買わなかった私にとっては、これは天の配剤である(少し大げさか)。
 明日は仕事もあるので、忘れずにビデオ予約することにしようと思う。

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「Into the Woods」のチケットを予約する

「Into the Woods」
台本 ジェイムズ・ラパイン
演出・振付 宮本亜門
作曲・作詞 スティーブン・ソンドハイム
出演 諏訪マリー/小堺一機/高畑淳子/天地総子
    シルビア・グラブ/藤本隆宏/宮本せいら/矢崎広
    広田勇二/荒井洸子/鈴木慎平/大森博史
    藤田淑子/花山佳子/鈴木純子/ニ瓶鮫一
    山田麻由/飯野めぐみ

2006年5月19日〜6月6日 新国立劇場中劇場
料金 S席 6300円 A席 4200円 B席 3150円 Z席 1500円
 
 昨日、「メタル マクベス」のチケットが取れたことに気を良くして、今日は「まとまったお金の唄」にチャレンジして破れ、「白夜の女騎士」にチャレンジして破れ、この「Into the Woods」だけは何とかチケットを確保することができた。
 2004年に上演された作品の再演である。初演はSAYAKAの出演に何となく違和感を感じて見送ってしまった。赤ずきんの役は今回は誰が演じるのだろう?
 グリム童話の主人公達が一堂に会するお話なのだそうだ。出演者陣もさりげなく魅力的である。

 新国立劇場のWebサイト内、「Into the Woods」のページはこちら。「

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2006.03.18

「ハゲレット」を見る

「ハゲレット」
原作 ウィリアム・シェイクスピア
翻訳・監修 小田島雄志
脚色 鈴木聡
演出 山田和也
出演 近藤芳正/笹本玲奈/陰山泰/石田圭祐
    鈴木浩介/福本伸一/木村靖司/桜井章喜
    湯澤幸一郎/土屋裕一/久世星佳/ベンガル
観劇日 2006年3月18日 午後2時開演
劇場 紀伊國屋ホール R列12番
料金 6900円
上演時間 2時間20分

 紀伊國屋ホールは元々客席の傾斜が緩い劇場だと思うけれど、それにしても、普通に座ると前の席の人の頭で、舞台のど真ん中が人の身長くらいの高さまでまるで見えなかった。仕方なく、とてもとても姿勢良く座ってみたのだけれど、それでも頭を左右にずらさないと舞台中央で演じられているお芝居はほとんど見えなかった。後ろの席の人には本当に申し訳なかったし、自分自身もあまりお芝居に集中できなかったのが残念だ。

 開演前に、劇の半ばで劇中劇の芝居を演じる役者さんたちが、舞台上で歌ったり、パンフレット(1000円)を販売したり、席の案内を買って出たりしていて、とても楽しい雰囲気だった。
 今日はテレビカメラが入っていたのだけれど、この役者さん達が舞台下に降りて口上を始めたところに、最前列のお客さんが遅れて入って来て、その口上が一時中断してしまった。流石にその様子を放映はできないと思ったのか、口上を最初からやり直していた。何だかおかしい。

 終演後にホールを出たら、夜公演の当日券待ちの方が結構(でも10人はいなかったように思う)並んでいた。ポスターに「完売」と書いてあったし、人気の公演なんだろう。よく判る。

 ネタバレありの感想は以下に。

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2006.03.17

「あわれ彼女は娼婦」の抽選予約に申し込む

「あわれ彼女は娼婦」
作 ジョン・フォード
演出 蜷川幸雄
出演 三上博史/深津絵里/谷原章介/瑳川哲朗
    石田太郎/たかお鷹/立石凉子/中丸新将
    有川博/梅沢昌代/高橋洋/月影瞳

2006年7月6日〜7月30日 シアターコクーン
料金 S席 9000円 A席 7500円 コクーンシート 5000円
 
 深津絵里と娼婦というのは、意外な組み合わせだと思う。
 抽選予約に申し込んだ。

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2006.03.14

「情熱のヨーロッパ音楽 ロマ(ジプシー)サウンドの世界」の無料ご招待に応募する

「東急ワールドミュージックスペシャルin Bunkamura
  情熱のヨーロッパ音楽 ロマ(ジプシー)サウンドの世界 」
出演 スパニッシュ・コネクション/黄金井脩/コチャニ・オーケスター
    中井美穂(ナビゲーター)/松山晋也(解説者)

2006年5月24日〜5月25日 オーチャードホール

 Bunkamuraのメールマガジンで、このコンサートに2000組4000名をご招待、という案内が届いた。
 「11世紀インドから旅立ち、北アフリカやスペインまでの各地で混ざり合い、それぞれ独自に変貌を遂げ支持されたジプシー音楽。東欧のブラス、フラメンコ、歌で、究極の大衆音楽をご紹介します。」という惹句にも惹かれるし、解説がつくというのが良い。ジプシー音楽がどんな音楽なのか全く詳しくない私にも楽しめるだろう。そして、何より無料ご招待というのも良い。
 東急グループのサイトのトップページにバナーがあり、そこから応募した。 

 

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2006.03.13

「MYTH」の抽選予約に申し込む

「MYTH」
作・演出 鈴木勝秀
出演 佐藤アツヒロ/篠井英介/陰山泰/中山祐一朗

2006年5月11日〜5月28日 青山円形劇場
料金 5500円
 
 このお芝居はぴあの独占販売なのだそうだ。
 作・演出も、出演者陣も、とても魅力的だ。父と子の物語だそうで、ちょっと苦手そうな予感もするけれど、でもこの魅力には抗えない。
 抽選予約に申し込んだ。

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2006.03.11

「十二夜」を見る

「十二夜」
作 ウィリアム・シェイクスピア
翻訳 小田島雄志
脚本・演出・出演 山崎清介
出演 伊沢磨紀/福井貴一/円城寺あや/佐藤誓
    植本潤/戸谷昌弘/土屋良太/大内めぐみ
観劇日 2006年3月11日 午後1時開演
劇場 新国立劇場小劇場 C4列7番
料金 5250円
上演時間 2時間15分(15分間の休憩あり)

 いつもは夏に上演されている「子どものためのシェイクスピア」シリーズが、新国立劇場で「子どものための」という枕詞なしで上演された。
 でも、シェイクスピア人形、黒い帽子と黒いコート、クラッピング、開演前のイエローヘルメッツと道具立てはいつもと同じなのが嬉しい。

 ネタバレありの感想は以下に。

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2006.03.04

「エキスポ」を見る

「エキスポ」加藤健一事務所
作 中島淳彦
演出 久世龍之介
出演 加藤健一/畠中洋/新井康弘/加藤忍
    富本牧子/高橋真理(扉座)/さとうこうじ/横山利彦
    篠田剛(演劇集団キャラメルボックス)/浅野雅博(文学座)
    石坂史朗(扉座)/伊原農/有福正志/外波山文明(椿組)
観劇日 2006年3月4日 午後1時開演
劇場 本多劇場 P列6番
料金 5000円
上演時間 2時間

 2週連続の本多劇場。先週は「女中たち」の千秋楽で、今週の「エキスポ」は幕が開いてまだ3日目だ。
 すっかり開演を午後2時と勘違いしていて慌てて駆けつけた。多分、劇場に到着したときには1時を回っていたと思う。まだ幕は上がっていなかったし、最後列の通路席だったので、他の方に迷惑をかけずに席に着くことができてほっとした。しかし、気をつけなければ。
 そんなわけで、ロビーでパンフレットの販売もされていたけど、値段等は確認できなかった。

 ネタバレありの感想は以下に。

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2006.03.01

映画「THE 有頂天ホテル」を見る

「THE 有頂天ホテル」
脚本・監督 三谷幸喜
出演 角野卓三/原田美枝子/役所広司/戸田恵子
    伊東四朗/生瀬勝久/篠原涼子/浅野和之
    佐藤浩市/松たか子/香取慎吾/石井正則
    オダギリジョー/川平慈英/堀内敬子/麻生久美子
    YOU/唐沢寿明/津川雅彦/近藤芳正/梶原善
    西田敏行/榎木兵衛/奈良崎まどか/寺島進 他
配給 東宝

 オフィシャルサイトはこちら。

 パンフレットも買わなかったし、とても覚えきれなかったので、出演はオフィシャルサイトの人物相関図の左上から並んでいた順番に書いてみた。何故か香取慎吾は名前はあるのに写真は載っていなかったので、危うく見落とすところだった。
 映画の日だったせいか(もちろん自分も1000円につられて出かけたクチだけれど)、映画館は結構な盛況で、ぎりぎりに行ったせいで前の方の席しか空いていなかったくらいだ。
 思ったよりも"大爆笑"という感じではなくて、「クスッ」という笑いが次々とやってくる。テンポが速くて、登場人物も次々と入れ替わるし、シーンの切り替えも早い。時間を計ったわけではないけれど、同じシーンが1分も続くと「このシーンは長いな」と思ってしまうくらいだった。
 ふと気がついたら、2時間半があっという間に過ぎていて、映画の中でも無事にカウントダウンパーティーが開かれ、様々に問題が発生して「最悪だ」と色々な人が行っていた大晦日も暮れ、それらの問題もいつの間にか解決して人々の顔は晴れやかになり、賑やかで華やかな新年が明けていた。
 何だかちょっといい話とかちょっといい台詞とかたくさんあったように思うのだけれど、楽しかったから思い出せなくてもいいことにしよう。
 最後の、副支配人による今年最初の「お帰りなさい」が効いていた。

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