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2007.11.28

「生誕120年記念 色彩のファンタジー シャガール展-イジスの撮ったシャガール-」に行く

 2007年10月13日から12月11日まで、上野の森美術館で開催されている「生誕120年記念 色彩のファンタジー シャガール展-イジスの撮ったシャガール-」に行って来た。

 上野の森美術館のサイトに割引券があったので、当日券1000円が900円になって少しお得になった気分である。
 実は、サイトには「受付にて「シャガール~大柴!」とくっきりはっきりいった方は100円割り引きます。」とも書いてあったのだけれど、これは流石に抵抗がある。

 上野は今、東京都美術館のフィラデルフィア美術館展やムンク展など気になる美術展が目白押しで、だからなのか、そもそもシャガールは日本ではそれほど好かれる画家ではないのか、平日の午後に行ったからだということを考えてもかなり余裕があった。
 午後2時前に入館したときには「がらがらだわ」と思ったのだけれど、次第に混雑してきて、でも、多分、入館者の数の方が出展作品数(220点だそうだ)よりも少なかったと思う。混雑してきていると感じたのは、どうも、私の見るペースがトロすぎて、それで渋滞が発生していたためのようだった。申し訳ないことである。

 上野の森美術館は初めて行ったのだけれど、それほど大きくない、いい感じの場所だった。
 荷物をコインロッカーに預けるつもりだったのが、受付でチケットを買ったらそのまま展示室に入ってしまい、「失敗した」と思いながら見て回ったのだけれど、帰るときに実はチケットを販売していた受付で荷物を預かってもらえたらしいことに気がついた。次からは利用しよう。

 シャガールは、もしかすると一番好きな画家かも知れない。
 よーく考えるとかなりブラックでグロテスクな絵のようにも思うのだけれど、何だか好きなのである。ブラックでグロテスクだとは思うけれど、怖いという感じはしない。

 このシャガール展はアラビアン・ナイトから始まる。
 4つの物語が選ばれて3枚ずつ絵が描かれ、特別エディションとしてシエラザードの絵が1枚加わって計13枚である。
 お話の一部が解説のプレートにも作品リストにも書かれているのでとっつきやすい。
 これらの絵を見ていると、「色彩のファンタジー」というサブタイトルがよく判る。一枚一枚が「**色の絵」という感じなのだ。

 続いて、ポエムのコーナーになる。
 シャガール自身が書いた詩に絵をつけて本の形で出版したらしい。挿絵のように描かれた絵にはナンバーが振っていないのだけれど、一体何組作ったのだろう。木版とリトグラフはどちらが量産しやすいのだろうか。
 ベンチに置いてあったサンプルの図説(すでに売り切れていて予約販売が行われていた)にはその「詩」の全文が載せられていたようなのだけれど、購入しなかった私にはどんな詩なのかよく判らない。
 でも、絵を見ている限りでは、随分と暗い心象風景の人なのだなと思ってしまった。
 心象風景自体が暗いのではなく、そもそも詩に自身を投影していないのかも知れないし、心象風景自体が暗いわけではなくて表現がそうなっているだけなのかも知れないし、「暗い」という印象が私だけのものかも知れないけれども、やはり随分と暗いように思えた。
 中に何枚か紙や布でコラージュされた作品もあり、そのコラージュされた紙や布が随分と適当に着られているように見えて、何組も何組も同じようにコラージュしたのか、1冊ごとに違っているのか、気になった。

 そして、「ダフニスとクロエ」のコーナーになる。これも物語に絵をつけた作品である。
 解説のプレートによれば「シャガールの最高傑作と言われる」ということだったのだけれど、どの辺りが「傑作」で、どの辺りが他の作品と違っているのか、私にはよく判らなかった。
 より「一枚の色」という感じの絵が多いようにも思えたし、「春」というタイトルが付けられた絵の青の深さと、湖に映って浮かんでいるような月の白さがとても印象的だった。
 この物語はバレエにもなっていて、シャガールはその舞台美術も担当したそうだ。イジスが撮ったシャガールの写真があちこちにあるのだけれど、このコーナーにはその舞台美術制作に取り組むシャガールの写真もあった。

 2階に上がって聖書のコーナーでは、旧約聖書の物語にエッチングと手彩色で絵をつけている。
 このコーナーが出展作品が一番多かったのだけれど、全く旧約聖書に無知な私は「出エジプト」「紅海の道」という2枚の絵を見て「やっと知っている話になった」と思っただけという、情けない状態だった。物語を知っていたら、きっともっと興味深く見ることができたと思うのだけれど、私は「100部も作ったのに全部手彩色したのかしら。100部もみんなシャガール一人で、全部同じように塗れたのかしら」と莫迦なことを考えながら見てしまった。
 聖書がモチーフなのでほぼ全ての絵に「人(一部は神様とかがいたのかも)」が描かれているのだけれど、「ラケルの墓」というタイトルの絵だけは人がおらず、手前にある大きな木と奥にある建物という空間を感じさせて、一番好きだった。数少ない横長の絵だというところもポイントである。
 シャガールは挿絵という形の絵も多く描いた人だから、縦長の絵が多いんだろうか。

 イジスが撮ったシャガールの写真はあちこちにも置かれていたのだけれど、この後のイジスのコーナーに集められてもいて、中でも、パリのオペラ座の天井画制作の写真は楽しかった。
 私はこういう大きな作品は、シャガールが描くのは「エスキス(と解説のプレートに書かれていた)」だけして、それを大きく拡大するのは工房の人というか舞台美術専門の人がやるのかと思っていたのだけれど、写真を見る限り、シャガールが直接大きな絵を描いていたようだ。
 天井画を描くためのスケッチではまず色を置いてみたことが写真から判り、何となく「やっぱりね」と思ってしまった。天井画にはいくつかのオペラのモチーフが描かれているのだけれど、ここにも「ダフニスとクロエ(ラヴェル)」が描かれていて、もちろん注文者がいたからということもあるのだろうけれど、シャガール自身もこの物語が好きだったのかなと思った。

 1階に降りてギャラリーまで行くとそこがサーカスのコーナーでこのシャガール展のトリでもある。
 やっぱり、シャガールの絵の中ではこのサーカスが好きだなと思う。
 理由はよく判らない。
 特にこのサーカスの絵こそ「よく見るとグロテスクだよね」という感じが強いのに、我ながら謎である。特に、ピエロの絵に惹かれる。

 2時間たっぷりとシャガールの絵に浸れて、大満足だった。

 上野の森美術館の「生誕120年記念 色彩のファンタジー シャガール展-イジスの撮ったシャガール-」のページはこちら。

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2007.11.25

「欲望という名の電車」を見る

「欲望という名の電車」
作 テネシー・ウィリアムズ
演出 鈴木勝秀
出演 篠井英介/小島聖/伊達暁/菅原永二
    Takuya/鈴木慶一/北村有起哉/明星真由美
    押田健史/永島克
観劇日 2007年11月25日(日曜日)午後2時開演(千秋楽)
劇場 東京グローブ座 I列25番
料金 7800円
上演時間 3時間10分(15分間の休憩あり)

 ロビーでは、パンフレット(1200円)は販売していたけれど、篠井英介のサイン入りポスター(1000円)はすでに売り切れていた。
 さすがは千秋楽である。
 カーテンコールには、恐らく演出の鈴木勝秀さんだと思われる方が舞台上の篠井英介に手招きされ、舞台に上がっていた。

 感想は以下に。

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2007.11.24

「二人の約束」の抽選予約に申し込む

「二人の約束」~The Two Men's Promise~
作・演出 福島三郎
出演 中井貴一/段田安則/りょう

2008年2月3日~2月24日 パルコ劇場
料金 7000円

 泪目銀座はそういえばどうなったのだろう。公演がないから、福島三郎作・演出作品も久しく見ていない気がする。
 7000円のチケット代を見て「意外と安い」と思ってしまった自分の感覚は、かなりヤバいと思う。
 でも、抽選予約に申し込んでしまった。

 パルコ劇場の公式Webサイト内、「二人の約束」の情報ページはこちら。

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2007.11.23

「抜け穴の会議室」を見る

Team申第2回公演「抜け穴の会議室」
作・演出 前川知大
出演 仲村トオル/佐々木蔵之介
観劇日 2007年11月23日(金曜日)午後2時開演
劇場 赤坂REDシアター H列1番
料金 5000円
上演時間 1時間35分

 ロビーでは、パンフレット(1000円)のほか、2人の直筆サイン入りポスターやTシャツ、手ぬぐいなどが販売されていた。
 第1回公演のDVDも販売されていて、終演後はそちらに出演していた(らしい)佐藤隆太が売り子を務めていた。

 特にこれといった問題があったわけではないのだけれど、客入れのスタッフの案内が今ひとつ気持ちよくなかったような気がする。何故だろう。もうちょっとピリピリしないでもいいんじゃないかという感じがした。

 感想は以下に。

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「モンゴル国立馬頭琴交響楽団 JAPAN TOUR 2007」を聴く

日本・モンゴル国交樹立35周年/楽団設立15周年記念公演
「モンゴル国立馬頭琴交響楽団 JAPAN TOUR 2007」
出演者 モンゴル国立馬頭琴交響楽団
ゲスト チメドツェーイ シェラ/アユルザナ ドルゴル
曲目
 モンゴルの調べ
 モンゴル長唄・絶え間なく照らす太陽
 悲しみの三座山
 美しいメロディー
 ゴーリンゴー・かなわぬ想い
 バレエ組曲「ウラン・ハス」のアダージョ
 宵待草
 モンゴルの草原
 千の風になって
 めざめた草原
ー休憩ー
 イデレンのゴビにて
 心のメロディ
 八頭の栗毛の馬
 青い絹のデール
 ブラハン ハルドゥン
 チャルダッシュ
 バレエ組曲「ウラン・ハス」よりワルツ
 ふるさと
 美しいモンゴル国
ーアンコールー
 母国

公演日 2007年11月21日(水曜日)午後7時開演
場所 川口・リリアホール 1階J列28番
料金 6000円
公演時間 2時間(15分間の休憩あり)

 招待券をいただいて、モンゴル国立馬頭琴交響楽団のコンサートに行って来た。
 失礼ながら、思っていたよりも席が埋まっていてびっくりした。
 司会をNHKアナウンサーの方が務めていたけれど、お仕事としてということではなく、個人的に毎年モンゴルに出かけて高校生と一緒に日本語を勉強しているご縁で、と言っていた。司会の感じでコンサート自体の印象もだいぶ変わるのだなと思った。
 この日が日本全国8ヶ所でのコンサートの最終日ということもあってか、最後に、この交響楽団の創立者でもある指揮者の方と、ゲストの歌手のお二人に花束贈呈が行われていた。

 感想は以下に。

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2007.11.22

「夢のひと」の抽選予約に申し込む

「夢のひと」
作 わかぎゑふ
演出 マキノノゾミ
出演 升毅/渡辺いっけい/神田沙也加/安倍麻美
    三上真史/野田晋一/小椋あずき/宮吉康夫
    林英世/酒井高陽/木村美月

2008年1月9日~1月14日 サンシャイン劇場
料金 6500円

 作・演出だけ見てほいほいと抽選予約に申し込んでしまったのだけれど、升毅と渡辺いっけいと神田沙也加と安倍麻美(ちなみに、私は後者2人の顔を知らないので見分けがつかない)の顔写真が並ぶチケット申込みのページがあるお芝居というのは、一体どんな内容なのだろう。
 若干の不安を覚えつつ、抽選予約に申し込んだ。

 「夢のひと」の公式ブログはこちら。

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2007.11.21

「新・雨月物語」の抽選予約に申し込む

「新・雨月物語」演劇企画集団THE・ガジラ
脚本・構成・演出 鐘下辰男
出演 山本亨/月影瞳/北村有起哉/森山栄治(*pnish*)
    若松武史/石村みか/さとうこうじ/近童弐吉/大石継太/他

2008年1月25日~2月3日 世田谷パブリックシアター
料金 S席 5500円 A席 4000円

 この出演者陣を見てしまったら、それは見たいに決まっている。
 でも、私の中の「雨月物語」というのは、ドロドロのじとじとという感じで、読んだことも見たこともないのに、何故だかもの凄く敬遠したい物というイメージである。
 前者が勝利を収め、抽選予約に申し込んだ。

 演劇企画集団THE・ガジラの公式Webサイトはこちら。

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2007.11.19

「放浪記」の抽選予約に申し込む

「放浪記」
作 菊田一夫
潤色・演出 三木のり平
演出 北村文典
出演 森光子/高畑淳子・黒柳徹子(ダブルキャスト)
    米倉斉加年/有森也実/斎藤晴彦/大出俊/山本學/他

2008年1月7日~3月30日 シアタークリエ
料金 13500円

 改修前の芸術座での公演を見たいと思い、確かチケットまで取ってあった筈なのに見そびれてしまっている作品である。
 上演を重ねていてぜひ見たい舞台といえば、「ラ・マンチャの男」と「屋根の上のヴァイオリン弾き」とそしてこの「放浪記」がベスト3だと思うのだけれどどうだろう。
 森光子のでんぐりがえりをぜひ見たい。
 
 抽選予約に申し込んだ。

 シアタークリエの公式Webサイト内、「放浪記」のページはこちら。

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2007.11.18

「円生と志ん生」を見る

「円生と志ん生」こまつ座
作 井上ひさし
演出 鵜山仁
出演 辻萬長/塩田朋子/森奈みはる/池田有希子
    ひらたよーこ/角野卓造
観劇日 2007年11月17日(土曜日)午後6時30分開演
劇場 紀伊國屋サザンシアター 6列3番
料金 5250円
上演時間 2時間40分(15分間の休憩あり)

 3週間ぶりで芝居を見に行って来た。
 何だかとても久しぶりな感じだった。

 見終わって、これは背景が判った方が面白く見られるお芝居なのじゃないかという感じが強かったので、こちらも久しぶりにパンフレット(900円)を購入した。
 他に、井上ひさしの著作や戯曲、過去のこまつ座公演のパンフレットなどが販売されていた。

 パンフレットも購入し、いつものとおり高島屋に向けて連絡通路を行こうとしたら、こまつ座の方が「高島屋のエレベーターは混雑していますので、紀伊國屋のエレベーターをご利用ください」とアナウンスされていた。
 高島屋横のデッキのイルミネーションも併せて、もう世の中的にはクリスマス・シーズンが始まっているのだなと思った。

 ネタバレありの感想は以下に。

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2007.11.11

「IZO」のチケットを予約する

新感線プロデュース いのうえ歌舞伎☆號「IZO」
劇作・脚本 青木豪
演出 いのうえひでのり
出演 森田剛/戸田恵梨香/田辺誠一/千葉哲也
    粟根まこと/池田鉄洋/山内圭哉/逆木圭一郎
    右近健一/河野まさと/インディ高橋/礒野慎吾
    吉田メタル/中谷さとみ/保坂エマ/村木仁
    川原正嗣/前田悟/木場勝己/西岡徳馬/他

2008年1月8日~2月3日 青山劇場
料金 S席 11000円 A席 9500円

 先行抽選予約で外れ、一般発売日に取れることはあるまいとチャレンジもしていなかったのだけれど、ぴあからのメールで「発売中」と案内されていたので電話をしてみたら、A席だけれども週末のチケットが取れてしまった。意外だ。

 オペラグラスを持って、全体のライティングなども楽しみながら見られたらいいと思う。
 その前に、チケットの引き取りを忘れないようにしなければ。

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2007.11.08

「チェーホフ短編集」の先行予約に申し込む

「チェーホフ短編集〜マイケル・フレイン翻案「くしゃみ」より〜」
作 アントン・チェーホフ
英訳 マイケル・フレイン
翻訳 小田島恒志
演出 山崎清介 
出演 伊沢磨紀/佐藤誓/山口雅義/戸谷昌弘
    三咲順子/山田ひとみ

2008年1月26日~2月3日 あうるすぽっと
料金 5000円

 あうるすぽっとで始まる、山崎清介演出によるチェーホフシリーズの第一作だそうだ。
 「ドラマ」「「外国もの」「たばこの害悪について」「白鳥の歌」「熊」「プロポーズ」の6本が演じられるそうだ。
 「子供のためのシェイクスピアシリーズ」でも演出を手がけている山崎清介演出だし、出演者も微妙に重なっているし、この間の「ロマンス」でチェーホフには何となく親しみを感じるし、これは見てみたい。

 華のん企画の公式Webサイトはこちら。

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2007.11.05

「岡本でございます!」の抽選予約に申し込む

「岡本でございます!」Orega Challenge Vol.2
脚本 池田真一
演出 石山英憲
出演 西村雅彦/川口真五/阿部英貴/加瀬竜彦
    池田真一/北嶋哲也/竹匠/深来勝
    中本奈奈/坂井三恵/鎌田有紀

2008年3月12日~3月23日 THEATER/TOPS
料金 4500円

 何だかもの凄く久しぶりにチケットの抽選予約に申し込んだ気がする。
 よく判らないのだけれど、ラジオでやってDVDも作って、そして舞台化された選挙の話らしい。
 これは、見てみたいでしょう。
 
 抽選予約に申し込んだ。

 Orega.netの公式Webサイトはこちら。

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2007.11.03

赤坂メディアアート展「ダイアログ・イン・ザ・ダーク 2007 東京」に行く

赤坂メディアアート展「ダイアログ・イン・ザ・ダーク 2007 東京」
2007年9月13日〜12月19日 旧赤坂小学校
赤坂メディアアート展「ダイアログ・イン・ザ・ダーク 2007 東京」の公式Webサイトはこちら。

 友人に誘ってもらい、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク 2007 東京」に行って来た。
 廃校になった旧赤坂小学校の体育館を利用した、一言で言ってしまうと最大10人の「観客」に1人のアテンドがつき、真っ暗闇の中を手探り・足探りで歩くという催しである。
 説明がとても難しい、というか、説明しようとしても説明にならなさそうなので、公式Webサイトから借りると、こんな感じである。

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Dialog in the Dark

まっくらな中での対話。

鳥のさえずり、遠くのせせらぎ、足元の葉を踏む音と感触、森の匂い、土の匂い、森の体温、街の息吹。

ダイアログ・イン・ザ・ダークは、日常生活のさまざまな環境を織り込んだまっくらな空間を、聴覚、触覚、嗅覚、味覚など、視覚以外の感覚を使って体験する、ワークショップ形式の「暗闇のエンターテイメント」です。
<アテンド>の声に導かれながら暗闇の中を進み、視覚以外に集中していると、次第にそれらの感覚が豊かになり、それまで気がつかなかった世界と出会いはじめます。
森を感じ、小川のせせらぎに耳を傾け、バーでドリンクを飲みながら、お互いの感想を交換することで、これまでとはすこしちがう、新しい関係が生まれるきっかけになります。

GOOD DESIGN AWARD2005 ユニバーサルデザイン賞受賞

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 とても楽しかったので、サイドバーにブログパーツを貼った。
 クリックすると「Dialog in the Dark」に参加した方の感想が読めるそうだ。

 ネタバレになってしまうので、感想は以下に。
 これから行かれる方は読まないようご注意ください。

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