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2008.05.31

「恐竜と隣人のポルカ」を見る

「恐竜と隣人のポルカ」パルコ・プロデュース
作・演出 後藤ひろひと
出演 寺脇康文/手塚とおる/水野真紀
    森本亮治/大和田美帆/後藤ひろひと
    兵動大樹/竹内都子/石野真子
観劇日 2008年5月31日(土曜日)午後3時開演
劇場 パルコ劇場 F列24番
料金 7500円
上演時間 2時間

 午後3時開演というのはかなり珍しいと思う。
 カーテンコールの挨拶で「あと2時間休んだだけで次の公演です」と後藤ひろひとが言っていたけれど、役者さんたちはかなり辛いのではなかろうか。

 ロビーではパンフレット(1500円)等が売られていたけれど、ぎりぎりに劇場に入ったのと、物販のスペースが混雑していたのであまりちゃんとチェックしなかった。

 ネタバレありの感想は以下に。

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2008.05.28

新宿コマ劇場 今年末で閉館

 2008年5月28日、「新宿コマ劇場」が年内いっぱいで閉館することが決まったそうだ。

 1956年12月に開館したそうで、50年以上たって建物の老朽化も目立ち、メインイベントともいうべき演歌歌手の公演でも観客動員がじり貧で2年連続で赤字を計上したことから、閉館を決めたという。劇場を経営する興行会社コマ・スタジアムが発表した。

 実は、コマ劇場は一度か二度入ったことがあるかどうかというくらいなので、その閉館はあまりショックではないのだけれど、地下にあるシアターアプルも閉館というのがとてもショックである。
 今後の再開発で劇場を再開するかどうかも未定だというからなおさらだ。

 最近は行くことも少なくなっていたのだけれど、シアターアプルは好きな劇場だし、残って欲しい、せめて形を変えても再開して欲しいと思ったのだった。

 私が読んだ記事はこちら。

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2008.05.27

「ラ・カージュ・オ・フォール~籠の中の道化たち~」の抽選予約に申し込む

「ラ・カージュ・オ・フォール~籠の中の道化たち~」
作曲・作詞 ジェリー・ハーマン
脚本 ハーベイ・ファイアスティン
演出 山田和也
出演 鹿賀丈史/市村正親/島谷ひとみ/山崎育三郎
    香寿たつき/新納慎也/真島茂樹/今井清隆/森公美子 他 
2008年12月6日~12月28日 日生劇場
料金 S席 12600円 A席 7350円 B席 3150円

 半年以上も先のことなので何だか鬼に笑われそうな気もするけれど、しかし、この豪華な出演者陣を見たらそれは見たくなるに決まっている。

 抽選予約に申し込んだ。

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2008.05.25

「まどろみ」を見る

「まどろみ」M&O playsプロデュース
作・演出 倉持裕
出演 ともさかりえ/近藤公園/村岡希美
    玉置孝匡/六角精児
観劇日 2008年5月24日(土曜日)午後7時開演
劇場 あうるすぽっと F列7番
料金 5500円
上演時間 2時間

 前回あうるすぽっとでお芝居を見たときには営業していなかった劇場ロビーのカフェが、今回は営業していた。
 その他、いわゆる「物販」があったかどうか記憶にない。

 公演は今日(5月25日)で終了である。

 ネタバレありの感想は以下に。

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2008.05.23

池田20世紀美術館に行く

 2008年5月16日から19日まで、伊豆高原に断食旅行に行って来た。
 断食をしているときは動いた方がいいそうで、散歩が奨励されている。
 5月18日、泊まっていた宿からバスで15分ほどのところにある、池田20世紀美術館に行って来た。

 いただいたリーフレットによると。池田20世紀美術館は、

*****

 ニチレキ株式会社の創立者 池田英一氏(1911〜82)が、長年に亘って蒐集した美術品と土地・建物等を寄付し、1975年5月に日本初の現代美術専門の美術館として伊豆・伊東の一碧湖けやき通りに開館しました。
 ー中略ー
 当館のコレクションは、20世紀に製作された絵画・彫刻で<人間>をテーマとするものを中心に約1,300点収蔵しています。
 館内には、ルノワールをはじめピカソ・ミロ・ダリ・シャガール・マティス・ウォーホル等、外国の巨匠たちの大作、秀作を常設展示しております。また、3ヶ月に1回特別企画展を行います。

*****

 という趣旨の美術館なのだそうである。

 私のお目当ては、ピカソ・ミロ・シャガールといった画家の絵である。
 シャガールの絵は元々好きで(一番好きな画家はと聞かれたら、シャガールと答えると思う)、ブルーを基調とした「バイオリン弾き」という絵にはやっぱり惹かれる。
 解説によると、バイオリンはユダヤ人であったシャガールにとって、日々の暮らしの喜びと悲しみを共にしてきた楽器であり、故郷を思うときには、恋人や花束や牛やロバや鶏といったシャガールの絵の「常連」ともいえるべきモチーフとともにその主役と脇役を務めているということなのだそうだ。
 そう丁寧に解説してもらえると、ますます興味が湧く。

 その他に印象に残った絵といえば、ピカソの「近衛兵と鳩」と題された、高さが2m近くあるという大きな絵である。
 これまた解説によると、この絵はピカソが88歳のときに制作されたのだそうだ。でも全体の「雑」といってもいいんじゃないかと思えるくらいの勢いに溢れた様子は、とても「老人」が描いた絵とは思えない。
 ピカソは、生涯登り続け作品を制作し続けた画家であるという趣旨の文章をどこかで読んだ記憶があるのだけれど、その一節をまたも思い出すことになった。

 マティスという画家は、私にとっては「名前は知っているけれど」という感じの画家である。
 けれど、「ミモザ」と題された、タペストリーの下絵として制作された切り絵は、明るく大胆な形と色彩を持った絵で、何だか元気をもらえるような気持ちになった。
 しばらくじーっと見てしまった。

 企画展の「勝井三雄 光の様態」は、正直に言ってあまりよく判らなかった。
 企画展そのものよりも、その一角でガウディのコーナーが作られていたのが何だか嬉しかった。
 企画展とのつながりは今ひとつよく判らなかったのだけれど、ガウディが作った建物の写真、そこで使われたモチーフのレプリカ、ステンドグラスのレプリカなどが展示されている。

 以前には、ピカソとダリとミロの3人のスペインの画家を特集し、美術館全体をこの3人の作品で飾るという特別展が開催されたことがあるそうだ。
 ぜひそのときに来たかった、また開催されることはないだろうかと思ってしまった。

 池田20世紀美術館の公式Webサイトはこちら。

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2008.05.19

「女教師は二度抱かれた」の抽選予約に申し込む

「女教師は二度抱かれた」
作・演出・出演 松尾スズキ
出演 市川染五郎/大竹しのぶ/阿部サダヲ/市川実和子
    荒川良々/池津祥子/皆川猿時/村杉蝉之介
    宍戸美和公/平岩紙/星野源/少路勇介
    菅原永二/ノゾエ征爾/浅野和之
2008年8月4日~8月27日 シアターコクーン
料金 S席 9500円 A席 7500円 コクーンシート 5000円

 そういえば、苦手意識が先に立ったのと、あまりの人気振りに抽選予約に申し込んでもチケットが取れなかったりして、松尾スズキの作・演出作品はまだ見たことがなかったような気がする。
 その作・演出・出演を兼ねる松尾スズキを始め、このやたらと濃そうな出演者陣には興味津々である。

 抽選予約に申し込んだ。

 bunkamuraの公式Webサイト内、「女教師は二度抱かれた」のページはこちら。

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2008.05.11

「わが魂は輝く水なり-源平北越流誌-」を見る

「わが魂は輝く水なり-源平北越流誌-」
作 清水邦夫
演出 蜷川幸雄
出演 野村萬斎/尾上菊之助/秋山菜津子/大石継太
    長谷川博己/坂東亀三郎/廣田高志/邑野みあ
    二反田雅澄/大富士/川岡大次郎/神保共子/津嘉山正種
観劇日 2008年5月10日(土曜日)午後2時開演
劇場 シアターコクーン XB列11番
料金 10000円
上演時間 2時間40分(15分間の休憩あり)

 ロビーではパンフレット(1800円)やポスター(大1000円、小700円)の他、出演者の過去の出演作のDVDや、著作本などが販売されていた。

 ネタバレありの感想は以下に。

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2008.05.07

「SISTERS」の抽選予約に申し込む

「SISTERS」
作・演出:長塚圭史
出演 松たか子/鈴木杏/田中哲司/中村まこと
    梅沢昌代/吉田鋼太郎
2008年7月5日~8月3日 パルコ劇場
料金 8400円

 長塚圭史の作・演出作品には、どちらかというと苦手意識がある。
 でも、この面子で、「鈴木杏演じる美鳥が、松たか子演じる馨に近づいていくことにより、馨の隠された過去がじわじわと忍び寄ってくる」なんていう惹句を読んでしまったら、それは見たいに決まっているのである。

 抽選予約に申し込んだ。

 パルコ劇場の公式Webサイト内、「SISTERS」のページはこちら。

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2008.05.06

「けんか哀歌」を見る

「けんか哀歌」猫のホテル
作・演出 千葉雅子
出演 中村まこと/森田ガンツ/市川しんぺー/佐藤真弓
    池田鉄洋/村上航/いけだしん/岩本靖輝
    菅原永二/前田悟
観劇日 2008年5月5日(月曜日)午後5時開演
劇場 本多劇場 I列12番
料金 4600円
上演時間 2時間10分

 ロビーでは、劇団の役者名鑑ほか、中村まことと市川しんぺーが組んだフォークデュオのCD、Tシャツなどが販売されていた。
 チラシの中に役者さんの名前と役名の載った紙(これは正式名称は何というのだろう)が入っていたし、恐らくパンフレットは売っていなかったように思うのだけれど、ちゃんとチェックしたわけではない。

 客席で篠井英介と松金よね子を見かけた。

 ネタバレありの感想は以下に。
 (ラストシーンをばらしていますので、未見の方は絶対に見ない方がいいと思います。)

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2008.05.05

「物語が、始まる」を見る

「物語が、始まる」月影番外地
原作 川上弘美(中央公論新社刊)
脚本 千葉雅子
演出 木野花
出演 高田聖子/加藤啓/辻修
観劇日 2008年5月4日(日曜日)午後6時開演
劇場 赤坂RED/THEATER J列11番
料金 5000円
上演時間 1時間50分

 劇場に行ったのがぎりぎりになってしまい、物販はチェックしなかったのだけれど、帰りがけに「黒とピンクとどちらがいいですか」「ピンクで」という会話が聞こえたので、黒とピンクのTシャツが売られていたのは間違いがないと思う。

 ネタバレありの感想は以下に。

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2008.05.04

「ダージリン フェスティバル 2008 ジャパン」に行く

「ダージリン フェスティバル 2008 ジャパン」
2008年5月3日〜5月4日 品川インターシティホール
ルピシアのサイト内、「ダージリン フェスティバル 2008 ジャパン」のページはこちら。

 2007年は同じ時期に同じ場所でただし3日間に渡って開催されていたイベントが、今年は2日間のみだった。
 5月4日15時から16時の時間指定の優先入場券を持っていたのだけれど、指定の時間に行ってみたら全く行列はなく、その代わり内部はかなり混雑していて歩くのが大変、お目当てのお茶の試飲にたどり着くのも大変、お茶の渋味を消す意味もあってかクッキーなどが供されるのだけれどどのバスケットも空っぽという状況だった。
 運営にもう一工夫欲しいところである。

 まずは、ダージリン・ファーストフラッシュの試飲及び販売会場へ行く。
 昨年も思ったのだけれど、私はダージリンといえばファーストフラッシュではなくセカンドフラッシュだと思っているのだけれど、このイベントがファーストフラッシュの時期に開かれるのはどうしてなのだろう。

 昨年同様、お茶のチャートや説明の書かれたミニパンフレットが渡され、注文シートに書き込んで会計は別にという方法である。
 チャートは、すっきりした(若々しい青みのある)<-->どっしりした(香ばしい)が縦軸、芳醇な(フルーティな)<-->爽やかな(花のような)が横軸で、各農園のお茶がドットされて表されており、見やすい。
 お茶は生産地別に集められ、農園(銘柄)の看板が出て、その下に試飲用の紙コップがお盆に並べられている。
 
 昨年の反省を踏まえ、ド真ん中の「ダージリン・ファーストフラッシュ 2008」というルピシアのオリジナルブレンドをまずいただく。
 そこで気がついたのだけれど、2日目の午後遅めという時間のせいか、いくつかのお茶は試飲はできるものの完売となっていた。

 私が入場した時点で売り切れていたのは以下のお茶である。
1092 ダージリン・ファーストフラッシュ2008プレミアム
1026 バダンタン
1003 リシーハット・フラワリー
1020 ヒルトン

 とりあえず、ガメつい私としてはお値段のいい紅茶を狙って行く。
 ところが、昨年は「やっぱり高いお茶は香りが高くて美味しい」と思ったのに、今年は何だか冴えない感じである。ぼやけた印象だ。
 私の体調その他の問題もあるのかも知れないのだけれど、その後、なるべくチャートで極端な位置にドットされている紅茶を中心に飲み比べていったのだけれど、やっぱり全体として没個性で冴えないという印象だった。

 そう言いつつも、結局、以下の5種類の紅茶を購入してきた。
1016 グレンバーン
1017 ソウレーニ
1029 シンジェル
1035 オレンジバレー
1037 カレジバレー

 事前にチェックしていたわけではないのだけれど、このうち、1029のシンジェルは昨年もこのフェスティバルで購入していた。
 私の好みは余り変わっていないらしい。

 マグカップとお試し用のお茶が3杯分入ったプレゼントをいただき、その後、品川駅を挟んで反対側にあるルピシア高輪店での買い物が10%引きになるということだったので、そちらにも出かけて行って玄米茶や京番茶などを購入し、芝居を見るために赤坂に向かったのだった。

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「東海道四谷怪談」を見る

新橋演舞場五月大歌舞伎「東海道四谷怪談」
演出 串田和美
出演 中村吉右衛門/中村福助/市川染五郎/中村錦之助
    中村芝雀/中村歌六/市川団四郎/外
観劇日 2008年5月3日(土曜日)午後4時30分開演
劇場 新橋演舞場 5列18番
料金 14700円
上演時間 4時間20分(30分、20分の休憩あり)

 友人(といってはおこがましいかも)のお姉さんにチケットを取っていただいて、見に行ってきた。
 コクーン歌舞伎で「東海道四谷怪談」を見たことはあるけれど、それでも、いわゆる「通し狂言」を見るのは初めてと言っていいと思う。
 イヤホンガイドの助けも借りつつ、席も前方ド真ん中でとても楽しめた。

 東海道四谷怪談にネタバレもあったものではないような気もするけれど、感想は以下に。

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2008.05.03

「49日後…」を見る

「49日後…」 PARCO presents
脚本 竹内佑 
演出・出演 池田成志
出演 古田新太/ 八嶋智人/松重豊/小田茜
観劇日 2008年5月2日(金曜日)午後7時開演
劇場 パルコ劇場 H列21番
料金 7500円
上演時間 2時間5分

 ロビーではパンフレット(1500円)やポスター(多分、大1000円、小500円だったと思う)や、出演者が過去に出演した舞台のDVDなどを販売していた。

 ネタバレありの感想は以下に。

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