« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008.12.30

映画「K-20 怪人二十面相・伝」を見る

「K-20 怪人二十面相・伝」
監督・脚本 佐藤嗣麻子
音楽 佐藤直紀
エグゼクティブプロデューサー 阿部秀司/奥田誠治
原作 「怪人二十面相・伝」北村想著
出演 金城武/松たか子/仲村トオル/國村隼
    高島礼子/本郷奏多/今井悠貴/益岡徹
    鹿賀丈史/要潤/嶋田久作 他
配給 東宝
「K-20 怪人二十面相・伝」公式Webサイト

 2009年12月29日に、「K-20 怪人二十面相・伝」を新宿バルト9で見てきた。
 15時くらいに行ったら、新宿ピカデリーの15時50分の回は満席で慌てたのだけれど、バルト9の16時開演の回はまだ座席に余裕があってほっとした。
 しかも平日午後の上映ということで割引があり、1200円で見ることができた。
 やはり新しく、駅から近い映画館の方が人が集まりやすいのだろう。

 この「K-20 怪人二十面相・伝」は12月20日に公開された映画である。
 子どもの頃に江戸川乱歩の少年探偵団シリーズを愛読した身としては、何だか懐かしい感じがする。

 それでも今の時代に映画化するわけだから様々にひねってあって、舞台は、太平洋戦争を回避できた1949年の日本である。
 戦争が回避できた分、華族制度などの身分制度が残り、貧富の差が激しくなっているという設定である。
 仲村トオル演じる明智小五郎は何故か男爵ということになっている。

 結末が判ってしまうと面白さ半減だと思うのでそこは割愛するけれど、松たか子の「お姫様」も、金城武の人の良さそうな感じと曲芸ぶりも、仲村トオルの気障な物言いも、それぞれハマっている。
 というよりも、主役3人がそれぞれの得意分野で勝負に出ている感じである。

 そもそも、このひねった設定にする意味と効果があったのかという疑問は最後まで残ってしまった。
 何というか、設定をひねった分、手に汗握って結末に驚いてあーすっきりした、というカタルシスが薄まってしまい、何か考えなくてはならないような気持ちになるのだ。
 いや、私は何か考えることを求めてこの映画を見に来たんじゃないのよ、という風に思ってしまった。

 面白かったし、結末には驚いたし(全く予測が外れたと言ったら、一緒に行った人に口々に「それはあり得ない」と言われてしまった・・・。)、アクションやCGなど映画ならではの楽しみも色々とあって退屈したなんてことは全くないのだけれど、お勧めかと言われるとうーんと困ってしまうというのが私の感想である。

 映画を見るのは難しい、と思ったのだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.28

「蜉蝣峠」の抽選予約に申し込む

劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎☆壊(Punk)「蜉蝣峠」
作 宮藤官九郎
演出 いのうえひでのり
出演 古田新太/堤真一/高岡早紀/勝地涼/木村了
    梶原善/粟根まこと/高田聖子/橋本じゅん/他
2009年3月11日~4月12日 赤坂ACTシアター
料金 S席 11000円 A席 9000円

 これはもう、問答無用で見たい。
 出演者が、永作博美から高岡早紀に変更になったそうなのだけれど、この2人の女優は私からするとかなりイメージが違う。どう出るのか、ちょっと気になるところである。

 抽選予約に申し込んだ。

 劇団新感線 OFFICIAL WEB SITEはこちら。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008.12.26

「白鳥の湖」のプレゼントに申し込む

レニングラード国立バレエ -ミハイロフスキー劇場-「白鳥の湖」
演奏 レニングラード国立歌劇場管弦楽団
出演 当日に発表
会場 東京国際フォーラムA
料金 S席 13000円 A席 11000円 B席 9000円
    C席 7000円 D席 5000円

 新春から「白鳥の湖」を見るというのも、なかなか芸術的な雰囲気に浸れてよいかも知れない。
 それが、無料となればなおさら嬉しい。

 チケットのプレゼンに申し込んだ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008.12.23

「ア・ラ・カルト〜役者と音楽家のいるレストラン〜」を見る

「ア・ラ・カルト〜役者と音楽家のいるレストラン〜」
出演 高泉淳子/白井晃/陰山泰/羽場裕一(visitor)
    中西俊博(violin)/竹中俊二(guiter)/林正樹(piano)
    クリス・シルバースタイン(bass)
観劇日 2008年12月21日(日曜日)午後5時開演
劇場 青山円形劇場 Bブロック35番
料金 6800円
上演時間 3時間(10分の休憩あり)

 今年で「ア・ラ・カルト」も20年だそうだ。
 ロビーの奥の御手洗いに続くスロープにこれまでのメニューと舞台写真が飾られていて、私は1995年から見ているということが判明した。

 20周年ということでパンフレット(1000円)が販売されていて、20日の「グッドナイト スリープタイト」に続いてつい購入してしまった。
 その他、出演者のCDや、高泉淳子が書いた「ア・ラ・カルト」を元にした小説も販売されていて、終演後に高泉淳子のサイン会が行われるようだった。いつものことなのか、今日の公演に限ったことなのかは不明である。

 ネタバレありの感想は以下に。

続きを読む "「ア・ラ・カルト〜役者と音楽家のいるレストラン〜」を見る"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.21

「グッドナイト スリイプタイト」を見る

「グッドナイト スリイプタイト」
作・演出 三谷幸喜
出演 中井貴一/戸田恵子
観劇日 2008年12月20日(土曜日)午後7時開演
劇場 パルコ劇場 C列28番
料金 9000円
上演時間 2時間15分

 30年の時間を追った夫婦2人の物語を、時間経過をアットランダムにして語っている。
 その「仕掛け」のネタばらしを知りたくて、パンフレット(1500円)を購入してしまった。
 芝居のパンフレットを購入したのは本当に久しぶりだ。

 ネタバレありの感想は以下に。

続きを読む "「グッドナイト スリイプタイト」を見る"

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2008.12.19

「流れ姉妹~獣たちの夜~」の抽選予約に申し込む

真心一座 身も心も「流れ姉妹~獣たちの夜~」
作 千葉雅子
演出 河原雅彦
出演 高橋和也(三代目ゲストレイパー)/中村倫也(三代目ゲストラバー)
    河原雅彦/千葉雅子/坂田聡/村岡希美
    小林顕作/政岡泰志/伊達暁/信川清順
    木野花(ゲストマザー)
ゲスト 2/18:高田聖子/2/19:峯村リエ/2/20:粟根まこと
    2/21:マギー/2/22:中山祐一朗
2009年2月18日~2月22日 本多劇場
料金 6000円

 「真心一座 身も心も」の第三章である。
 とうとう「流れ姉妹」の母親の登場だ。しかし、母・木野花、姉・千葉雅子、妹・村岡希美って何て濃い一家なのだろう。父親の影が薄いのも納得である。
 そして「豪華日替わりゲスト」が本当に豪華である。一体どんな役を演じるのだろう?

 抽選予約に申し込んだ。

 真心一座 身も心もの公式Webサイトはこちら。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

映画「ブロードウエイ♪ブロードウエイ」を見る

「ブロードウエイ♪ブロードウエイ コーラスラインにかける夢」
監督・制作 ジェイムズ・D・スターン/アダム・デル・デオ
製作総指揮 ジョン・ブレリオ
編集 フェルナンド・ビレナ/ブラッド・フラー
出演 マイケル・ベネット/ドナ・マケクニー
    ボブ・エイヴィアン/バイヨーク・リー 
配給 松竹/ショウゲート

「ブロードウエイ♪ブロードウエイ」公式Webサイト

 私は、映画も滅多に見ないし(この前に見た映画は「崖の上のぽにょ」である)、ミュージカルも実はあまり見ないし、海外からの来日公演なんてほとんど見ない。
 そういうわけで、誘ってくれた友人は私が本家本元の「コーラスライン」を見たことがあると信じていたらしいのだけれど、本編を見る前にメイキングを見ることになった。

 でも、流石に映画を見たことはなくても、聞き覚えのある音楽がたくさん流れていたし、余りにも有名すぎる「コーラスライン」の大まかなストーリーというかコンセプトは知っていたし、何よりこの「ブロードウエイ♪ブロードウエイ コーラスラインにかける夢」という映画がとてもよかったので、しっかり楽しめた。

 「コーラスライン」というミュージカルをブロードウエイで再演するに当たって、そのオーディションの様子と、初演と再演にそれぞれ関わった主に4人の人物のインタビュー、最初にマイケル・ベネットがこのミュージカルを作ろうと決心したダンサー達が夜を徹して語った模様を録音したテープ、そして初演の映像(白黒である)が効果的に挟まれる。
 もちろん、中心は、オーディションの様子である。

 それにしても、3000人から19人に絞るとはいえ、トータルで8ヶ月にも渡るオーディションである。
 「オーディションの間ってギャラは出るのかしら」とか、「オーディションと言いつつ、レッスンが始まっているよ」とか、「演出家陣の意見って意外と合うものなのね」とか、「オーディションの始めに最終選考に残る人の見当がついてカメラを回したのか、それとも莫大すぎる量の映像から究極に切り取ったのがこの映画なのか」とか、「日本人が英語を普通にしゃべって、日本語字幕が出るって何かヘン」とか、「私は絶対この人が舞台に立つと思ったのに!」とか、「演出家陣とオーディション参加者の敷居というか垣根が低いのはブロードウエイ全体の傾向なのかしら。意外だわ」とか。

 映画を見ながら、色々と余計なことを考えてしまう。
 余計なことは考えてしまうのだけれど、それでも、やっぱりミュージカルは楽しい。
 オーディションの過程であっても、あるいはオーディションという場だからこそなのかも知れないけれど、彼女たちの歌を聴いていると鳥肌が立ったし、オーディション参加者の演技を見て涙を流す演出家陣を見て一緒に泣きたくなったし、「8ヶ月前の演技をして」という注文を受けて混乱する女優を見て何だか切なくなる。

 後からこの映画の公式Webサイトを見たのだけれど、合わせるとより一層楽しめるような気がする。
 何しろ私は、マイク役を誰が獲得したのか、映画を見終わっても確認できなかったのだ。

 見終わって映画館を出て、何故かミュージカル・ナンバーが口をついて出そうになったし(もちろんオーディションの場で練習したり歌ったりしているところなので、フルコーラスが流れるシーンはない)、「コーラスライン」のこの再演を見たいものだと思った。
 それは無理でも、映画版の「コーラスライン」を見たいと思ったのに、都内で今現在上映している映画館はないようである。残念。

 見て、よかった。
 誘ってくれた友人に感謝! である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.16

「夜の来訪者」の抽選予約に申し込む

「夜の来訪者」2009年シス・カンパニー公演
原作 J.B.プリーストリー
翻案 内村直也
演出・出演 段田安則
出演 岡本健一/坂井真紀/八嶋智人
    高橋克実/梅沢昌代/渡辺えり
2009年2月14日~3月15日 紀伊國屋ホール
料金 6500円

 段田安則の初演出作品と聞いただけでも見たくなるのに、この豪華メンバーときたら凄すぎる。
 抽選予約に申し込んだ。

 シス・カンパニーの公式Webサイト内、「夜の来訪者」のページはこちら。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008.12.14

「ラ・カージュ・オ・フォール~籠の中の道化たち~」を見る

「ラ・カージュ・オ・フォール~籠の中の道化たち~」
作曲・作詞 ジェリー・ハーマン
脚本 ハーベイ・ファイアスティン
演出 山田和也
出演 鹿賀丈史/市村正親/島谷ひとみ/山崎育三郎
    香寿たつき/新納慎也/真島茂樹/今井清隆/森公美子 他 
観劇日 2008年12月13日(土曜日)午後5時30分開演
劇場 日生劇場 Q列7番
料金 12600円
上演時間 3時間20分(25分の休憩あり)

 私の席は、1階席の最後列でしかも端っこだったけれど、それでもとても楽しめた。
 パンフレット等も販売されていたらしいのだけれど、チェックしそびれてしまった。

 ネタバレありの感想は以下に。

続きを読む "「ラ・カージュ・オ・フォール~籠の中の道化たち~」を見る"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.13

「珠響~たまゆら~」の抽選予約に申し込む

「珠響~たまゆら~」
出演 村治佳織(ギター)/稲本響(ピアノ)/藤原道山(尺八)
    英哲 風雲の会(太鼓)/亀井広忠(能楽囃子)
    田中傳左衛門(歌舞伎囃子)/田中傳次郎(歌舞伎囃子)
    野村萬斎(狂言)/一噌幸弘(能楽笛方)/武田双雲(書家)/市川慎(筝)
2009年2月15日 サントリーホール大ホール
料金 SS席 12000円 S席 10000円 A席 7000円 B席 3000円

 実はどんな内容なのか、そもそもコンサートなのかも自信がないのだけれど、何となく気になる名前が並んでいる。
 抽選予約に申し込んだ

 珠響の公式Webサイトはこちら。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008.12.10

「舞台は夢 -イリュージョン・コミック-」を見る

「舞台は夢 -イリュージョン・コミック-」
作 ピエール・コルネイユ
演出 鵜山仁
出演 堤真一/秋山菜津子/高田聖子/田島令子
    川辺邦弘/松角洋平/窪田壮士/三原秀俊
    坂田聡/磯部勉/金内喜久夫/段田安則
観劇日 2008年12月10日(水曜日)午後2時開演
劇場 新国立劇場中劇場 19列24番
料金 7350円
上演時間 2時間10分

 ロビーでパンフレット(800円)が販売されていた。

 それから、「友達」に出演していた今井朋彦をロビーで見かけた。
 あまりにも舞台で拝見するままだったので、ちょっと驚いた。

 平日の昼公演ということもあって、客席にはお年を召した方が多かったように思う。

 ネタバレありの感想は以下に。
 今日(2008年12月10日)の読売新聞夕刊の劇評で思いっきりネタバレしてあったけれど、未見で観劇の予定のある方は絶対に読まない方がいいと思った。

続きを読む "「舞台は夢 -イリュージョン・コミック-」を見る"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008.12.08

「アケミ」のチケットを予約する

HIGH LIFE 2nd stage「アケミ」
脚本・演出 福島三郎
出演 小林正寛/蟹江一平/猪野学/網島郷太郎/鈴木浩介 
2009年1月2日~1月18日 シアタートップス
料金 4000円

 泪目銀座から、こんなメールが届いた。

**********

2003年上演の『3つの事情』以来
すっかりご無沙汰しております泪目銀座ですが
このたび主宰の福島三郎が
泪目銀座のホームグラウンドともいえるTHEATER/TOPSにて
久々に脚本・演出作品を上演します。

**********

 シアタートップスも閉館だし、久々の福島三郎作・演出作品だしと、「2009年は観劇を少し自粛しよう」と思っていたことも忘れて、ついHIGH LIFEのサイトでチケットを予約してしまった。

 HIGH LIFEの公式Webサイトはこちら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.07

「BORN TO RUN さよなら初代0系新幹線~引退記念スペシャルバージョン~」を見る

ギンギラ太陽's「BORN TO RUN さよなら初代0系新幹線~引退記念スペシャルバージョン~」
作・演出・出演 大塚ムネト
出演 立石義江/杉山英美/上田裕子/中村卓二
    古賀今日子/中島荘太/吉田淳/石丸明裕
    新田玄/林雄大
観劇日 2008年12月6日(土曜日)午後5時開演
劇場 あうるすぽっと D列6番
料金 4500円
上演時間 1時間35分

20081206 パルコ劇場で行われた「第1回地方公演」では、終演後に写真撮影タイムと質問コーナーがあったと思うのだけれど、第3回となる今回の地方公演では開演前に写真撮影タイムが取られていた。
「劇場で携帯を取り出せ、写真を撮れなんていう劇団は俺らだけだ」
と言っていたけれど、そのとおりである。

 新幹線のお芝居だと知っていたので(というか、タイトルを見れば一目瞭然である)、劇場に入って四角い乗り物がぬっと顔を出したときには思わず「電車? バス?」と聞いてしまった。
 答えは、「バス、バス。西鉄バス。」だった。
 で、記念撮影をパチリ。

 ロビーでは、パンフレット(1000円)ほかのグッズが販売されていた。

 ネタバレありの感想は以下に。

続きを読む "「BORN TO RUN さよなら初代0系新幹線~引退記念スペシャルバージョン~」を見る"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.02

「月の輝く夜に」を見る

「月の輝く夜に」
脚本 飯島早苗
演出 寺秀臣
出演 大地真央/岩崎大(Studio Life)/諏訪マリー/福井貴一
    河野洋一郎/ヨシダ朝/花房徹/小林美江
    三鴨絵里子/上條恒彦
観劇日 2008年11月29日(土曜日)午後0時開演(千秋楽)
劇場 ル・テアトル銀座 20列19番
料金 9800円
上演時間 2時間50分(20分の休憩あり)

 パンフレットが900円だったのがとにかく意外だった。

 ネタバレありの感想は以下に。

続きを読む "「月の輝く夜に」を見る"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.12.01

140000アクセス達成!

 今日の午後4時台に、どなたかが140000アクセス目を踏んでくださったようだ。
 アクセスカウンターはサイドバーの一番下に設置してあるので、ご本人は多分、気づいていらっしゃらないと思う。
 いずれにしても、有り難いことである。

 これまでの経過は以下のとおりである。
 開始 2005年1月8日
 10000アクセス 2005年5月17日
 20000アクセス 2005年9月12日
 30000アクセス 2005年12月26日
 40000アクセス 2006年4月15日
 50000アクセス 2006年7月23日
 60000アクセス 2006年11月25日
 70000アクセス 2007年4月25日
 80000アクセス 2007年8月3日
 90000アクセス 2007年10月19日
100000アクセス 2008年1月20日
110000アクセス 2008年4月10日
120000アクセス 2008年7月4日
130000アクセス 2008年9月20日
140000アクセス 2008年12月1日

 2ヶ月と10日で10000アクセスに届くなど、私にしては上出来すぎる。
 
 ただ自分が見たお芝居の感想を書いているだけのこのブログに、遊びに来ていただいて、読んでいただいて、ありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »