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2009.09.26

「夜会」の抽選予約に申し込む

中島みゆき 「夜会」 VOL.16 〜夜物語 本家・今晩屋〜
出演 中島みゆき/香坂千晶/コビヤマ洋一/土居美佐子
    Conductor,Keyboards 小林信吾
    Keyboards 友成好宏
    Keyboards,Saxophone 中村哲
    Guitars 古川望
    Bass 富倉安生
    Drums 江口信夫
    Vocal 杉本和世
    Vocal 宮下文一
    Violin 牛山玲名
    Cello 友納真緒
2009年11月18日~12月18日 赤坂ACTシアター
料金 S席 20000円 A席 15000円 Y20シート 5000円

 中島みゆきの「夜会」は、抽選に当たった試しがない。
 人にチケットを譲っていただいて、2回見たことはあるのだけれど、こういうのは運がいいと言うのか悪いと言うのか微妙なところである。

 とにもかくにも、抽選予約に申し込んだ。

 「夜会」の公式Webサイトはこちら。

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2009.09.23

「コースト・オブ・ユートピアーユートピアの岸へ」を見る

Bunkamura20周年記念特別企画「コースト・オブ・ユートピアーユートピアの岸へ」
 I部:VOYAGE「船出」
 II部:SHIPWRECK「難破」
 III部:SALVAGE「漂着」
作 トム・ストッパード
演出 蜷川幸雄
出演 阿部寛/勝村政信/石丸幹二/池内博之
    別所哲也/長谷川博己/紺野まひる/京野ことみ
    美波/高橋真唯/佐藤江梨子/水野美紀
    栗山千明/とよた真帆/大森博史/松尾敏伸
    大石継太/横田栄司/銀粉蝶/瑳川哲朗
    麻実れい 他
観劇日 2009年9月22日(火曜日)午後0時開演
劇場 シアターコクーン 中2階ML列17番
上演時間 I部 3時間(15分の休憩あり)
      休憩 30分
     II部 2時間55分(15分の休憩あり)
      休憩 45分
     III部 3時間10分(15分の休憩あり)
料金 29000円

 ロビーではパンフレットが2000円で、ポスターがB全は1000円、B2サイズが500円で販売されていた。
 その他、出演者の過去のDVD作品や、関連書籍なども販売れていたけれど、こちらは15分休憩の際にはクローズしてしまっていた。

 それにしても、やはり10時間20分は長い。

 お昼ごはんは途中で買って持参し、30分休憩におやつを食べ、45分休憩のときに東急本店の地下のイートインで夕食を食べた。
 ロビーでもサンドイッチやおにぎり、ピロシキにお団子などが販売され、30分休憩と45分休憩のときには客席での飲食も可だった。

 ネタバレありの感想は以下に。

 Bunkamuraの公式Webサイト内、コースト・オブ・ユートピアーユートピアの岸へ」のページはこちら。

続きを読む "「コースト・オブ・ユートピアーユートピアの岸へ」を見る"

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2009.09.19

「高き彼物」の抽選予約に申し込む

加藤健一事務所vol.73「高き彼物」
作 マキノノゾミ
演出 高瀬久男
出演 加藤健一/小泉今日子/占部房子/石坂史朗
    海宝直人/鈴木幸二/滝田裕介
2009年11月18日~11月29日 本多劇場
料金 5000円

 加藤健一事務所は「上質な翻訳劇」を上演するというイメージがあったので、マキノノゾミの作を上演するというのはとても意外である。
 でも、何だか面白そうな感じがする。
 加藤健一と小泉今日子という組み合わせもどことなく意外なというか、はっきり言うと違和感がある。興味深い。

 抽選予約に申し込んだ。

 加藤健一事務所の公式Webサイトはこちら。

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2009.09.17

「トリノ・エジプト展」に行く

 今日(2009年9月17日)、2009年8月1日から10月4日まで、東京都美術館で開催されている「トリノ・エジプト展 イタリアが愛した美の遺産〜」に、職場のお姉さんと2人してサボって行って来た。
 もっとも、会期末が近いせいか、平日の午後1時30分くらいに入ったら、チケット売り場で5人くらい並び、音声ガイドは10人くらい並び(私たちは借りなかった)というくらいだったのに、会場に入ってみたら黒山の人だかりだった。

 ちなみに、この「トリノ・エジプト展」と「特別展 インカ帝国のルーツ 黄金の都シカン」とは、タッグを組んでいて、それぞれ一方の半券を持って行くと当日券が割引になるサービスを行っていた。

 イタリアのトリノ博物館は、世界でも屈指のエジプト関連の収蔵物を誇る博物館で、その主なコレクションはフランス人のドロヴェッティという人が発掘した物を当時の王様が買い取ったものらしい。
 ここで、皮肉なことには、このドロヴェッティが発掘をしていた時代に、同様に重要な発掘を行ったイタリア人のベルツォーニが発掘した物は大英博物館に収められ、イギリス人のソールトが発掘した物はルーブル美術館に納められているという。
 それぞれ、自国の博物館に収められたらさぞ栄誉だと思ったことだろうにという気がする。
 この事実を皮肉というのは間違っていて、本来はエジプトにあるべきものだという気もするのだけれど、この辺りになるとよく判らなくなってくる。

 このトリノ・エジプト展の白眉は、やはり何といってもツタンカーメン王の彫像だと思う。
 これまで門外不出で、トリノ博物館から出たのは今回が初めてということだ。
 高さ約2m、ツタンカーメン王が向かって右側に小さめに立ち、向かって左側にアメン神が立ったらツタンカーメン王の2倍はありそうな大きさで座っている。
 そして、ツタンカーメン王はアメン神の肩に手を回している(けれども、肩まで届かずに、ツタンカーメン王の右手は彫像の後ろ側に回って初めてアメン神の右肩に回そうとされていることが判る)。
 解説によると、これはツタンカーメン王がアメン神に親愛の情と忠誠を現しているのであり、逆に、アメン神はツタンカーメン側にある左手でアンクをぎゅっと握りしめている。
 これは、アメン神が優位に立っていることを示しているのだそうで、要するに、宗教改革に失敗した前王から治世を引き継いだツタンカーメン王としては、宗教改革前に戻すために、特にその神に恭順の意を示すことが必要だったということなんだろう。

 それにしても、解説に「この彫像にはツタンカーメンではない名前が彫られているが、この像の顔を見たらこれがツタンカーメンであることは明らかである」などと書いてあって、当時の彫刻の技術で本物に生き写しのような彫像を作成できていたという(言葉が正しいかどうかは判らないけれど)信頼感が表明されていて可笑しかった。
 顔かたちだけでそうそう言い切れるものなのだろうか。
 確か、カイロで見たツタンカーメンの棺は他の王のものを流用したせいで、見た目の年齢も顔立ちも全く別人だったという説明を受けたような記憶があるけれど、大丈夫なんだろうか。

 とりあえず、おのツタンカーメン王の像は360度ぐるりと回ってみられるので、必ず後ろからも見ることと、階段の途中と1階(ツタンカーメン王の像は地下1階にある)と、上からも見ておくのがお勧めである。

 照明と鏡を駆使して展示されているというトリノ博物館に倣って、彫像が置かれた第2章では、後ろから回り込んで彫像を見られるように配置し、鏡も配置されている。
 でも、これが何故か効果的な印象を受けない。
 どちらかというと、「真似してみたけれど、やっぱり無理だったのね」という印象だけを残している。
 どうしてだろう。展示室全体が明るいことと、鏡の配置と数(というよりも面積か)が足りないことが理由のような気がする。

 彫像の部屋で私が一番気に入ったのは、ライオン頭のセクメト女神座像だった。
 ただし、エジプトに行ったときにカルナック神殿のメインストリートを外れた建物の中、真っ暗闇の部屋に置かれていた像の方が断然美しいと思う(私が撮った写真では、ぼけぼけでその美しさをちゃんと見せられないのが残念である)。
 何だかこのセクメト女神には心惹かれるのである。
 立像もあったのだけれど、ちょっと荒い感じで、座像の丁寧さの方が好みだった。

 一緒に行った職場のお姉さんは、ハヤブサ・トキ・ジャッカルと揃った木製の像のうち、ハヤブサの小像に随分と心惹かれているようだった。
 ほっぺたというのか扁桃腺の辺りというのか、そこが膨れているのが可愛いという。
 ミュージアムショップでも、随分とホルス神関係のグッズを探していたようだった。

 ところで、このトリノ・エジプト展の解説は少し不親切だったと思う。
 なぜ、現在のルクソールのことを「テーベ」で押し通すのか、材質のところに「ファイアンス」と表示されているのだけれどその「ファイアンス」が一体何なのか書いていなかったり、もうちょっと丁寧に解説があってもいいんじゃないかと思ってしまった。
 もっとも、私にとってあまり馴染みのない名前が多かったので、余計にそう思ってしまったのかも知れない。
 だから、逆に「オシリス神」とか「イシス神」とか、神様の名前の方に親近感を持ってしまったくらいだった。

 そういう意味では「死者の書」も何となく馴染みのあったものの一つである。
 王家の谷に行ったとき、そのお墓の壁に死者が審判を受けている図があったのだけれど、それをそのままパピルスに写し取った感じである。
 「**をしなかったか」という何故か否定形の質問に答えて行き、嘘をついていると、天秤が傾いて心臓を取られてしまい、二度と復活できなくなってしまう、というような話だったと思う。
 その否定形の質問が死者の書には延々と書いてあるので、その文章には疑問形を表すヒエログリフが何度も繰り返し出てくるのではなかっただろうか。
 エジプトを旅行したときにガイドさんに教えてもらった知識が、かなり断片的かつ適当にしか思い出せないのだけれど、でも、楽しくしてくれる。

 ステラを奉納している人の像はたくさんあったのだけれど、そもそもステラを奉納している女性の像はほとんど存在しておらず、その理由は判っていないらしい。
 ミイラの足の裏に被征服民の絵を描くことで死後も被征服民を踏みつけて押さえつけるようにしていたって、少し執念深すぎるのではないだろうか。
 上エジプトと下エジプトとどちらがどちらだったか忘れたけれどハゲワシとコブラで現されていてそれはあんまりにもイメージが悪いのではないか。
 赤碧玉を使った長めの首飾りがちょっと欲しかった。
 表示はなかったけれど「金」で作られたと書いてあったネックレスなどは24金なのか気になる。
 ミイラの顔を再現してあった(しかも再現したのは警察だった)のだけれどそれはどうやったのだろう、レントゲンを撮影してその写真を元に復顔したんだろうか。
 亜麻布が今でもランチョンマットに使えそうなくらいシンプルな模様入りで綺麗に残っていたけれどあれはやはり空気が乾燥していたからこそなんだろうか。

 結構、色々と興味深く見ることができて、かなり混雑していたこともあり、2時間半をかけて見終わったときには2人ともくたくたに疲れていたのだった。
 でも、楽しかった。
  
 「トリノ・エジプト展」の公式Webサイトはこちら。

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2009.09.15

170000アクセス達成!

 今日(2009年9月15日)の午前3時台に、早起きというよりは宵っ張りな方だと思うのだけれど、どなたかが170000アクセス目を踏んでくださった。

 これまでの経過は以下のとおりである。
 開始 2005年1月8日
 10000アクセス 2005年5月17日
 20000アクセス 2005年9月12日
 30000アクセス 2005年12月26日
 40000アクセス 2006年4月15日
 50000アクセス 2006年7月23日
 60000アクセス 2006年11月25日
 70000アクセス 2007年4月25日
 80000アクセス 2007年8月3日
 90000アクセス 2007年10月19日
100000アクセス 2008年1月20日
110000アクセス 2008年4月10日
120000アクセス 2008年7月4日
130000アクセス 2008年9月20日
140000アクセス 2008年12月1日
150000アクセス 2009年3月10日
160000アクセス 2009年6月14日
170000アクセス 2009年9月15日

 150000アクセスから160000アクセスまで3ヶ月と4日、160000アクセスから170000アクセスまでが3ヶ月と1日ということで、ここのところ、3ヶ月で10000アクセスというペースで落ち着いてきているようだ。
 
 いずれにしても、ただ自分が見たお芝居の感想を書いているだけのこのブログに、遊びに来ていただいて、読んでいただいて、ありがとうございます。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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2009.09.13

「トリツカレ男」を見る

アトリエ・ダンカン プロデュース 音楽劇「トリツカレ男」
原作 いしいしんじ(新潮社刊)
脚本 倉持裕
演出 土田英生
振付 小野寺修二
音楽 青柳拓次/原田郁子
出演:坂元健児/原田郁子/浦嶋りんこ/尾藤イサオ
    小林正寛/尾方宣久/江戸川卍丸/大熊隆太郎
    榊原毅/鈴木美奈子/中村蓉/藤田桃子
観劇日 2009年9月12日(土曜日)午後2時開演
劇場 天王洲銀河劇場 K列10番
上演時間 2時間25分(15分の休憩あり)
料金 7000円

 e+でチケットがほぼ半額で売られていたのを知って、前から気になっていたことでもあり、チケットを購入して行ってきた。

 ロビーでは、CD付きのパンフレットが2500円、カード付きのパンフレットが1500円で販売されていた。その他、原田郁子のCDなども販売されているようだった。

 ネタバレありの感想は以下に。

 アトリエ・ダンカンの公式Webサイト内、「トリツカレ男」のページはこちら。

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2009.09.09

「東京月光魔曲」の抽選予約に申し込む

「東京月光魔曲」
作・演出 ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演 瑛太/松雪泰子/橋本さとし/大倉孝二
    犬山イヌコ/大鷹明良/長谷川朝晴/西原亜希
    林和義/長田奈麻/赤堀雅秋/市川訓睦
    吉本菜穂子/植木夏十/岩井秀人/長谷川寧 
    桜乃まゆこ/嶌村緒里江/森加織/吉沢響子
    渡邊夏樹/伊藤蘭/山崎一/ユースケ・サンタマリア
2009年12月15日~2010年1月10日 シアターコクーン
料金 S席 9500円 A席 7500円 コクーンシート 5000円

 ケラさんのお芝居は苦手だと自分で判っているのに、これだけ魅力的な役者陣を見てしまうと、ついついダメ元で「抽選にくらい申し込んでも」と思ってしまう。
 チケット争奪が激戦なのも間違いない。

 抽選予約に申し込んだ。

 シアターコクーンの公式Webサイト内、「東京月光魔曲」のページはこちら。

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2009.09.05

「トリツカレ男」のチケットを購入する

アトリエ・ダンカン プロデュース 音楽劇「トリツカレ男」
原作 いしいしんじ(新潮社刊)
脚本 倉持裕
演出 土田英生
出演:坂元健児/原田郁子/浦嶋りんこ/尾藤イサオ他
2009年9月4日~9月13日 天王洲銀河劇場
料金 7000円

 実は、何故か今月は芝居のチケットを1枚しか取っていなかった。
 恐らく「ザ・ダイバー」の固執していたためだと思われる。それに、今年は少し本数を抑えようと年始に決心していたことでもあった。

 でも、いざ「月に1本しか芝居を見ない」という状態に置かれてみると落ち着かない。
 脚本と演出の組み合わせに惹かれ、「トリツカレ男」のチケットを購入した。

 アトリエ・ダンカンの公式Webサイト内、「トリツカレ男」のページはこちら。

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2009.09.03

「七本の色鉛筆」の先行予約に申し込む

プリエールプロデュース「七本の色鉛筆」
脚本 矢代静一
演出 西沢栄治
出演 小林隆/佐藤真弓/江間直子/高橋麻理
    佐藤麻衣子/加藤亜矢子/黒木マリナ
    宮菜穂子/川本裕之/蓮菜照子/竹岡真悟
    木村奏絵/岡森諦
2009年11月6日~11月15日 赤坂RED/THEATER
料金 4500円

 矢代静一作品というところに惹かれて、プリエールの先行予約に申し込んだ。

 プリエールの公式Webサイトはこちら。

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2009.09.01

「ザ・ダイバー」を見る

「ザ・ダイバー」日本バージョン
作・演出・出演 野田秀樹
出演 大竹しのぶ/渡辺いっけい/北村有起哉
観劇日 2009年8月29日(土曜日)午後7時開演
劇場 東京芸術劇場小ホール B列8番
上演時間 1時間35分
料金 6500円

 前日に友人から「チケットが余っているんですがどうですか」とメールが入り、一も二もなく飛びついた。
 本当に感謝! である。

 ロビーではパンフレット(500円)が販売されていて、彼女が購入していた。

 ネタバレありの感想は以下に。

 野田地図の公式Webサイト内、「ザ・ダイバー」のページはこちら。

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