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「猟銃」
原作 井上靖
翻訳 セルジュ・モラット
日本語監修 鴨下信一
演出 フランソワ・ジラール
出演 中谷美紀/ロドリーグ・プロト
2011年10月3日~10月23日 パルコ劇場
料金 7350円
どうしようかと思いつつチャレンジしそびれていたのだけれど、やっぱり見てみたいような気がしてきて、抽選予約に申し込んだ。
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コメント
あんみん様、コメントありがとうございます。
抽選結果がメールで届くだけなので、実際のところの倍率等々は判らないのですが、でも何だか「あっさり」という印象でした。
いかにも「芸術」という方向を目指しました、というお芝居じゃないといいなぁ、と勝手なことを考えたりしています。
ご覧になりましたら、また感想などお聞かせくださいませ。
投稿: 姫林檎 | 2011.07.21 21:24
こんばんは。
やっぱり、あっさりですね。
ほぼ一人芝居ということは、謎の共演者は声も出さずに
その場にたたずむような演出なんでしょうか。
だって日本語話したら変ですもんね。
彼女は声があまり通らないかもとの予感が有りますが
雰囲気を楽しみに行きましょう。
投稿: あんみん | 2011.07.21 00:24
今日、ぴあから抽選結果のメールが届いた。
チケットが確保できた。あっさりすぎてちょっと驚くくらいだ。
でも、楽しみである。
・・・というわけで、あんみん様。
私も見に行くことになりました。
投稿: 姫林檎 | 2011.07.20 23:15
あんみん様、こちらもコメントありがとうございます。
あんみんさんはもう既に購入されたのですね。
中谷美紀は結構好きな女優さんで、だからこそ初舞台で主演、カナダ人演出家で相手役も外国人、というシチュエーションにちょっと「うーん」と唸ってしまうところがありました。
舞台を整え過ぎというか。
ですが、最近、ご本人が「ほぼ一人芝居です」とコメントしているのをどこかで読んで、やっぱり見ようかしら、抽選にくらいはチャレンジしてみようかしら、と遅ればせながら思ったという経過です。
やっぱり舞台は縁のもの、と思います。
投稿: 姫林檎 | 2011.07.17 21:27
あんみん2回目です。
私は早々と購入しました。
珍しく名古屋にも来るので、私も迷いましたが。
名古屋が無かったら辞めたかも。
(名古屋は凝った舞台装置は無理でほとんど素通り)
カナダ人演出家に初舞台の中谷美紀と知らない外国人の二人芝居。
もしかして拍子抜け作品かも?とネガティブ発想。
でも内容的には惹かれますよね。
投稿: あんみん | 2011.07.17 14:04