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2014.05.31

640000アクセス達成!

 昨日(2014年5月30日)、どなたかが640000アクセス目を踏んでくださった。
 この間の経過は以下のとおりである。

 開始 2005年1月8日
 10000アクセス 2005年5月17日
 50000アクセス 2006年7月23日
100000アクセス 2008年1月20日
150000アクセス 2009年3月10日
200000アクセス 2010年4月26日
250000アクセス 2011年2月6日
300000アクセス 2011年10月25日
350000アクセス 2012年6月12日
400000アクセス 2012年12月6日
450000アクセス 2013年4月28日
500000アクセス 2013年9月11日
550000アクセス 2013年12月8日

560000アクセス 2013年12月26日
570000アクセス 2014年1月22日
580000アクセス 2014年2月15日
590000アクセス 2014年3月5日
600000アクセス 2014年3月20日

610000アクセス 2014年4月7日
620000アクセス 2014年4月22日
630000アクセス 2014年5月9日
640000アクセス 2014年5月30日

 このブログにお越しいただきましてありがとうございます。
 今後ともよろしくお願いいたします。

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2014.05.30

「太陽王 ~ル・ロワ・ソレイユ~」 を見る

宝塚歌劇星組公演
ミュージカル「太陽王 ~ル・ロワ・ソレイユ~」
脚本・演出 木村信司
観劇日 2013年5月30日(金曜日)午後2時開演
劇場 東急シアターオーブ 1階23列31番
料金 8800円
上演時間 3時間5分(30分の休憩あり)

 職場の友人に誘って(そしてチケットの手配までして)いただいて、生涯7回目の宝塚である。

 ネタバレありの感想は以下に。

 宝塚歌劇の公式Webサイトはこちら。

続きを読む "「太陽王 ~ル・ロワ・ソレイユ~」 を見る"

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2014.05.27

「THE 39 STEPS」の抽選予約に申し込む

「THE 39 STEPS」
原作 ジョン・バカン作「三十九階段」 
原作映画 アルフレッド・ヒッチコック監督「三十九夜」 
脚色 パトリック・バーロウ
翻訳 小田島恒志
上演台本・演出 福田雄一 
出演 渡部篤郎/水川あさみ/安田顕/佐藤二朗
2014年10月23日~11月3日 天王洲銀河劇場
料金 S席 9000円 A席 7500円

 前にも上演されたことがあったような・・・と思って探したら、2010年に、「THE 39 STEPS ―秘密の暗号を追え!―」のタイトルで上演されたようだ。どうして見なかったのか、自分でも謎である。

 今回は見てみたい。

 抽選予約に申し込んだ。

 「THE 39 STEPS」の公式Webサイトはこちら。

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2014.05.25

「トーマの心臓」を見る

Studio Life「トーマの心臓」
原作 萩尾望都
脚本・演出 倉田淳
出演 山本芳樹/松本慎也/及川健/久保優二
    田中俊裕/岩崎大/仲原裕之/関戸博一
    宇佐見輝/牧島進一/原田洋二郎/青木隆敏
    曽世海司/楢原秀佳/山崎康一/石飛幸治
    緒方和也/澤井俊輝/鈴木翔音/若林健吾
    千葉健玖/藤波瞬平/他
観劇日 2014年5月24日(土曜日)午後6時開演(初日)
劇場 紀伊國屋ホール  O列2番
上演時間 3時間5分(15分の休憩あり)
料金 5800円

 ロビーではかなり広く物販コーナーが設けられ、パンフレットやトートバッグ、舞台写真(だと思う)などが販売されて賑わっていた。

 配役が4パターンあり、私が見た回は「アウスレーゼ」である。

 ネタバレありの感想は以下に。

 Studio Lifeの公式Webサイトはこちら。

続きを読む "「トーマの心臓」を見る"

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2014.05.24

「ロンサム・ウェスト」を見る

シス・カンパニー公演「ロンサム・ウェスト」
作 マーティン・マクドナー
翻訳・演出 小川絵梨子
出演 堤真一/瑛太/木下あかり/北村有起哉
観劇日 2014年5月10日(土曜日)午後1時開演
劇場 新国立劇場小劇場  RB列32番
上演時間 1時間40分
料金 4500円

 A席はサイドの席で、手すりのせいで舞台の一部が見えなかったりもしたけれど、お値段を考えるとコストパフォーマンスは良いと言えそうだ。
 ロビーではパンフレット(500円)が販売されていた。

 ネタバレありの感想は以下に。

 シス・カンパニーの公式Webサイト内、 「ロンサム・ウェスト」のページはこちら。

続きを読む "「ロンサム・ウェスト」を見る"

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2014.05.23

「マサイに嫁いだ永松真紀さんが語るサファリの魅力」に行く

「マサイに嫁いだ永松真紀さんが語るサファリの魅力」
(株式会社グローバルユースビューロー 特別旅行説明会)
講師 永松真紀
講演日 2014年5月23日(金)午後3時から
場所 株式会社グローバルユースビューロー

 株式会社グローバルユースビューローで開催された、旅行説明会に行って来た。「マサイに嫁いだ永松真紀さんが語るサファリの魅力」と題して、彼女の講演会が同時に開催されるというのが参加申込みの大きな理由である。
 旅行社の方もその辺りは心得ていて「普通の旅行説明会だと、参加者は5名くらいなんです」と正直すぎる発言をされていた。

 2014年5月に私の夫はマサイ戦士 (新潮文庫)が出版されていて、そちらの宣伝も挟みつつ、写真を投影しながら約1時間、サファリとマサイについての、講演というよりは紹介があった。

 思えば私がケニアを旅行したのは10年以上前で、「ナクル湖のフラミンゴは環境汚染等の影響でかなり減少している」「キリマンジャロの万年雪と氷河は段々減少し20年後にはなくなってしまうかも知れない」「サファリカーに囲まれてハンティングができないなどということがあり、チーターも減ってきている」などという話を聞くと悲しい。
 一番驚いたのは、ヌーの川渡りを見るためにサファリカーが川岸にずらっと10台以上も(恐らく、写真に写っていなかっただけでもっと並んでいただろう)並ぶという話だ。
 いつの間にそんなことになってしまっていたのか。

 マサイの話ももちろん出た。
 もっとも、ケニア国内には42の民族がいて、一番人口が多いのはキクユ族だそうだ。2番目に多いルオ族は、オバマ大統領の父君が出身だということで少し有名になったかも、とおっしゃる。しかし、ケニアと聞けばマサイ、という印象はやはり強い。

 マサイ族は、牧畜を生業とする人々で、野生動物は食さないのだそうだ。
 マサイにとって「牛」「牧畜」はアイデンティティに近く、タンザニア国内にマサイから分かれ農業を生業としている人々がいるのだけれど、彼らは「マサイ」とは名乗らないし、「マサイ」ではないと言う。

 マサイは、人生を4つの段階に分けて考えており、逆に言うとそれ以上細かいことは考えないそうだ。だから、「その人が何歳か」ということは全く意識されないし問題にもならない。「何の時代か」ということが重要なのだそうだ。
 子供時代は、3歳くらいから牧畜を学ぶ。
 青年時代は、13歳くらいに行われる割礼の儀式がスタートで、同年代の「青年」が集まって修業を行う。青年時代は戦士の時代でもあって、戦士の卒業式である「エウノト」が10年に1回くらい行われ、そこで青年時代が終わる。
 大人時代は、女性は火事(水汲みや牛の乳搾りや家造り)を行い、男性は放牧を行う。
 長老の時代は概ね50歳以降で、彼らは人々から尊敬され、頼りにされているという。

 マサイの主食はひたすら「牛」で、牛肉を食べ、牛乳を飲み、牛血を食すという。
 牛乳を保存するひょうたんは、オロイリエン(だったと思ったけど違うかも)という薬効のある植物に火を付けてひょうたん内部で燃やすのだそうだ。そうすると、牛乳が傷みにくくなり、僅かに発酵した状態を保つという。
 この牛乳を飲むことでマサイの人々の健康が保たれているという説もあるそうだ。

 しかし、近年、干ばつが激しいため、森の伐採が進んだり草原が減ったりといった現象が起こっている。そのため、牛乳が搾れなくなるといった影響が出ており、大きく「動物と人間との共存が難しくなってきている」ことがあるという。
 マサイの人々も、牧畜ができなくなるかも知れないという危機感を持ち、万が一そうなったときに他の人生を選ぶことができるようにと9年前に学校を作り、教育を行うことを決めたそうだ。現在、140人くらいが通っており、また、2014年2月に最初の卒業生を送り出したところだという。

 学校に通わせるためにはお金もかかるし、子ども達が学校に行っている間は「子供時代」に学ぶべき牧畜が学べなかったり、「青年時代」の修業ができなくなったりする。
 放牧は人手が必要なので、一夫多妻制が行われていたのだけれど、例えば多くの子ども達を学校に通わせるとなると多くのお金が必要になる。それは難しいとなると、家族も減少する傾向になる。
 永松さんの旦那様の世代では、半分くらいの人が奥さんは1人、多くても2人という状況だという。

 また、牛肉と牛乳と牛血だけを食べて暮らして行けないとなると、トウモロコシなどを購入して食べるようになっている。そうすると、今までかからなかった病気にかかることも出てくるし、これまでは薬草で治っていたものが薬草が効かない病気であることも出てくる。すると、病院に行かなくてはならない。
 そういう風に、どんどん「お金」を必要とする暮らしになりつつあるということのようだ。
 だから、例えば永松さんが主催するエコツアーで村を訪れる人が増え、村の現金収入が増えることには大きな意味を持つことになるのだろうと思う。

 永松さんは旦那様と来日し、各地で講演を行ったりもしているそうだ。 
 何年か前に初来日するまで、旦那様は、日本は全部がナイロビみたいな都会だと思っていたらしい。
 しかし、実際に来てみると「潤いのある自然」が豊富にあって驚いたのだそうだ。
 温泉もとても気に入った(マサイの人々は文化を非常に重んじるので、温泉は日本の文化だと言われたらそれは入らない訳には行かない、と言ったという)そうで、その話の後だったので「日本から持ち帰りたいもの」を問われた答えは何だったと思いますかと言われ、温泉だと思ったのだけれど、それは違った。
 「川」だそうだ。
 サバンナは乾いた土地で、乾季には3時間もかけて水汲みをするという村のことを考えたのだと思う。

 1時間は短いなぁ、もっと色々なお話を聞ければ良かったなぁ、でも考えてみればこの場は旅行説明会だったわ、と思ったのだった。

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2014.05.22

「君となら 〜 Nobody Else But You 〜」の抽選予約に申し込む

パルコ・プロデュース公演「君となら 〜 Nobody Else But You 〜」
作・演出 三谷幸喜
出演 竹内結子/草刈正雄/イモトアヤコ/長野里美
    長谷川朝晴/木津誠之/小林勝也
2014年8月9日~9月15日 パルコ劇場
料金 9500円

 懐かしい演目である。これは見たい。
 抽選予約に申し込んだ。

 パルコ劇場の公式Webサイト内、「君となら」のページはこちら。

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2014.05.12

「恋と音楽II ~僕と彼女はマネージャー~」の抽選予約に申し込む

パルコ ミュージカル シアター「恋と音楽II ~僕と彼女はマネージャー~」
作・演出 鈴木聡
音楽 佐山雅弘
出演 稲垣吾郎/真飛聖/相島一之/小林隆/北村岳子
演奏 佐山雅弘(pf.)/高橋香織(vln.)/バカボン鈴木(b.)
    三好“3吉”功郎(g.)/仙波清彦(perc.)
2014年6月13日~7月4日 パルコ劇場
料金 10000円

 少し前から目にしていて、でもチケット争奪も激しそうだしいいかなぁと思っていた。
 でも、ふと見ると、作・演出が鈴木聡となれば話は別である。
 遅ればせながらだろうと思うけれど、抽選予約に申し込んだ。

 パルコ劇場の公式Webサイト内、「恋と音楽II ~僕と彼女はマネージャー~」のページはこちら。

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2014.05.11

「わたしを離さないで」 を見る

「わたしを離さないで」
原作 カズオ・イシグロ
脚本 倉持裕
演出 蜷川幸雄
出演 多部未華子/三浦涼介/木村文乃
    床嶋佳子/銀粉蝶/山本道子 他
観劇日 2014年5月10日(土曜日)午後1時開演
劇場 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール  1階Q列26番
上演時間 3時間50分(15分、10分の休憩あり)
料金 9000円

 かなり迷っていたのだけれど、行って良かった。

 ネタバレありの感想は以下に。

 彩の国さいたま芸術劇場の公式Webサイト内、「わたしを離さないで」 のページはこちら。

続きを読む "「わたしを離さないで」 を見る"

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2014.05.10

「赤鬼」のチケットを購入する

青山円劇カウンシルファイナル「赤鬼」
作 野田秀樹
演出 中屋敷法仁
出演 黒木華/柄本時生/玉置玲央/小野寺修二
2014年6月4日~6月15日 青山円形劇場
料金 6500円

 青山円形劇場もあと約1年で閉館である。何とか継続して欲しいと思っているのだけれど・・・。

 ところで、「青山円劇カウンシル」というのは、2008年にスタートし、新進気鋭の劇作家と組んであらたな円劇(円形劇場×演劇)をプロデュースするという取組みのことだそうだ。多分、私は今回が初めてになると思う。

 「赤鬼」をの「あの女」役を黒木華が演じると聞いたら、ミーハーだなと自分でも思うけれども、それは見たい。
 一般発売日の今日、チケットを購入した。

 青山円形劇場の公式Webサイト内、「赤鬼」のページはこちら。

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2014.05.09

630000アクセス達成!

 今日(2014年5月9日)、どなたかが630000アクセス目を踏んでくださった。
 この間の経過は以下のとおりである。

 開始 2005年1月8日
 10000アクセス 2005年5月17日
 50000アクセス 2006年7月23日
100000アクセス 2008年1月20日
150000アクセス 2009年3月10日
200000アクセス 2010年4月26日
250000アクセス 2011年2月6日
300000アクセス 2011年10月25日
350000アクセス 2012年6月12日
400000アクセス 2012年12月6日
450000アクセス 2013年4月28日
500000アクセス 2013年9月11日
550000アクセス 2013年12月8日

560000アクセス 2013年12月26日
570000アクセス 2014年1月22日
580000アクセス 2014年2月15日
590000アクセス 2014年3月5日
600000アクセス 2014年3月20日

610000アクセス 2014年4月7日
620000アクセス 2014年4月22日
630000アクセス 2014年5月9日

 このブログにお越しいただきましてありがとうございます。
 今後ともよろしくお願いいたします。

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2014.05.06

「ラストフラワーズ」の抽選予約に申し込む

大人の新感線「ラストフラワーズ」
作 松尾スズキ
演出 いのうえひでのり
出演 古田新太/阿部サダヲ/小池栄子/橋本じゅん
    宮藤官九郎/高田聖子/皆川猿時/粟根まこと
    杉村蝉之介/河野まさと/荒川良々/山本カナコ
    平岩紙/保坂エマ/星野源/村木仁/松尾スズキ
2014年7月30日~8月25日 赤坂ACTシアター
料金 S席 11000円 A席 9000円

 どう「大人」なのか、とても気になるところである。ぜひ見てみたい。
 抽選予約に申し込んだ。

 大人の新感線の公式Webサイトはこちら。

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2014.05.05

「ガーデニング・イン・ザ・ダーク」に行く

「ガーデニング・イン・ザ・ダーク」
2014年3月21日〜6月1日 外苑前会場/ダイアログ・イン・ザ・ダーク東京
赤坂メディアアート展「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」の公式Webサイトはこちら。

 2007年に最初に行ったときは、場所不定、期間限定のイベントのような開催方法だったのだけれど、数年前から拠点を持ち、通年開催になったようである。
 暗闇でのクリスマスコンサートを経て、でもやっぱり「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」を上手く説明できないので、公式サイトの「DIDとは」のページからお借りする。

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暗闇の中の対話。
鳥のさえずり、遠くのせせらぎ、土の匂い、森の体温。水の質感。
足元の葉と葉のこすれる枯れた音、その葉を踏みつぶす感触。
仲間の声、乾杯のグラスの音。
暗闇のあたたかさ。

ダイアログ・イン・ザ・ダークは、
暗闇のソーシャルエンターテインメントです。

参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、グループを組んで入り、
暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験します。
その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、
そしてコミュニケーションの大切さ、人のあたたかさを思い出します。

世界 30か国・約130都市で開催され、2011年現在で700万人以上が体験したこのイベントは、
1988年にドイツで、哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれました。
日本では1999年11月に初めて開催され、現在は東京・外苑前の会場にて常時開催中。これまで約13万人が体験しています。

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 ネタバレになってしまうので、感想は以下に。
 これから行かれる方は「絶対に」読まないようご注意ください。

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2014.05.04

「和を愉しむ金曜日 ~見て、聴いて、香り、味わう~」に行く

知的好奇心旺盛な女性のための『夜の女子塾』プロジェクト
 和を愉しむ金曜日 ~見て、聴いて、香り、味わう~
落語入門編 堀口順子(「花実の咲くまで」著者)、近藤主税(出版社勤務)
新茶入門編 うおがし銘茶茶の実倶楽部店長 樋口皓平
講演日 2014年5月2日(金)19時
会場 うおがし銘茶築地新店『茶の実倶楽部』

 2014年のGWには特に予定も入れていなかったのだけれど、それも少し寂しいような気がして、e+主催のイベントに行って来た。

 参加者を二手に分け、前後半で場所を入れ替え、落語入門編と新茶入門編を入れ替わって楽しむというやり方だ。
 受付の段階で振り分けられ、私は「先に落語入門」になった。

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2014.05.03

「おとこたち」 のチケットを購入する

ハイバイ「おとこたち」
作・演出 岩井秀人
出演 安藤聖/岩井秀人/岡部たかし/菅原永二
    永井若葉/平原テツ/用松亮
2014年7月3日~7月13日 東京芸術劇場シアターイースト
料金 3500円

 前に見た「て」がとても面白かったのでまた見てみたいと思い、チケットを購入した。

 ところで、東京芸術劇場のシアターウエストとシアターイーストの違いが今ひとつ判らない。多分、機構的に差が設けられていると思うのだけれど、どうなんだろう。

 ハイバイの公式Webサイトはこちら。

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