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2016.07.31

「母と惑星について、および自転する女たちの記録」を見る

パルコ・プロデュース「母と惑星について、および自転する女たちの記録」
作 蓬莱竜太
演出 栗山民也
出演 志田未来/鈴木杏/田畑智子/斉藤由貴
観劇日 2016年7月30日(土曜日)午後2時開演
劇場 パルコ劇場 A列13番
上演時間 2時間30分(15分の休憩あり)
料金 7800円
 
 多分、ロビーではパンフレット等を販売していたと思うけれどチェックしそびれてしまった。

 ネタバレありの感想は以下に。

 パルコ劇場の公式Webサイト内、「母と惑星について、および自転する女たちの記録」のページはこちら。

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2016.07.30

「「かぐや姫伝説」より 月・こうこう, 風・そうそう」を見る

「「かぐや姫伝説」より 月・こうこう, 風・そうそう」
作 別役実
演出 宮田慶子
出演 和音美桜/山崎 一/花王おさむ/松金よね子
    増子倭文江/橋本 淳/今國雅彦/稲葉俊一
    後藤雄太/草彅智文/竹下景子/瑳川哲朗
観劇日 2016年7月29日(金曜日)午後7時開演
劇場 新国立劇場小劇場  C6列4番
上演時間 1時間55分
料金 5400円 

 
 別役実の新作である。

 パンフレットが販売されていたと思うけれど、チェックしそびれてしまった。

 ネタバレありの感想は以下に。

 新国立劇場の公式Webサイト内、「「かぐや姫伝説」より 月・こうこう, 風・そうそう」のページはこちら。

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2016.07.27

「どどめ雪」の抽選予約に申し込む

月影番外地「どどめ雪」
作:福原充則
演出:木野花
出演:高田聖子/峯村リエ/内田慈
    藤田記子/田村健太郎/利重剛
2016年12月3日~12月12日 ザ・スズナリ
料金 5500円
 
 グループる・ぱるも私としては鉄板である。
 抽選予約に申し込んだ。

 月影番外地の公式ブログはこちら。

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2016.07.24

「入り口色の靴」を見る

四獣(スーショウ)×玉造小劇店(タマショウ)「入り口色の靴」
作・演出 わかぎゑふ
出演 四獣:桂憲一/植本潤/大井靖彦/八代進一
観劇日 2016年7月23日(土曜日)午後6時開演
劇場 シアター711  E列6番
上演時間 1時間45分(3分の休憩あり)
料金 4000円
 
 明日が千秋楽ということで、パンフレットとスリッパ(いずれも500円)を売り切ろうと物販に力が入っていた。
 タイトルにちなんで、靴は高かったのでスリッパを作ったそうだ。4人のテーマカラーに合わせて作り、それぞれがサインを入れたということで、「自分の色」の売り込みが激しい。

 ネタバレありの感想は以下に。

 四獣の公式Webサイト内、「入り口色の靴」のページはこちら。

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2016.07.23

「BENT」 を見る

「BENT」
作 マーティン・シャーマン
翻訳 徐賀世子
演出 森新太郎
出演 佐々木蔵之介/北村有起哉/新納慎也/中島歩
    小柳/石井英明/三輪学/駒井健介/藤木孝
観劇日 2016年7月23日(土曜日)午後1時開演
劇場 世田谷パブリックシアター  2階B列31番
上演時間 3時間(15分の休憩あり)
料金 8800円

 ロビーでは、パンフレット等が販売されていた。

 ネタバレありの感想は以下に。

 パルコ劇場の公式Webサイト内、「BENT」 のページはこちら。

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2016.07.21

940000アクセス達成!

 昨日(2016年7月20日)、どなたかが940000アクセス目を踏んでくださった。

 これまでの経過は以下のとおりである。

 開始 2005年1月8日
 10000アクセス 2005年5月17日
 50000アクセス 2006年7月23日
100000アクセス 2008年1月20日
150000アクセス 2009年3月10日
200000アクセス 2010年4月26日
250000アクセス 2011年2月6日
300000アクセス 2011年10月25日
350000アクセス 2012年6月12日
400000アクセス 2012年12月6日
450000アクセス 2013年4月28日
500000アクセス 2013年9月11日
550000アクセス 2013年12月8日
600000アクセス 2014年3月20日
650000アクセス 2014年6月20日
700000アクセス 2014年9月29日
750000アクセス 2015年2月7日
800000アクセス 2015年6月29日
850000アクセス 2015年10月31日
900000アクセス 2016年3月29日

910000アクセス 2016年4月29日
920000アクセス 2016年5月25日
930000アクセス 2016年6月17日
940000アクセス 2016年7月20日

 こうして続けていられるのは、遊びに来て、読んでくださる方のおかげです。
 ありがとうございます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

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2016.07.18

「あの大鴉、さえも」のチケットを予約する

「あの大鴉、さえも」
作:竹内銃一郎
上演台本:ノゾエ征爾
演出:小野寺修二
出演:小林聡美/片桐はいり/藤田桃子
2016年9月30日~10月20日 東京芸術劇場シアターイースト
料金 6000円
 
 何だか良く判らないけれど、この出演者陣はそれだけで魅力的すぎる。
 チケットを予約した。

 東京芸術劇場の公式Webサイト内、「あの大鴉、さえも」のページはこちら。

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2016.07.17

「レディエント・バーミン Radiant Vermin」を見る

「レディエント・バーミン Radiant Vermin」
作 フィリップ・リドリー
翻訳 小宮山智津子
演出 白井晃
出演 高橋一生/吉高由里子/キムラ緑子
観劇日 2016年7月16日(土曜日)午後6時開演
劇場 シアタートラム  K列6番
上演時間 1時間45分
料金 7000円
 
 確かパンフレットが販売されていたと思うけれど、お値段等はチェックしそびれてしまった。

 ネタバレありの感想は以下に。

 世田谷パブリックシアターの公式Webサイト内、「レディエント・バーミン Radiant Vermin」のページはこちら。

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2016.07.16

「オセロー」を見る

子供のためのシェイクスピア「オセロー」
作 W・シェイクスピア
翻訳 小田島雄志
脚本・演出 山崎清介
出演 伊沢磨紀/山口雅義/戸谷昌弘/若松力
    河内大和/加藤記生/大井川皐月/山崎清介
観劇日 2016年7月16日(土曜日)午後1時開演
劇場 あうるすぽっと  A列13番
上演時間 2時間
料金 5000円

 ロビーではパンフレットの販売があり(値段はチェックしそびれた)、これまでに使われた衣裳の試着コーナーもあり、何だか楽しめるようになっていた。

 開演前のイエローヘルメッツも健在である。今日は、ボーカル役の大井川皐月本人が歌っているようにも見えたけれど、実際のところはどうだったろう。「まちぶせ」を知っている観客がどれだけいたかというのも気になる。

 ネタバレありの感想は以下に。

 華のん企画の公式Webサイトはこちら。

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2016.07.11

「オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展」に行く

 先日、新国立美術館で2016年8月22日まで開催されているオルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展に行って来た。
 乃木坂駅の改札を抜けたところでチケット販売が行われていて、そんなに混んでいるのかと戦いた。行ってみると、本来のチケット売場には行列もなく、もちろん混雑していたけれどちゃんと一番前でゆっくりと絵を見ることができるくらいの混み具合だった。

 一緒に行った友人と「オルセー美術館に行ったことがあるか」という話になり、何となく「印象派美術館には行ったわ」と答えたら、オルセー美術館と印象派美術館は違うだろうと言われた。
 印象派美術館が引っ越してオルセー美術館になったと思っていたところ、そのまま引っ越したというよりも、印象派美術館に所蔵していた絵は全てオルセーに引き継がれたということのようだ。

 友人は、初っぱなにあった「猫と少年」の絵がすっかり気に入ったらしかった。
 しかも、「少年」ではなく「猫」が気に入ったらしい。「この猫の絵はとても丁寧に毛並みまで描かれている」と感心しきりである。
 いや、多分、この絵の主題は裸の後ろ姿の少年の方だと思う。そして、「印象派」らしくない、暗い、光を感じさせない絵だ。だから「印象派へ向かって」というタイトルのコーナーになっているのだろう。

 私は、この少年の顔が誰かに似ている、この絵の感じが読んだことのある漫画に絶対に似ているとずっと思っていて、絵を見ている間中、ずっとその漫画のタイトルが気になって考え続けてしまった。
 結局、思い出すことができずに友人が検索で見つけてくれた答えが「トーマの心臓」である。
 あの漫画に出てきそうな表情と雰囲気の少年なのだ。

 二つ目のコーナーには「私は人物画家だ」というタイトルが付けられていた。
 これは、実際のルノアールの台詞(手紙の一節だったかも)のようだ。
 パトロンの奥さんの絵が多い。ルノアールという画家は、生前から評判も羽振りも良い画家だったらしい。何だかとても珍しいことのような気がしてしまう。
 そして、このコーナーに展示されている絵の人物達が揃いも揃って黒い服を着ていたのが不思議だった。当時のパリでは黒が流行っていたのか、「肖像画を描いて貰う」ために正装の黒をまとっていたのか、何だか不思議な感じだった。
 友人は「喪服なんじゃない?」と言っていたけれど、実際のところはどうなんだろう。あまり気にしたことはなかったけれど、一堂に会すると不思議な感じがする。

 「風景画家の手技」というコーナーでは、セーヌ川の絵が多く飾られていた。
 ルノアールというと人物画というイメージだけれど、風景画も結構あるらしい。
 ここでも、友人は「草原の散歩道」という絵が気に入って絶賛していた。「風景なら、その中を散歩したいと思わせるような絵が好きだ」とルノワールが語ったらしく、正にその通りの絵だということらしい。
 「今の季節にぴったり」とも言っていた。
 うーん、今の季節の割には画面が緑より黄色の印象なんだけどなぁというのが私の感想である。今の時期なら緑がもっと青々としていた方が気持ちいいじゃないかと思う。

 バナナ畑の絵もあって、フランスにバナナ畑が存在したのか? と思っていたら、隣に「アルジェリア風景 野生の女の谷」というタイトルの絵があった。
 この「野生の女の谷」というタイトル(地名なのか)も謎だったけれど、それはともかく、ルノアールがどこか外国を旅したときにバナナ畑を目にしたのだろうと納得した。アルジェリアだったのかも知れないし、その近隣のフランス領の国だったのかも知れない。

 ルノアールの年表を見ると、やはり画家としてはまれに見る幸せな普通の生涯を送った人なんだなという印象が強い。
 家族もいるし、晩年まで家族と暮らしているし、ルノアールを映したフィルムや写真も残っている。

 「”現代生活”を描く」というコーナーにあった「ぶらんこ」の絵は、私は初めてその存在を知った。
 どうやら有名な絵らしい。
 「娘がぶらんこで立ち乗りしている」絵だ。長いタイトなドレス姿だし、勢いよく漕いでいる訳ではないけれど、当時のフランスではきっと「お転婆」と称される行為だったんだろうなと思う。
 それにしても、今回見た絵に描かれている女性達は本当に年齢不詳だ。特に「少女」とタイトルに入っている絵を見ても、全く少女に見えない。「ヨーロッパ人は老けて見えるから」と言われたものの、それだけかしらとじっと見入ってしまった。

 このルノワール展の目玉の一つが初来日の「ムーラン・ド・ギャレットの舞踏会」という絵だ。
 ダンスホールといっても屋外で、手前には談笑する男女、奥に踊っている男女が大勢描かれ、さらに奥にはバンドが入っているように見える。
 手前で談笑している人々の洋服が黒っぽく、男性は皆黒っぽい服を着ているから、画面全体が黒で覆われているようにも見えるのにもの凄く明るい絵である。
 黒い服以上に明るい陽光が印象に残る絵だと思う。

 もう一つの目玉が「田舎のダンス」と「都会のダンス」の揃い踏みだ。
 タイトルのとおりの印象の絵である。
 「田舎のダンス」の女性のモデルがルノアールの奥さんだというのが何とも言えない。ルノアールは女性モデルを使って絵を描くことも多かったし、裸婦画も多いし、奥さんは怒らなかったのかしら、もの凄い忍従の日々を送っていたんじゃないかしらと余計な心配をしてしまう。

 ここに来るまでの絵でも二人して気になっていたのは、写真だったら心霊写真だよねという感じの場所に、フォーカスが合っていない感じで人の顔が描かれている絵がいくつもあったことだ。
 何故ここに描く? と聞きたくなるような感じだ。
 「田舎のダンス」の絵でも足もとの下に二人の人物の顔が描かれていて、ここに誰かの顔を描くことが必要だったのかしらと本当に不思議に思った。

 「絵の労働者」と銘打たれたデッサンのコーナー、「子どもたち」と題されたコーナーと続く。
 デッサンのコーナーは「サンギーヌ」という煉瓦色のような画材で描かれた絵が多いせいか、とても赤く見える。友人はこの赤さが苦手だったらしい。私は黒い鉛筆の絵よりも温かみがあっていいかなと思う。人を描くのにいい色という気がした。

 さっきも書いたけれど、「子どもたち」のコーナーにある子供の絵は、どう見ても「子供」のようには見えないから困る。えらく大人びた子供を描いているように見える。
 モデルとなっている子供が大人びているのか、子供を大人びて描くことが求められていたのか、どちらなんだろう。
 「ジュリー・マネ あるいは 猫を抱く子ども」に描かれた少女は9歳ということだけれど、とても9歳には見えない。説明に「19歳」と書いてあったとしても納得したと思う。

 「花のように美しい」と題されたコーナーには、その名のとおり花の絵が展示されている。
 私がその前に見たゴッホの風景画を評して「この絵の画家がゴッホである必要性はないと思う」というとんでもない感想を言い放ったせいか、友人に「このグラジオラスの絵がルノアールの作品である必要はないと思う」と返されてしまった。
 確かに、グラジオラスの絵は、普通にグラジオラスの絵だった。ルノアールの絵を一般人が買ったとは思わないけれど、一般家庭に飾るにはそれでも大きすぎるけれど、こうした主張のない絵の方がいいような気がする。
 もっとも、今回見た絵の中に、背景の壁にドガの描いた絵を描き込んである絵もあって、主張のある絵を飾っても負けない家を持っている人達が絵を買い集めていたんだろうなと思った。

 ルノアールといえば、私のイメージは丘の上に立つパラソルを差した女性の絵か、今回出品されていた「ピアノを弾く少女たち」の絵だ。
 「ピアノを弾く少女たち」の絵が記憶よりも大きくて驚いた。いくつかバージョンがあるらしいから、私が実物を見たことがあったのは別のバージョンだったのかも知れない。
 温かみのある穏やかな絵だと思う。

 身近な人たちの絵と肖像画というコーナーに続いて、最後が裸婦、「芸術に不可欠な形式のひとつ」と題されたコーナーである。
 うーん。裸婦画かぁと思う。
 ルノアールの絵は「綺麗な絵」だと思うけれど、裸婦画は綺麗だとあまり思えなかった。どうしてだろう。
 それはそれとして、ルノアールのいわば「絶筆」が大きな裸婦画だというのはなかなか興味深いなと思った。

 友人と好き勝手な感想を言い散らしながら絵画を見るというのも贅沢な時間だった。
 ルノアールだと思っていたら、ゴッホの絵があったり、ピカソの絵があったりするのも、意外性があって楽しい。
 堪能した。

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2016.07.10

「紙屋町さくらホテル」を見る

こまつ座「紙屋町さくらホテル」
作 井上ひさし
演出 鵜山仁
出演 七瀬なつみ/高橋和也/相島一之
    石橋徹郎/伊勢佳世/松岡依都美
    松角洋平/神崎亜子/立川三貴
観劇日 2016年7月9日(土曜日)午後6時30分開演
劇場 紀伊國屋サザンシアター  4列17番
上演時間 3時間30分(15分の休憩あり)
料金 6500円
 
 ロビーではパンフレットやTシャツ等が販売されていた。

 ネタバレありの感想は以下に。

 こまつ座の公式Webサイトはこちら。

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