« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »

2016.12.31

「お願い」のDVDを見る

「お祝い」
作・演出・出演 わかぎえふ
出演 関秀人/朝深大介/生田朗子/楠見薫
橋田雄一郎(転球劇場)/野田晋市/小椋あずき/酒井高陽(劇団M.O.P.)
桂吉弥/前田晃男(南河内万歳一座)/千田訓子/宮村陽子
藤谷みき/中道裕子/森崎正弘(MousePiece-ree)/宮川サキ(pinkish!)
西尾崇/吉田憲章/上田宏/大森美紀子(劇団キャラメルボックス)
2005年3月 ザ・スズナリで収録

 「お弔い」を見た7年前に「5枚で10000円!」という殺し文句に負けて購入した「お**」シリーズのDVD5枚組のうちの1枚である。

 「お祝い」を見てからずーっとしまい込んでいたので、この年末年始は出かけることもほとんどせず時間が有り余っていたので、満を持して2枚目の「お祝い」を見た。

 「お祝い」は、舞台でも見ている。(そのときの感想はこちら。)
 かなり好きなお芝居だったので、筋立てや役者さんたちも我ながらよく覚えていた。忘れっぽい私にしてはかなり珍しいことである。

 それにしても「恋愛物が見たいなぁ」と思って選んだお芝居が「お願い」というのはどうなんだろうと思う。
 一筋縄で行かなさすぎる。
 そもそも私が持っているお芝居のDVDで恋愛物というと、他には「ビューティフル・サンディ」「今度は愛妻家」「You are The Top」くらいしかないのだから仕方がない。

 ハッピーエンドのお芝居を観て、ストーリーを完璧に覚えていたのになおかつ泣いて、すっきりした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016.12.28

2016年の5本を選ぶ

 2016年の観劇は12月23日の「ア・ラ・カルト」で完走となった。
 今年見たお芝居は46本47公演だ。
 昨年より5公演4本減ってはいるものの、ほぼ週に1本のお芝居を観ていたようだ。

 「2016年の5本」は、私としてはかなりすんなりと選ぶことができた。

「王女メディア」@東京グローブ座 2016.1.10
 平幹二朗さんの王女メディアを観ることができて、本当に良かった。
 その一言に尽きる。

「書く女」@世田谷パブリックシアター 2016.1.23
 樋口一葉を描いた芝居というと、井上ひさしの「頭痛肩こり樋口一葉」が真っ先に思い浮かぶ。
 男から見た樋口一葉と女から見た樋口一葉と言えるかと思う。
 しかし、、井上ひさしが描く「樋口一葉」は女から見た樋口一葉、永井愛が描く「樋口一葉」は男から見た樋口一葉という感じがするのは何故なのか。

「コペンハーゲン」@シアタートラム 2016.6.18
 段田安則と浅野和之と宮沢りえの3人芝居である。
 シアタートラムの小さな空間で、この3人の濃密すぎる会話劇を浴びるということは、何と贅沢なことなんだろうと思う。
 会話劇だからこそ、3人の台詞のクリアさが最大限に発揮され、説得力になる。

「BENT」@世田谷パブリックシアター 2016.7.23
 佐々木蔵之介と北村有起哉が激しくぶつかり合う舞台である。
 二人がふれ合うことはほとんどなかったにも関わらず、それは暴力的かつ強烈なぶつかり合いだったと思う。
 余りの緊迫感に、2階席からで良かったとすら思った。

「母と惑星について、および自転する女たちの記録」@パルコ劇場 2016.7.30
 こちらは、斉藤由貴演じる母と、田畑智子、鈴木杏、志田未来演じる3人姉妹がぶつかりあう舞台である。
 自分で書いていて思ったけれど、「役者同士のぶつかり合い」ではなく、「登場人物達のぶつかり合い」の舞台だったという印象であり、感想だ。
 息苦しいし全く納得ゆかないけれど、カタルシスが味わえる不思議な舞台だった。

 この5本の共通点を敢えて探すと、「強烈であること」のような気がする。方向は違うけれど、とにかく力尽くで迫ってくる舞台たちだった。

 「2016年の5本」を選ぶときに迷ったのが以下の4本である。どうも、2016年は、世田谷パブリックシアターと新国立劇場の年だったようだ。

 「たとえば野に咲く花のように」 」@新国立劇場小劇場 2016.4.16
 「遊侠 沓掛時次郎」@新国立劇場小劇場 2016.9.10
 「遠野物語・奇ッ怪 其ノ参」@世田谷パブリックシアター 2016.11.12
 「天獄界 ~哀しき金糸鳥」@ザ・スズナリ 2016.12.16

 来年もまた楽しいお芝居に出会えますように!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016.12.25

「エレクトラ」の抽選予約に申し込む

「エレクトラ」
原作 アイスキュロス・ソポクレス・エウリピデス“ギリシア悲劇”より 
上演台本 笹部博司
演出 鵜山仁 
出演 高畑充希/村上虹郎/中嶋朋子/横田栄司
    仁村紗和/麿赤兒/白石加代子
2017年4月14日~4月23日 世田谷パブリックシアター
料金 S席 8500円 A席 7500円
 
 高畑充希のエレクトラ、見てみたい。
 抽選予約に申し込んだ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2016.12.24

「移動レストラン ア・ラ・カルト-美味しいものは心を動かすところにある-」を見る

「移動レストラン ア・ラ・カルト-美味しいものは心を動かすところにある- 」
台本 高泉淳子
演出 吉澤耕一
音楽監督 中西俊博
役者 高泉淳子/山本光洋/采澤靖起
出演協力 篠田竜
音楽家 中西俊博(vl)/竹中俊二(g)/ブレント・ナッシー(b)
ゲストミュージシャン パトリック・ヌジェ(acc)
日替わりゲスト 池田鉄洋
観劇日 2016年12月23日(金曜日)午後5時30分開演
劇場 東京芸術劇場 シアターイースト
上演時間 2時間50分
料金 7500円
 
 帰って来たア・ラ・カルト、である。
 今回もロビーでのワイン販売があった。今回はミニボトルで宇野亜喜良さんのオリジナルイラスト付きだった。

 ネタバレありの感想は以下に。

 ア・ラ・カルトの公式WEBサイトはこちら。

続きを読む "「移動レストラン ア・ラ・カルト-美味しいものは心を動かすところにある-」を見る"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.12.18

「ハムレット」 の抽選予約に申し込む

「ハムレット」
作 ウィリアム・シェイクスピア
翻訳 松岡和子
演出 ジョン・ケアード
演奏・音楽 藤原道山
出演 内野聖陽/貫地谷しほり/北村有起哉/加藤和樹
    山口馬木也/今拓哉/大重わたる/村岡哲至
    内堀律子/深見由真/壤晴彦/村井國夫
    浅野ゆう子/國村隼
2017年4月7日~4月28日 東京芸術劇場プレイハウス
料金 S席 9000円 ステージサイドシート 8500円 A席 7000円
 
 このハムレットは見てみたい。
 抽選予約に申し込んだ。

 東京芸術劇場の公式Webサイト内、「ハムレット」 のページはこちら。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2016.12.17

「天獄界 ~哀しき金糸鳥」を見る

玉造小劇店「天獄界 ~哀しき金糸鳥」
作・演出・出演 わかぎゑふ
出演 コング桑田/野田晋市/うえだひろし/桂憲一(花組芝居)
    八代進一(花組芝居)/鈴木健介/浅野彰一(あさの@しょーいち堂)
    大井靖彦(花組芝居)/小椋あずき/長橋遼也/畝岡歩未
    村上陸/山像かおり(文学座)/わかぎゑふ/植本潤(花組芝居)
観劇日 2016年12月16日(金曜日)午後7時開演
劇場 ザ・スズナリ
上演時間 2時間
料金 4500円
 
 今回公演から(と言っていたと思う)、終演後のサイン会(?)は行わず、パンフレットに出演者全員のサインを予め入れておくようになったそうだ。
 ちょっと寂しい。

 ネタバレありの感想は以下に。

 玉造小劇店の公式Webサイト内、「天獄界 ~哀しき金糸鳥」のページはこちら。

続きを読む "「天獄界 ~哀しき金糸鳥」を見る"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016.12.11

シス・カンパニー公演ストリンドベリ交互上演 「令嬢ジュリー」 「死の舞踏」 の抽選予約に申し込む

シス・カンパニー公演ストリンドベリ交互上演 「令嬢ジュリー」
作 アウグスト・ストリンドベリ
上演台本・演出 小川絵梨子
出演 小野ゆり子/城田優/伊勢佳世
2017年3月10日~4月1日 シアターコクーン
料金 特設S席 8500円 S席 7800円 A席 6800円

シス・カンパニー公演ストリンドベリ交互上演 「死の舞踏」
作 アウグスト・ストリンドベリ
翻訳・演出 小川絵梨子
出演 池田成志/神野三鈴/音尾琢真
料金 7800円

 どちらの出演者陣も魅力的である。
 抽選予約に申し込んだ。

 シス・カンパニーの公式Webサイト内、ストリンドベリ交互上演のページはこちら。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016.12.10

「どどめ雪」を見る

月影番外地「どどめ雪」
作:福原充則
演出:木野花
出演:高田聖子/峯村リエ/内田慈
    藤田記子/田村健太郎/利重剛
観劇日 2016年12月10日(土曜日)午後1時開演
劇場 ザ・スズナリ
上演時間 1時間55分
料金 5500円
 
 開演時間ギリギリに行ったので、物販等はチェックしそびれてしまった。

 ネタバレありの感想は以下に。

 月影番外地の公式ブログはこちら。

続きを読む "「どどめ雪」を見る"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.12.08

「不信~彼女が嘘をつく理由」 の抽選予約に申し込む

「不信~彼女が嘘をつく理由」
作・演出 三谷幸喜
出演 段田安則/優香/栗原英雄/戸田恵子
2017年3月4日~4月30日 東京芸術劇場シアターイースト
料金 9000円
 
 最近、劇団の公演が劇的に減って、劇場プロデュースの公演が増えたなぁと思う。
 それはそれとして、懲りずにこちらも見てみたい。
 抽選予約に申し込んだ。

 パルコ劇場の公式Webサイト内、「不信~彼女が嘘をつく理由」 のページはこちら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.12.04

「サンバイザー兄弟」を見る

大パルコ人3 ステキロックオペラ「サンバイザー兄弟」
作・演出 宮藤官九郎
音楽 上原子友康(怒髪天)
出演】 瑛太/増子直純(怒髪天)/三宅弘城/皆川猿時
    清野菜名/少路勇介/よーかいくん/篠原悠伸
    上川周作/宮藤官九郎/りょう
観劇日 2016年12月3日(土曜日)午後7時開演
劇場 サンシャイン劇場
上演時間 2時間55分(15分の休憩あり)
料金 9500円
 
 ロビーではパンフレット(1500円)等が販売されていたけれど、意外なくらい、売場が賑わっていなかった。リピーターが多かったんだろうか。

 ネタバレありの感想は以下に。

 大人計画の公式Webサイト内、「サンバイザー兄弟」のページはこちら。

続きを読む "「サンバイザー兄弟」を見る"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016.12.03

980000アクセス達成!

 今日(2016年12月3日)、どなたかが980000アクセス目を踏んでくださった。
 特に11月は観劇ペースが鈍ったにも関わらず、1ヶ月強で10000アクセスをいただいている。

 これまでの経過は以下のとおりである。

 開始 2005年1月8日
 10000アクセス 2005年5月17日
 50000アクセス 2006年7月23日
100000アクセス 2008年1月20日
150000アクセス 2009年3月10日
200000アクセス 2010年4月26日
250000アクセス 2011年2月6日
300000アクセス 2011年10月25日
350000アクセス 2012年6月12日
400000アクセス 2012年12月6日
450000アクセス 2013年4月28日
500000アクセス 2013年9月11日
550000アクセス 2013年12月8日
600000アクセス 2014年3月20日
650000アクセス 2014年6月20日
700000アクセス 2014年9月29日
750000アクセス 2015年2月7日
800000アクセス 2015年6月29日
850000アクセス 2015年10月31日
900000アクセス 2016年3月29日
950000アクセス 2016年8月23日

960000アクセス 2016年9月25日
970000アクセス 2016年10月27日
980000アクセス 2016年12月3日

 こうして続けていられるのは、遊びに来て、読んでくださる方のおかげです。
 ありがとうございます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年11月 | トップページ | 2017年1月 »