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2020.06.29

「ボーイズ・イン・ザ・バンド~真夜中のパーティー~」チケット再発売

 「ボーイズ・イン・ザ・バンド~真夜中のパーティー~」公式Webサイトによると、

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『ボーイズ・イン・ザ・バンド~真夜中のパーティー~』
東京公演(Bunkamuraシアターコクーン開催分)は開催にあたり、
当初の予定通りの配席での開催方法を期限が許す限りの時間をかけて模索して参りましたが、
政府や行政機関などのガイドラインの要請により、
7/18(土)~7/28(火)東京公演(Bunkamuraシアターコクーン開催分)期間において、
現時点での配席ではお客様の安全を確保できないと判断し、止むを得ず販売済チケットを全て払戻しとし、
政府や行政機関などのガイドラインに沿った座席配置でチケットを再販売とさせていただくこととなりました。

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 とのこと。

 再発売のチャンスを逃さないようにしなければと思っている。

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2020.06.28

「願いがかなうぐつぐつカクテル」のチケットを予約する

「願いがかなうぐつぐつカクテル」
原作・上演台本 ミヒャエル・エンデ
翻訳 高橋文子
演出 小山ゆうな
出演 北村有起哉/松尾諭/森下能幸
    林田航平/あめくみちこ/花王おさむ
2020年7月9日~7月26日 新国立劇場小劇場
料金 A席 5500円 B席 3300円

 少しずつ演劇公演のお知らせが入ってきていて嬉しい。
 チケットを予約した。

 新国立劇場の公式Webサイト内、「願いがかなうぐつぐつカクテル」のページはこちら。

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2020.06.27

「ケンジトシ」公演延期

 シス・カンパニーの公式Webサイト内、「ケンジトシ」のページにによると、

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 さて、私どもは、次回公演「ケンジトシ」の催行につきましても、日々増大する感染者数や諸機関の動向に注視しながら、慎重に検討を重ねて参りました。そして、この度発せられた7都府県を対象地域とした「緊急事態宣言」を受け、大変残念ですが「ケンジトシ」東京公演・大阪公演の上演を取り止め、延期とする決断に至りました。何よりも今、最優先とすべきは、キャスト、スタッフ、ご来場のお客様をはじめ、本作に関わるすべての皆様の感染リスクを確実に排除し、安心して稽古ができる現場とご観劇いただける客席環境を目指すことだ、という結論です。
 延期の時期等は、まだ調整を要するため確定していませんが、近い将来の上演を目指し、不安のない環境下で新たなスタートを切りたいと考えています。

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 とのこと。

 上演時期が決まったら、ぜひ見に行きたいと思っている。

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2020.06.24

「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」に行く

 2020年6月24日、国立西洋美術館で2020年6月18日から10月18日まで開催されているロンドン・ナショナル・ギャラリー展に行って来た。

 元々は2020年3月3日から6月14日まで国立西洋美術館で開催される予定で、新型コロナウイルス感染症対策のため、会期が延長になっていた。このまま国立西洋美術館では開催されなくなってしまうのではないかと心配していたので、開催されて嬉しい。

 6月18日からの会期では、事前に日時指定のチケットを購入する必要がある。
 当日券の販売はない。
 この先どうなるか分からないのだから、行けるときに行っておいた方が良い。
 週末のチケットは売り切れ必至だろうと、平日のチケットを購入した。実際に行ってみると「本日のチケットは完売」の掲示がされていた。

 日時指定ではあっても完全入れ替え制ではない。
 それでも、普段の週末に行くのとは雲泥の差で、じっくりゆっくり見ることができた。
 入口でのアルコール消毒を促され、マスクは必携(だと思う)、館内のベンチは一人置きに座るよう表示され(二人掛けのベンチは一人用になる)、ミュージアムショップは入口で入店者数を調整していた。

 ロンドン・ナショナル・ギャラリーがまとまった数の絵画を貸し出すことは今回が初めてだそうだ。
 今回来日した61点は全て「日本初公開」である。

 全体は、以下の構成になっている。

Ⅰ イタリア・ルネサンス絵画の収集
 この部屋の印象は「マグダラのマリアが目立っている」に尽きた。
 絵としては、「聖絵ミディ薄を伴う受胎告知」がくっきり鮮やかだし、大きいし、細かく描きこまれていて、目立つ。マリアにだけ届いている光が、ほとんど「円盤から発射されたビーム」に見えるところも面白かった。

Ⅱ オランダ絵画の黄金時代
 私が「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」に行きたいと思ったのは、フェルメールの「ヴァージナルノ前に座る若い女性」が初来日するからだ。
 その絵が、ここにある。
 何だか色々と描き込まれたごちゃっとした絵だな、という印象だ。その中で、若い女が来ている白い服の袖だけがやけに目立っている。
 フェルメールが一人の人間のつま先から(ドレスで見えない)頭まで描くのは珍しいのではなかろうか。

 もう一点の見どころが、レンブラントの自画像だと思う。
 何というか、初めて見る筈なのに「見慣れた自画像だ」という印象になるのが可笑しい。多分、レンブラントが何点も自画像を描いていて、かつ、どの絵も描かれた本人の年齢が違っていたとしても、「俺はひとかどの人物なんだ」というコンセプトが同じだからだと思う。
 今回来日しているのは「34歳の自画像」である。

Ⅲ ヴァン・ダイクとイギリス肖像画
 ヴァン・ダイクという画家は確かオランダ人だったと思うけれど、イギリスに長く滞在して肖像画家として活躍したそうだ。
 彼が「イギリス肖像画界」に与えた影響はかなり大きい、らしい。
 この人が描いた「レディ・エリザベス・シンベビーと アンドーヴァー子爵夫人ドロシー」は「妹が先に嫁に行くことになった姉妹」の絵で、そう説明されると何だか色々と想像できそうでありつつ、描かれた二人の女性は別にどろどろしたものを感じさせない風で良かったと思う。

Ⅳ グランド・ツアー
 18世紀のイギリスのお金持ちかつ身分が高い人々の間では、イタリアなどに若者を武者修行(というよりは、もうちょっとお金持ちな「可愛い子には旅をさせろ」的な雰囲気)に出すことが流行っていたそうだ。
 そうして外国に出た余裕のある若者たちは、お土産として現地の絵を購入したり、現地の文物と自分の絵を描かせたりして、イギリスに持ち帰ったらしい。
 ヨーロッパ大陸から離れたイギリスだから、外国への憧れ的なものも強かったのかしらと思う。
 多分、「吾こそは」という気概はその何倍も強かったに違いない。

Ⅴ スペイン絵画の発見
 遠い割に「お互い、海運と海軍で世界征服を目指している」ところで共感と敵愾心を持った国同士、という位置づけらしい。
 スペイン独立戦争にイギリスが参戦したことを契機に絵画面の交流も始まり、将であったウエリントン将軍をゴヤが描いた「ウエリントン公爵」という絵が小さくて地味な割に大きく扱われている。
 「裸のマハ」「着衣のマハ」を想像しているとうっちゃられる感じだ。
 ベラスケスにせよ、エル・グレコにせよ、私が持っているイメージよりずっと地味目の絵が来日していた。

Ⅵ 風景画とピクチャレスク
 一番よく分からなかった部屋である。
 理想的な風景って何なんだ、と思う。

Ⅶ イギリスにおけるフランス近代美術受容
 要するに(もの凄く乱暴に書くと)印象派である。イギリスで印象派の絵の収集が始まったのは20世紀に入ってからだそうで、人気がなかったんだなぁと思う。かつ、後発でこれだけの絵を集めたということは、20世紀初頭のイギリスは本当にお金持ちだったんだなとも思う。

 モネの「睡蓮の池」の絵が、「こんなに明るい睡蓮の絵は初めてかも」というくらい明るい印象で好ましい。
 ゴッホの「ひまわり」は、アルルでゴッホが描いた7枚のひまわりのうちサインを入れた2枚のうちの1枚だそうだ。ゴーギャンの寝室に飾られたというし、「会心の一枚」ということだと思う。モネの「睡蓮」とは別の明るさがある。ただ、こちらは、暗さを内包した明るさ、という感じがした。

 という感じで、1時間弱、堪能した。
 見られないかもと思っていた絵画展をじっくりゆっくり見ることができて嬉しかった。

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2020.06.21

「もののけ姫」のDVDを見る

「もののけ姫」
監督 宮崎駿
声の出演 松田洋治/石田ゆり子/田中裕子
    小林薫/美輪明宏/森繁久彌 他
日本映画
1997年劇場公開

 「もののけ姫」や「ハウルの動く城」、「千と千尋の神隠し」には何となく苦手意識があった。
 このうち、「ハウルの動く城」だけは確か映画館で見たと思う。
 「もののけ姫」は、東京都現代美術館で開催された「男鹿和雄展」で、多くを採り上げられていた、ようなうっすらとした記憶がある。映画は見たことがあっただろうか。

 という訳で、DVDを見た。

 うーん。これは難しい、ような気がする。
 当たり前なのかも知れないけれど、勧善懲悪ではない。
 アシタカが一番「正しい」場所に立っているようにも見えるものの、運動能力と戦闘力の高さ故に、彼は意外と人を殺している。
 彼に限らず、登場人物(神を含む)を善か悪かを分けようとすると、どんどん混乱と渾沌に陥るように思う。

 つまり、そういうことを描きたかったんだろうという気がする。
 正しいと主張するものとか、善を装うものに惑わされるな。いいか悪いかは自分で決めろ、みたいな。

 何とも重い133分を、美しい森の描写がそうでない133分に見せてくれている。
 そういえば、米良美一はこの映画の主題歌を歌ったことで注目を浴び知名度が途轍もなくアップしたのだったなと懐かしかった。

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2020.06.20

マシュー・ボーンの『赤い靴』公演中止

 ホリプロの公式Webサイト内、マシュー・ボーンの『赤い靴』のページにあった「ニュース」によると、

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 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の状況を受け、マシュー・ボーンの『赤い靴』来日公演の実現に向けてニュー・アドベンチャーズとの協議を重ねてまいりました。現時点におけるあらゆる可能性を検討した結果、英国より公演を招聘することが困難であると判断し、誠に残念ながら、本公演を中止することと致しました。

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 とのこと。

 楽しみにしていたので、とても、とても、残念である。

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2020.06.14

1280000アクセス達成!

 2020年6月13日、どなたかが1280000アクセス目を踏んでくださった。
 これまでの経過は以下のとおりである。

 開始 2005年1月8日
 10000アクセス 2005年5月17日
 50000アクセス 2006年7月23日
100000アクセス 2008年1月20日
200000アクセス 2010年4月26日
300000アクセス 2011年10月25日
400000アクセス 2012年12月6日
500000アクセス 2013年9月11日
600000アクセス 2014年3月20日
700000アクセス 2014年9月29日
800000アクセス 2015年6月29日
900000アクセス 2016年3月29日
1000000アクセス 2017年2月17日
1100000アクセス 2018年1月28日
1200000アクセス 2019年4月1日

1210000アクセス 2019年6月6日
1220000アクセス 2019年7月22日
1230000アクセス 2019年9月10日
1240000アクセス 2019年11月1日
1250000アクセス 2019年12月18日

1260000アクセス 2020年2月4日
1270000アクセス 2020年3月31日
1280000アクセス 2020年6月13日

 新型コロナウイルス感染症対策で3月以降は観劇が難しい状況が続いておりますが、緊急事態宣言も解除されて少しずつ劇場での公演が再開されるというニュースも届き始めました。
 嬉しい。有難い。そして、楽しみ。
 また、週末の観劇を楽しみに日々を過ごせるようになりますように。

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2020.06.13

「リムジン」公演中止

 M&Oplaysプロデュースの公式Webサイト内、「リムジン」のページにあったお知らせによると、

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 この度、新型コロナウイルス感染拡大に伴う、国の非常事態宣言を受けまして、上演を予定しておりました『リムジン』の、東京・富山・大阪・愛知・島根・広島・福岡・愛媛・宮城・新潟、全10か所の公演を中止することになりました。
(中略)
 出演者一同、スタッフ一同、ぎりぎりまで、可能性を探ってきましたが、カンパニーのメンバー全員、何よりお客様の安全を配慮し、この度全公演中止の決定を致しました。
 この作品については、必ず、先で上演したいと思っています。今回の公演は一旦中止しますが、皆の認識としては『延期』ということです。
 既にチケットを買って下さり、楽しみにして下さっていたお客様には、本当に申し訳ありません。一日も早く、皆が安心して演劇を、ライブを、イベントを、スポーツ観戦を楽しめる日が来ることを切に、願ってやみません。
(後略)

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 とのこと。

 楽しみにしていたので、とても、とても、残念である。

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2020.06.06

「外の道」公演中止

 イキウメの公式Webサイトによると、「外の道」の公演は中止とのこと。

 そして、2021年春夏の上演を目指し、現時点での出演者・スタッフが待機するとのこと。

 上演が決まったら、ぜひ見に行きたいと思っている。

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