2022.10.01

無事、帰宅する(湯谷温泉)

 2022年9月30日から1泊2日で愛知県の湯谷温泉に一人旅してきた。

 飯田線を乗り尽くすとか秘境駅を味わうとか鳳来寺に行くとか鳳来峡に行くとか色々とアイデアはあったけれども、結局、2日目の帰りに豊川稲荷にお参りしただけで、あとはお宿でのんびりする「だけ」の旅行になった。
 1泊2日の旅行で温泉に5回入ったというのは、自己最高記録だ。
 我ながら、進歩である。

 お天気が良くて、暑くて、良すぎるくらいのお天気だった。
 青空は素晴らしいし、雨が降っていないって素晴らしい。
 でも、暑い。
 もう10月なのに最高気温30度というのはびっくりである。

 今回の旅行費用は約45000円だった。
 ここには、交通費、宿代、飲食費が含まれるが、お土産代は含まれていない。

 また、1日目の歩数は5829歩、2日目の歩数は11773歩だった。
 宿の中では万歩計を持ち歩かなかったので、あと100歩くらいは多かったと思う。

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2022.09.30

湯谷温泉旅行に出発する

 2022年9月30日から1泊2日で愛知県の湯谷温泉に行ってくる。

 少し前からチェックしていた天気予報がずっと雨で、温泉入ってごはん食べて帰ってくるだけと思っていたら、天気予報が回復傾向になってきた。
 1日目はお宿に直行してぼーっとするという予定に変更はない。
 2日目の旅程をどうするか、三つくらい候補を考えていて、さてどうしようかと思っている。
 いつ決めても良いというのは、一人旅の醍醐味である。

 持ち物リストは以下に。

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2022.09.28

「ぼっち旅~人見知りマンガ家のときめき絶景スケッチ~ 」を読む

 2022年9月、鳶田ハジメ著「ぼっち旅~人見知りマンガ家のときめき絶景スケッチ~ 」を読んだ。
 一言でまとめると、一人旅の旅行記コミックである。

 行き先は、西表島、東尋坊、伊豆大島、網走と、謎と言えば謎、分かりやすいといえば分かりやすいラインアップだ。
 要するに、行きたいところに行ったんだな、だから楽しそうだし興味津々なんだな、と思う。

 ただ、タイトルは若干の偽りありで、「ぼっち旅」というほどの孤独感はない。
 西表島では同宿の一人旅女性と馴染んでいたし、北海道は先輩漫画家との「現地集合現地解散」と言いつつ羽田から同じ便、でも宿は違つ、という旅程である。
 あと「ときめき」もないような気がする。
 絶景に対してときめいているのかも知れないし、登場するご本人のテンションがアップしたりエネルギーが満タンになったりしているように見受けられるけれど、「ときめいて」はいないような気がする。

 従って、このコミックの白眉は「絶景スケッチ」で決まりである。
 精緻な描写!
 できればもっと大きな版で見たかった! と熱望したい精緻さ。
 背景はとにかく劇画で、細かく黒く熱い。

 そして、オマケページも楽しい。
 楽しいので、もっと大きな絵と文字で読ませてください! と思う。

 好みで言うと、最後のご自身のことを描いた章はない方が良かったかなと思う。
 単純に、ただの(という言い方も語弊があるかもしれませんが)旅行記で終わって欲しかった。

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2022.09.17

往復の切符を購入する(湯谷温泉)

 2022年9月17日、新宿に出かけたついでに金券ショップを覗き、東京ー豊橋間の新幹線の切符(自由席)を2枚購入した。

 しばらく旅行に出かけておらず、さらに出かけても近場だったり北方面だったりして、東海道新幹線に乗るのは2019年2月に日帰りで大阪に行って以来のことである。
 今回、切符をどうやって購入しようか色々と調べていて、この間に指定席の回数券が廃止されていたことを初めて知って驚いた。

 そうなると、東海道新幹線は、意外と「お得な」切符がない。
 あまり乗ることもなかったし、乗るときは金券ショップで回数券を購入して、あまり調べようともしていなかったような気がする。

 JR東海ツアーズの「ぷらっとこだま」を利用しようと思って調べたら、「東京ー豊橋」間の設定はない。
 「東京ー名古屋」を購入して途中下車をすることもできないらしい。

 行きは東京始発だから自由席で十分座れるだろうし、帰りも、こだま(可能であれば1時間に1本くらいある名古屋始発のこだま)を選べば自由席で座れそうである。

 ということで、東京ー豊橋間の新幹線の切符(自由席)を2枚購入した。

 豊橋から先は、行きは普通電車を予定しているし、帰りはまだどこかに寄るかどうかも決めていない。その場で決めて購入すればいいだろう。

 お天気が回復傾向になることを願っている。

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2022.09.11

「巡礼コメディ旅日記」を読む

 2022年9月、数ヶ月前からちょっとずつ読み進めていた「巡礼コメディ旅日記」をとりあえず最後まで一読した。
 これはもう何回でも読み返さないとなぁと読み終えた瞬間に思った。

 著者はドイツのコメディアン(どうも日本とドイツのそれは性格がかなり異なるらしい)で、かなりの人気者のようだ。
 そんな人が、800kmの巡礼の道を、仕事でなくまったく私的に歩こうと決め、実際に歩いたのだから、そこには「何か」があるに決まっている。
 ただ、そこは詳らかには書かれていない、と思う。

 最初の頃は、一人で歩くことを好み、巡礼者たちとの交流をむしろ避けているくらいの雰囲気である。
 巡礼宿に泊まることもせず、ペンションというか、一人になれる空間を確保している。
 奇蹟なんてものは信じてもいない、神も信じてはいない、という感じで、そこが私の好感ポイントだった。

 それが、旅を進めるうち、巡礼宿に泊まらないのは相変わらずだけれど「誰かとしゃべりたい」「誰かと一緒に歩きたい」という欲求が強くなり、少ない人数と濃いめの交流を持ち始める。
 その気になれば、ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語、中ではちょっと苦手なスペイン語と多国語を操る著者だし、コメディアンという職業柄、観察眼にも長けている。文章通りの軽妙な語り口もお持ちだろうし、コミュニケーションを阻むものは何もない。
 そして「奇蹟」「神」にも出会う。
 ゴール前数日は、女性二人とずっとつかず離れずでもやっぱり「一緒」に歩いて行く。

 勝手な感想を言えば、最後まで奇蹟とも神とも無縁の日記なら良かったのにと思う。
 歩いたら必ず奇蹟が訪れ神に出会うのかといえば、そんなことはないだろうよと思う。しかし、「そんなこと」に出会った人だけが「そんなこと」に出会ったカミーノを語るから、「出会った」記録だけが残っているのだろう。

 ところで、著者のハーペイ氏は、ゴール後に新しい靴に買い換えるまで、道中「肉刺」を一度もこさえなかったそうだ。
 それこそが奇蹟だよと思う。
 そして「肉刺」は「マメ」と訳して欲しかったとこれまた勝手な感想を持った(辞書を引いて「肉刺」の読みと意味を確認してしまった)。

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2022.08.14

「絶景温泉ひとり旅そろそろソロ秘湯: 令和最新版”湯界遺産”ガイドブック」を読む

 2022年8月、「絶景温泉ひとり旅そろそろソロ秘湯: 令和最新版”湯界遺産”ガイドブック」を読んだ。
 少し前に購入して、ぱらぱらめくってみたところ、いわゆる「野湯」の情報が多く、これは私には難易度が高すぎると思っていた。

 改めて開いてみたところ、野湯の情報が多いのはその通りだけれども、同時に湯治や日帰り温泉、「ちょっと贅沢に温泉宿」といった情報も含まれていたので、そちら方面を重点的に読んだ。

 ただ、確かに「野湯」の方が「絶景」度が高い。
 山登りに近い(というか、山登り以上の)苦労をしてたどり着いた温泉に浸かったときの達成感というか、「やったー!」感は凄い高揚なのだろうなぁと思う。
 行かないし、行けないけれど、そう思った。

 しかし、温泉宿ならば行くことができる。
 いくつか「行ってみたい」と思うお宿もあったので、いつか「絶景」と「温泉」を味わいに行ってみたいと思っている。

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2022.07.18

箱根旅行記(2022)の入口を作る

強羅公園の紫陽花 ここは、2022年6月に母と箱根に出かけた旅行記の入口である。

 猛暑日が続いた1週間の直前、梅雨の最後の時期に行ったから、もちろん雨に降られたけれど、雨の紫陽花を存分に楽しむことができた。

 紫陽花を眺め、少し散歩し、お宿でお食事と温泉を堪能し、美術館で真剣に中国陶器を見て疲れ果て(笑)、人気のお店に並んでお昼をいただいて帰宅した。
 やはり、温泉はいい。

 以下の日程をクリックすると、旅行記に飛べるようになっている。

 2022年6月21日(火曜日)その1

 2022年6月21日(火曜日)その2

 2022年6月22日(水曜日)

 

 持ち物リスト(箱根2022編)

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2022.07.17

「TRANSIT 44号 砂漠の惑星を旅しよう」を読む

 2022年7月、2019年に発売されたTRANSIT 44号を購入した。
 オマーンに行きたいなぁと思い始めていて、本屋さんの店頭でE01 地球の歩き方 ドバイとアラビア半島の国々 2020~2021をパラパラめくったところ、オマーンの情報があまりにも少ない気がした。
 それならば、ガイドブックではない情報源を探そうじゃないかと思い、見つけたのがこちらである。

 結論から言うと、こちらも多くの「砂漠の国」を扱っているため、オマーンだけの情報というのはそれほど多い訳ではない。
 しかし、写真が多く大きく載せられていて、眺めているだけでも楽しい。
 この「赤い砂漠」の感じも懐かしい。

 行けるかどうか、行ける時期になった頃に自分が行きたいという気持ちのままかは分からないけれど、しかし、旅情気分を盛り上げてくれるページを楽しんでいる。

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2022.07.16

箱根旅行記(2022)2日目

2022年6月22日(水曜日)

巽の湯 自分としては「寝たり起きたりで熟睡できなかった」という感じだった。随分と強い雨音を聞いていた記憶もある。
 しかし、母に言わせると「あなた、よく寝てたわよ」ということになる。謎だ。
 5時半過ぎくらいには母と二人ほぼ目は覚めており、何だかお天気がいいねー、日差しがあるねー、とうとうとと思う。
 しかし、雨戸の開け方が分からないので、部屋に朝日を入れることはできない。そこだけはちょっと残念である。

 6時過ぎに本格的に起き出し、この時間帯は女湯に替わっている内湯の巽の湯に行く。
 内湯は今回も貸切状態である。そして、ちょっと熱めの湯温でぱっきり目が覚める。
 こちらも確か天井の高い浴室だった記憶である。
 珍しく母が「もう1回、露天風呂に行こう」と言うので、そのまま露天風呂に向かう。

宿のお庭宿のお庭

露天風呂 やけに緑濃く清々しい庭を眺めながら露天風呂に向かう。
 そういえば、露天風呂にも名前がついていて、女湯の方は「翠の湯」と名付けられている。
 今回もお二方の先客がいらして、ご一緒させていただく。
 昨日は雨降りだったから聞こえなかった鳥の鳴き声が聞こえてきて、昨日の午後よりも涼しく、風もあり、「高原の朝」という感じだ。

 ゆっくり露天風呂を楽しみ、部屋に戻る。
 はしごしたおかげか、またもや大汗である。
 母は汗が引くと浴衣から着替えていたけれど、私はせっかくお部屋にお風呂があるのだから朝食後にもう1回楽しもうではないかという目論見から浴衣のまま、ひたすら汗が引くのを待った。
 お部屋の冷水ポットが有り難い。

朝食202だし巻き卵とできたてのお豆腐20622_081725

 8時に食事処に行く。
 昨夜と同じ席に朝食が用意されている。
 担当の方から熱烈にお勧めされ、「昔ながらのしょっぱくて酸っぱい梅干しです」という梅干しをまず食べ、いい香りのするお茶をいただく。
 この梅干しが、とにかくしょっぱい。梅干しを食べて、「酸っぱい」の前に「しょっぱい」と思ったのは初めてかも知れない、というくらいにしょっぱい。
 目も胃も一気に覚醒した感じだ。

 ごはんはおひつで用意されており、つやつやしている。
 「食べ過ぎてはいけない」と己に言い聞かせ、軽めによそう。
 こちらの朝ごはんの白眉は卵焼きとお豆腐で、この二つが二段重ねになり、卓上コンロ(というのか?)に載せられている。
 できたてのお豆腐と、熱々のだし巻き卵焼きが食べられる。どちらも柔らかいお味で美味しい。
 1時間弱かけてゆっくりいただいた。

 食事処を出たところにコーヒーが用意され、お部屋に持って帰ることもできるようになっている。
 母と二人分のコーヒーをいただき、部屋に戻って本日の予定を考える。
 起きた頃はさんさんと照っていた太陽も今は雲に隠れている。山の上の方は下がってきた雲に覆われており、ずっといいお天気という訳には行かなさそうだ。
 雨が降ることを前提に、岡田美術館に行くことに決めた。

温泉のポスターお部屋のお風呂 本日の予定が決まったところで、お腹も少し落ち着いてきたし、仕上げの温泉である。
 明るい部屋風呂はなかなか気持ちよい。
 窓を開けて風を入れ、やはり少しぬるめのお湯に浸かる。
 どちらも無色透明無臭のお湯の筈が、30分弱であがったときに、何故か自分から硫黄の匂いがしているように感じた。不思議だ。

 部屋風呂と内風呂は自家源泉2本をブレンドしたお湯、露天風呂は、露天風呂近くから湧出している源泉1本のみのお湯だという。
 2本の源泉のうちどちらかが強羅で第一号の温泉で、そのちらしが館内に展示されていた。昭和27年のことらしい。

 お風呂からあがって着替え、母が「お散歩したい」と言うので内玄関のサンダルをお借りして、宿のお庭を歩いた。
 昨夜、雨が降っていたし、サンダルでは少々足元が不確かだ。靴を履いた方がよかったよ、と反省した。

宿のお庭宿のお庭

宿のお庭宿のお庭

 庭には、川が流れ、池には鯉がいて、沢蟹まで歩いている。
 遊歩道まで行かずとも敷石があり、ベンチも置かれ、ところどころでお花も咲いている。
 かなり見事な深い緑のお庭だった。

 10時にチェックアウトし、担当の方にお見送りいただいて駅に向かう。
 「お写真撮りますか」と言っていただいたけれど、母と二人して固持する。そうするとカメラを出しにくく、宿の外観の写真を撮りそびれてしまった。なかなか素敵な別荘風の(というか、元々別荘である)建物である。
 建具なども昔のままで、木枠の窓にネジ式の鍵が付いていたりして、何とも懐かしい感じだった。
 あと一歩、お掃除が行き届いていたら良かったのになぁと思う。

 駅で岡田美術館のチケットを購入し、強羅駅前から小涌園まで数分バスに乗る。
 小涌園のバス停から信号を渡った先が岡田美術館である。
 現在、花鳥風月 名画で見る日本の四季 琳派・浮世絵から御舟・一村まで」の春夏編が開催されており、そこで展示されている若冲の「孔雀鳳凰図」が一番のお目当てだ。 

 本当なら、別に美術館に行った記録として書くところだけれど、今回は割愛する。
 この美術館、とにかく広い。そして、展示物が果てしない。
 1階に展示されていた(多分、常設展示である)主に中国の焼き物をもの凄く真剣に見てしまい、そうしたら5階までフロアがあるというのに、それだけで疲れ果ててしまった。
 丸一日を費やす覚悟で、気力体力を万全に整えて行くべき美術館である。

 2階に展示されていた日本の焼き物とガラスは、「知らなさ」「分からなさ」は中国の焼き物とほぼ同じ筈なのに、何故だか親しみというか安心感を感じるのが不思議である。
 1階で何度も何度も目にした「景徳鎮」「青磁」等々の解説に母と二人して疲れ果てていたところ、何故か日本の陶磁器だって知らないのに疲れないのである。謎だ。

 3階で開催されていた特別展は、やはり楽しかった。
 もっとも、今になってみるとほとんど覚えていないというのも本当で、伊藤若冲の孔雀鳳凰図(孔雀と鳳凰の絵が一対になっている)と、葛飾北斎の肉筆画「夏の朝」の2点くらいしか記憶に残っていない。
 誠に申し訳ない。

 しかも4階の日本の絵画までは少なくとも見て歩いたけれど、5階に展示されていたらしい仏教美術については、展示室にも入らずにパスしてしまった。
 重ねて申し訳ない。
 しかし、その時点で入館してから1時間半以上が経過していた。どんな美術展でも大抵滞在時間1時間の私にしては、かなり長時間の滞在である。

 そして、5階から外に出たら、雨が降っていた。
 かなりの降りである。
 荷物は入館時にコインロッカーに預けることが義務づけられていて、当然、傘など持っていない。その場に置いてあった傘をお借りする。
 庭園は別に入場料が必要で、雨も降っているし、疲れ果てているし、今回はパスする。

 そのまま元の入口まで戻り、ミュージアムショップでお買い物をし、外にでる。
 1階の最初の通路にあった大きな壁画(福井江太郎「風・刻」―天駆ける箱根の守り神―)の全体を見られなかったので、外から見てやろうと思っていたのだ。
 ただ、外から見ると今度はガラスの反射が邪魔をして、全体を見渡すことはできたものの、くっきりはっきり見ることはできなかった。ちょっと残念である。

 12時47分発のバスに乗り、10分くらいで箱根湯本駅に到着した。
 雨も止んだことだし、昼ごはんである。
 駅のコインロッカーに荷物を預けて歩き始める。旅館の朝ごはんを食べた日にしては、お腹が空いているとは言わないけれど、とてもじゃないけど昼ごはんなんて入らない、という感じでもない。

 昨日のはつ花で味を占めた私は、今日は湯葉丼 直吉を提案した。行列間違いなしという人気店らしい。
 それに、湯葉丼というメニューも胃腸に優しそうである。
 行ってみると店頭に銀行窓口みたいな発券機が設置されており、待っている人が大勢いる。13時過ぎの時点で15組待ちくらいだったと思う。

湯葉 多分、40分待ちくらいでお店に入ることができ、注文した湯葉丼を食べ始めたときには14時を回っていた。
 鰹出汁に汲み上げ湯葉と椎茸を入れ、卵で綴じて、熱々の土鍋で供されます。こちらを少しずつごはんに載せていただくというスタイルである。
 箸休めにお漬物と佃煮が付いて来ており、そちらで味を変えたりしながら、口の中を火傷しそうになりながら、ぱくぱくいただいた。

ソフトクリーム 湯葉丼 直吉のすぐ近くにあった「Hakone Dolce studio STELLA」も気になりつつ、しかし食べるにはお腹がいっぱいすぎる。
 鈴廣で「あげかま」のセットを購入したり、ご近所へのお土産に和菓子 菜の花で「月のうさぎ」というお饅頭を購入したりしつつ、駅に向かう。
 途中でやっぱりデザートが欲しくなって、杉養蜂園のはちみつソフトクリームを食べる。
 窓口で「一番早く発車するロマンスカー」の特急券をお願いしたら14時48分発のはこね60号がすでに入線しており、こちらに乗って帰宅した。

 今回、お天気も悪かったので、母が行きたがっていたニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズに行けていない。次回、季候のいい時を選んで一緒に行かねばと思っている。

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2022.07.11

宿を予約する(湯谷温泉)

 2022年7月10日、新型コロナウイルス感染症の陽性者がどんどん増えつつある昨今だけれど、でも、温泉に行きたい。
 夏休みにどっか行きたい。
 そういう気持ちが盛り上がり、一人で温泉に行って帰ってくるだけなら大丈夫だろうと行き先を探し始めた。
 2ヶ月半後なら状況も変わっているだろうし、変わっていなかったら(申し訳ないけど)キャンセルするという方法もある。

 旅行する機会が(主に心情的に)限られているので、できれば「一生のうちに四十七都道府県全部に宿泊したい」という野望に近づく行き先としたい。
 しかし、残っている都道府県は遠方が多い。
 遠方だったら2泊とか3泊とかしたいし、しかし、2泊とか3泊の旅はなかなか(主に心情的に)ハードルが高い。

 そう考えると、候補は、愛知県、兵庫県、岩手県に絞られた。

 手当たり次第に宿を検索し、「薬膳料理」と「近め」「小さな宿」という辺りがヒットして、愛知県湯谷温泉の「はづ木」というお宿を予約した。

 しかし、予約してから調べたら、距離としては3県の中で最も近いし、湯谷温泉は愛知県の中でもかなり静岡県寄りに位置しているけれど、時間距離で言うと結構遠い。
 豊橋まで新幹線こだま(ひかりも極まれに停まる)で行き、秘境駅で有名なJR飯田線に乗り換えて、普通電車だと1時間半くらいかかりそうだ。
 かつ、「湯谷温泉」まで行く電車がかなり少ない。途中の「豊川」とか「本長篠」までの電車が結構多いらしい。

 電車に乗るのは好きである。
 寝たり本を読んだりお弁当を食べたりしていれば、時間なんてすぐ過ぎる。

 9月末に状況が落ち着いていることを切に願っている。

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