2024.07.13

「ひとりで楽しむ鉄道旅」を読む

 2024年7月、やすこーん著「ひとりで楽しむ鉄道旅」を読んだ。
 本棚にある「おんな鉄道ひとり旅」の1巻と2巻がコミックエッセイだったのでこの「ひとりで楽しむ鉄道旅」もコミックエッセイかと思っていたら、文章+イラスト+写真で、旅を語るというよりもノウハウを語っている本だった。

 「切符の押さえ方」といったノウハウとともに、「日光&スペーシアX」というどこかで聞いたことのある感じの組み合わせの旅行記なども掲載されている。
 こちらも記録というよりは行程の紹介という雰囲気がある。

 「四国&伊予灘ものがたり」では四国バースデー切符を使用されていて、それは私もやってみたいのよ! とひときわ丁寧に読ませていただいた。

 もちろん、定期運行している最後の寝台列車である寝台特急サンライズの旅も取り上げられている。
 逆に、日光金谷ホテルなどクラシックな有名ホテルに宿泊されている一方で、いわゆるクルーズトレインの旅は取り上げられていない。ひとり旅向きではないからか?

 楽しく読んでいる。

(画像をクリックすると、楽天市場のお店に飛びます。)

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2024.06.22

かどやホテル宿泊記(新宿)

2024年6月14日(金曜日)

 翌日に朝6時くらいまでに新宿に行かねばならない用事があり、睡眠時間を確保しようと新宿西口にあるかどやホテルに泊まった。
 素泊まりで予約しており、その日の夕食と翌日の朝食を確保すべく先に京王百貨店の新宿店に向かう。19時半過ぎのデパ地下は結構な混雑で、売り切れているものも多い一方で値下げもされていて有り難い。
 夕食用ににぎり寿司のパックを、朝食用にクロワッサンサンドを購入する。
 ホテルの隣にローソンがあり、ヨーグルトとペットボトルのほうじ茶を買い込んで、20時頃にチェックインした。

 チェックインの際、アロマオイルとアロマストーンの貸出があり、ユーカリのオイルをお借りした。
 フロントの方が親切で感じの良い方だった。ほっとする。
 歯ブラシ以外のアメニティはフロント向かいのテーブルから各自が持って行くようにと案内があり、化粧水、ブラシ、髪留めのゴム、洗顔料等々が並んでいた。
 またちょっとしたお土産物のコーナーが作られていたと思う。

20240614 お部屋は5階のシングルルームである。
 セミダブルのベッドでほぼ一杯だ。しかし窓際のカウンター式のテーブルが据え付けられており、写真には写っていない右側に椅子が据え付けられている。
 空気清浄機、冷蔵庫、湯沸かしポット、テレビがあり、壁にハンガーが2本掛けられるようになっていて、使い捨てのスリッパが置かれている。
 ワンピース型の寝間着も用意され、過不足のないラインアップである。

 お部屋は大通り側(駅側)ではなく裏道に面していて、5階ということもあり車の音や喧噪は気にならなかった。
 廊下でときどき人の声はしていたものの騒ぎ声といったものも聞こえて来なかったのは有り難い。

20240614_20240618200901 それほどお腹も空いていなかったので先にお風呂に入ることにしてお湯を溜め始める。
 明日は5時半にチェックアウトしようと、枕元の時計のアラームを朝5時にセットし、借りてきたアロマストーンも枕元に置いてユーカリのオイルを垂らす。
 買って来たごはんとお茶を冷蔵庫に入れ、お部屋についていたミネラルウォーターを湯沸かしポットに入れてお茶を入れる準備をする。緑茶とほうじ茶のティーバッグがあり、使用後のティーバッグを入れるトレイがあるところが気が利いていると思う。

 バスルームには歯磨きセットが置かれ、シャンプー、リンス、ボディシャンプーのボトルがあった。シャンプーとリンスが別なのが嬉しい。
 入浴後は、テレビを眺めつつ髪を乾かす。ドライヤーの風量が勝手に変わったり、温風と冷風が勝手に切り替わるところが謎だった。

 落ち着いたところで買って来たお寿司を食べ、お茶を飲んだ。
 それほど暑くなかったので、それまで27度に設定していたエアコンを切る。
 理由はよく分からないけれど緊張のせいなのか体調が段々悪くなってきているのを感じる。翌朝も早いことだし、22時過ぎには就寝した。

2024年6月15日(土曜日)

 アラームをセットした5時よりも前、4時40分くらいに目が覚めた。
 ポットでお湯を沸かして持参したドリップパックでコーヒーを入れる。昨日に購入したクロワッサンサンドとコーヒー、ヨーグルトで朝ごはんだ。
 5時過ぎには食べ終わり、身支度を調え、5時半過ぎにチェックアウトした。

 アメニティはほぼ揃っているし、特段の拘りがなければ着替えさえあればほぼ手ぶらで宿泊することができると思う。
 仕事帰りに直行したので、その点は有り難い。
 忘れたものがあったとしても、隣にコンビニがあるので購入すればいい。
 今回はデパ地下で食べるものを買ってから向かったけれど、周りに飲食店は多いから外食してからチェックインすることもできるし、もちろんコンビニで買っても良い。
 年内に少なくともあと1回、新宿で泊まる機会がありそうなので、また利用したいと思った。

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2024.05.22

オマーン旅行記の入口を作る

オマーンのスーク ここは、2023年12月から年末年始にかけて行ってきたオマーン旅行記への入口である。

 砂漠(デューン)の国の、砂漠(デューン)ではない山や渓谷や海や街を弾丸で巡ってきた、という感じの7日間のツアーだった。

 以下の日程をクリックすると、その日の旅行記に飛べるようになっている。

 1日目 2023年12月28日(木曜日) 出発 −>

 2日目その1 2023年12月29日(金曜日)  −> マスカット

 2日目その2 2023年12月29日(金曜日) マスカット(泊)

 3日目その1 2023年12月30日(土曜日) マスカット −>

 3日目その2 2023年12月30日(土曜日) マスカット −> アル・ハズワ −> ミスファット・アル・アブリーン(泊)

 4日目その1 2023年12月31日(日曜日) ミスファット・アル・アブリーン −> ワディ・バニ・ハリッド

 4日目その2 2023年12月31日(日曜日) ワディ・バニ・ハリッド −> スール

 5日目その1 2024年1月1日(月曜日) スール −> ワディ・シャアブ

 5日目その2 2024年1月1日(月曜日) ワディ・シャアブ −> マスカット

 6日目その1 2024年1月2日(火曜日) マスカット(ハイラン・ベイ)

 6・7日目 2024年1月2日(火曜日)・3日(水曜日) マスカット −> 帰国

 

 その国の旅を終えて 100の質問 (オマーン編)

 持ち物リスト(オマーン編)

 2023年12月「オマーン 緑のオアシス」の写真

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2024.05.19

「大人ひとり旅のはじめ方」を読む

 2024年5月、「大人ひとり旅のはじめ方」を読んだ。
 この場合の「大人」はほぼほぼ「年配の方」と同じ意味で使われていると思う。
 ムック本の中で一人旅を披露している女性たちも、近しさを感じる年代の方々だ。
 そして、行き先は国内限定である。

 「主婦の友社」なので考えてみれば当然かも知れないけれど、女性向けの内容であり、本である。
 自分が興味を持っていないためか、男性向けのひとり旅指南の本はあまり見かけないように思う。需要がないのは、男性がおしなべて一人旅に長けているというよりは、もの凄く長けている人と全くしない人との二分化が女性よりも極端だからではないかしらと思った。

 行き先や旅程の提案、「一人旅」のベテランたちの持ち物や旅の服装の紹介などが書かれている。
 人の服装の工夫や持ち物の拘りを知るのは楽しい。
 「おぉ! 新発見!」みたいなことはなかったけれど、それは自分の一人旅度が上がっている成果だと思おう。

 パラパラと眺め、リラックスし、またどこかに行きたいなぁと妄想する。
 そういう気楽なムック本だと思う。

(画像をクリックすると、楽天市場のお店に飛びます。)

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2024.05.18

オマーン旅行記6・7日目

2024年1月2日(火曜日)

 無人島でのシュノーケリングを終え、ホテルに戻ったのは15時半くらいだった。
 ホテル発を17時半にしましょうということで、いったん、解散である。
 部屋に戻り、まずは水着とウォーターシューズを軽く洗う。完全に乾かすことは無理だろうけれど、潮だけは落としてできるだけ水分を取り、ランドリーバッグに入れて持ち帰ることにした。

 17時のバゲージダウンまで意外と時間があって、かなりウジウジと「SPARにカレー粉を買いに行くか」で迷い、結局行かなかったところ、帰国後に母から「カレー粉は買ってこなかったわよね?」と言われ、全く歓迎されていなかったことに初めて気がついた。
 異国情緒に溢れ、かつ使い道があって使い方が分かりやすいいいお土産だと思っていたので、意外である。
 ブラックペッパーの方が喜ばれると判明した。

マスカット空港 17時半にホテルを出発し、空港に18時過ぎに到着した。
 バスから荷物を下ろしたところで、ガイドさんと記念撮影の列ができるのはお約束というものである。ガイドさんとドライバーさんには本当にお世話になった。名残惜しい。

 エミレーツ航空から入っていたメールのとおり、ドバイ行きEX2037便は1時間のディレイで、21時発予定が22時発に変更されている。
 とりあえずチェックインして荷物を預け、セキュリティチェックを抜ける。
 添乗員さんから「夕食を食べるレストランを探すのでいったん解散」の指示があった。

 マスカットの空港には、いわゆる免税品店もあるし、お土産物屋もある。
 このあとドバイ空港乗継ぎでかなり時間があるので、オマーンっぽいものでなければドバイの方が品揃えも豊富だろうし、持ち歩く時間も少なくて済む。

カレンダー この時点でAmouageがすでに日本に上陸していると知らなかったので「オマーンでしか購入できないもの」として専用のお店に行ってみたものの、お値段的に勇気が出ずに購入を見送る。
 代わりになるかどうか、お土産物屋さんでカレンダーを見つけ、「日本円で5000円のカレンダーってどうなの!」と思いつつ、オマーンリアルを残しても仕方ないしなー、と残ったリアル全部と足りない分はカードで支払うことにして購入した。
 砂漠などの写真がメインで、月の名前や曜日が英語とアラビア語で、数字も算用数字とアラビア語の数字で書かれていて、結構気に入っている。

ビリヤニ 再集合し、多国籍料理っぽいレストランで夕食になった。
 三つくらいのメニューから選ぶことができ、私が「一番中東っぽい気がする」と選んだチキン・ビリヤニの他、カレーと、あともう一つ選択肢があったと思う。
 飲み物は、ここが最後だとレモンミントジュースを頼んだ。流石の空港価格で6ドルだった。
 ビリヤニはピリ辛で、上に載った半熟卵を崩して混ぜながらいただく。美味しかった。滅茶滅茶量が多くて食べきれなかったのが申し訳ない。

 プライオリティ・パスで入れるラウンジに行き、カフェオレを飲みつつアンケートを書く。
 21時過ぎには「GO TO GATE」の表示が出てGATE前に行ったもののなかなか搭乗が始まらない。
 結局、ディレイの表示どおり、22時過ぎに離陸し、1時間ちょっとでドバイに到着した。
 ドバイ空港では、また「GATE F」というメインのターミナルからもの凄く離れたところに降ろされ、バスで30分かけて「GATE C」まで移動した。
 このバスは、冷房で真冬のように冷やされていて、凍え死ぬかと思った。

 1月2日(日本時間)の歩数:5973歩

 

2024年1月3日(水曜日)

 切りがいいので、ここで日付が変わったことにする。
 真冬のようなバスでGATE Cに到着し、ツアーとしてはここで解散となった。
 関空から来た方々とはここでお別れである。
 免税品店等々を見ながら移動し、どうしても気になっていたPatchのチョコレートを購入した後、ラウンジで寛ぐという方にお声がけいただいてお邪魔させていただいた。

 今回のツアーメンバーは多くの方がプライオリティパスを持ち、そのほとんどは楽天プレミアムカードを作ってプライオリティパスを入手されていたようだ。
 この楽天カードのサービス内容変更のアナウンスが年末にあって、2024年一杯は楽天カードから入手したプライオリティパスでのラウンジ利用について、2025年からはカード発行日からカウントしてラウンジ使用料が無料となるのは年間5回までになる。
 サービス変更後であっても、単純計算で楽天プレミアムカードの年会費よりもラウンジ利用料5回分の方が高いけれど、お得感が薄れることは間違いない。他にお得なカードはないかしら等々、プライオリティパス話でも盛り上がっていた。

 余裕を持ったつもりで搭乗券に記載されたボーディングタイムの10分くらい前にゲートに行ったら、すでに「FINAL CALL」になっていた。
 謎である。
 搭乗時刻くらいには自分も行きますと関空から来た添乗員さんが言っていたけれど見当たらない。「いないねー」「仕方ないよね−」と言い合い、成田組は三々五々、搭乗した。
 その後、「具合の悪いお客様がいらっしゃり・・・。」とアナウンスがあり、その方の荷物を降ろすということで、離陸は1時間くらい遅れた。

機内食 エミレーツ航空EK318便は4時前後に離陸し、1時間くらいして朝食が供された。
 マフィンにほうれん草のソテー、マッシュルームのソテー、卵が載っている。
 パンとバターとジャム、フルーツという朝食メニューだ。
 帰りも「ブランド(消化の良い)ミール(BLML)」を依頼している。真っ先に提供されるのは嬉しいけれど、概ね食べ終わった頃に飲み物のワゴンがやってくるのが惜しい。
 食後は、映画「峠 最後のサムライ」を見たり、旅行メモを書いたり、少しだけ眠ったりした。

 *** 以下、日本時間(オマーン時間からプラス5時間)で記載 ***

機内食 15時頃、2回目の機内食が出た。
 チキンソテー、インゲンとマッシュルームのソテー、クスクスのサラダ、パン、タピオカミルクといったメニューである。
 離陸の遅れをほぼ取り戻し、17時半頃、成田空港に到着した。

 荷物を受け取ったら、コートなどの防寒着と、とりあえず急いで洗いたい濡れたもの(水着とウォーターシューズ)を出し、すぐ使わないものや空港で購入したお土産などをキャリーケースに入れ、キャリーケースは空港宅配で送る手配をする。
 レンタルwi-fiを返却し、自宅に日本到着を知らせる電話をかけ、成田空港を後にした。

 1月3日の歩数:11636歩

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2024.05.15

宿を予約する(新宿)

 2024年6月に土曜の朝6時に新宿に行かなくてはならない用事があり、始発のバスに乗っても間に合わないし、睡眠時間が激しく削られそうだし、その日は1日立ち仕事になることが分かっているし、色々と考え合わせて新宿で泊まってしまおうと思い、ビジネスホテルを予約した。

 そして、ビジネスホテルで1泊シングルで1万円超えであることに驚いた。こんなにお高かったのか!
 単に私が世間知らずなだけだろうか。その可能性が高いように思うけれど、それにしてもびっくりである。
 これもインバウンドの高まりによるものなんだろうか。

 それでも泊まろうと思い立ち挫折しなかったのは、ちょうど「日本全国オトナのごほうびビジホ旅」を読んだばかりだったからだ。
 全く「ごほうび」ではないところが悲しいが、仕方がない。

 30日前までの早割が効きかつポイントアップしてもらえる今日、お値段と口コミと立地で選んで予約した。

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2024.05.12

オマーン旅行記6日目その1

2024年1月2日(火曜日)

 5時に目が覚め、お茶をいれて目のホットパックをしつつ飲んだ。モーニングコールは7時半、朝食は7時からだから、ゆっくりできる。
 今日は無人島でシュノーケリングとバーベキュー、16時半くらいにホテルに戻ってバゲージダウンが17時半、出発が18時と聞いている。
 無人島から帰ってきてから意外と時間がないので、出かける前にある程度の荷造りをしておきたい。

朝食 7時に朝食に行った。
 オレンジジュースにシリアル、ポテトやビーンズ、卵焼きのホットミールもあって有り難い。
 トマトとキュウリ、メロンでビタミン補給し、デザートにフルーツケーキもいただく。ミルクとコーヒーでカフェオレを作り、結構しっかりと朝ごはんを食べた。

 部屋に戻って出発の準備である。
 昨夜に洗っておいた水着とウォーターシューズがほぼ乾いて良かった。水着の上からシャツとスカートを着る。
 シュノーケリングってやったことないのよね、何だったらビーチで本でも読んでいればいいかとiPadの充電をしておいた。荷物を持って行けるのが有り難い。

 9時にホテルを出発し、まずはムトラの魚&野菜市場に行った。
 バーベキューの材料の買い出しである。
 魚市場に一歩入ったときの感想は「思っていたよりもずっと清潔!」だった。我ながら失礼な感想だ。
 あちこち覗いたり、うろうろふらふらしていた間に、添乗員さんと有志の方々が40分くらいかけて食材を買い揃えてくださった。

魚市場魚市場

魚市場魚市場

魚市場魚市場

野菜市場市場外観

ハイラン・ベイの波打ち際 市場を出て、スーパーマーケットでジュースや紙コップに紙皿等も買い込み、バスで走ること30〜40分でハイラン・ベイに到着した。
 波打ち際までの道路が本当に急傾斜で、ドライバーさんに「ここは降りられないから、みんな歩いて行って」と言われる。歩くのはいいとして、バーベキューの網とかシュノーケルのセットとか買い込んだ食材とかは? と思っていたら、トラック(乗用車サイズで荷台が付いている車)がちょうど通りかかり、荷物を運んでいただけることになった。

 波打ち際に待機していたボートにツアーメンバーと添乗員さんで乗り込み、各自の荷物とシュノーケリングセットを積み込んで出発である。
 第2便でガイドさんやドライバーさん、バーベキューセットを連れてきてくれるらしい。
 ボートで走ること10分くらいで、本日の潮の状況等々を鑑みて選んでくれたという、(推定)無人島のビーチに到着した。

 到着してすぐ、シュノーケリングセットが配られ、私含め2〜3人の初心者は添乗員さんに簡単に使い方を教わって、11時半には海に放たれた。
 デジカメの液晶画面が光ってよく見えず、お魚が見えた方向に適当にカメラを向けシャッターを切っていたら、 5枚に1枚くらいはお魚が写っていた。
 魚とか動物に興味がある訳ではないのに、夢中になって探したり追ったりしてしまう自分が謎だ。

シュノーケリングシュノーケリング

シュノーケリングシュノーケリング

シュノーケリングシュノーケリング

 シュノーケリングセットの貸出の中にフィンは含まれておらず、移動には結構な体力が必要である。
 あと、やっぱり慣れていなくて、上手く呼吸ができなかったり、水中眼鏡にすぐ海水が入ってしまったりする。
 それでも少しずぐ慣れてきて、後半はそこそこ楽しめたと思う。
 30分くらいで満足して、バーベキューの準備の方に加わった。

バーベキューバーベキュー

バーベキューバーベキュー

 添乗員さんが日本からお餅を持ってきてくださっていて、お餅を網で焼いたり、鮪のブロックはお刺身で食べたり、野菜ももちろんたくさん切って焼いたし、定番のレモンとミントジュースと石榴ジュースもある。
 フルーツも並べられ、以外と石榴を食べたことがないという方がいらして驚く。
 1時間半くらいかけて、お腹いっぱいいただいた。
 水から上がると火があってもやはり結構寒くて、持参していた大判のストールを羽織っていたら、うっかり炭の火で焦がしてしまった。

無人島 昼食後は、また海に入る方あり、とっとと着替えてのんびりされる方あり、おしゃべりに興じる方ありで、それぞれのんびり過ごす。
 バーベキューをした浜辺の反対側が岩場になっており、ちょうどよく椅子のようになった岩を発見した。日陰になっているのも有り難く、しばらくそこでぼんやりと空と海を眺める。

 少し早めに撤収して荷造りや身繕いの時間を多めに取りましょうという話になり、14時半前にボートで出発した。
 12時くらいには海から上がっていたので、ボートに乗るときに足首くらいまで濡らしただけで、身体は乾いている。やっぱり太陽の力は偉大だ。
 ボートを下り、急坂をえっちらおっちら登ってツアーバスにたどり着く。
 あとは、帰るだけである。

 オマーン旅行記5日目その2 <-  -> オマーン旅行記6・7日目

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2024.05.11

プロフィール写真を変える(オマーン)

 2023年12月28日から7日間のツアーでオマーンに行って来た。

 プロフィール写真は、アル・ハズワの街に入る手前でフォトストップしたときに撮影したものである。
 手前にオアシスの緑があり、その向こうに土壁の家々の街並が続いている。
 街の中に住んでいる人はほとんどいなかったけれど、ワジでは水が豊富に流れ、洗濯場などもそのまま残されていた。

 次に海外旅行に行けるのはいつだろう、行くとしたらどこに行こうか。
 そんなことを考えている。

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2024.05.05

オマーン旅行記5日目その2

2024年1月1日(月曜日)

滝 岩の裂け目を入って行くと、結構な人数が広くはない洞窟の中にいて、その洞窟の奥に小さな滝があった。
 「崖から飛び降りる」ことが好きな人が多いのか、滝のすぐ横からロープが下ろされていて、岩を登り、崖から飛び降りてジャンプする人が結構いた。
 みな盛り上がってかけ声をかけている。何だか凄い。

 流石にロープを伝って岩に登ろうとは思わなかったけれど、滝のすぐ下までは行ってみた。
 ずっと足の立たない深さで、ライフジャケットを着ているとはいえ、捕まる場所もなく、泳がないと移動ができないという状況は結構疲れる。

 ここでお一人だけ日本の方とすれ違い、その人がライフジャケットを着けていなかったので、泳ぎの得意な方なんだなぁといたく感心した。
 というか、今思い返してみると、ライフジャケットを着けていたのは我々ツアーメンバーくらいだったかも知れない。
 泳ぎが得意でなかったらキャニオニングなんてしないよということかも知れないけれど、どんだけ泳ぎが得意な人達なんだろう。

洞窟の出口 結構苦労して到着した割に、この目的地である洞窟の中にいたのは10分くらいだったと思う。
 入って来た岩の割れ目を逆に辿り、外に出る。
 入ってくる人がいたらとてもすれ違えないので、人が来ないのを見澄まして列を作って出る。
 出ようとしたときに、光の加減なのか、(行ったことはないけれど)青の洞窟のような光景が見られて驚いた。
 ツアーメンバーの中でもこの光景に気がついた人は少なくて、狭いところを通った後で振り返ったらこの光景だったのか、だったら入ったときにも同じ光景を見ていた筈なのではとか、色々と思い出そうとしているけれど思い出せない。
 とにかく、いいものを見られたと思う。タイミングに感謝だ。

渋滞 ワディ・シャアブでのキャニオニングは割とアドベンチャー感は少なめで、帰り道のこの滑り台みたいな岩が最大の難所、だったかも知れない。
 行きはこの岩の坂道を登った筈だけれど記憶にない。多分、必死すぎて写真を撮る余裕もなかったのだと思う。
 途中、背の立つ岩の上で休憩を取ったりしつつ、洞窟の入口から30分くらいで水に入った地点に戻って来られた。

昼食昼食 13時半くらい、水に入った地点のすぐ近くの日向で昼食をいただいた。
 昨日ほどではないけれど、水から上がれば寒い。ツアーメンバーの中にはここまで着替えを持ってきて、水から上がってすぐ着替えている方もいらした。

 この日のランチは、ビーフ、チキン、エッグ&チーズ、ベジタブルから選ぶことができ、私はビーフとベジタブルを頼んだ。
 定番となったレモンミントジュース、バナナ、チョコ菓子も付いた豪華版だ。
 このベジタブルサンドがカレー味で滅茶苦茶辛かった。
 後でベジタブルを頼んでいた方に聞いてみたら「そんなに辛くなかった」とおっしゃっていたので「当たり」だったらしい。

 昼食後は来た道を戻る。
 歩き始めてすぐ、思ったよりも脚が上がってなくてコケかけてしまい、帰り道はカメラをしまって足下に注意して歩くことにした。
 写真を撮らなかった分せっせと歩いたし、帰りの方が断然早く歩けた。
 ボートを下りてから水に入るまで、行きは1時間ちょっとくらい、帰りは1時間かからずに戻ったと思う。

 バスの中で着替え、お手洗いを済ませ、マスカットに向けて出発した。昨日の反省を元にウォーターシューズとは持ってきたサンダルに履き替える。
 16時半くらいに、マスカット観光の初日に行ったムトラ・スークに到着した。
 午前中に行ったニズワのスークがまだほとんどオープンしていなかったため、代案として再びムトラ・スークで30分の自由時間を取ってくれたようだ。
 そんなに歩く時間があるなら、サンダルではなくスニーカーを用意しておけば良かったと思いつつ、裸足にサンダルでペタペタと歩いた。
 お買い物をした方もいらっしゃれば、海岸線沿いをお散歩されていた方もいらっしゃったようだ。

ナッツ その後、かなり大きなスーパーマーケット(店名はHYPER MARKETだったと思う)で30分の自由時間があった。
 あまりにも広すぎて、欲しいものを言うとガイドさんが「売り場はこの辺」と教えてくれる。
 オマーンチップス(袋に「Oman」と書いてあって、ちょっとピリ辛の謎のスパイス味のポテトチップ)の小さめの袋がたくさん(多分、12とか20とか)入ったものを購入された方が多かったようだ。
 カルダモン入りのインスタントコーヒーも人気で、棚にあった分はツアーメンバーで買い占められていた。

 私は、アーモンド、カシューナッツ、くるみを購入した。
 このところナッツ類がとにかく値上がりしていて、どこかで見かけたら買って帰ろうと思っていたのだ。
 ほとんどオマーン産の物がない中、このナッツはオマーン産だった。もしかしたらオマーンでは詰めただけなのでは? と疑ったけれど、細かいことを気にするのは止めようと思う。
 ナッツの袋を抱えて歩いていたら、ガイドさんから「なかなかいい選択だ」的なことを言ってもらえた。
 その他ちょこちょこと買い物し、トータルで11.7リアル(4680円)だった。

ホテルの部屋 18時過ぎ、初日にも泊まったムトラ・ホテルに到着した。
 あまりちゃんと覚えていないけれど、初日の部屋と階が違うだけで部屋番号も部屋の造りも同じだったと思う。
 ちょっとつまらない。
 そこそこ広いし、明るいし、うるさくないし、お湯もちゃんと出たし、悪くないけれど、ツアーメンバーの中には別館のお部屋になった方もいらして、違う造りの部屋も見てみたかった。

 夕食まで1時間くらいあったので、シャワーを浴び、洗濯をする。
 明日は無人島でシュノーケリング&バーベキューの予定なので、水着とウォーターシューズを洗って乾かすミッションは重要だ。
 ドライヤーを持って来て正解だったと思う。

 夕食は19時20分から、ホテルのレストランでいただいた。
 ビュフェである。
 カレーは分かるとして、何故か焼きそばとかチャーハンがあったのが謎だ。そして、豚肉もラードも使えない筈なのにちゃんと中華の味で、そして美味しい。
 中華風のコーンスープも美味しい。

 このホテルのレストランではお酒をいただくことができて、結構な種類のビールも用意されている。各国のビールから選ぶとなると何を選んだらいいのか分からなくなり、定番だろうとハイネケンをお願いした。
 入国時に購入しなかったので、オマーンに入って初めて飲むアルコールである。
 他にも何人かビールやワインを頼んだ方がいらして、「嬉しい〜。」「美味しい〜。」と言い合う。
 デザートのフルーツとアイスまで美味しくいただいた。

夕食デザート

 ここまで夕食のときにいただいた飲み物代を払っておらず、ここでまとめて精算となった。
 2日目にムトラ・スーク近くのレストランで飲んだノンアルコールビールが1.4リアル(560円)、3日目にMISFAH OLD HOUSEで頼んだマンゴージュースが1リアル(400円)、4日目のAL AYJAH PLAZAでいただいたスイカジュースが1.5リアル(600円)、この日のビールが3リアル(1200円)、トータル6.9リアル(2760円)だ。
 100ドル=38リアル、1ドル=150円で計算すると()内の金額になる。

 夕食後、20時半過ぎにホテルの真向かいにあるSPARに何人かでお買い物に行った。
 コンビニのようなお店で、夕食前に行ったHYPER MARKETよりも若干安かったように思う。
 塩も買うか迷ったけれど、いかにも普通の塩だったし1kgと重かったので見送り、アーモンドが入ってチョコがけされたデーツと、粒胡椒を購入した。
 我ながら意外とお金を使っている。

 今回、アクティビティ系のツアーだし、そんなに一生懸命写真を撮らなくてもいいか、メモも取らなくてもいいかと思っていたものの、旅行記を書こうとすると本当にメモを取っていないことと、メモを取っていないとほぼほぼ何も覚えていない自分に驚く。
 この日も、部屋に戻ってからそこそこの時間があった筈だけれど、びっくりするくらいメモが残っていない。何をしていたのか。

 買い物を終え、部屋に戻って酔い覚ましにコーヒーを飲んだことは確かだ。
 キャニオニングで結構日差しを浴びた割りに、日焼けをした感がない。日焼け止めスプレー優秀だと思いつつ、シートマスクもしたと思う。
 メールをチェックし、そういえば明日はシュノーケリングだけれどシュノーケリングってやったことないんだよなぁ、無人島行って日陰でiPadで本読んでてもいいかと思いつつ充電もした。
 23時半くらいに就寝した、というメモは残っていた。

 1月1日(日本時間)の歩数:16260歩

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2024.05.01

オマーン旅行記5日目その1

2024年1月1日(月曜日)

 お正月である。新年である。
 せっかく5時半くらいに起き出していたのに、すっかりうっかり「初日の出」の存在を忘れていて、窓の外を見ようと思いつくこともなく、ポットでお湯を沸かして紅茶など飲んで寛いでいた。
 31日に夕焼けは見えても夕日が見えていなかったので、お部屋の向きとして、日の出を見られた可能性は高かったのではなかろうか。今頃になってちょっと残念な気持ちになっている。

 起き出すと、肩、背中、腿がバキバキになっていた。筋肉痛だ。
 そういえば昨日はストレッチするなんて思いもしなかったよ、とりあえず3日後とかでなく翌日に出て良かったよ、と思いながら、ストレッチをする。
 また、目玉が日焼けしたのか目も疲れていたので、ホットパックをした。手入れはともかく手当ては重要である。

朝食 6時半にモーニングコールと聞いていたものの電話がかかってくる様子はなく、何となくそんな気がしていたよと思う。
 そもそも1時間前に起き出しているから、モーニングコールがなくても何の問題もない。
 7時になるのを待って、昨日夕食を食べたレストランに行くと、添乗員さんが「お雑煮代わりに」と松茸のお吸い物を用意してくださっていた。有り難くいただく。

 朝食の席でお聞きしたところでは、昨夜12時ちょうどにスールの街中でちょっとした打ち上げ花火が上がったらしい。私は全く気がつかなかったけれど、街側のお部屋だった方は花火の音がかなり気になってしまったらしい。
 オマーンはイスラム暦の国だから太陽暦の1月1日はあんまり特別じゃないとガイドさんが言っていたけれど、でも少しは特別らしい。花火はちょっと見てみたかったなぁと思う。

 今日は、ワディ・シャアブでキャニオニングだ。
 道中に水に入る場所はなく、荷物をずっと持って行けるという話で、リュックを用意する。
 また、キャリーケースとは別にバスに持ち込むトートバッグに着替え等を入れる。昨日の反省に基づき、ビーチサンダルも入れた。
 水着を着込み、シャツを羽織ってスカートを履いて8時にロビー集合である。

展望台へ すぐにもキャニオニングに向かうのかと思ったら、スールの街を出発する前に、ホテルのすぐ隣にある展望台に上ると言う。
 ウォーターシューズは歩きに向いていないんだよ! と思いつつ、意外と急な坂を登って行く。
 展望台に上がると、海に向かって結構な眺望が広がっていた。
 あら意外、である。
 今ひとつ地形を把握できていないけれど、地球の歩き方のホテルの紹介に「ラグーンの先に位置する」とあったから、目の前に広がっているのはラグーンなのだと思う。

ダウ船の造船所 ちょうどラグーンを挟んだ反対側に建造中のダウ船が見えていて、今日はキャニオニングに行く前にこのダウ船工場を見学に行くと説明があり、ホテルに戻ってバスに乗り、10分ほどで到着した。
 上から見えていた建造中のダウ船にハシゴがかけられ、上がってみることができる。
 まだ建造中で床が張られていない。若干高所恐怖症気味のある私はちょっと奥まで行くのは遠慮したけれど、ツアーの半数くらいの方はひょいひょいと歩いて奥(というか舳先)の方まで歩いて行っていた。

建造中のダウ船建造中のダウ船

 ここで若干のフリータイムが取られた。
 もう少し完成に近づいているダウ船があり、こちらもハシゴがかけられている。
 上がってみると床も張られていて完成間近という感じだ。
 ダウ船の下に潜るように作業をしている方々もいる。ちなみに、この工場で造船に携わっていた方々はバングラディッシュ人、スールで泊まったホテルの従業員の多くはフィリピン人だった。

 ダウ船を建造する際、釘は使わないそうだ。
 聞いた説明はすっかり忘れ果てているけれど、確かダボのようなもので留め、浸水しないようにそのダボの周りをコールタールで埋める、という話だったと思う。
 アブダビにいた頃はしょっちゅう耳にしていた「コールタール」って何なんだろうとウィキペディアを見たら「石炭を高温乾留する際に生成される油状物質」という説明だった。

お椀 この造船所にはお土産物売り場が併設されていて、木工品が販売されていた。
 少し迷って、お椀を二つ購入した。一つ2リアルだ。
 ツアーメンバーではあとお二人、果物籠と言えばいいのか、変わった感じの木工用品を購入されている方がいらした。
 本当に「作業場の片隅」という感じの売り場だったのにクレジットカードが使えて驚いた。

スークハルワ その後、スールの街のスークに行ったものの、まだ9時過ぎで開いているお店も少ないし、そもそも人通りが少ない。
 添乗員さんが速攻で撤退を決めた。英断だ。

 スークから10分くらい走ったところでバスが停まり、何かと思ったらオマニ・ハルワの専門店だった。
 添乗員さんが「ちょっと買って来ます」と言うところを付いていったら、スプーンに一口ずつ味見させてくれた。
 オマニ・ハルワは、固めにとろっとしていて、甘くて、刻んだナッツが入っていて、ちょっとスパイスの香りがする。
 それほど癖はなく、コーヒーと合いそうだ。

 このとき立ち寄ったお店では、コーヒーフレッシュを一回り大きくしたくらいの容器に詰め、それを20個くらい箱に入れてお土産用に売られていた、と思う。
 添乗員さんが「買ってみなさんに食べていただこうと思いましたが、味見させてもらったし、何も買わない訳にも行かないので」とそのお土産用っぽい一箱を購入していた。
 おいくらだったんだろう? 聞けば良かった。

アラビア海 アラビア海の海は綺麗である。
 ハルワのお店から1時間くらいは海沿いを走り、その後、内陸に入って行く。
 途中、昨日と同じようにランチをピックアップして走ることスールの街から1時間半くらいで、ワディ・シャアブに到着した。

ボート乗り場 ワディ・バニ・ハリッドよりもワディ・シャアブの方が観光地化しているし、「管理されている」という感じがある。
 出発地点に駐車場があり、お手洗いがある。私は発見できなかったけれど、事前情報として更衣室もあると聞いた記憶がある。
 更衣室は使用せず、バスの中でラッシュガードの上に着ていた服を脱ぎ、持って行く荷物を整理する。

 駐車場からキャニオニングの開始地点に行くにはほんの数分、ボートに乗る。
 そのボート乗り場の手前に防水バッグやライフジャケットを貸し出す屋台のようなお店が出ていた。なかなか商魂たくましい。

キャニオニングキャニオニング リュックを持ち、今日は道中で水に入らなくていいので失くさないだろうと帽子を被っている。
 配付されたライフジャケットを着ると暑いような気がして、手に持って歩く。
 歩き始めてしばらくは、途中にはデーツとバナナのプランテーションも作られているし、何故かロバが繋がれていたりしていて、ほとんど生活道である。
 昨日のようなアドベンチャー感はまだない。

キャニオニングキャニオニング 渓谷の底を歩いているとはいえ、道というかコースが整えられ、アップダウンはほとんどなく平らだ。
 楽勝である。
 時々、歩いているところよりもさらに底に川が見えたり、水のすぐ近くを歩いたり渡ったりする箇所もあるものの、水に入る必要はない。
 お散歩気分で歩いて行くことができる。

キャニオニングキャニオニング 歩き始めて1時間強で、歩いて行ける最後のポイントに到着した。
 ここまで背負ってきた荷物はガイドさんが見ていてくれると言われ、皆の分をまとめて置く。
 ライフジャケットを着込み、カメラだけ持って、この水の無香、洞窟の奥にある滝を目指して水に入った。

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