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2005.02.05

世界ふしぎ発見!「初取材・・・インカ帝国幻の都ビルカバンバ」を見る

 TBSテレビで午後9時から放送された、世界ふしぎ発見!「初取材・・・インカ帝国幻の都ビルカバンバ」を見た。
 読売新聞夕刊のテレビ情報BOXの「注目」欄で紹介されているのを読んで、気がついた。

 番組ホームページ(「初取材・・・インカ帝国幻の都ビルカバンバ」の回)はこちら。

 番組を見た感想は以下に。

  そういえば昨年のペルー旅行中に、ガイドさんに「ビルカバンバはもう発見されて、発掘も始まっているのよ」と聞いた記憶がある。でも、2年も前から発掘が始まっていたとは知らなかった。
 「ビルカバンバ」はインカ帝国滅亡後、残されたインカの人々が暮らしていた幻の都である。 ハイラム・ビンガムはマチュピチュを「ビルカバンバ」だと思っていたらしいが、実際はそのさらにずっと山奥に築かれていたのだ。
 クスコの街並みや、インカ対スペインの意匠の駒が使われているチェスなど、懐かしい映像もあったけれど、それよりも海外のメディアとしては初めて取材に入ったというビルカバンバの遺跡やそこに至る道筋の映像が新鮮だった。
 クスコから500km、取材班はバスと馬と徒歩で3日かかっていた。
 まだ大部分が森で覆われたビルカバンバの遺跡は、でも瓦がたくさんあったり(マチュピチュの建物は茅葺き屋根だったそうだ)、水路が築かれていたり、火をかけられた跡が残っていたり、たくさんのことを今に伝えてくれているらしい。
 苔むしていたり木々の根に入り込まれた石組みの映像を見ながら、マチュピチュもハイラム・ビンガムがたどり着いた頃はこんな感じだったのだろうな、と思った。
 番組で紹介されなかっただけかもしれないけれど、アンデネスが出てこなかったのが意外だった。どこから食料を運び込む当てがあるわけもなく、やはり自給自足していたのだろうと思うけれども。
 炭化したトウモロコシが出たそうだけれど、やはりチチャ酒を造っていたのだろうか。

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