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2005.06.02

「探検ロマン世界遺産 インカ帝国 驚異の空中都市 〜ペルー・マチュピチュ〜」を見る

 毎週木曜の午後8時に放送されている「探検ロマン世界遺産」という番組で、今日取り上げられたのはペルーのマチュピチュ遺跡だった。
 番組の「インカ帝国 驚異の空中都市 〜ペルー・マチュピチュ〜」の紹介ページはこちら。

 マチュピチュ遺跡は一体何に使われていたのか、要塞説、インカ帝国の初代皇帝の誕生した地説、インカ帝国皇帝のハーレム説と諸説あるのは、そもそもハイラム・ビンガムがマチュピチュ遺跡で発掘した数々の品を全てアメリカ合衆国に持ち去ってしまい、現在までほとんどその研究が行われていないからなのだそうだ。

 その発掘品を調べるうちに唱えられるようになった新説というのが、太陽神信仰を中心とした「儀式の場」説なのだそうだ。太陽を測って暦を作るなどの作業も行われていた、という。
 番組の中では「世界のテレビで初めて伝えられる説」だと言っていたけれど、割と一般的に言われているのではなかろうかと思ってしまった。

 番組で少し気になったのが「ハイラム・ビンガムがマチュピチュ遺跡を発見した」とナレーションが入ったことである。
 ペルーでお世話になったガイドの道子さんが「ハイラム・ビンガムはマチュピチュ遺跡を学術的に世界に紹介した人であって、近隣のペルー人は彼がたどり着く前からマチュピチュ遺跡の存在を知っていたし、遺跡のアンデネスで耕作もしていたし、ハイラム・ビンガムは彼らの案内で遺跡にたどり着けたのだ」と言っていたのを思い出した。

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