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2005.10.26

アイスランド旅行記1日目

2005年8月13日(土曜日)

 お昼の12時10分集合だというのに、7時に目が覚めた。夜中に鳴り響いていた雷もおさまり、小雨になっている。このまま上がってくれればいいなぁと思う。
 スーツケースは空港宅配を利用して送ってあるし、あまりやることもない。

 成田空港に到着し、スーツケースを回収して、集合時刻の10分前に集合場所に行った。
 旅行社の人に、セキュリティチェックが厳しくなっているので手荷物から爪切りなどの刃物類をスーツケースに移すように言われる。
 また、ロストバゲージのことを考えて、逆に最低限の防寒着等は手荷物にするように言われる。
 うっかりスーツケースに入れてしまったライター(私は煙草は吸わないので、これはお香用である)を手荷物にするため、チェックイン前にスーツケースを開けて荷物を詰め替えた。

 一昨年ケニアに行ったときも、去年ペルーに行ったときも、今年フィンランドに行ったときも、いずれも「個人チェックイン」と言われながらすでに搭乗券が発券されていた。今回も同じだろうと時間ぎりぎりに行ったところ、JALだけは本当に個人でチェックインして搭乗券も発券してもらうシステムだという。
 だいぶ遅かったらしく、こちらから何も言わないうちに、カウンターのお姉さんから「満席のため、通路側の席はありません。」とキッパリ断言された。

 12時30分に全員が集合し、旅行社の係員さんと添乗員さんから説明を受けた。一行は添乗員さんを含めて22名で、一人参加が4〜5人いそうだ。搭乗口での再集合を言い渡される。
 お盆の時期だし、出国審査が混雑しているのではないかと早めに行ったところ、意外なほど空いている。5分くらいで抜けることができた。
 夏休みが分散しているというのは本当らしい。

 私の席は、機内真ん中辺りの洗面所のすぐ前の窓際だった。
 最初は「ここはpoor seatって分類されるよな」と思ったけれど、後ろに人がいないので気兼ねなくシートを倒せるし、3-3-3の並びだけれど、そこだけは2列だったので出入りも比較的楽だ。なかなか良い席だったと思う。
 14時10分発予定のJL403便が離陸したのは、14時30分頃だった。

 サマータイムのため、ロンドンは日本より8時間遅れだ。
 ロンドン時間の朝8時過ぎに昼食(と機内食メニューに書いてあった)が出る。和食はすでになくなっていて、洋食をいただく。メニューは以下のとおりだ。
  白身魚のフライ カレー風味ソース
  スモークサーモン ポテトサラダ添え
  フレッシュサラダ オニオンドレッシング
  シークワーサーゼリー
  ロールパン バター
 これに白ワインとコーヒーをもらった。洋食で全く文句はないけれど、和食のデザートの「黒豆きなこプリン ヨーグルトソース添え」は食べてみたかった。

 13時過ぎにも軽食が出て、デニッシュを食べた。機内食はセーブすることが多い私にしては珍しくたくさん食べてしまう。
 ニコール・キッドマンの「ザ・インタープリター」と、「皇帝ペンギン」と、普段は滅多に見ない映画を2本も続けて見て、エネルギーを使ったのかもしれない。

 16時30分過ぎに、もう少し軽くない軽食が出た。メニューは以下のとおりだ。
  ペンネパスタ ミートソース
  地中海風野菜のマリネ
  いなり寿司、味付けレンコン 桜づけ
  フルーツ
  トマトロール
 これを全部食べたら炭水化物の摂りすぎだと思い、いなり寿司はパスした。

 18時30分頃にヒースロー空港に到着した。
 ブリティッシュ・エアウエイズで到着した場合はヒースローで預け入れした荷物のピックアップが必要だけれど、JALで到着した場合はスルーでいいらしい。
 ターミナル3からターミナル2までバスで移動し、20時過ぎに免税店が集まっている辺りでいったん解散した。

 テロ対策で直前になるまでゲートは開けないそうだし、アイスランドで職場への適当なお土産が見つからなかったらヒースローで買って帰ろうと思い、お菓子を中心に見繕っていたら、あっという間に集合時間になった。
 ロンドンからレイキャビクまではアイスランド航空で行く。流石に機体は小さくて、3-3で通路が真ん中に1本の飛行機だ。座席に枕や毛布が用意されていないので、席に着く前に荷物入れに重ねて入れてあったところから借りた。

 FI445便はほぼ定刻の21時過ぎに離陸した。
 アイスランドはグリニッジ標準時を使用しているけれどサマータイムは採用していないため、ロンドン時間よりもさらに1時間マイナスとなる。
 アイスランド時間の21時過ぎに軽い機内食が出た。正体不明のフライに白っぽいソースがかかっているお料理にパンがつく。あまり美味しいとは言えない。ほとんど残してしまった。

 ケプラヴィーク空港には、23時過ぎに到着した。
 入国審査もほとんど並ばずに通過し、出たところの銀行で両替をする。DutyFreeも開いていて、そこでは日本円で買い物をしてアイスランド・クローナを入手できると聞いていたけれど、何となく言い出しそびれてしまった。
 20,000円を替えたら、11,134クローナになった。1クローナは大体1.8円だ。

 明日からずっと一緒に回ってくださるガイドさんとドライバーさんとバスが迎えに来てくれていて、レイキャビクまで50分ほど走った。ガイドはワタナベさんという日本人女性だ。
 彼女から特に注意が必要な事項として、アイスランドではお湯の蛇口をひねると70度から80度くらいの温泉が出るので火傷に気をつけるよう、先に水の蛇口をひねるよう言われた。また、この温泉は硫黄分が強く、銀製品などは外しておかないと真っ黒になってしまうという。

 レイキャビクの宿であるグランドホテルに到着したのは、翌14日の0時50分くらいだった。
 レイキャビク以外のホテルではまずバスタブはないと言われたので、夜遅かったけれどもしっかり湯船にお湯を張って温泉気分を満喫した。確かに硫黄の匂いだ。こんなに豊富に温泉があるのにバスタブがないなんて、なんて勿体ないことをするのだろう。
 明日の観光用に荷物を作り替え、2時30分過ぎに寝た。

 ->アイスランド旅行記2日目

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