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2007.06.28

「NHK スペシャル 失われた文明 インカ・マヤ」を見る(予定)

 2007年7月1日(日曜日)から3週連続で「NHK スペシャル 失われた文明 インカ・マヤ」という番組が放映されるそうだ。

 放送予定は以下のとおりである。
第1集「アンデス ミイラと生きる」
    2007年7月1日(日曜日)21時から22時まで
第2集「マチュピチュ 天空に続く道」
    2007年7月8日(日曜日)21時から22時まで
第3集「密林が生んだ二千年の王国」
    2007年7月15日(日曜日)21時から22時まで

 第1週と2週はインカ文明を、第3週はマヤ文明を取り上げるということで、公式Webサイトなどでは散見される「アステカ」が取り上げられていないのが少し残念である。
 でも、ペルーに行って来て、グアテマラに行ってみたいと思っている私にとっては夢のような番組である。忘れずに見よう(ビデオに録ろう)と思う。

 そして、BSハイビジョンで放送されたときには「プロローグ」という位置づけだったようなのだけれど、NHK総合で放送されるのは最後になる、こちらの番組も気になる。

失われた文明「空から見たインカ・マヤ」
    2007年7月30日(月曜日)22時から22時45分まで

 こちらは空撮を多用しているようだ。
 1ヶ月も先なので忘れずに見られるかどうか心配だけれど、何とか忘れずに見たいものだと思う。

 自分でもすっかり忘れていたのだけれど、実はこのブログにも以前書いているように、私は5月初旬にすでにチェックしていたらしい。
 7月14日からは、上野の国立科学博物館で、失われた文明「インカ・マヤ・アステカ」展も開催される。こちらもぜひ行きたいと思う。

 「失われた文明 インカ・マヤ・アステカ」の公式Webサイトはこちら。

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2007.06.27

山寺旅行記の入口を作る

山寺 ここは、友人たちと1泊2日で出かけた山寺旅行記の入口である

 5月26日は、山形経由で山寺に行き、作並温泉のお湯で癒され、ぷるぷる震える足を労った。
 5月27日は、仙山線で仙台に出て、かまぼこの手焼き体験をし、牛タンを食べ、ぶらぶらと歩いてずんだのおやつを堪能し、お土産を買い込んで東北新幹線で帰って来た。

 以下の日程をクリックすると、その日の旅行記に飛べるようになっている。
 
1日目 2007年5月26日(土曜日)

2年目 2007年5月27日(日曜日)

 

 山寺旅行に当たってお世話になったサイト<2008年2月23日追記>

えきねっと JR東日本ローカル線の旅

やまがた観光ダイジェスト[山寺]

山寺観光協会 山寺の歩き方

作並温泉旅館組合

作並温泉 湯の原ホテル

せんだい旅日和

笹かまぼこの老舗 阿部蒲鉾店

味太助 仙台牛タン発祥の店

牛たん炭焼 利久

ずんだ茶寮

お茶の井ヶ田・喜久水庵

 

 書くほどのこともない持ち物リストは以下に。

続きを読む "山寺旅行記の入口を作る"

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2007.06.24

山寺旅行記2日目

2007年5月27日(日曜日)

 朝食は8時30分からでお願いした。
 6時30分か7時くらいに暑くて起き出した私は、昨夜の宣言どおり温泉に行った。
 昨日は展望風呂に行ったので、朝は大理石風呂に行く。ほとんど貸し切り状態だ。
 お湯も熱いし、空気も暑い。何だかすぐにのぼせてしまい、汗を流しただけでさっと出た。

交流電化 朝食は、昨日の夕食と同じ場所でいただいた。和食である。
 チェックアウトしてホテルにあったお土産コーナーをのぞき、10時過ぎの電車に間に合うように駅まで送っていただいた。
 作並駅では、これまた昨日から気になっていた「交流電化発祥地」の碑を写真に撮る。
 仙山線で交流電化を試験運用したのが日本の電車の交流電化の始まりで、その後の東北本線の電化や新幹線開通につながる日本の鉄道発展の基礎となった重要なできごとらしい。

 駅でもう一つ友人が気に入っていたのが、同じ作並温泉の宿である「鷹泉閣 岩松旅館」の方が3人くらいホームに並んで小さな横断幕を掲げ、宿泊客を見送っているところだった。
 多分、「鷹泉閣 岩松旅館」に宿泊した方々の誰よりも早く気づき、喜んでいたのは彼女だったと思う。「次に来るときには絶対にあそこに泊まる。」と宣言していた。

 30分ほど仙山線に揺られ、11時くらいに仙台駅に到着した。荷物をコインロッカーに預け、11時30分から「かまぼこ手焼き体験」を予約しているお店を目指す。
 友人のお父上の実家が仙台だそうで、彼女の記憶と方向感覚に頼りきりでついて行く。
 ポツポツと雨が落ちる微妙な空模様の下、予約時間に間に合うように「笹かまぼこの老舗 阿部蒲鉾店」に到着できた。脇道を入ったちょっと奥まったところに、でん、と大きな構えのお店がある。

P5270116 カウンターの中にいたお姉さんに声をかけると、そのお姉さんが「手焼き担当(と、予約確認の返信メールに書いてあった)」の方だったらしい。
 お姉さんの案内でまずはお店に併設されている工場を覗かせてもらう。ガラス張りになっていて、元々「見せる」ことを想定した工場のようだ。
 見える範囲には二人しかいなかった成形など一部を手作業でかまぼこを作っているようだ。半ば「見せる」ことを考えてのことだろうけれど、でも何だかすごい。
 写真を撮っていたら、作業していたおじさんがわざわざ近づいてきてピースサインを出してくれた。いい味出してるおじさんに感謝である。

 体験スペースに着くと、まず手を洗って風で乾かし、アルコール消毒してもらった。
 すり身はすでに用意されている。中味はお魚4種(たらと、あと「ナントカ鯛」が3種だったと思うが自信はない)、塩、卵白、デンプン質として馬鈴薯、セルロース(甘味料)、みりんなどである。お店で売っている「千代(せんだい)」というかまぼこと同じ材料だという。

 手を軽く水で濡らし、直径3cmくらいのアイスクリーム・ディッシャーのようなものですり身を落としてもらう。
 掌で楕円形にまとめ、長い方に串を刺す。ちょうど、丈の短いきりたんぽみたいな感じである。
 そのまま葉っぱの型が彫ってある木の台に置き、指の腹で平らにする。
 これで成形は終了だ。

 焼き鳥を焼くような機械のところで、串を手に持ってかまぼこに焼き色を付ける。確か700度くらいだと聞いた記憶があるけれど、これまた確かではない。
 焼き色がつくまで意外と時間がかかる。両面5分ずつ、10分くらい裏表を返しながら焼いたところでお姉さんのOKが出た。
 そのままかじりつく。
 お魚の優しい味がして美味しい。お店で買ったかまぼこも、袋のまま電子レンジで少し温めて食べると美味しいですよ、とお姉さんは言っていた。

 その後、15分くらいの「かまぼこづくり」のビデオを見せてもらい、お店に降りてお茶と試食のかまぼこを出していただいた。至れり尽くせりである。しかも、無料だ。
 でも、ここまでしていただいたら「お土産に買って帰ろう」と思いつくのが人情というものである。本店限定のささかまぼこや、試食で出していただいたかまぼこのゼリー寄せは海老風味で、蟹風味もあるということでそれと、いくつか購入した。

 かまぼこ手焼き体験とお買い物を終えるとお昼近くになっていた。友人お勧めの「味太助 仙台牛タン発祥の店」を目指す。
 土地勘のある友人にくっついて歩いて行ったので、実は今でもこのお店が仙台の町のどこにあったのか判っていないし、もう一度仙台に行っても辿り着けない自信がある。
 お店の外に5〜6人並んでいる。13時前にお店に入ることができた。

牛タン定食 ランチには「牛タン定食」を頼む人がほとんどのようだ。
 この日は入荷がなかったようだけれど、アメリカ産牛肉だと定食が1660円、オーストラリア産だと1260円だった。アメリカ産の方が高いのか、と思う。
 割とすぐ出されたご飯、テールスープ、何故か3人分一緒盛りだった牛タンと漬け物は、全部がとても美味しかった。
 牛タンというと薄切りというイメージだったけれど、こちらでは厚めに切ってあり、そこに包丁を入れて食べやすくしてある。味はどちらかというと濃いめだ。おかげでご飯も進む。

 8月になれば仙台七夕祭りの飾りで埋められるアーケード街を通り、ぶらぶらとウィンドウショッピングを楽しみながら駅に向かう。
 三越デパートの地下では、作並駅近くにあるニッカウィスキー工場の方による実演販売が行われていた。友人は地ビールを購入して嬉しそうだ。
 途中に何軒か見かけた「阿部蒲鉾店」では、支店ごとに「当店限定品」があるようだった。買い集めたい衝動をガマンして通り過ぎる。

 「白松がモナカ」という看板も何度か見た。友人曰く「萩の月ができる前は、仙台土産といえばここしかなかった。」というお店だ。
 この「が」が不思議な感じである。「3人いればいいよね。」とガラガラだった1軒に入ったら、見た目どおりの上品なおじさまの応対で、梅昆布茶まで出してくださった。
 友人たちは、ここでもお土産を調達して嬉しそうだ。私は夏目漱石羊羹が気になってたけれど、賞味期限が短めだったので諦めた。

 仙台駅に到着し、「20分後にここね。」と約束してそれぞれお土産を買いに走った。
 私は、駅の牛タン通りで人が一番たくさん並んでいた利久というお店のお土産用牛タンセット3人分と、お茶屋さんがやっている喜水庵というお店のおまんじゅうを購入した。
 このおまんじゅうが実は大ヒットで、喜久福という名前の付いた「抹茶生クリーム大福」と「ずんだ生クリーム大福」が美味しかった。聞けば、仙台はお茶どころでもあるそうだ。意外である。
 集合場所に戻ったら、友人二人もそれぞれ大荷物になっていた。

ずんだロール 何だか食べてばかりいるけれど、ここはやはり「ずんだ」でお茶をしなければならない。
 駅の1階にある「ずんだ茶寮」という、「萩の月」のお店が出している喫茶の最後に一つ空いていたテーブルに滑り込み、私はずんだロールケーキと冷抹茶のセットを頼んだ。
 友人らが頼んだずんだ餅と黒豆茶のセットも美味しそうである。

 帰りの電車は時間が決められなかったので自由席にした。15時40分仙台始発のやまびこに乗るべく、20分前にホームに上がった。
 やってきたのは2階建て新幹線Maxだ。
 始発だから10分くらい前から入線しているのに、乗車まで何故か延々と待たされた。
 「つばさ」は座席が横に4列だったけれど、この「やまびこ」は横に6列並んでいる。そんなに大きさが違ったのか、と不思議な感じである。
 2階に上がって3人並び、爆睡して帰った。

 上野到着は17時50分だ。
 特に2日目は本当に美味しいものを食べて、お土産を選んでいたら終わってしまった。
 仙台って、食べ物の美味しいいいところだ。

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「水曜どうでしょう」を見る(予定)

 理由も詳細も全く不明ながら、今日(2007年6月24日)の新聞テレビ欄を見ていて、6月25日2時35分(真夜中である)から、テレビ朝日で「水曜どうでしょう」が放映されることを知った。

 何故テレビ朝日で、「水曜どうでしょう」の何が放映されるのかは不明である。
 テレビ朝日の公式Webサイトに行ってみても、探し方が悪いのか、リンクを発見してもクリックすると北海道テレビの「水曜どうでしょう」公式Webサイトに飛ばされてしまう。
 飛ばされた先では、「水曜どうでしょう」の最新作が今週と来週の2週に渡って放映される、関東ローカル編成なので全国放送ではない、という2点だけが判った。

 「水曜どうでしょう」の最新作って何をしたのだろう?

 見てみれば判る、と思うので、忘れずにビデオをセットしようと思う。

2007年6月25日(月曜日)午前2時35分〜午前4時25分
テレビ朝日「水曜どうでしょう」
北海道テレビの公式Webサイト内、「水曜どうでしょう」のページはこちら

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2007.06.22

録画した 「菊川怜・アイスランドから白神へ! ~エコと出会いと冒険の旅~」を見る

 2007年6月10日に日本テレビ系列で放映された「菊川怜・アイスランドから白神へ! ~エコと出会いと冒険の旅~」を録画しておいて、今日になって見た。

 アイスランドが水素立国を宣言していること、現在は水力発電と地熱発電で全エネルギーの7割を賄っているが残りの3割を水素エネルギーに転換しようとしていること、具体的には交通手段を全て水素に変えようとしていること、水素バスも走り始めていること、地球温暖化の影響でアイスランドの氷河も後退していること、アイスランド国民の95%が水素立国に賛成しておりその根底には「自然と共に暮らす」という考え方があるのだろうこと、水素立国を宣言した当時の大統領は女性であったこと、グトルフォスの滝をダムに変えて水力発電所を作ろうとした外国資本に「そんなことをしたらこの滝に身を投げる」と反対した少女がいたこと、などが語られた。

 実は、私は、「いいなぁ、こんないいお天気のアイスランドを旅行できて」などと思っていた。
 不埒である。

 水素エネルギーについての知識をアイスランドで得た菊川怜は、その後、白神山地で樹齢400年のブナの木を水素エネルギーのみでライトアップすることに取り組む。
 申し訳ないと思うけれど、地球温暖化で白神山地が数十年後にはなくなると警鐘を鳴らしている学者がいるという説明もあったけれど、この「取り組み」は必要だったのだろうか、という風に感じてしまった。

 それから、水素が地球上にはH2Oという形で存在している、水を電気分解すると水素と酸素が得られるという説明に、ちょっと脱力した。この詳しい「水素ちゃん」の説明は、誰に向けたものだったのだろう。

 クリーンエネルギーが本当にクリーンなのか、疑問は残る。
 つい最近、とうもろこし等を燃料にする研究が進み、食用ではないとうもろこし畑が増えて食料としてのとうもろこし生産が減っている(という趣旨だったと思う)というニュースを聞いたようにも思う。
 それでも、「水素立国」を宣言したアイスランドという国と、「自分の子ども達に今よりももっといい自然を残したい」と語っていたアイスランドのお母さんの言葉が印象的だった。

2007年6月10日(日曜日)15時から
日本テレビ系列 「菊川怜・アイスランドから白神へ! ~エコと出会いと冒険の旅~」

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山寺旅行記1日目

2007年5月26日(土曜日)

 昨年8月に修善寺に行って以来の国内旅行だし、温泉旅行だ。
 出発前日の友人からのメールで危機一髪、指定席を購入した山形新幹線は上野駅に停まらないことが判り、3人とも東京駅からの乗車になった。
 待合室でぼーっとしていて、新幹線が入ってきたことに気がついてもまだぼーっとしていたら、隣に座っていた女性が席を立ち、振り返ったその女性が実は一緒に行く友人だったので驚いた。
 お互い気がついていなかったのが、さらに可笑しい。

 9時24分東京発の山形新幹線はガラガラだ。
 Wikipediaの「一番混雑する新幹線」という記述は嘘で、びゅうのお兄さんの「まず満席になることはないと思います。」という発言が正しかったか、と思っていたら、驚いたことに、大宮で信じられないくらいたくさんの人が乗ってきて、あっという間に満席になった。
 みんな、どこから来てどこへ行くのだろう。

 山形駅にお昼前に到着し、仙山線の出発まで30分くらいあったので、改札を出た。
 さくらんぼが売られていたり、さくらんぼと洋なしのハイチュウ、ハローキティやキューピーのマスコットが売られている。だけど、こう言っては何だけど、その他には本当に何もない。
 少なくとも繁華街が駅前にない。コンビニも見当たらない。歩いている人もすぐ近くのビルに吸い込まれてしまい、そこから先は誰もいない。
 うら寂しい気持ちになる。

仙山線のドア ボタンを押さないと開かないドアを張り切って開け、12時24分発の仙山線快速に乗り込んだ。
 山寺駅まではすぐだ。
 駅を出ると目の前に山というか崖があり、「うーん、あそこまで上るのね」と思う。お天気は微妙な感じで、青空は見えずに一面雲で真っ白だけどとりあえず明るい。
 荷物をコインロッカーに預け、駅前にあったペンション兼食事処という感じの「おのや」に入ってお昼ごはんを食べた。

 昼食に必ずそばを食べるというダイエットを昨日開始したという友人はもちろん板そば(私は寡聞にして知らなかったけれど、この辺りの名物らしい)、もう一人の友人はそばと芋汁(名前が違う気もするが、とりあえずけんちんのような具だくさんのみそ汁)のセット、私は精進プレート(たけのこごはん、刺身こんにゃく、ごま豆腐、山菜の天ぷらや煮付けが大きなお皿に載り、これにおみそ汁とおそばがつく)を頼んだ。
 おそばは太く固くしっかりとしていて美味しい。
 食べている途中で、仙山線の時刻表のメモがコインロッカーに預けた荷物に入っていることに気がついた。朝は定期を忘れるし、今日は厄日かも知れない。
 駅舎まで時刻表を見に戻ったら、駅員さんが時刻表のメモの束を指さして「これどうぞ。」と教えてくれた。

 一休さん似の案内板どおり、駅を出て真っ直ぐ、突き当たりを右に折れ、左手に見えてきた川を渡りさらに右に折れる。この辺りにお昼ごはんを食べられそうなお店が何軒かあった。駅前で焦って食べなくても大丈夫だったようだ。
 それはともかく、そこから少し行った左側が、「立石寺登山口」だ。
 「登山口」である。

根本中堂 石段を上ると、正面に、重要文化財に登録されている根本中堂があった。
 お参りし、つやつやしている布袋様(だと思う)を撫でて無病息災を願う。
 確かここに「お作法」として「二礼、二拍手、一礼」のイラスト付き説明があった。
 3人で「お賽銭を入れるのはいつ?」「ガラガラと鳴らすのはいつ?」と言い合い、「来たことを気づいてもらうために鳴らすんだから二礼の前でしょう」という結論になる。

 天皇しか渡ってはいけないとされている石の小さい橋(下に川が流れている訳ではない)の横を渡り、小銭に名前を書いてお供えすれば延命・長寿が叶うという亀の甲石にお願いごとをした。
 そして、山門に向かっていたら、向こうから歩いてきたおじさんに「根本中堂の奥に不滅の火がある、200円が必要だけどあれは見るべきだ。」と教えてもらい、根本中堂に戻った。

 根本中堂の布袋様の横から靴を脱いで畳に上がり、200円を払って説明の紙をいただき、真っ暗な中に小さく切られた戸をくぐって入った。
 ここでいただいた説明によると、宝珠山立石寺の山内には50を超える建物があるけれど、「立石寺」という建物は存在せず、中心となる本堂がこの「根本中堂」である。
 内陣にはご本尊の薬師如来が安置されているが扉は閉められている。この扉は50年に1回しか開帳されない。その手前に日光菩薩と月光菩薩、お堂の中には他に文殊菩薩や毘沙門天が安置されていたようだけれど、真っ直ぐに法灯に向かってしまった私の記憶には残っていない。

 立石寺の「法灯」は、山寺の開山の際に比叡山延暦寺から灯を移して以来1200年、ずっと燃え続けているという。
 延暦寺が織田信長の焼き討ちにあった際には、山寺から逆に灯を移したそうだから、これ以上由緒正しい法灯はないと言っていいくらいだろう。
 この法灯は二つあり、片方は扉を開けて火を見られるようにしてある。「1200年」と思うからか、真っ暗闇の中に灯る明かりだからか、不信心者の私ですら何だか厳粛な気持ちになった。

姥堂 山門に再び向かい、14時15分、ここで入山料300円を支払って石段を上り始めた。一番上にある「奥の院」まで、800段以上の石段を上らなければ辿り着けない。
 山門を抜けたところの石段を5分くらい上ったところに「姥堂」があった。
 ここに祀られているのは、「奪衣婆」だ、「ここから上が極楽、ここから下は地獄」という場所におり、人はここで着替えて古い着物は奪衣婆に奉納する。名前に負けない、ちょっと怖いというか迫力のあるお姿である。
 この写真で右に大きく写っている岩は、慈覚大師が雨宿りをしたとも伝えられている岩である。確かに、一人や二人の雨宿りくらい楽にできそうな感じだった。

仁王門 「四寸道」と呼ばれる、一番狭いところで幅14cmという石段を抜け(確かに、両足を揃えて立つことができないくらいの幅しかない)、14時30分頃、仁王門を見上げる弥陀洞にたどり着いた。
 この弥陀洞には、直立した大きな岩に阿弥陀如来の姿が浮かんでいるという。しかし、私にはどこにお姿があるのか全く見当もつかない。
 ちょうど、母くらいの年代の女性グループがやってきて「あそこがそうなんじゃない?」「この辺りが頭よ。」と話していたので、その女性が指差す方向を一緒に見てみたけれど、やっぱり判らなかった。
 パンフレットには「仏のお姿を見ることができる人には、幸福がおとずれるという。」と書いてある。私に「幸福」が訪れる日は遠いらしい。

 仁王門は「これぞ山寺」という場所である。
 ガイドブックでもパンフレットでも、「山寺」といえば、この仁王門か五大堂の写真を載せていると思う。
 仁王門の左右にはその名のとおり仁王尊像がいらっしゃって睨みつけていた筈だけれど、これまた記憶にない。きっと、邪心だけはないと認められたのだろう(と思うことにしよう)。

郵便配達 仁王門からさらに石段を上ると、性相院、観明院などの支院があり、その昔は多数の僧がここで修行に励んでいたそうだ。
 そして、この辺りに何故かポストがあった。「毎日ここまで上がってくる郵便局の人は大変だよねー。」と話していたら、ちょうどそのとき、まさしく郵便局の方が通りかかった。
 「大変ですね。」と声をかけたら、普段は元気で体力のある専属の方(?)が回収に来ているけれど、今日はたまたまその方がお休みで、鈴虫のゆうぱっくを届けに上がって来られたとのお話だった。
 思わず、私たちよりもはるかに軽快に石段を上がっている後ろ姿を写真に撮らせていただいた。

奥の院 上り始めて30分強で、奥の院に到着した。
 写真の向かって左が大仏堂、右が奥の院である。大仏堂には高さ5mの金色の阿弥陀如来像が安置されていた筈だけれど、これまた記憶にない。
 私は何をしに行ったのか、何を見ていたのか、我ながら情けない限りである。
 この写真には写っていないけれど、奥の院手前では、公衆トイレの工事をしていたことをはっきりと覚えているというのに、ご本尊のお姿は全く記憶にない。
 阿呆である。

胎内堂 奥の院手前から見えていた、どう見ても危なっかしい場所に立っている小さなお堂が気になる。
 お堂そのものよりも、実はそのお堂に行く手前の橋がまるではしごのようでもちろん手すりなどなく、落ちたら真っ逆さまに何十mも落ちるんだろうな、という場所にかかっていることがが気になる。
 あとでパンフレットを見たら、その場所は「胎内堂」だったらしい。看板も道案内もなかったから、きっと今は立ち入り禁止になっているのだろう。

藤の花 仙山線の車窓からも見えていた藤の花が、立石寺の山内でも野生の様子で咲いていた。友人は「この香りだと近くにある!」と藤の花の香りを嗅ぎ分けていた。
 山肌の新緑の若い緑に、藤の花がからみつくように咲いている。綺麗だ。
 こんな風に、藤棚になっていないところで咲く藤の花は初めて見たと思う。

 その後、重要文化財だという「三重小塔」を見た。木の建物の中に入っていて、木の格子にセルロイドのようなものが嵌めてあり、それが曇っていてよく見えなかったのが残念だ。
 申し訳ないことながら、そのやけに軽そうな感じの赤い色が、割り箸細工で作ったかのように見えてしまった。

納経堂 立石寺山内では、根本中堂と、「三重小塔」、あとはこの「納経堂」の三つが重要文化財に指定されている。
 それでも、先ほどの仁王門や奥の院、「納経堂」の奥にある展望台のような「五大堂」の方が知名度がある。不思議だ。
 「納経堂」は立石寺山内で一番古い建物で、しかも、この真下にある入定窟に慈覚大師が眠っていらっしゃるという。

五大堂より 晴れていたらぱーっと奥の方の山並みや手前の田園風景が緑に光って綺麗だったと思う。
 残念なことに雨こそ落ちていなかったものの今にも泣き出しそうな空模様で、「立石寺随一」という五大堂からの眺めは堪能できなかった。
 この五大堂の横に、「胎内堂」「釈迦峯」への案内板を隠すように「これより先は修行の場により危険ですので、一般客の登山を禁止します」という看板が立っていたことを妙にはっきりと覚えている。
 そこから見える範囲では普通のハイキングコースのように見えたけれど、きっと奥の方は「修験道」という感じの場所なのだろう。

花 五大堂でのんびりした後は、さらにのんびりと山を下る。
 途中からは、上がってきた石段とは別の、両脇にお花が咲いている坂を歩いた。階段を上るのも大変だったけれど、坂道をずっと下り続けるとこれはこれで膝が笑いそうになる。
 お花の写真を撮ったりしていたら、友人二人からすっかり遅れてしまった。

 麓にたどり着いたときには、すっかり膝が笑っていて、立っていると私の意思とは関係なくふくらはぎがプルプルと震えるくらいだった。しみじみと運動不足を実感する。
 友人の一人は地ビールを購入しに行き、もう一人の友人は力こんにゃくを食べていた。ご馳走になったら、しょうゆがしみて何だか懐かしい味がして美味しかった。
 山寺滞在時間は、登山口から下山口まで約2時間というところだった。

 山寺駅に戻り、やってきた仙山線に乗って作並駅まで行く。
 今日の宿は作並温泉の湯の原ホテルだ。事前に確認したときは「駅から送迎しますので、山寺駅で電車に乗る前に電話してください。」というお話だったけれど、友人に電話してもらったら「迎えに行ってますよ。」というお返事だったらしい。よく判らない。
 駅から送迎のマイクロバスに乗り込み、17時頃にホテルに着いた頃、雨がポツポツと降り出した。

 一休みして、展望風呂に行く。展望風呂といっても、「何が見える」というわけではない。それでも、目の前の山の緑が嬉しい。そういう感じである。
 内風呂は空気が暑かったので、早々に露天風呂に出た。お湯はちょっと熱めで、風が涼しくて気持ちいい。
 今日の気温は25度以上に上がる予報で、仮に東京で同じ気温だったらとてもガマンできずにむしむしと暑苦しかったと思うけれど、東北地方は空気が違う。同じ気温でも爽やかだ。
 足の先から腿に向かってさするだけでも効果があると教えてもらったので、石段と下り坂でプルプルと震えていたふくらはぎを重点的にマッサージし、1時間弱、温泉に浸かっていつになく酷使した足を労った。

焼き魚コラーゲン鍋

 お昼ごはんが遅めだったので、夕食は19時からにしてもらった。
 畳の部屋にテーブルと椅子をセットし、お隣との間にはすだれのような間仕切りを下げた和洋折衷な雰囲気の食事処でいただく。
 焼き魚がふっくらと美味しかったことと、脂の固まりをもうちょっと透き通らせてさっぱりさせたような、白いこんにゃくをもうちょっと固めにしたような見た目のコラーゲンを入れた鍋料理があったことを覚えている。

 1時間くらいかけて夕食を食べ、部屋に戻ったらお布団が敷いてあった。
 山寺歩きの疲れからか、22時くらいにバタンと寝てしまった。

 ->山寺旅行記2日目

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2007.06.20

プロフィール写真を変える(華厳の滝)

 プロフィール写真を、2007年6月10日から一泊二日で出かけた日光の中禅寺湖&華厳の滝の写真に変えた。

 山寺ゆきに引き続き日光ゆきでもお天気に恵まれなかった。
 そして、雨のせいなのか、曇っているのに明るかった空のせいなのか、ピンボケ写真ばかりなのも、山寺ゆきと同じだった。
 もう、写真を撮るのはやめようかと思ったくらい、ピンボケの写真ばっかりなのだ。

 この写真は、6月11日の午前10時頃に明智平から撮った。
 ロープウエイに乗る段階で、係の人から「ちょっと空がね・・・。」と言われたのだけれど、そのとおり、中禅寺湖畔の家々が集まった辺りには時折日が射したけれど、湖面や滝に陽の光が当たることはなかった。
 この日の午後、日光は快晴になったそうだけれど、私はその頃はわたらせ渓谷鉄道に乗っていたのだった。

 プロフィール写真を変えるのと一緒に、旅行前の旅計画でお世話になったサイトを「日光の支度(リンク)」ということで、サイドバーにまとめておいた。

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2007.06.17

2007年6月度世界遺産検定を受ける

 今日(2007年6月17日)は、2007年6月度世界遺産検定の試験日だった。

 今回実施されるのは「初級」のみである。
 集合時刻は13時10分、説明開始が13時20分、試験時間は13時40分から15時までの80分間だ。
 教室に入った感じでは、春に受けた情報処理試験よりもずっと受験率が高そうだった。気持ちは判る。
 教室内での飲食禁止、荷物は足元に置く、途中退室不可、鉛筆等を落としたら自分で拾うな、などなど、これまた情報処理試験よりも実施要領が厳しい。

 そのくせ、受験票には「2007年6月度世界遺産検定」と書いてあり、問題用紙には「2007年6月度世界遺産学検定」と書いてあったりと、微妙なところで手落ちがある。
 どちらが正式名称なんだろう?

 問題は、かなりの数、「公式問題集」から出題されていたように思う。
 解答は発表されないそうなのでいい加減な感触だけれど、60%の正答率(これで「ブロンズ」に認定される)には何とか到達したけど、80%の正答率(これで「シルバー」に認定される)には届いていないだろう、という感じだった。

 次回は2007年12月16日に、初級と中級が開催されるそうだ。
 今のところ、次も受けるかどうかは未定だ。今回の結果発表は8月上旬予定だそうなので、それを確認してから考えよう。

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2007.06.12

「地球の歩き方 西安・敦煌・ウルムチ」を購入する

 今日、本屋さんで「D07 地球の歩き方 西安・敦煌・ウルムチ シルクロードと中国西北部 2007〜2008」を発見して購入した。

 今日、職場で「今年の夏はどこか変わったところに行くの?」と聞かれた。
 ちなみに、今の職場に異動してから、一昨年はアイスランド、昨年はモンゴルに行っている。そんなに変わったところに行っているつもりはないのだけれど、端から見ると「秘境好き」ということになってしまうようだ。
 今年の夏は海外脱出の予定すらないので、そういう風にお答えしておいた。

 夏の海外脱出は計画していないのだけれど、その分、短期間でもいいから秋にどこかに行けないかと考えている。
 その第一候補がシルクロードだ。
 西安・敦煌で5〜6日間くらいがぎりぎり行けるかどうかというところだろう。
 計画倒れになる可能性は高いと思いつつ、ガイドブックを買ってしまった。

 ところで、「地球の歩き方 シルクロードと中央アジアの国々」は、262ページで1,974円だった。
 「地球の歩き方 西安・敦煌・ウルムチ」は、384ページで1,764円である。
 やはり、販売数=予想される観光客数とのバランスで値段が決まっているということだろうか。

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2007.06.11

日光から帰る

 日光から無事に帰ってきた。
 とりあえず、今回の日光ゆきで判ったことは、私はどこまで行っても雨女だということである。

 2007年6月10日の11時過ぎに東武日光駅に到着し、中禅寺湖までの2日間バス乗り放題パス(2000円)を購入し、世界遺産めぐりバスで輪王寺へ。
 共通拝観券(1000円)を購入し、三仏堂を見学して、東照宮へ。
 東照宮の鳥居の少し手前で右に折れると、金谷ホテルがやっているレストランがあった(2007年4月にできたそうだ)ので、そこで噂の百年カレーを食し、東照宮へ。

 あまりのキンキラキンな派手さにぐうの音も出ないまま拝殿に上がり、説明を聞いて出ようとしたら大雨! しばらく雨宿りさせていただく。

 小降りになったところで、眠り猫のために特別拝観料(520円)を支払い、よーく拝んだ後で奥の院へ。修学旅行(らしい)小学生の団体は元気だ。

 鳴き竜は、別に鳴かせようと思って作られたわけではなく偶然に発見されたのだと説明の方に教えていただき、「ここはお寺だったんですか」と聞いたらお守りを売っていた巫女さんに「お寺です」とお答えをいただき、お二人とも呆れ果てていたなぁ、と反省。

 二荒山神社は広々と何もなく、山を背負っている感じが清々しい。

 大猷院は、二社一寺の中では一番好きな空間だと思った。
 私が最後の拝観者で、ぎりぎりまで粘り、後ろから戸締まりの方についてきていただくようになってしまったのが申し訳ない。

 そのまま国道沿いに中禅寺湖方面に歩き、田母沢御用邸の横を入って憾満ガ淵、百地蔵を歩き、18時前にチェックインしてペンションに一泊した。

 次の日は朝一番で明智平まで上がり、ロープウエイ(往復710円)で展望台まで行くと、中禅寺湖と華厳の滝を一望できる。素晴らしい景色なのに、お天気が今ひとつだったのが勿体ない。
 そこで次のバスの時間まで40分くらいか、太陽光を待ちつつ景色を堪能する。

 再びバスで中禅寺湖へ上がり、華厳の滝観瀑台から正面間近の華厳の滝はまた違う雰囲気がある。
 エレベータは時間の関係で割愛し、そのまま東武日光駅にとって返す。

 駅で「日光ゆば御膳」という駅弁(1050円)を購入し、日光市営バス(1100円)でわたらせ渓谷鉄道の間藤駅まで行き、電車の待ち時間に駅舎前のベンチでお昼ご飯を食べる。

 電車の窓から渓谷美を鑑賞し、水沼駅で途中下車して温泉に入る。この頃になって晴れてきたのが微妙に腹立たしい。
 湯上がりに塩味のこんにゃくアイス(200円)を食べ、次の電車で相老まで行き、そこから高校生で溢れる東武電車を乗り継いで帰ってきた。

 今日、日光は午後から快晴だったそうだ。
 やっぱり私は雨女なのだった。

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日光旅行記2日目(引っ越しました)

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 日光旅行記は引っ越しました。
 以下のリンクからご覧ください。

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1日目 2007年6月10日(日曜日)その1

1日目 2007年6月10日(日曜日)その2

2日目 2007年6月11日(月曜日)

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2007.06.10

日光旅行記1日目その2(引っ越しました)

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 日光旅行記は引っ越しました。
 以下のリンクからご覧ください。

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1日目 2007年6月10日(日曜日)その1

1日目 2007年6月10日(日曜日)その2

2日目 2007年6月11日(月曜日)

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日光旅行記1日目その1(引っ越しました)

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 日光旅行記は引っ越しました。
 以下のリンクからご覧ください。

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1日目 2007年6月10日(日曜日)その1

1日目 2007年6月10日(日曜日)その2

2日目 2007年6月11日(月曜日)

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日光に行く

 天気予報によれば、局地的な大雨の危険がありつつも、何とか今日の午後から雨もあがりそうで、ほっとした。

 でも、昨日くらいからどうにも気になっているのが気温だ。

 栃木県北部(大田原)の予想最高気温は23度という「清々しい」と言ってよいだろう気温なのに、日光のピンポイント予報では、今日の最高気温が14度なのだ。
 真冬の気温だ。

 何を着て行って、何を持って行けばいいのか、とても困る。
 今朝も起きてから何度も荷物を入れ替えてしまった。

 考えてみたら「ツアーに一人参加」を除くと、一人旅はたった2回目のような気がする。

 さて、そろそろ出かけよう。

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2007.06.09

2007年6月9日15時05分からNHK総合を見る

 今日の午後は、私にしては珍しくテレビ三昧をしてしまった。

2007年6月9日(土曜日)15時05分から16時20分まで
ABU未来への航海 環境トーク・モンゴルの大草原を救え
NHKの公式Webサイト内「ABU未来への航海2007」のページはこちら。
 私が2006年8月に行ったのはアルハンガイ県というモンゴルでも緑豊かな土地だったし、草原がまだ生きているところだったのだな、と思った。
 中学生4人は夏にモンゴルに行き、ホームステイし、ホスタイにも行くそうだ。ちょっと羨ましい。
 カシミヤが高く売れ、買いに来てもくれるので、羊よりも山羊を多く飼うようになり、それが草原を痩せさせている一因になっていると聞き、ユニクロでカシミアを買ったことのある私はちょっと心が痛んだ。(確か、ユニクロのカシミアはモンゴル産だったと思う。)
 それから、ちょっと気になったのは、繰り返し映されていた、羊の集団が走っていくのを空中から追っている映像だ。ケニアでバルーン・サファリをしたとき、バーナーの音に驚いて動物たちは気球が近づくと逃げ出していた。この映像が、同じようにして撮られたのではないといいのだけれど。

2007年6月9日(土曜日)16時20分から16時30分まで
失われた文明 インカ・マヤ
NHKの公式Webサイト内「失われた文明 インカ・マヤ・アステカ」のページはこちら。
 NHKスペシャルの関連というよりも、宣伝の番組だった。NHKスペシャルでは、どうもアステカ文明は取り上げられないような感じである。
 BSハイビジョンで先に放映されるので、この3回シリーズの番組をNHK総合で見られるのは7月1日からだ。
 実写とアニメの合成に少し違和感はあったけど、でも、面白そうだ。忘れずに見たいと思う。

2007年6月9日(土曜日)16時30分から17時30分まで
関口知宏の中国鉄道大紀行 ゴール直前・特集
NHKの公式Webサイト内「関口知宏の中国鉄道大紀行」のページはこちら。
 この旅行は、中国最長片道切符の旅で、その半分を春の10週間で、残りの半分を秋の10週間で旅するそうだ。その「春のゴール」は西安で、明日到着するそうだ。
 前回見た「総集編」は桂林までだったのだけれど、今回はその続きだった。春の10週間の総集編はまた別に放映されるのだろう。明日の西安到着生中継は2時間スペシャルで、これまでのハイライトも放映されるそうなのだけれど、残念ながらうちのテレビでは見ることができない。NHK総合で放映されるのを待とう。
 新婚さんを前に「俺なんかこの1年、旅しかしていない」とボヤいている関口知宏が可笑しかった。

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2007.06.08

2007年6月9日15時05分からNHK総合を見る(予定)

 明日の午後、NHK総合で気になる番組が、3つ連続で放映されることが判った。
 最初から最後まで集中力が保たないような気もするけれど、ぜひ見ようと思う。

2007年6月9日(土曜日)15時05分から16時20分まで
ABU未来への航海 環境トーク・モンゴルの大草原を救え
NHKの公式Webサイト内「ABU未来への航海2007」のページはこちら。
 「ABU未来への航海」は、アジア太平洋地域のの10代の子ども達が、2005年(熱帯雨林がテーマ)、2007年(草原の砂漠化防止がテーマ)、2009年(海がテーマ)に地球環境についてそれぞれのテーマで話し合うイベントなのだそうだ。
 イベントに先駆けて、日本から参加する4名と専門家とが、今モンゴルで起こっている問題を話し合う番組が明日放映される。

2007年6月9日(土曜日)16時20分から16時30分まで
失われた文明 インカ・マヤ
NHKの公式Webサイト内「失われた文明 インカ・マヤ・アステカ」のページはこちら。
 BSハイビジョンとNHK総合で、NHKスペシャルとして放映される「失われた文明 インカ・マヤ・アステカ」の関連番組だと思われる。どうしてこの日の番組名から「アステカ」が落ちているのかはよく判らない。10分だからだろうか。

2007年6月9日(土曜日)16時30分から17時30分まで
関口知宏の中国鉄道大紀行 ゴール直前・特集
NHKの公式Webサイト内「関口知宏の中国鉄道大紀行」のページはこちら。
 中国で「最長片道切符の旅」にチャレンジしていた関口知宏がもうすぐゴールするそうで、その「直前ダイジェスト」が放映されるらしい。
 結局、この「中国最長片道切符の旅」の番組は今まで一度しか見られていないので、ぜひ見ようと思う。

 念のためビデオもセットして、がんばって見よう。

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2007.06.05

日光の宿を手配する

 一昨日くらいまで考えていた、一泊二日の日光ゆきプランはこんな感じだった。
 1日目に少し早く家を出て日光の二社一寺を回り、中禅寺湖まで上って一泊する。
 2日目は中禅寺湖畔を歩いて華厳の滝に向かい、少し下って明智平、さらに下って前日に回りきれなかった二社一寺をカバーする。早めの時間に日光駅前から足尾までバスで向かい、わたらせ渓谷鉄道に乗車する。

 今でも、ほぼ基本のプランはそのままなのだけれど、昨日、本屋さんでガイドブックを比較しつつぱらぱらめくっていて、このプランを蹴飛ばす重要情報に気がついた。

 明智平には、中禅寺湖から日光に向かうバスは停まらない。
 (ついでに、華厳の滝には、日光から中禅寺湖に向かうバスは停まらない。)

 考えてみたら、明智平は上り専用の第2いろは坂を上りきったところにあるのだから、いくら中禅寺湖から明智平までは対面通行になるとはいえ、バスがわざわざ行く筈もない。

 プランを変更し、泊まりは日光市街で探し、翌朝早くに明智平まで上ることにした。
 公共交通機関を利用した旅行は、ときどき、こういう落とし穴がある(というよりも、うかつな私はよくこういう穴にはまりがちである)。

 今さっき、宿にも予約を入れておいた。
 また落とし穴があるといけないので、もうちょっとプランを詰めてみよう。

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2007.06.02

プロフィール写真を変える(立石寺)

 プロフィール写真を、先週末に行った山寺の仁王門の写真に変えた。
 曇っていたせいか(と思いたいのだけれど)ピンボケ写真ばかりでどうしようかと思ったのだけれど、「山寺に行って来た」という気分は出るだろう。

 山寺ゆきの前、山寺と仙台という組み合わせで載っているガイドブックを探そうとすると、「南東北」や「東北」というくくりになってしまい、私が欲しい情報はわずか数ページしか載っていないものばかりだったので、今回はインターネットをあちこち探してプリントアウトし、ガイドブック代わりにしていた。
 その、旅行前にお世話になったサイトを「山寺の支度(リンク)」ということで、サイドバーにまとめておいた。

 山寺ゆきの旅行記も手を付けていないのだけれど、日光の準備も進めよう。行き帰りの足はほぼ決まったので、あと宿だけは今日明日中に決めようと思っている。

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