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2007.09.30

立山・黒部の旅を検討する

 立山・黒部の宿を予約してから20日余り、またもや、ずっと何もしないまま来てしまった。
 
 富山側から入るには、寝台で行くか飛行機で行くかが手っ取り早いのだけれど、JALのマイレージがたまっているのに、羽田−富山間は全日空しか飛んでいない。
 考えている日程では宇奈月温泉や黒部渓谷の紅葉もまだまだなので、今回は扇沢から入って戻る往復ルートを取ることにした。

 往復は新幹線を使うつもりなのだけれど、長野駅でのバスへの乗り換え時間が短くて不安が残る。
 「乗り換えできますか」という質問をされるバス会社の方の困惑が目に見えるようだけれど、お問い合わせもメールを出してみる。
 その新幹線の予約状況を見ると、指定席にだいぶ余裕があるようなので、自由席でも座って行けるだろうと踏んだ。

 アルペンルートの時刻表を手に入れてみると、思っていたよりも本数が少ない。
 これは、ある程度の目星をつけて計画を立てておかないと、宿にたどり着けませんでした、帰りの電車に乗れませんでした、ということにもなりかねないと、小さなメモ帳にモデルルートを組んでみる。
 室堂には郵便局があって、特別な消印を押してもらえるそうなので、友人の住所も同じメモ帳に控える。
 ついでに、忘れてはいけない「やりたいことリスト」も書き込んでおく。

 購入したガイドブック2冊(タビリエるるぶ)を比較検討し、るるぶを持って行くことに決める。タビリエだけに載っている情報を、るるぶに書き込む。

 今日の13時現在、室堂の気温は6度だそうだ。
 雨天のためもあるだろうけれど、東京も真冬の気温である。持っていく服の組み合わせを考えるには、普段、山などに行かない私にはかなり「高級」過ぎるのだけれど、ヤマケイ JOYの記事も参考にする。
 リュックを引っ張り出して荷造りを何となく始め、なるべく荷物が少なくなるように、試供品を溜めた缶を棚の奥から引っ張り出す。
 ついでに、立山・黒部に持って行く服を取り出すついでに、(本当は晴れた日にやりたいのだけれど)簡単に衣替えもしてしまう。

 そんなことをしていたら、一日が終わってしまった。


<2007年10月1日追記>
 今日、長野ー扇沢間を運行している川中島バスからお返事がいただけて、「道に迷わなければ」長野新幹線からの乗り換えは10分で可能ということだった。
 がんばってみよう。

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2007.09.27

「るるぶ立山黒部アルペンルート ’08」を購入する

 つい先日に購入した「ヤマケイ JOY 2007年秋号」もまだ読んでいないというのに、今日また「るるぶ立山黒部アルペンルート ’08」を購入してしまった。
 我ながら、こんなにガイド本ばっかり買ってどうする、という感じではある。

 でも、通勤電車の中などで読みふけり、何となくでも、少しずつ1泊2日の行程のイメージができてきた。あとは、それが可能かどうかシュミレーションしてみて、時間的に無理がないかどうか確認しておきたい。
 そして、こうして組んでみたスケジュールは、当日の天候であっさりとひっくり返るのではないかという気もしつつある。

 当日はできるだけ荷物を減らしたいので、バラバラの媒体から得た情報をどうまとめようか、頭を悩ませているところである。

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2007.09.24

録画した「出発しました!関口知宏の中国鉄道大紀行 秋の旅」を見る

 2007年9月17日(月曜日)の13時05分から13時55分まで、NHK総合で放映された「出発しました!関口知宏の中国鉄道大紀行 秋の旅」」を録画しておいて、昨夜ゆっくりと見ることができた。

 中国版「最長片道切符の旅」を春と秋の2回に分けてチャレンジするという企画で、9月2日に出発してからの2週間弱の旅の様子をダイジェストで見せてくれる。

 西安からスタートした旅は、揚州や洛陽に立ち寄ったり、シルクロードっぽい地名もちらほらあって、何だか楽しい。
 相変わらず飄々と旅している感じの関口知宏なのだけれど、気のせいか、これまでの旅の映像よりも「この旅は人と出会うのだ」という気合いというか意気込みを口にすることがが多いように思う。
 電車内や街中で、カメラを意識して寄ってきたり興味津々で覗き込んだりする子どもを撮っていたり、目線がカメラと関口知宏とに半々ずつ向いているおじさんの表情なども比較的目について、関口知宏の旅の姿勢というよりも、番組としてそういう点をことさらに映さなかったり放映しなかったりするのは止めようということなのかも知れないと思う。
 あるいは「カメラやスタッフを背負った旅」であることは間違いないのだから、という開き直りのようにも見える。

 とうもろこし畑があり、黄土高原があり、枕にしていたんだというパンがあり、綿花畑があり、世界遺産となっている石窟があり、生後3日目の蚕がいる暖房の効いた部屋がある。
 寝具を作る工場に勤めているというおばさんがいて、眼鏡のレンズにシールを貼りっぱなしのおじいさんがいて、糸つむぎを見せてくれるおばあさんがいて、春の旅行で乗った列車に乗務していた車掌さんと食堂車で会い、「カメラに映っているのだから足を降ろしなさい」と叱るお母さんがいて「足を撮ってもらいたいの!」ともっと足を上げて見せる小さな女の子がいる。

 これから先が楽しみだ。
 2007年10月12日(金曜日)22時からののプレミアム10という番組で、前半のハイライトが90分間で放映される。忘れずに見ようと思う。

2007年9月17日(月曜日)13時05分から
NHK総合  「出発しました!関口知宏の中国鉄道大紀行 秋の旅」
NHKの公式Webサイト内、「関口知宏の中国鉄道大紀行 最長片道ルート36,000kmをゆく」のページはこちら。

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2007.09.20

「ヤマケイ JOY 2007年秋号」を購入する

 「ヤマケイ JOY 2007年秋号」は、調べてみたら8月30日発行だったので、既に半月以上も店頭に並んでいたことになる。
 これまで全く気づかずにいて、「よし、立山・黒部に行こう」と決めたら、途端に表紙の紅葉の写真と「特集 紅葉対決!涸沢×立山」の文字に気づくのだから、我ながら現金である。
 早速、購入した。

 まだ、帰りの電車でパラパラと眺めただけなのだけれど、それでも気になっているのは、2006年の10月初旬の連休は、立山は雪だった! という記事である。
 10月初旬で雪、しかも、写真を見ると「雪がちらついた」という感じではなく、「積雪**cm」という感じなのである。

 天気予報に注意して、荷物や行程を考えなければと思ったのだった。電車などなどの乗り物で行けてしまうのでかなり気軽に考えていたのだけれど、そうそうお手軽なところではないらしい。
 まずは、この雑誌を熟読するところから始めよう。

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2007.09.19

日光旅行記の入口を作る

華厳滝 ここは、1泊2日で出かけた日光旅行記への入口である。

 6月10日(日曜日)は、日光の世界遺産である二社一寺を巡り、憾満ヶ淵を歩いてペンションに泊まった。
 6月11日(月曜日)は、華厳の滝だけを見て東武日光駅にとんぼ返りし、間藤に出てわたらせ渓谷鉄道に乗り、水沼駅に隣接された温泉で歩きの疲れを癒した。

 以下の日程をクリックすると、その日の旅行記に飛べるようになっている。
 
1日目 2007年6月10日(日曜日)その1

1日目 2007年6月10日(日曜日)その2

2日目 2007年6月11日(月曜日)

 

 日光旅行に当たってお世話になったサイト<2008年2月23日追記>

東武鉄道・東武グループ案内

(社)日光観光協会オフィシャルサイト

日光ペンション木馬

日光市・市営バス

わたらせ渓谷鐵道

水沼温泉センター(施設案内)

 いつもは「重い荷物はコインロッカーに預けて身軽に」動くことを考えるけれど、今回は「常に持ち歩く」ことを前提にして荷造りをしたので、持ち物リストを以下に残しておくことにした。

続きを読む "日光旅行記の入口を作る"

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2007.09.16

「鈴木理策 熊野 雪 桜」の開催を知る

 2007年9月1日(土曜日)から10月21日(土曜日)まで、東京都写真美術館の2階展示室で、「鈴木理策 熊野 雪 桜」という写真展が開催されていることを知った。
 ちらしによると、そのコンセプトは以下のとおりである。

***

 そしてこのたび、国際的に活躍する中堅作家の作品表現を積極的に取りあげる機会を設け、日本を代表する写真作家の紹介によりいっそう努めるはこびとなりました。
 その第1回目の作家展として2007年は鈴木理策をご紹介いたします。

***

 写真家の故郷である熊野やその周辺を撮った写真、代表作である「桜」、雪をモチーフにした新作などが展示されるそうだ。
 観覧料は、大人が700円。
 土曜日には、講演会や展示室での座談会が開催されるし、金曜日の午後2時からは担当の学芸員によるフロアレクチャーも行われる。
 木曜日と金曜日は午後8時まで開館しているし、ぜひ行ってみようと思っている。

 東京都写真美術館の公式Webサイトはこちら。

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2007.09.15

「旅行博2007」に行く

 東京ビッグサイトで開催されている2007年の旅行博は、9月14日(金曜日)は旅行業界関係者のみ入場可で、一般人の私たちが行けるのは、15日(土曜日)と16日(日曜日)の2日間である。
 今朝まで、行こうかどうしようか迷っていたのだけれど、今日は暑くなると天気予報も言っていたので、これは家にいても何もしないに違いないと見定めて、えいやっと出かけてきた。

 一応、途中でセブンイレブンでチェックしたのだけれど、前売り券は見つけられなかった。
 12時過ぎに到着し、1200円也を払って入場券を購入する。チケット売り場はほとんど列はできていなかった。
 相変わらず、この入場券が3mくらい歩いたところの入り口ですぐに回収されてしまうのが可笑しい。

 2年振りの旅行博は、フロアが分かれていて、アジアと中東とホテルグルメが4階、その他が1階で、間はエスカレーターで結ばれている。
 前回来たときに、アンケートを書こうがゲームに参加しようがくじ引きに参加しようが、自分でも呆れるくらい何も当たらなかったことだけは覚えていたので、今回は、その手のイベントには極力参加せず、狙いをつけたブースで担当者の方と話し、パンフレットなどをもらうことを目標にした。
 もっとも、何を尋ねたかといえば「ベストシーズンはいつですか」と「お勧めの場所はどこですか」の2つだけである。
 どこへ行ってもこの2つを聞いたので、既にしてどの答えがどの国の情報だったか、記憶がしっちゃかめっちゃかになっている。

 アフリカから始めて、行きつ戻りつしつつ、エジプト、ヨーロッパは「スイス・チョコレートが売っているな」「ベルギーワッフルが売っているな」とお菓子だけチェックし、オリエント急行のリッチな感じのブースでパンフレットだけもらった他はほとんどスルーする。
 グアテマラ、アルゼンチン(パタゴニアのことを聞いたのだけれど、残念ながら、チリはブースを出していなかった)、カナダ(クィーンシャーロット島に関しては答えてもらえなかった)、何となくオーストラリアに寄り道したり、ハワイアンキルトを眺めたりする。

エスカレータ 4階に上がってカンボジア、ウズベキスタン、ヨルダン、シリアと巡る。ウズベキスタンでもシリアでも、ベストシーズンは秋だと言われ、「日本の方は我慢強いから、夏にたくさんいらっしゃいますけどね。私は建物から出られませんでした。」とほぼ同じようなお答えだったのが可笑しい。しかも、お二方とも日本人の方である。
 スリランカのブースで飲ませてもらった紅茶が美味しくて、買おうかと迷ったのだけれど、家に大量の在庫があるので諦める。
 ホテル・グルメはステーキ丼やローストビーフサンドが美味しそうだったけれど、どうせ食べるならアフリカ料理にしようとパスする。
 
 15時近くに1階に降りようとしたらエスカレーターに行列ができていて、驚いた。
 12時過ぎに入った段階では行列まではできていなかったし、早めの時間帯に行った方が「売り切れです」とか「本日の試飲は終了しました」なんてこともなくて、いいかも知れない。

アフリカ料理 「アフリカ料理」で豆とオクラのカレー(700円)を購入して食べ(この組み合わせも結構オツだった)、ケニアブースから聴こえてきた太鼓の音につられて音楽と踊りのショーを見る。大盛況だ。男性3人は(恐らく)ケニアの方なのだけれど、一緒に踊っていた女性4人が日本人の方だったのが、何だか不思議な感じだった。そういえば、マサイ・マラのロッジで見たショーには男性しか出ていなかったな、と思い出したりした。
 歌っている人も踊っている人も楽しそうだし、Jumboの歌も久しぶりに聴けたし、楽しかった。

ガーナ そのまま、引き継ぐように始まったガーナのブースでのショーも見てしまう。こちらはどちらかというと打楽器が中心である。集まってきた人にガーナ・チョコレートを配っているのが何だか可笑しい。
 「手拍子を!」とジェスチャーで求められるのだけれど、これが手拍子を打ちにくい複雑なリズムで、とてもじゃないけれど合わせられなかった。不思議な楽器がいくつかあって、ちょっと触って音を出してみたかった。

 そうこうする間も、チュニジアのブースで話を聞こうとずっと窺っていたのだけれど、お客さんがたくさんいるか、スタッフの人がいないかで、なかなかチャンスが掴めない。
 結局、「ここまでうろうろしているのに声を掛けてもらえず、スタッフも捕まえられないのは、縁がないということだろう」と帰ることにした。

 「旅専」と銘打って、専門の地域を持つ旅行社が集まった一角が、入口の真正面というベストの位置にあったので、最後にここに立ち寄る。やっと、クィーンシャーロット島を扱っている会社を発見して、パンフレットをもらうことができた。

 何だかんだで、滞在時間は4時間。
 私は、我ながらこういうイベントを楽しむのが下手で、今回もなかなか話しかけるタイミングが掴めなかったり、いざ話そうとしたら何を話せばいいのか判らなかったりした。これは、やっぱり、狙いを定めて「どこに行きたいからどこの話を聞こう」とか「ステージの**のショーだけは絶対に見よう」とか「各ブースのショーを見て歩こう」とか、目標を決めて回った方が楽しめるということを、しみじみと痛感した。

 うろうろしている間は、厳選してもらったパンフレットを重いとも思わなかったのだけれど、帰ろうと決めてゆりかもめの駅を目指したらいきなりズシリと重くなった。
 家に帰り着いても、クタクタで動けなかった。

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2007.09.14

「メガロマニア 第3回」を読む

 NHKスペシャル「失われた文明」の本が「インカ」「アンデス・ミイラ」「マヤ」と3冊出たと前にココログにも書いて、でも、相変わらずほとんど読めないでいる。
 旅関係の本では時々こういうことがあって、小説なら買った帰り道から早速読み始めるのが常なのに、旅行記に近いものは、読み始めるまでに準備期間が相当に必要なのだ。
 
 それはともかくとして、その3冊に紀行エッセイを寄せている作家の恩田陸が、NHK出版のサイトで「メガロマニア あるいは「覆わされた宝石」への旅」というタイトルで紀行エッセイを連載している。
 その第3回が配信された。

 メキシコのコフンリッチという遺跡に勉強と息抜きを兼ねてやってきた、観光学を学ぶ学生たちの描写で始まる、多分小説の書き出しと、その小説の書き出しを妄想した旅の瞬間が書かれている。
 いかにも、物語の始まりの瞬間を見られるようで嬉しい。

 小説も早く読みたいし、エッセイも続きが待ち遠しい。

NHK出版の公式サイト内、メガロマニア−あるいは「覆わされた宝石」への旅−のページはこちら。

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2007.09.11

録画した「水曜どうでしょう」を見る−ヨーロッパ20ヶ国完全制覇 第1夜〜第4夜−

 2007年6月にテレビ朝日で深夜に放映された「水曜どうでしょう−ヨーロッパ20ヶ国完全制覇−」を録画しておいたのだけれど、今日になって、やっとその前半(第1夜〜第4夜)を見た。

 2006年8月に、2度に渡ってヨーロッパに出向き、それでも最初の渡欧当時にビザが必要なかったヨーロッパ21ヶ国を完全制覇することは敵わず、今度こそ完全制覇をしてやろうじゃないかと出向いた記録である。
 しかし、この期に及んでも、残った4ヶ国(バチカン市国、サンマリノ共和国、ポルトガル、アイルランド)のうち、出発する前からアイルランドを断念して、タイトルも「ヨーロッパ20ヶ国」になっているところが可笑しい。

 繰り返し書いているような気もするけれど、「水曜どうでしょう」というのは、北海道テレビで放送された地域ローカル深夜放送番組のタイトルである。多分、そうだと思う。
 今回ヨーロッパを旅しているのもいつもと同じようにキャスト2人(企画も担当した鈴井貴之と、TEAM NACSの大泉洋)とディレクター2人というメンバーだ。
 そして、気のせいか、4人のやりとりも遠慮がなくなり、端的にいえば喧嘩友達の風情がパワーアップしているような気がする。

 それにしても、画面のほとんどは、レンタカーの後部座席から前を映しているか、レンタカーの後部座席で一人「役割がない」とやさぐれている大泉洋が放つ数々の苦し紛れを映しているかのどちらかだ。
 でも、それが可笑しい。
 バチカン市国でバチカン博物館に入ろうと1時間並んで礼拝堂に入り、フィレンツェでドーモの天井画を見ようとして上まで登ってしまうなど、車の運転以外で「やってしまった」ネタが多いのも可笑しい。

 やっぱり、見て、笑って、大笑いして、車中の大泉洋の台詞ではないけれど、「サラリーマンの癒し」だと思った。
 後半も楽しみだ。近いうちに見ようと思う。

 番組の公式Webサイトはこちら。

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2007.09.10

宿を予約する(立山黒部)

 立山・黒部に行きたいと考え始めて1ヶ月余り、ずっと何もしないまま来てしまった。
 
 あちこちのサイトを見て、例えば、関西電力の黒部ルート見学会に惹かれたり、どうして立山・黒部アルペンきっぷに東京発着バージョンがないのかと嘆いたり、アルペンルート上で泊まろうと思うと一人旅は極端に選択肢が狭くなるということを思い知らされたり、というようなことはしていた。
 そして、調べれば調べるほど(と書けるほど調べているわけではないのだけれども)、「何だか計画を立てて、準備するのが面倒くさくなって来たなぁ。」と思い始めてしまってもいた。

 それでも、10月初旬に行こうと思ったら、そろそろ準備を始めないと間に合わない。
 そもそも私は「突然思い立って」というのが苦手なので、ある程度準備期間が確保できないと、途端に「やっぱりいいか」という気分になってしまうのである。
 こういう天候に左右される行き先では、雨女の自覚と自信のある人間としては、なかなか自分の中でGOサインを出すのにも勇気が要る。

 「アルペンルート上で宿が取れなかったら諦めよう」と思い定めて今日になって意中の宿に電話して問い合わせてみたら、あっさりと「空いていますよ」というお答えをいただき、つい勢いに乗って「それじゃあ、予約をお願いします。」と言ってしまっていた。

 よし、それでは覚悟を決めて、行き帰りの足を考え始めるとしよう。

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2007.09.09

「ベスト・オブ・世界遺産」展に行く

 日本橋三越新館7階のギャラリーで今日(2007年9月9日)まで開催の「ベスト・オブ・世界遺産」展に行って来た。
 入場の待ち時間はなかったけれど、中は結構な混雑だった。でも、映像のコーナーでは、一巡を待てば座って見られるくらいだった。

 写真よりも映像の方が楽しい。
 「エジプト」「中国」「イタリア」「日本」「海」「ベスト・オブ・世界遺産」の6コーナーのうち、一番印象に残ったのは「ベスト・オブ・世界遺産」で紹介されていた、エンジェル・フォールだった。
 私もあんな風にエンジェル・フォールの滝壺を覗いてみたい。

 感想はこちら。

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2007.09.07

70000アクセス達成!

 アクセス解析を見ていて、昨日(2007年9月6日)の午後10時台にどなたかが70000アクセス目を踏んでくださったことが判った。

 右サイドバーの一番下にこっそりアクセスカウンターを設置してあるので、もしかしてご本人も気づかれただろうか。でもこっそりすぎて、アクセスカウンターの存在にすら気がついていない可能性の方が高いような気もする。

 遊びに来ていただいて、読んでいただいて、ありがとうございます。

 ちなみに、これまでの経過は以下のとおりである。
 スタート 2004年9月1日
 10000アクセス 2005年7月17日
 20000アクセス 2005年11月16日
 30000アクセス 2006年3月30日
 40000アクセス 2006年8月1日
 50000アクセス 2006年11月22日
 60000アクセス 2007年5月16日
 70000アクセス 2007年9月6日

<おまけ>
 NHK総合で8月31日午後10時から放送された「プロが選ぶ! 世界遺産ベスト30」が、2007年9月9日(日曜日)午前10時から、NHK BS-2で再放送されます。

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2007.09.06

「フィンランディア」の発売を知る

 サントリー株式会社のWebサイトを見ていて、フィンランドの「フィンランディア」というウォッカを2007年10月2日から新発売するという記事を見つけた。

 フィンランドにオーロラを見に行ったときにも、このといういかにもな名前を持つウォッカは気になったのだけれど、いかにも強そうなので、結局、挑戦せずじまいだった。
 その「フィンランディア」が日本で発売されるという。

 フィンランドに行かなくては手に入らないお土産がまたひとつなくなるのが淋しいような、もし飲みたくなったらいつでも手に入るというのは嬉しいような、複雑な気分である。

 私が読んだ記事はこちら。

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2007.09.05

「E04 地球の歩き方 ヨルダン/シリア/レバノン 2007~2008」を購入する

 早々に夢は破れたけれど、この9月にヨルダンに行こうという野望を抱いていた時期があって、そのときにヨルダンのガイドブックを探し歩いた。
 探し歩くまでもなく、「地球の歩き方」か、あとはLonely Planetくらいしか見当たらなかった。

 しかも、「地球の歩き方」のヨルダン・シリア・レバノンも、2004-2005年版以降出ておらず、しかも、AmazonでもBK1でも三省堂でも紀伊国屋でもジュンク堂でも売り切れていた。
 レバノン情勢が落ち着くまで、増刷もしないし、新版もしないのかと思い始めていた。

 それが、「地球の歩き方」ホームページで、その探し求めていたガイドブックが8月31日に出版予定と知ってからは、首を長くして待ちわびていた。
 8月31日以降、本屋を見かける度に立ち寄ってガイドブックのコーナーに直行していたのだけれど、なかなか店頭に並ばない。
 Amazonでは、その間、「予約可能」だったり「3〜5週間後に発送」だったりしていた。

 今日になってやっと、本屋さんで見つけて買うことができた。
 苦節5日、買えてしまえばあっけないものである。しかも、薄い。
 でも、読んで眺めて紙上旅行をするのが楽しみだ。

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2007.09.04

「ベスト・オブ・世界遺産」展の開催を知る

 今日(2007年9月4日)から9月9日まで、三越日本橋本店で、「ベスト・オブ・世界遺産」展が開催されることを知った。

 TBS「世界遺産」のオフィシャルイベントで、三越の公式Webサイト内にある「ベスト・オブ・世界遺産」展のページの惹句によると、その内容は以下のとおりである。

***

 質の高い番組として定評のあるTBSテレビ「世界遺産」は、今年で12年目を迎えます。番組の視点に立ったオフィシャルイベント『ベスト・オブ・世界遺産』展では、世界遺産のすばらしさを多くの方に体感していただくために、「中国」「エジプト」「イタリア」「日本」「海」「ベスト・オブ・世界遺産」の6つのテーマを、ハイビジョンによる番組映像と著名な写真家が撮影した写真作品で構成します。

***

 開催期間が短いので行けるかどうか判らないけれど、ちょっと行ってみたい。

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2007.09.03

録画した「関口知宏の中国鉄道大紀行 最長片道ルート36,000kmをゆく「いよいよ出発!秋の旅」」を見る

 2007年9月1日(土曜日)の16時30分から17時58分まで、NHK総合で放映された「関口知宏の中国鉄道大紀行 最長片道ルート36,000kmをゆく「いよいよ出発!秋の旅」」を録画しておき、珍しくすぐ次の日に見た。

 中国版「最長片道切符の旅」を春と秋の2回に分けてチャレンジするという企画である。
 関口知宏が旅人となる鉄道旅番組はかなり好きで、日本の鉄道を乗り歩いていた頃は残念ながら気がつかずに見逃しているのだけれど、ヨーロッパを旅する辺りからはよく見ている。

 今回、秋の旅を始めるに当たって、関口知宏が記者会見で「長期の旅はこれが最後になると思う」と言ったというニュースも読んだし、これは見なくては!と思っていた。

 秋の旅の始まりは9月2日だそうで、「いよいよ出発!秋の旅」という今回の放送では、中国でキャリアをスタートさせた女優と、20年以上も中国からニュースを送り続けたというNHK解説委員の2人のゲスト(お名前は失念してしまった。申し訳ない。)を迎えて、出発地となる西安の街から生中継を行い(だから、16時30分なんていう中途半端な時間の放送なのだと納得した)、春の旅の総集編を流し、これから始まる秋の旅の見どころを紹介するという構成だった。

 関口知宏が、旅はまだ始まっていないのに正直で、「みんな羨ましいって言うけど大変なんだ」とボヤいたりしているのが可笑しい。
 もちろん大変で、ご本人が記者会見でしゃべったように体にも相当無理をさせているのだろうけれど、でも、やっぱり旅を楽しんでいるように見受けられる。
 「自分は、カメラやスタッフをたくさん引き連れて旅をしているわけで、個人と個人の関係にならなければ、中国の人の本当の姿や笑顔を見せてもらうことはできない」という意味のことを言っていて、番組を見ていると、通訳の方は時々声が聞こえるけれど、そしてカメラを回している人がいるのは当然なのだけれど、もの凄く身軽に旅をしているように見えるので、この発言は私にはかなり衝撃的だった。

 飄々と、身軽に気持ちも軽く旅をしているように番組では見えるので、「こんな苦労もしているんだ」と関口知宏自身が言うのが意外だったし、スタッフを引き連れての旅でもあんなに色々な人と楽しそうに空気に馴染んでその場にいられるって凄い人なんだなと改めて思ったりした。

 後半は、19,000kmを2ヶ月半くらいかけて、北京やハルピンなどの大都市を通り、中国東北部を巡り、シルクロードを辿ってカシュガルがゴールになるそうだ。
 西安スタート、カシュガルがゴールということで、三蔵法師が旅のテーマのひとつになりそうな感じがする。
 我が家ではBSハイビジョンを見ることができないので、4回予定されている総集編を見ることになると思うのだけれど、とても楽しみだ。

 リアルタイムの情報を入手するのには、この番組でも紹介されていた関口知宏の中国鉄道大紀行 最長片道ルート36,000kmをゆく」の旅ブログのページをちょっと楽しみにしている。

2007年9月1日(土曜日)16時30分から
NHK総合 関口知宏の中国鉄道大紀行 最長片道ルート36,000kmをゆく
       「いよいよ出発!秋の旅」」
NHKの公式Webサイト内、「関口知宏の中国鉄道大紀行 最長片道ルート36,000kmをゆく」のページはこちら。

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2007.09.01

プレミアム10「プロが選ぶ! 世界遺産ベスト30」を見る

 NHK総合で毎週金曜日22時から放映されている「プレミアム10」という番組で、昨日(2007年8月31日)、「プロが選ぶ! 世界遺産ベスト30」というテーマが取り上げられたのを見た。

 現在、世界に851ある世界遺産の中から、ツアーコンダクターや旅行雑誌の編集者など「旅のプロ」100人にお勧めの5つずつを挙げてもらい集計した結果だそうだ。
 その他、いわゆる著名人の「お勧めの世界遺産」が紹介されたり、NHK総合で毎週土曜日20字から放映されている「探検ロマン 世界遺産」という番組のレポーターが何人かスタジオに集まり、取材での裏話などをコメントする、という形だった。

 気になったのは、万里の長城を滑り台で滑り降りることができるそうなのだけれど、テレビに映った滑り台を滑っている人がみな手ぶらだったことで、荷物はどうなるんだろう、運んでもらえるのか取りに行かなくちゃいけないのかしら、ということくらいだった。
 この映像を見て、万里の長城に入ったレポーターの人が「知っていたら絶対に滑っていたのに」と残念がっていた。

 「プロが選ぶ!」とか「プロならではのお勧め情報」と銘打っていたけれど、ベスト30に挙げられた中で名前も知らないという世界遺産は1つか2つしかなかった。プロが選ぼうが、一般視聴者にアンケートを取ろうが、行ってみたいと思い行ってよかったと思う場所はそれほど違わないということなんだろう。

 今回のベスト30は、NHKの公式Webサイト内、探検ロマン 世界遺産「プロが選ぶ! 世界遺産ベスト30」のページで紹介されている。

 実は、「探検ロマン世界遺産」という番組では、2005年に「世界遺産ここに行きたい! ベスト30」、2006年に「絶景!これは見たい! ベスト30」と銘打ってベスト30を発表している。
 せっかくなので、3回分のベスト30を並べてみる。(かなり見にくくなってしまっているのはご容赦いただきたい。)
 やっぱり「それほど違わないな」という印象だ。
 ちなみに、マチュピチュがダントツでトップなのは、3回共に共通している。

2007年           2006年            2005年
1 マチュピチュ       1 マチュピチュ         1 マチュピチュ
2 イグアス国立公園     2 モン・サン・ミシェル     2 モン・サン・ミシェル
3 アンコール遺跡群     3 イグアス国立公園       3 ピラミッド群
4 ガラパゴス諸島      4 九寨溝            4 九寨溝
5 ベネチア         5 ピラミッド          5 アンコール遺跡群
6 モン・サン・ミシェル   6 アンコール遺跡群       6 ペトラ
7 ペトラ          7 グランド・キャニオン国立公園 7 アルハンブラ宮殿
8 アルハンブラ宮殿     8 ナスカ地上絵         8 カナイマ国立公園
9 エルサレム        9 タージ・マハル        9 バチカン市国
10 カッパドキア      10 ベネチア          10 フィレンツェ

11 ロス・グラシアス    11 フィレンツェ歴史地区    11 ベネチア
12 ラパ・ヌイ国立公園   12 ラパ・ヌイ国立公園     12 ナスカ地上絵
13 ピラミッド       13 ガラパゴス諸島       13 タージ・マハル
14 イスタンブール     14 グレート・バリア・リーフ  14 イグアス国立公園
15 屋久島         15 ウルル           15 ダージリン・ヒマラヤ鉄道
16 セレンゲティ国立公園  16 バルセロナ・ガウディ建築群 16 ラパ・ヌイ
17 アクロポリス      17 アルハンブラ宮殿      17 カッパドキア
18 チェスキー・クルムロフ 18 黄龍            18 ウルル
19 メテオラ        19 万里の長城         19 イスタンブール
20 ビクトリアの滝     20 イエローストン       20 屋久島

21 ドゥブロブニク     21 屋久島           21 ガラパゴス諸島
22 九寨溝         22 カナイマ国立公園      22 黄龍
23 チチェン・イツァ    23 ローマの歴史地区      23 ベルサイユ宮殿
24 ンゴロンゴロ保全地区  24 カッパドキア        24 シェーンブルン宮殿
25 古代都市テーベ     25 アルベロベッロ       25 ルウェンゾリ山地
26 プリトヴィッチェ湖   26 サンタ・マリア・      26 ポンペイ
   群国立公園         デッレ・グラチエ修道院
27 麗江          27 ヨセミテ国立公園      27 グランド・キャニオン
28 プラハ         28 ペトラ           28 知床
29 ローマ         29 カナディアン・ロッキー   29 プラハ
                 山岳公園  
30 クスコ         30 メテオラ          30 テーベ(ルクソール)
 
2007年8月31日(金曜日)22時から
NHK総合 プレミアム10「プロが選ぶ! 世界遺産ベスト30」

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