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2007.11.06

「関口知宏の中国鉄道大紀行 秋の旅 フフホト」を見る

 今日(2007年11月6日 火曜日)の21時から、NHK BS-2で、「関口知宏の中国鉄道大紀行 秋の旅 フフホト」の再放送を見た。

 「関口知宏の中国鉄道大紀行」では、毎週日曜日に、現地中国からの生中継で、それまでの1週間の旅のダイジェストを放送している。
 これまでは「放送していることは知っているけれど見たことはない」という感じだったのだけれど、そろそろ旅も終盤を迎えているし、今回の中継地は内モンゴル地区のフフホトだし、ということで、再放送を見た。
 生中継をリアルタイムで見られないのは、それがNHKハイビジョンでの放送だからだ。
 我が家にはまだハイビジョンテレビは導入されていない。

 フフホトは、出演者である関口知宏も言っていたけれど、何だかもの凄い勢いで「近代化」が進んでいる感じで、普通の「都会」だったことに驚いた。
 また、モンゴルでは独立を保ったけれどキリル文字が入ってきて文字を失い、中国の自治区となった内モンゴルで逆にモンゴル文字が受け継がれた、という風に理解していたので、内モンゴル自治区でもモンゴル文字を読めない人が増えているという話は驚きだった。
 生中継に出ていた女子大生も、街中で看板に漢字と併記されているモンゴル文字を指して「読める文字と読めない文字がある」と言っていた。

 内モンゴル自治区でも砂漠化が進んでいた。
 その映像を見ながら、何故か、旅というのはやはり個人的な体験なのだなということを改めて感じたりした。
 同じ場所を同じときに同じように旅していても、印象や感想や記憶は人それぞれだし、その「旅」をダイジェストの映像で見ている私が持つ印象や感想は、旅をしているご本人のそれとはもの凄くかけ離れたものなんだろうなということを強く感じた。
 どうして突然にこんなことを考えたのかは自分でもよく判らない。

 来週は敦煌からの中継だそうだ。
 (私が見られるのは再放送だけれど、)忘れずに見たいと思う。

2007年11月6日(火曜日)21時から
NHKNHK BS-2「関口知宏の中国鉄道大紀行 秋の旅 フフホト」
NHKの公式Webサイト内、「関口知宏の中国鉄道大紀行 最長片道ルート36,000kmをゆく」のページはこちら。

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