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2008.09.28

マイレージの事後加算を申請する(カナダ)

 今回の旅行でエアカナダを使うと知って、スターアライアンスグループであるANAのマイレージプログラムに加入していた。
 念のため、出発前に旅行社に「今回のフライト分はANAのマイレージに加算できますか」とメールで問い合わせを出したところ、「今回のチケットでは無理なようです」という回答だった。

 せっかく今回のためにANAのマイレージプログラムに加入したのにな、別に入会金を取られるわけではないからいいけれどと思いつつ、カードは持参しなかった。

 それが、成田空港のエアカナダのカウンターでチェックインしたところ、窓口の方から「マイレージプログラムには入っていらっしゃいますか」とお尋ねがあった。
 ANAに加入しているけれどカードは今持っていないと回答すると、「それでは帰国後にこの専用封筒で事後申請してください」と封筒を渡された。
 ボーディングパスの半券(原本)と航空券(写)を送付すると、事後加算してもらえるという。

 今日、荷物を整理していて(しかもまだ終わっていない)、その封筒を見つけて思い出し、必要書類を揃えて事後加算の申請をすることにした。

 ついでに、旅行社からアンケートが送られて来ていたので、この件について再確認をお願いする旨を付け加えておいた。

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2008.09.25

120000アクセス達成!

 もう一昨日のことになってしまったのだけれど、120000アクセスを突破していたことに、今日になって気がついた。

 ちなみに、これまでの経過は以下のとおりである。
 スタート 2004年9月1日
 10000アクセス 2005年7月17日
 20000アクセス 2005年11月16日
 30000アクセス 2006年3月30日
 40000アクセス 2006年8月1日
 50000アクセス 2006年11月22日
 60000アクセス 2007年5月16日
 70000アクセス 2007年9月6日
 80000アクセス 2007年12月28日
 90000アクセス 2008年3月14日
100000アクセス 2008年6月15日
110000アクセス 2008年8月12日
120000アクセス 2008年9月23日

 10000アクセスを1ヶ月ちょっとで達成なんて、我ながら快挙である。
 誰も言ってくれないので自分で言うことにするけれど、エライ! 凄い!

 遊びに来て、読んでくださった方のおかげです。
 ありがとうございます。
 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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2008.09.23

無事、帰国する(カナダ)

 今日、飛行機は20分ほど遅れたものの、無事、カナダから帰国した。

 ところで、最初に告白してしまうと、3泊の間、オーロラには全くかすりもしなかった。
 そう、空港まで送ってくれた旅行社の人に言ったら「本当ですかぁ。北の空ですよ。」と思いっきり疑われたけれども事実である。
 何しろ、3泊のうち2夜は雨に降られたのだ。

 こうして、私の雨女伝説はさらに強化されたのだった。

 でも、3泊4日の断食ではできなかった、「仕事と職場を忘れて過ごす」ことができて、何だかもの凄くリフレッシュした気分なのが不思議である。
 多分、カナダのホワイトホースにいた間、考えているのは「**を英語で言うにはどうすればいいか」と「オーロラは見えるか」のほぼこの2つだったためだと思われる。
 他の思考なり妄想なりを行う余裕は全くなかったのだ。

 ところで、不運の最後のおまけとして、どうも私は右足首を捻挫して帰ってきたらしい。
 痛い。
 現地で医療機関にかからなくても旅行傷害保険は適用されただろうか。一応、調べておこう。

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オーロラ(カナダ)旅行記4・5日目(引っ越しました)

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 オーロラ(カナダ)旅行記は引っ越しました。
 以下のリンクからご覧ください。

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1日目 2008年9月19日 成田 -> ホワイトホース(泊)

2日目 2008年9月20日 ホワイトホース(泊)

3日目 2008年9月21日 ホワイトホース(泊)

4・5日目 2008年9月22日・23日 ホワイトホース -> 成田

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2008.09.21

オーロラ(カナダ)旅行記3日目(引っ越しました)

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 オーロラ(カナダ)旅行記は引っ越しました。
 以下のリンクからご覧ください。

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1日目 2008年9月19日 成田 -> ホワイトホース(泊)

2日目 2008年9月20日 ホワイトホース(泊)

3日目 2008年9月21日 ホワイトホース(泊)

4・5日目 2008年9月22日・23日 ホワイトホース -> 成田

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オーロラ(カナダ)旅行記2日目(引っ越しました)

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 オーロラ(カナダ)旅行記は引っ越しました。
 (オーロラ(カナダ)旅行記2日目にいただいたコメントは、ここにそのまま残してありますのでご了承ください。)
 以下のリンクからご覧ください。

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1日目 2008年9月19日 成田 -> ホワイトホース(泊)

2日目 2008年9月20日 ホワイトホース(泊)

3日目 2008年9月21日 ホワイトホース(泊)

4・5日目 2008年9月22日・23日 ホワイトホース -> 成田

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2008.09.20

オーロラ(カナダ)旅行記1日目(引っ越しました)

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 オーロラ(カナダ)旅行記は引っ越しました。
 以下のリンクからご覧ください。

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1日目 2008年9月19日 成田 -> ホワイトホース(泊)

2日目 2008年9月20日 ホワイトホース(泊)

3日目 2008年9月21日 ホワイトホース(泊)

4・5日目 2008年9月22日・23日 ホワイトホース -> 成田

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2008.09.19

オーロラ(カナダ)旅行に出発する

 今日(2008年9月19日)から3泊5日の予定で、オーロラ(カナダ)旅行に出かけてくる。
 宿泊するロッジでインターネットが使えそうなので、念のため、お世話になるかも知れないサイト集を作成してこのブログに載せておくことにした。

 ところで、オーロラ目的だというのに、これから3泊分の現地のお天気もオーロラ予報も超低調である。
 何日か前までは、晴れの予報だったのに・・・。
 しかも、オーロラは何日か前にピークが過ぎ、10日余りは静かな日が続くでしょうと書かれているサイトもあって、頭を抱えてしまった。

 しかも、そもそも出発する今日の成田空港近辺の天気予報もどんどん悪くなって来ている。
 もちろん、台風13号のせいである。

 出発直前の今頃になって、唐突に重度の旅行ブルーが襲ってきた。
 何だか、出かけるのがとてもとても面倒くさくなってきた。こんなに面倒くさいのに、一体何のためにわざわざ時間とお金をかけて出かけて行くのでしょう、という心境である。

 さて、この心境に負けないよう、気合いを入れて(?)、「のんびりリラックスできればok」という気構えで、行って来ます。

ユーコン準州の5日間の天気予報
 http://www.weatheroffice.gc.ca/forecast/canada/index_e.html?id=YK 

オーロラ基礎情報
 http://auroranavi.com/

カナダ観光局
 http://www.explore.canada.travel/ctc/ke/homepage.jsp?localeId=42

ユーコン準州 観光局
 http://www.yukonjapan.com/

オーロラ予報サイト
 http://www.gedds.alaska.edu/AuroraForecast/
 http://www.auroraforecast.com/

その他情報サイト
 星の楽園 http://www.gaia-jp.net/star_top.html
 オーロラ情報局 http://www.bekkoame.ne.jp/i/lummox/aurora_info/index.htm
 オーロラの降る街 http://ameblo.jp/aurora-canada/

オリンパス
 http://olympus-imaging.jp/

エアカナダ
 http://www.aircanada.jp/

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2008.09.18

持って行く本のリスト(ホワイトホース編)を作る

 今回のオーロラ(カナダ)ツアーでは、行き帰りの飛行機にバンクーバーでの乗り継ぎ待ち、ホワイトホースに到着してからもオーロラ待ちをするし、昼間はこれといって予定もないので、時間がたっぷりあるだろうと予測できる。
 そこで、色々と迷った挙げ句、最終的にこの6冊の文庫本を持って行くことに決定した。

 行きの手荷物に入れて行くのは、「パターンで話せる英会話 1秒レッスン」と「狐罠」の2冊である。

 「パターンで話せる英会話 1秒レッスン」

 この文庫本は、行きの手荷物に入れておかなければ全く意味がない本である。
 帰りの飛行機では絶対に読まない自信がある。

 行きの飛行機とバンクーバーでの待ち時間は、この本で即席に英会話を勉強し、ついでにiPodでNHKの英会話入門(ただし、昨年に放送されたもの)を聞こうという作戦である。

 しかし、「行きの飛行機で読もうと決めた」からといって出発前に全くこの本を開こうとしなかった私って一体・・・。

 筆頭に書いたけれど、この6冊の中でもっとも読まれる(少なくとも読了される)可能性が低い本であることは間違いない。


 「狐罠」「狐闇」

 北森鴻の「冬狐堂シリーズ」の長編2冊である。
 これまで、短編集は何冊か読んでいるのだけれど、長編は読んだことがない。
 しかも、実はシリーズ最初の1冊は、長編の「狐罠」なのである。

 かなり分厚い本だし、推理小説だけれど骨董や民俗学の知識も散りばめられているので、かなり読むのに時間がかかる。読み返しても面白く読めるという点も重要である。


 「ナイチンゲールの沈黙」

 少し前に文庫化されて、出版されてすぐに購入してあったのだけれど、何となく「カナダに持って行って読もう」という気分になって手をつけずにおいたものである。

 「チーム・バチスタの栄光」を何度も読み返しているので、こちらもまた何度読み返しても面白く読めるという条件をクリアしていることは間違いない。

 シリーズ3作目の「ジェネラル・ルージュの伝言」が出版されていたら、シリーズ3作の文庫6冊というラインアップにしていたかも知れない。


 「謎3―スペシャル・ブレンド・ミステリー (3)」

 恩田陸がセレクトした国内ミステリの短編集である。
 1972年、1982年、1992年に発表された短編からのセレクトなのだそうだ。

 恩田陸の著作に「恐怖の報酬」という旅日記があり、そこでは「旅行に持って行く本選び」にかなり時間とページ数が割かれている。
 そうして「旅行に持って行く本」に腐心する恩田陸がセレクトした短編集を旅行に持って行くというシチュエーションが気に入って、最後に鞄に放り込まれることになった。

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「メガロマニア 第15回」を読む

 NHKスペシャル「失われた文明」に関連して、作家の恩田陸がNHK出版のサイトで「メガロマニア あるいは「覆わされた宝石」への旅」というタイトルの紀行エッセイを毎月連載している。
 その第15回が掲載された。
 (ちなみに、サイトの最終更新日は「2008.9.18」と表示されているけれど、昨日の夜の時点ですでに第15回が掲載され、最終更新日もこの日付になっていたような気がする。)

 「朝のマチュピチュ」を心ゆくまで眺め、太陽の門までインカ・トレイルを2時間かけて往復し、やっと寛いだ気分になった様子が語られる。
 私がマチュピチュに行ったときは、マチュピチュ山に登ったのだけれど、やはり「上から見たマチュピチュ」のよく写真で見るワイナピチュ山をバックにした構図とは違う姿に目を奪われたことを思い出す。

 そして、恩田陸がペルーで一番強烈な印象を持ったのがオリャンタイタンボだったと書いてあり、それが嬉しいような悔しいような気がする。
 嬉しいのは、自分もオリャンタイタンボの遺跡やその麓の村の雰囲気が好きだったからで、悔しいのはここで撮った写真を見事に全て失くしているからである。

 オリャンタイタンボを恩田陸が「風の谷」と呼んでいるのを読んで、そういえばあの階段を上りつつ帽子が飛ばされそうになって、バンダナを持ってくれば良かったと思ったことを思い出したりした。

 いつか風の谷を書こう。
 そう書いてあるのが嬉しい。それはペルーではないかも知れないけれど、恩田陸の小説の中でオリャンタイタンボの遺跡と村に会えるのはとても楽しみである。

NHK出版の公式サイト内、メガロマニア−あるいは「覆わされた宝石」への旅−のページはこちら。

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2008.09.16

「日経スペシャル ガイアの夜明け 第331回」を見る

 今日(2008年9月16日)の22時から、テレビ東京で、日経スペシャル「ガイアの夜明け」新しい旅をご提案 ~旅行離れで変わるツアー開発~ を見た。

 考えてみたら、久々に「旅」に関するテレビ番組を見たように思う。
 実は、密かにテレビ東京の旅番組(大体、2人組が1泊2日くらいで旅行する姿を何本か集めて2時間番組になっているもの)のファンだったりする。あれほど安心して見ていられるテレビ番組は、ちょっと他にはない。

 この「ガイアの夜明け」では、旅そのものではなく国内ツアーを開発する側に焦点を当てていた。
 
 昨年、日本人の海外旅行者数はテロなどの直接的な原因があった年を除くと初めて減少したのだそうだ。
 中でも、若者の旅行離れが進んでいるという。
 「私は旅行に行っているよ」と思ったけれど、多分、私は若者の範疇には入れてもらえないのだろう。

 そんな中で日帰りバスツアーに20代の若者が多く参加しているという。
 ここを切り口に、「お得な日帰りバスツアー」に進出しているHISと、「土地に根付く暮らしや文化を体験しながら学べる旅」を展開する風の旅行社を主に取り上げて、そのツアー開発の裏側(のほんの一部)を見せてくれた。
 この2社の目的は同じだけれどアプローチは全く違うツアー開発の過程を比べて見せるところが面白い。

 私は圧倒的に後者のファンである。
 それでも、この番組を見た感想としては「どちらも同じように”作られた”旅行なんだな」ということだった。
 見た目も印象も指向も全く異なっているのだけれど、でも、旅行会社が仕掛け作り上げ売っている商品だという点は同じなのである。

 何だかそれが、面白いようにもちょっと哀しいようにも思えたのだった。

2008年9月16日(火曜日)22時から
テレビ東京「ガイアの夜明け」新しい旅をご提案 ~旅行離れで変わるツアー開発~
「ガイアの夜明け」の公式Webサイト内、「新しい旅をご提案 ~旅行離れで変わるツアー開発~ 」の回のページはこちら。

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2008.09.15

持ち物リスト(ホワイトホース編)を作る その2

 持ち物リストのその2には、<洗面用具・化粧品><薬など><カメラ等><食べ物><その他>を載せてある。

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持ち物リスト(ホワイトホース編)を作る その1

 今日(2008年9月15日)は特に予定もなかったので、荷造りをしてみることにした。

 デジカメの説明書がないことに気づいて大パニックし、慌ててサイトからダウンロードした。しかし、デジカメの説明書なんてめったに開いたり持ち歩いたりしないのにどうしたのだろう。エジプトのどこかに置いてきたとしか思えない。

 さらに、この間購入したダイヤルロック錠の設定をしようとして、どうしても鍵をかけることができずに再び大パニックした。
 何やかやと試行錯誤していたら鍵はかかるようになったものの、今度はダイヤルロックを何番にセットしたかを忘れてしまい、三度大パニックする羽目になった。

 そんなこんなありつつも、当日に手で持って行くことで微調整できそうだったので、夕方になって空港宅配サービスに電話したら「営業時間が終了しました」と言われてしまった。
 出発日のフライトも遅いし、当日まで荷物整理ができた方がいいような気もするのだけれど、今日の週間天気予報によると19日は雨模様のようである。流石に雨の中をごろごろと転がして行くのは気が進まない。
 明日、忘れずに電話することにしよう。

 今回は、移動もしないし、空港とロッジの間は送迎つきだし、現地滞在時間が莫迦みたいに短い(多分、60時間くらいだと思う)のに洗濯なんてしていられないと思い、かなり荷物が多くなっている。

 その1には、<必需品><バッグ><書籍等><着替え等>を載せてある。

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2008.09.11

TSA対応ダイヤルロックを購入する

 昨年末といえばいいのか、この年末年始にエジプトを旅行した際に、キャリーケースに付属していたTSA対応の南京錠を失くしてしまっていた。

 気休めのようなものだけれど、代わりの鍵を購入した。

 一般的に、ダイヤルロックよりも南京錠(要するに鍵で締める方法のもの)の方がセキュリティが高いと言われているようだ。
 私など、ロックした後で、面倒だからと番号を1つしかずらさないなどというズボラな対応をしそうだから余計である。

 でも、「鍵を失くすんじゃないか」「どこに入れたか判らなくなるんじゃないか」という不安をずっと持っているのもイヤなものである。
 カナダでは合衆国と違ってTSAにする必要はないらしいのだけれど、この際なので、今回はダイヤルロックを購入することにした。

 (画像をクリックすると、楽天のお店に飛びます。)

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2008.09.10

箱根旅行記の入口を作る

富士山 ここは箱根旅行記への入口である。
 以下の日程をクリックすると、その日の旅行記に飛べるようになっている。


 この1泊2日の箱根旅行にかかった費用は、2人分で概算6万5000円だった。(この中には、交通費、宿泊費、食費、入館料などは含まれているが、お土産代は含まれていない。)


1日目 2008年8月20日(水曜日)


2日目 2008年8月21日(木曜日)


 


持ち物リスト(箱根編)

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箱根旅行記2日目

2008年8月21日(木曜日)


 6時に目が覚めた。
 私は珍しく完全に熟睡したけれど、母は部屋が暑くて何度も起きたらしい。
 「暑くて私は何度も起きたのに、あんたは鼻まで布団を被って寝ていた。」とぼやくので、まずは汗を流しに温泉に行くことにした。朝6時から入ることができるのでちょうど良い。
 内湯は熱めだ。露天のジャグジーでもう1回足をマッサージして、汗が噴き出す前にさっと上がった。


 富士山を見るならやはり朝のうちが勝負だろうと、ホテルの4階のさらに上にある展望室に行った。
 椅子が4脚置いてあるだけの、殺風景といえば殺風景な場所だ。大きなガラス窓から芦ノ湖が一望で、その景色だけで満腹である。
 箱根町方面と富士山方面の2ヶ所、窓を開けることができるのも嬉しい。


芦ノ湖と富士山


 そして!
 待望の富士山を見ることができた。
 すでに8月初旬に初冠雪は迎えていたものの、ほとんど白いところのない、ブルーグレーの富士山である。手前の濃い緑や湖の暗めの青い色と対照的に、水色の空にぽっかりと遠く霞んでいる。
 本当にどうして富士山は写真に撮ると小さくなってしまうのだろう。
 展望室に電話が置かれていたので、部屋に電話をして母を呼んだ。


富士山のアップ どうしてこんなにはっきりと見えている富士山を昨日は全く拝めなかったのか、訳が判らない。
 そしてまた、朝起きたときに「上の階の人は一体何をしているのだろう」と思った地響きのような、太鼓のような音が今も続いている。「雷かな」という話もしたけれど、それにしては断続的に聞こえているし、雷雲のような雲も見えないし、青空である。


 4階からは階段でしか上がってこられない展望室に、小さめとはいえキャリーケースを抱えた(推定)オーストラリア人の男の人が上がってきた。こんなに早い時間にチェックアウトするのかしら、チェックアウト前に展望室に来たのかなと思っていたら、おもむろにそのキャリーケースを開け、一眼レフカメラとレンズ、三脚を取り出した。
 機材は万全なのに、わざわざ汚れたガラス越しに富士山の写真を撮っているのが謎だ。確かにアングルとしてはそちらの方がいいし、フィルタをしていたから反射光はシャットアウトできそうではある。しかし、はめ殺しの窓ガラスはそれなりに汚れている。
 見かねた母が開けた窓を教えてあげると、喜んでそちらから撮っていた。謎だった。


 30分くらい、ほぼ独占状態で富士山と芦ノ湖を堪能し、満足したところで朝食を食べに行った。
 食事のクーポンが、夕食は二人で1枚、朝食は一人に1枚ずつあるのは気が利いていると思う。


朝食 7時30分頃に行ったら、テーブルにはかなり余裕があった。和食を選ぶ人が多いのか、時間がずれているのか、どちらだろう。
 二人とも洋食を選び、優雅にテラスで朝食をいただく。
 箱根で、富士山の見えるホテルのテラスで朝食をいただいていると、パンくずをついばみに来ている雀すら可愛く見えてくるのが不思議である。
 朝食はビュッフェスタイルではなく、メニューから選ぶようになっている。
 私は、こんな感じのメニューになった。


 ヨーグルトドリンク(他にオレンジジュースなどが選べる)
 プレーンオムレツとソーセージ(他に、スクランブルエッグ・ハムなどが選べる)
 サラダ
 クロワッサンとロールパン
 コーヒー(紅茶も選べる)


 この朝食で出された柚子のジャムが美味しかった。ホテルのギフトショップで聞いてみたら、販売はしていませんというお話で残念だった。
 その代わり、職場へのお土産を購入する。山のホテルのクッキーなら一目で箱根に行ったと判るし、この後「買わなくっちゃ」と気にしないで済むし、駅まで持って行ってもらえるので楽ちんである。


彼岸花 朝食を食べ終えて、そのままお庭の散歩に出た。
 今はもちろんつつじは咲いていないし、薔薇園のバラも完全に散りかけである。お花を見るには8月はあまりいい季節とは言えない。
 そんな中、彼岸花が綺麗に咲いていた。
 私のイメージでは彼岸花は毒々しい赤だけれど、このお花は柔らかな山吹色である。
 歩いていると、ホテルの人が大切に丹精して庭を整えている感じが伝わってくる。
 辺りにもお散歩している人や、富士山をバックに写真を撮っている人がたくさんいた。


 母がギフトショップでストールを買っている間、私はベルデスクにホテルから箱根園までの足について聞きに行った。
 9時30分と10時10分に高速バスが目の前のバス停に来るので、それに乗って行けばいいと言う。
 「他の手段はないんですか?」と聞くと、元箱根まで行けばバスがあると言う。


 何だか歯切れが悪いなと思っていたところ、帰ってきてから友人に言われて納得した。
 山のホテルは小田急系列、箱根園は西武系列で、だから箱根園までのバスなども西武バスが運行しており、山のホテルには停まらない。
 なるほど、歯切れが悪い訳である。
 彼女は逆に西武系列のホテルに泊まり、小田急系列の海賊船に乗りたいと尋ねたところ、なかなか教えてもらえなかった経験があるらしい。


 8時前に部屋に戻り、チェックアウトまでかなりのんびりと過ごした。
 チェックアウトのときに、箱根湯本駅までのキャリーサービスをお願いした。


 9時30分に来たバスは新宿行きの高速バスで、乗客は私たち二人だけだった。
 ベテランのドライバーさんがハンドルを握り、同乗している若手の後輩に運転のコツを伝授しているようである。山道を車体の大きなバスで走るのはやはりかなりのテクニックが必要なのだろう。


 10分くらいで箱根園のバス停に到着し、すぐそばにある駒ヶ岳ロープウエイの乗り場から9時50分のロープウエイに乗ることができた。
 ここは箱根フリーパスは使えないので、クーポンを利用して割引チケット(往復840円)を購入する。


ロープウエイより ロープウエイに乗る前に写真撮影があり、その順番待ちの間に「駒ヶ岳山頂は16度です。」というアナウンスがあり、そこで待っている一同がどよめいた。
 16度? 今は真夏の8月である。
 そして、やはり夏のなせる技なのか、7時くらいにはくっきりと姿を見せていた富士山が、ロープウエイから眺めたときにはすでに雲に覆われかかっていた。
 一体、この雲はどこから湧いてきたのだろうという感じである。
 そしてまた、どうしてこう富士山は写真に撮ると小さくなってしまうのだろう。


一番よく見えた富士山富士山型の雲に隠れた富士山


 ロープウエイが山頂駅に着く頃には、さらに富士山は雲に覆われていた。
 微かに雲が切れることはあるものの、徐々に富士山とそっくり同じ形に育った雲に覆われ、私たちが山頂にいた1時間弱の間に完全に隠れてしまった。


箱根元宮へ白いお花
箱根元宮ピンクのお花


 富士山を存分に拝めなかったのは残念だったけれど、駒ヶ岳はなかなか楽しい場所だ。
 高山植物がまだちらほら咲いている一方で、ススキも少しずつ開いている。
 ロープウエイの駅から思いの外近くに箱根元宮がある。
 箱根元宮は、箱根で2番目に高いこの駒ヶ岳山頂に造られ、箱根で1番高い山であるお隣の神山をご神体として仰ぎ拝んでいる。
 残念ながら閉まっていてお賽銭は上げられなかったので、お参りして手だけ合わせて来た。


芦ノ湖


 のんびり歩いて、神山も拝み、芦ノ湖を見下ろす。
 ロープウエイで芦ノ湖から600m上がっても、湖の全景を納めることはできない。
 こうやって上から眺めると、芦ノ湖が本当に「大きなみずたまり」であることが判る。


 11時前に芦の湖畔に降り、西武バスで元箱根まで戻った。
 箱根は神奈川県だからsuicaもpasmoも使えるのに、うっかりバスのチケット(330円)を買ってしまった自分が何だか可笑しい。よっぽど遠くまで来たつもりになっていたようだ。
 バスまで少し時間があったのと、母がお昼ごはんの前に成川美術館を見たいと言うので、お腹をなだめるため、ニューサマーオレンジ味のところてんを二人で一つおやつに食べた。
 他の黒蜜味などのところてんが300円だったところ、ニューサマーオレンジ味だけキャンペーンで200円だったからという理由で選んだら、これが意外と美味しかった。


成川美術館より 成川美術館は、箱根湖畔にある日本画のの美術館である。
 私の中では、美術館そのものよりも、この「美術館からの眺め」の良さのイメージが強い。ただし、ちょうど鳥居の上辺りに見えるはずの富士山は、すっぽりと白く厚い雲に覆われてしまっている。
 入館料は、箱根クーポンの割引を利用して1人1100円である。


 このときは、第1展示室で「鬼才・米倉健史のキルトアート展」、第2展示室で「夭逝・石井康治のガラスアート展」、第3と第4展示室で「花物語−極上の名画たち−」が開催されていた。
 母は、自ら「見たい」と言った割にすいすいと驚くほどの速さで歩いて行ってしまう。日本画にほぼ興味のない私ですら、もうちょっと時間をかけるというほどの速さである。
 どうも母は、「このデザインは木彫りに応用できるか」という観点でしか絵を見ていないらしい。それでは通り過ぎるのも早い筈である。
 成川美術館の滞在時間は僅か40分程度だった。


 そして、成川美術館そばにある、深生そばに入った。12時過ぎのランチタイム真っ盛りだったけれど、すんなり席に通される。
 二人で天ざるを頼もうとしたら、オーダーを取りに来たおばさまに「1時間弱お待ちいただくことになります。」と言われた。流石にそんなには待てない。二人ともオーダーを鴨せいろ(1260円)に変更する。
 ちょっと悔しかったので周りを何となく気にして見ていたら、天ぷらもの(天丼とか天ざるとか)を頼んでいる人は全くいない。これだけオーダーがないのにどうして1時間もかかるのか謎である。
 謎といえば、鴨せいろを頼んで、そば湯が出てきたのも謎だった。小さめの丼に入ったおつゆは鴨せいろだからかなり脂が浮いている。「ここに注いで飲む?」としばし悩んだ末、結局飲まなかった。
 お作法としてはどうすれば良かったのだろう。お店の人に聞いてみれば良かったと思う。


 この辺りには寄せ木細工のお店も並んでいて、母が「やっぱり寄せ木細工を見たい。」と言う。時間も早いことだし、バスで「旧街道石畳」まで出てそこから畑宿まで歩くことにした。
 このコースなら、ずっと下り坂だから楽な筈である。
 そう考えたところで、すでに昨日の教訓を忘れている。莫迦である。


 セブンイレブンで切手を買って昨日書いた絵はがきに貼り、ポストに投函する。
 そんなことをしていたらバスの時間となり、「旧街道石畳」まで行った。バスならすぐ、石畳の上り坂をずっと歩くとするとかなりハードそうな道のりである。


旧街道石畳(復刻版)旧街道石畳 バスを降りて、そのまま左手に伸びている下り坂を行けば畑宿方面、道路を渡って反対側の上り坂を行けば元箱根方面である。
 畑宿方面に続く道は地震などで崩れてしまった石畳の道を復旧させた道、元箱根に向かう道は江戸時代のままの石畳の道だ。
 この石畳の道をヒールのサンダルで、しかもキャリーケースを転がして歩いて行った女の子3人組がいた。彼女たちは無事に元箱根まで歩くことができただろうか。


遊歩道 「江戸時代のまま」という石畳を数m体感して、13時20分頃から畑宿方面に向けて歩き始めた。
 バスの運転手さんに「石畳の道は甘酒茶屋くらいまでしか続いていないよ。」と言われていた。その甘酒茶屋までは歩いて10分くらいだ。
 甘酒茶屋から先は、土の道になったり、石畳の道に戻ったり、七曲がりの辺りではその急カーブをショートカットするコンクリートの階段をひたすら下ったり、バラエティに富んでいるといえば富んでいる道筋である。
 他に歩いている人もほとんどおらず、適当なペースで、「つま先が痛い」と嘆きつつ歩く。
 何しろ、「猿すべり坂」などという名前が付くような道の連続である。


 木立の中が涼しいとはいえ真夏のこんな季節に、こんなところを歩くのは私たちくらいだよと思っていたら、反対側から歩いてきた年配の女性4人組の方に「甘酒茶屋まではどれくらいですか。」と尋ねられた。
 時計を見ていたわけではないけれど、恐らく下り坂で15〜20分くらいだったろう。
 そう答えると、汗だくの顔をタオルで拭きつつ「そうですか。」とにっこりする。


旧街道を振り返る こちらから聞く前に教えてくれたところでは、箱根湯本からずっと歩いて上って来たそうだ。
 箱根湯本から??? この道を全て歩きで???
 何となく箱根湯本から歩き始め、途中で今日の宿である旅館があったのでそこで荷物を預け、またそのまま歩いて上って来たとおっしゃる。
 最初は荷物も持っていたんですか???
 「元箱根まで行ったら、帰りはバスだわ。」と笑顔で去って行った。もの凄い健脚と体力である。


 健脚でない母と私も、ずっと下り坂だったこともあり、当初の見込みどおり1時間強で畑宿の一里塚に到着した。
 涼しい木立の山道の下りとはいえ、もう汗だくである。
 目の前にあった金指寄せ木工芸館が目指していた「畑宿寄木会館」だと信じて飛び込んだ。


お盆 間違いだけれど、結果としてはこれが正解だったと思う。
 店内は広々として、寄せ木細工で作られた五重の塔や、富嶽三十六景などの絵が飾られている。
 箪笥などの大きなものから、コースターなどの手軽なものまで揃っている。しかも、張ったものではなく、無垢のものがメインであるところがいい。
 母はお盆を、私はお箸とバレッタを購入した。


 近くにある金指ギャラリー&ショップに立ち寄ったところ、ここのご主人が箱根駅伝の優勝カップ(もちろん無垢の寄せ木細工で作られている)を製作していらっしゃり、その写真などが飾られていた。
 木彫りをやっている母は完成した作品よりも材料の木材の方が気になるらしく、隣の倉庫を覗いて、羨ましそうにそこに積まれた木を見ている。
 やはり色目の異なる木を確保するのは難しいそうで、そこのご主人は「なくなったらあるものでやるだけです。でもまだストックがだいぶありますから。」とおっしゃっていた。


 かなりゆっくりとお買い物をして、15時23分のバスに乗って箱根湯本まで戻った。
 バスを待っているときに塔婆を持って歩いている方々を見かけた。この辺りでは8月20日前後がお盆であるようだ。


 箱根湯本に着いたら、荷物を引き取る前にお土産を買わねばならない。
 まず向かったのが、ちもとである。就職したばかりの頃に職場旅行で箱根に来て、そのときに教えて貰ったここの湯もちの美味しさは忘れられない。求肥のような白玉(四角く切られている)に、羊羹が入り、柚子の香りがする。竹の皮に包まれているところもゆかしい。
 10年振りくらいでまた食べられると思うと嬉しい。
 平日だったためか遅い時間でも売り切れていなかったのが幸いである。


 そして、ここは山の中と思いつつ、ひもの山安で鰺の干物やみりん干しを購入する。
 箱根に来る直前に教えてもらった鈴廣 かまぼこの里に行くには時間的に厳しそうだったので、ここで「おだまき」も購入する。
 荷物が重くなって来たので、お土産はこれで打ち止めにした。


 しかし、最後の一仕事が残っている。ソフトクリームを食べると決めている。
 昨日、箱根焙煎珈琲の珈琲牛乳ソフトと、杉養蜂園のはちみつソフトクリームをチェックしていた。今日は、残念ながら箱根焙煎珈琲は閉まっている。
 母と二人で蜂蜜ソフトクリームをいただく。しつこくない濃厚な甘さでとても美味だった。


 16時47分発のロマンスカーに乗り、夕ごはんは新宿で買うか食べることにして、帰路についた。
 天気予報ではこの二日目は午後からかなり雨が降るということだったけれど、結果的にお天気に恵まれ、自宅に帰るまで雨に降られることもなく、箱根のお山の上で太鼓のような雷の音を聞いただけで済んだ。
 箱根はなかなか楽しかった。
 次は紫陽花の季節や紅葉の季節に行ってみたい。


 箱根旅行記1日目はこちら。

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2008.09.08

旅行社から最終日程表が届く

 一昨日(9月6日)、旅行会社から最終日程表が届いた。
 同封されていたものは、以下のとおりである。

 最終日程表と自宅用のコピー
 eチケットのレシート
 カナダと日本の税関申告書とその記入説明
 荷物用タグ
 お土産と保険のパンフレット

 今ひとつ判りにくいところがあったので(これは専ら私の理解力のせいである)、昨日、疑問点をメールで問い合わせたところ、早速お返事があった。
 以下、その抜粋である。

1 エアカナダの場合は旅行社でのプリ・チェックインが可能であること。
  (通路側の座席を希望しているので、個人チェックインなら早めに行こうかと思っていた。)

2 ANAのマイレージへの登録はできないこと。
  (共同運航便なのに何故?)

3 荷物用のタグに住所と名前をローマ字で記入しておくべきこと。
  (特に記載欄がなかったので、これに住所氏名を書くとは思わなかった。)

4 カナダでは機内預入荷物に鍵をかけても問題ないこと。
  (合衆国経由でペルーに行ったときに鍵をかけられなかったので、念のため聞いてみた。)

5 カナダの国内線でも、液体物の持ち込みに制限があること。
  (成田空港の免税店で化粧品を買いだめしようと思っていたのだけれど、どうしよう。)

6 宿泊するロッジやスーパーでの買い物用にトラベラーズチェックだけでなく現金を用意しておいた方が無難なこと。

7 ロッジでは基本的にピローチップが必要と考えておけばよいこと。
  (ホテルなら何となく判るのだけれど、家庭的なロッジに宿泊するのでその辺りを確認しておきたかった。)

 なるほど、よく判った。
 しかし、この手の説明資料(もっとも私の場合は旅行ではなく研修だけれど)を作ったことのある立場として「ちゃんと書いてあるじゃん!」と言いたくなる気持ちは判るのだけれど、もらう方の立場からすると隅から隅まで読むのはなかなか難しいし、一般論なのか本件に該当する注意事項なのか、判りにくいところもあるのだけれど、と思ったのだった。

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2008.09.07

カード会社から資料が届く

 所持しているクレジットカードの会社それぞれに、海外旅行の際の緊急連絡先等が記載されたパンフレットを請求したところ、今日までに3社それぞれから資料が届けられた。
 いずれも請求後2〜3日で届いているから、迅速な対応である。有り難い。

 カード付帯の保険の内容確認と、それこそ不測の事態が起きた場合の対処法を手元に置いておきたいということだから、届いた資料もパラパラとめくっただけである。
 役に立つ場面がない方が望ましい。

 中南米やアフリカ、モンゴルなどが行き先だと、緊急連絡先にもフリーコールは用意されていない。
 それが、行き先がカナダとなると、フリーコールはもちろんのこと、トラベルデスクが用意されたりしている。ちょっと感動した。

 感動したといえば、成田空港の免税店で使える割引券と、空港宅配サービスの割引券が同封されていたカード会社があった。
 ネットで検索してみたところ、空港宅配サービスは何社かあるうちでもここを利用するのが一番割引率が高そうなので、ぜひ利用しようと思う。

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2008.09.02

次の旅計画(国内編 覚え書き その3)を考える

 去年の今頃にリストアップしたきり放っておいた「今行きたいところ、やってみたいことの覚え書き」を更新することにした。

 まずは、国内編(順不同)である。

・白神山地(世界遺産のブナの森を歩きたい)
・屋久島(世界遺産だし。美味しい水を飲みたい)
・自然の蛍を見る(どこへ行けば見られるだろう)
・沖縄(できれば、八重山に)
・オホーツクの流氷と一緒に浮かぶ
・箱根(行ってみたい美術館がたくさん)
  2008年8月に決行。ただし、成川美術館にしか行けなかったのが心残り。
・西伊豆(海に沈む夕陽を見る)
・立山・黒部アルペンルート(色々な乗り物にいっぺんに乗る)
  2007年10月に決行
・川原湯温泉(ダムの底に沈む前に)
・比叡山延暦寺(響きだけで行ってみたい)
・なるべく歴史の古そうな宿坊に泊まる
・伊勢神宮(一生に一度はお参りしなければ)
  2008年2月に決行
・断食道場にチャレンジする
  2008年5月に決行
・四万十川を見る(実は四国に行ったことがない)
・出雲大社(縁結びの神様は実はお隣にいらっしゃるらしい)
・満開の吉野の桜を見る

・大阪の国立文楽劇場(どうせ文楽を見るのなら専用劇場で)
・イサム・ノグチ庭園美術館(香川県にあるらしく、しかも事前予約制であるらしい)
・高知県立美術館(シャガールのコレクションが1300点!)
・萩・津和野・秋吉洞(高校生の頃新井素子の「あなたにここにいてほしい」を読んで行きたいと思ったことを思い出した)
・青春18きっぷの旅をする

・羽島に行って円空仏を見る
・永平寺で灯籠流しをするor冬の燈籠会を見る

 また思いついたら(思い出したら)追加しようと思う。

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2008.09.01

ANAのマイレージプログラムに登録する

 今回のオーロラ旅行で参加するツアーは便指定で、エアカナダで行くことになっている。

 ところで、そのエアカナダは、マイレージプログラムでいうとスターアライアンス系列のようだ。
 ペルーに行ったときに加入したノースウエスト航空のマイレージプログラムはワールドパークス系列だし、フィンランドに行ったときに加入したフィンエアのマイレージプログラムは椀ワールド系列だから、また新たにどこかのマイレージプログラムに参加することにした。

 私は、マイレージプログラムには全くと言っていいほど熱意がない。
 飛行機に乗れば貯めるけれど、そのために行き先を考えたり利用航空会社を考えたりすることはない。
 そうやって貯まったマイルを使ったこともないし、有効期限が切れても気にしない。

 そんな訳で各社の特典内容を比べるのも面倒くさくなり、日本語でやりとりできる方が何かと便利だろうとただそれだけの理由でANAのマイレージプログラムに登録した。
 実はこれまでANA便に乗ったこともないのだけれど、バンクーバー行きのエアカナダはANAとの共同運航便らしいので、まあいいだろう。

 8月19日にANAマイレージクラブのサイトから手続きを取ったところ、今日(9月1日)に会員カードが届いた。
 2週間弱だから素早い対応である。
 安心した。

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