2009.09.06

裏磐梯旅行記の入口を作る

るり沼_2 ここは、母と出かけた裏磐梯旅行記への入口である。
 以下の日程をクリックすると、その日の旅行記に飛べるようになっている。

 この1泊2日の裏磐梯旅行にかかった費用は、1人分で概算2万2千円だった。(この中には、交通費、宿泊費、食費、遊覧船代などは含まれているが、お土産代は含まれていない。)

 1日目 2009年7月26日(日曜日)

 2日目 2009年7月27日(月曜日)

 

 持ち物リスト(裏磐梯編)

 

 出発前に旅行計画を立てるときに利用した主なサイトには、旅行記本文中にリンクを張ってある。
 ガイドブックは、「タビリエ 喜多方・磐梯・会津」を購入した。

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裏磐梯旅行記2日目

2009年7月27日(月曜日)


 この日は7時に起き出した。
 まずは昨日のリベンジを果たすべく、温泉に向かう。露天風呂に入らねばならない。
 雨も上がり、雲は多めながら日も射している。木々の間から見える檜原湖を堪能し、ゆっくりと温泉を満喫した。
 この大浴場の、内風呂の大きなお風呂は温泉ではなかったのかも知れないと思う。温泉の成分表示も小さい方の湯船にしかなかった。


 8時に朝食をいただいた。ビュッフェ形式で和食と洋食が用意されている。
 母も私も、こういう場合は、大抵、洋食を選ぶことにしている。


磐梯山 この日は、磐梯観光船の定期船で白樺山の家というところまで行き、檜原湖畔の遊歩道を歩いてホテルまで戻ってこようと思っていた。
 10時の定期船に乗るべく、かなり余裕を持って9時30分頃、ホテルを出発する。
 ホテルの玄関を出ると、駐車場の向こうにくっきりと磐梯山が姿を現していた。お天気は大丈夫そうである。


 大丈夫ではなかったのは、定期船の方だ。
 乗り場に行ってみても表示がない。「白樺山の家に行く船は?」とそこにいたおじさんに聞いてみると、「この間の雨で船着き場が崩れちゃったから、運休してるんだよ。」という返事だった。
 ショックである。


散策路 母と「どうしようか?」と相談し、せっかく晴れてきたし、ここは五色沼散策路をリベンジしようと話がまとまった。
 9時50分、昨日とは逆に、こちら側(檜原湖側)から歩き始める。
 日が射しているだけで、散策路の風景も全く違って見える。そもそも、木々の緑の色が違う。
 昨日はかなり蒸し暑かったけれど、今日は爽やかで、母の足取りも軽快である。


青沼 10分ほどで、青沼に到着した。
 やはり、昨日とは色も景色も周りの緑とのコントラストも違っているような気がする。
 そもそも、昨日は、日曜の夕方遅めの時間ということもあって、他の観光客の姿を見ることもなかった。


 青沼の次に位置するるり沼は、散策路から少し外れ、脇道を入ったところからでないと眺めることができない。
 昨日は雨が降っていたこともあって、その脇道に気づくことなく素通りしてしまっていたらしい。
 やはり、お天気は重要である。


るり沼 るり沼の水は酸性度が高いため、他の沼とは違って透明度が高いそうだ。
 水底の苔も見えるらしい。あまり注意して見ていなかったので気がつかなかった。
 何故あまり湖面に注意していなかったのかといえば、湖の奥に磐梯山が見えたからだ。ここからの眺めはなかなか良い。
 昨日とは段違いの量の写真を撮った。


弁天沼 歩き始めて25分、弁天沼のほとりに立つ展望デッキに到着した。
 繰り返すようだけれど、やはりお天気がいいと、景色は全く違ってくる。
 湖の色だって、光を浴び、青空を映して全く違っている。
 昨日もこの展望デッキに立ったけれど、湖面を叩く雨に気を取られ、周りの景色など見ていなかったような気がする。
 今日は湖の奥の山(名前は判らなかった)も、雲がかかっているとはいえ、くっきりと見ることができる。


 歩き始めたときは「展望デッキの辺りまで歩いたら引き返して来ようか。」と言っていたけれど、ここまで違う景色を見ることができるとなると、何だか惜しい。
 「全部歩こう」と母と意見が一致した。


深泥沼 弁天沼から、散策路のほぼ中間点に当たる深泥沼まではすぐである。
 軽快に歩いて来た筈が、寄り道しながら歩いていることもあって、ここまで50分ほどかかっている。
 深泥沼は、それほど大きくはない。三つの異なる水系の水が流れ込んだり湧いたりしていて、青緑と赤と黄緑と三色に分かれている。この写真から判るだろうか。
 かなり不思議な感じがする。
 混ざらないのは、それぞれの水で比重が違うからだと思う。


赤沼 歩いているときには、実は深泥沼と一体なんじゃないかと勘違いしていた赤沼を過ぎると、10分くらい「水」から離れ、緑の森の中を歩いて行くことになる。


 この日は、林間学校なのか、小学生らしい集団とすれ違うことが多かった。
 今どきの学校行事は夏休み中に行われるらしい。例えば「町内会の遠足」といった行事には見えない。引率しているのは、「お母さんたち」ではなく明らかに「学校の先生」である。
 こういう行事のとき、携帯電話があって先生達は随分と便利になったのだろうなと思う。「**が通過した。」「今**にいる。」としきりとやりとりしている姿が目に入った。


花1花2
花3花4


 目に入るといえば、昨日は見過ごしてしまった小さな花にも気がつくことができた。
 本当に繰り返すけれど、お天気というのは重要だし、お日様の力って偉大だと思う。


 毘沙門沼の端まで来れば、あともう一息である。
 小学校に上がる前くらいの男の子がおじいさんらしき人と歩いていて、「バスクリンみたいだね!」と言っているのを聞いて、思わず「もうちょっと情緒のあることを言おうよ。」と心の中で呟いた。


毘沙門沼から 毘沙門沼に沿って伸びる遊歩道を歩いていたら、三脚を構えた人が集まっているポイントがあった。
 カメラが狙っている方向を見ると、ちょうど、沼が連なったその奥に磐梯山が見える。残念ながら、ちょうど山頂付近に雲がかかってしまっている。
 私もちょっとだけ待ってたけれど、雲が切れる気配がない。諦めた。
 このおじさん達は、きっと、1日中でもシャッターチャンスを待ち続けるのだろうなと思う。


 毘沙門沼から五色沼ビジターセンターまで少し迷い、それも含めて、今日は五色沼散策路を1時間40分で歩いた。


 昨日お昼を食べたIL REGALOでまたお昼を食べようと思っていたら、ちょうど良いバスの時間がない。
 東京までのシャトルバスを利用する私たちは、チェックアウトタイムが13時になり、それまでは温泉を利用することができる。汗もかいたことだし、ぜひ、温泉に入りたい。
 11時50分くらいのバスでホテルに戻り、最後にもう一度、温泉を堪能することにした。
 12時過ぎのこの時間帯は日帰り入浴の人も少なく、大抵の宿泊客はチェックアウトしていて、ほぼ貸切状態だった。


 13時前にチェックアウトし、お昼ごはんを食べようと荷物をフロントに預けて出かけた。
 ホテルを出たところで、「そういえば、檜原湖遊覧船(1000円)は毎正時に出発している筈だ」と思い出した。帰りのバスは14時30分発だし、遊覧船の乗車時間は35分程度なので、お昼ごはんを少し遅めに食べることにすれば十分間に合う。
 「遊覧船に乗ろう!」と宣言し、乗り場に急いだ。


猫魔岳磐梯山


 出航直前、遊覧船乗り場のおじさんに「猫魔岳ってどれですか?」と尋ねたら、「ここからは見えないけど、船が出たら左手にハの字の跡がついてる山があるから。」と教えてくれた。
 確かに、ハの字に(推定)スキー場の様子が浮かんでいて(写真左)、すぐに判った。
 遊覧船が貸切状態だったらどうしようと思っていたら、10人くらいはお客が乗っていてほっとした。
 振り返ると、かなり低く雲がかかっているものの、磐梯山の火口壁もまだ見ることができる。デッキに陣取って、ちょっと暗めの檜原湖を堪能した。


チャーシュー麺 14時近くなってお腹も空いたことだしお昼ごはんである。
 昨日から気になっていた、裏磐梯物産館のイートインコーナーの山塩チャーシュー麺(900円)を食べた。
 ちょっと塩気が強かったし、チャーシューの脂もなかなかに強烈だ。THE ラーメンという感じで美味しかった。
 イートインコーナーの横で桃の試食販売が行われていたので、二人してちゃっかりデザート代わりにその桃をいただいた。こちらもみずみずしい桃で美味しかった。


 東京行きのシャトルバスに乗り、14時30分にバスが動き出した瞬間(本当に、ホテル玄関前の屋根のあるスペースから抜け出した途端)、大雨になった。
 いきなりの大粒で大量の雨である。びっくりだ。
 山道を下っているというのに、前方10mくらいしか見えないんじゃないかというくらいの大雨である。
 「運がよかったね。」と母と言い合う。


 運がよくなかったのは、私のお腹である。
 どうも、山塩チャーシュー麺の塩と油が私の胃腸と相性が悪かったらしい。
 お腹が痛くなって、那須高原サービスエリアに着くまで、脂汗を流した。


虹 浦和インターを降りると、平日の夕方の通勤ラッシュに巻き込まれてしまった。
 でも、そのおかげで、バスの窓からこんなにくっきりとした虹を堪能することができた。
 写真には撮れなかったけれど、この虹は、ちゃんと地平線から地平線にかかる半円形の虹だった。


 19時前、バスは南越谷駅に到着した。
 1泊2日の裏磐梯旅行は何だかんだ言いつつも天気に恵まれて楽しく過ごすことができた。


 裏磐梯旅行記1日目はこちら。

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2009.09.05

裏磐梯旅行記1日目

2009年7月26日(日曜日)

 今回の旅は、母に旅館・ホテルが掲載された冊子を見せて「どこに行きたい(泊まりたい?)」と尋ね、「裏磐梯で歩きたい」という返事があったところから始まった。
 その冊子には裏磐梯の宿が何軒か載っていて、車で行くとかレンタカーを借りるという選択肢を持たない私としては、公共交通機関が利用しやすく、できれば五色沼散策路に近く、そして温泉だと嬉しい。
 それらの条件を満たした、裏磐梯猫魔ホテルが今回の宿となった。

 裏磐梯猫魔ホテルでは、東京からホテルまでのシャトルバスを毎日運行している。
 このバスが、東京駅の他にJR武蔵野線及び東武伊勢崎線の南越谷駅でもピックアップを行っている。
 我が家からは東京駅に行くよりも南越谷駅の方が便利なので、事前に電話で南越谷駅からの往復を予約した。料金は5000円である。

 南越谷駅を9時に出発したシャトルバスは、10人弱のお客を乗せて、羽生パーキングエリアと那須高原サービスエリアで休憩し、12時25分に猪苗代駅で停まった後、裏磐梯猫魔ホテルに13時前に到着した。予定より少し早い。
 このシャトルバスを利用すると、チェックイン時間が早くなり、チェックアウト時間が遅くなるのも嬉しい。
 とりあえずお部屋に入って、お茶を飲んで休憩する。

 那須高原サービスエリアでとちおとめソフト(380円)をおやつに美味しくいただいただけで、かなりお腹が空いている。
 13時30分にホテルから徒歩3分くらいのところにある磐梯東都バスの磐梯高原駅というバス停から五色沼入口行きのバス(240円)に乗った。
 五色沼入口に到着した頃、雨が降り出した。

パスタピザ 

 ガイドブックに載っていたIL REGALOというイタリアン・レストランまでダッシュした。14時近いのに混んでいて、20分ほど待つ。人気のお店のようだ。
 黒板に書かれた「本日のおすすめ」が美味しそうだったので、フレッシュトマトとリコッタチーズのピザと自家製ミートソース幅広パスタの和牛ステーキ添え(併せて3800円)を頼んでシェアした。
 美味しい。
 あとサラダを頼めばよかったね、と母と言い合う。実際は、かなりのボリュームでお腹がいっぱいになり、サラダを頼んでも食べきれなかったと思う。

 ランチをいただいている間に雨もだいぶ小降りになってきたし、明日になったら天気が回復するという保証もなかったので「歩いちゃおっか」と、五色沼散策路に向かった。
 私は中学の林間学校以来、母もだいぶ前に来たことがあるきりだ。
 五色沼ビジターセンターのお手洗いを借り、15時前に出発した。

毘沙門沼

 一番手前にあって、一番大きい沼が「毘沙門沼」である。
 青緑色が綺麗な沼だ。
 ここは車道からすぐのところにあるためか、結構な人出である。ボートに乗って遊んでいる人も大勢いる。
 しかし、私たちはこのまま五色沼散策路を歩ききってホテルに戻るというミッションがある。
 のんびり歩き出した。

石の階段 ビジターセンターから毘沙門沼までは、完全に舗装された遊歩道が整備されていた。二人の記憶では、昔はこうじゃなかったと思う。しかし、毘沙門沼から先は、流石に舗装道路という訳にはいかない。
 こんな、大きな岩に刻まれた階段なども上る。
 歩きながら、「五色沼散策路って、もっと平坦な道じゃなかったっけ」などと考える。中学生の頃の記憶など、とんと当てにならないようだ。

赤沼 ガイドブックのマップによるとコースタイム35分のところ、50分かけて、赤沼に到着した。
 赤沼といっても、水の色は綺麗なブルーである。
 その中で、水辺の草の根元だけが赤く(というか、茶色く)染まっている。

弁天沼 同じような沼が続く。
 言われてみれば確かに色も形も周りの景色も違うけれど、メモもなくなった今となっては、写真の撮影時間を見なければどの写真とどの写真が同じ沼なのかすら定かではない。似たような景色が続く。
 木々が遮ってくれるとはいえ雨もかなり本降りになってきた頃、弁天沼に着いた。
 出発して75分が経過した。すでに、ガイドブックの「散策路自体は70分程度で歩ける」という見込み時間を軽くオーバーしている。

 何故、弁天沼だけは簡単に特定できるのかというと、この沼のほとりに見晴台があり、その「屋根のない」見晴台に上った頃から本格的に雨が降り出したからである。
 平らな感じで視界も開け、お天気がよければさぞやと思う。
 しかし、雨が降っている今は雨を遮るものが何もなく、吹きさらしだ。早々に見晴台を降りて先を急ぐ。

ユリ この時期、意外と五色沼周辺ではお花が咲いていなかった。
 紫陽花が、雨の散策に相応しくブルーの花びらに水滴を光らせていたくらいで、その他に目立ったお花といえば、このグリーンのユリのようなお花だけである。
 「これはユリ?」「でも、何だか形が違うような気がする。」「グリーンだしね。」「そもそも、このお花のように見えている部分はお花じゃないんじゃない?」と母と言い合う。もちろん結論は出ない。

 それまでのブルーの綺麗な沼の色とは一転、普通にグリーンの水をたたえた柳沼に到着したときには、雨もやみ、青空も見え始めた。
 既に16時40分を回っている。
 五色沼散策路を歩いて来ると、そのまま裏磐梯物産館に誘導されるようになっていて、そのまま何となくお土産を物色する。
 蜂蜜のコーナーがあって、お店のおばさんが色々と試食させてくれた。栃(最初に試食したこともあって強烈な甘さ)、山桜(ちょっと薬っぽい香り)、野バラ(後味でふわっとバラが香る)、アカシア(いつもの親しんだ味)と試食して、野バラの蜂蜜(650円)を購入した。

磐梯山 17時前にホテルに戻った。
 このホテルでは、お部屋から檜原湖を見ることができる。
 そして、窓から少し乗り出したら、雲が切れてきており、磐梯山の姿を見ることができた。

 夕食は和食か洋食を選べ、和食の場合は19時30分からになりますと言われている。
 時間もあるし、雨に濡れたし、先に温泉に行くこと。
 少し前には雲が切れて青空も覗かせていたのに、温泉に行って体を洗い、露天風呂に出たらいきなりの土砂降りになった。
 内風呂が熱めのお湯だったので、最初はなるべく雨の当たらない辺りで露天風呂に入っていたけれど、この露天風呂の屋根は隙間が空いていて、雨宿りの役には立たない。
 早々に退散した。

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 夕食のとき、お風呂上がりでもあるし、母と二人でビールを頼んだ。
 メニューは以下のとおりである。量もちょうどよく、美味しかった。

先八寸
 カリフラワーのともあえ、とうもろこしと西京味噌のお豆腐
 さつまいもおかきあげ、きくらげと長いものかるかん
 ニガウリのグリーンピースあん
吸物
 冬瓜の射込み たたきおくら(写真左)
お造り三種
蓋物
 レンコンと枝豆の饅頭 べっこう餡
お凌ぎ
 素麺の茗荷あん あさつき(写真右)
揚げ物
 凍み豆腐のそぼろ味噌包み揚げ
 天ぷら盛り合わせ
食事
甘味
 オレンジとマンゴーのクラフティ
 フルーツ
 キウイのシャーベット

 1時間くらいかけて夕食をいただいたら、ビールを飲んだこともあって、やたらと眠い。
 NHKのエジプトの番組を見始めたものの、見ているうちに眠ってしまい、ツタンカーメンの后の正体を見逃してしまった。
 雨も降り続いているし、温泉は明日の朝にリベンジすることにして、23時前に就寝した。

 裏磐梯旅行記2日目はこちら。

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2009.07.27

無事、帰宅する(裏磐梯)

 裏磐梯のホテルをバスが出発してすぐ、何だかとんでもない勢いの雨が降り出してどうなることかと思ったけれど、無事、20時頃に帰宅した。

 天気予報は雨だし、昨日の午後は確かに雨に降られたし、露天風呂に入っていたら大粒の雨が降ってきて退散せざるを得なかったし、昨日の夕食は稲光付きだったし、いろいろと雨に「やられた」旅だった。

 けれど、今日は陽光を浴びた五色沼を散策することができたし、「大雨」には降られずにすんだし、帰りのバスの中から綺麗な虹を見ることができたし、何だかんだ言いつつも、いい旅行だった。

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裏磐梯旅行記2日目(引っ越しました)

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 裏磐梯旅行記は引っ越しました。
 以下のリンクからご覧ください。

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 1日目 2009年7月26日(日曜日)

 2日目 2009年7月27日(月曜日)

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2009.07.26

裏磐梯旅行記1日目(引っ越しました)

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 裏磐梯旅行記は引っ越しました。
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 1日目 2009年7月26日(日曜日)

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