2010.06.06

箱根旅行記(2010)の入口を作る

なだ万の主菜 ここは職場の友人たちと出かけた箱根旅行記(2010)への入口である。
 以下の日程をクリックすると、その日の旅行記に飛べるようになっている。

 この1泊2日の熱海旅行にかかった費用は、概算2万5千円だった。(この中には、交通費、宿泊費、食費、遊覧船などの観光費用は含まれているが、お土産代は含まれていない。)

1日目 2010年5月8日(土曜日)

2日目 2010年5月9日(日曜日)

 

持ち物リスト(箱根2010編)

 出発前に旅行計画を立てるときに利用した主なサイト(一緒に行ったお姉さんにおんぶに抱っこだったので、私はほぼ全く下調べはしていない)、旅行記本文中にリンクを張ってある。

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箱根旅行記(2010)2日目

 2010年5月8日(土曜日)から1泊2日で、職場のお姉様方と箱根に行って来た。


 「オヤジじゃない箱根」がそのテーマ(?)である。
 熱海1泊2日に引き続き、もの凄くのんびりゆったりした旅行になった。


 


2010年5月9日(日曜日)


 7時くらいに起き出して、朝風呂に出かけた。
 昨日は真っ暗でよく判らなかったけれど、露天風呂から芦ノ湖が少しだけ見える。やはり、露天風呂は明るいときに周りの景色を眺めながら入るのが楽しい。
 「熱海のお湯と比べてどう?」と聞かれる。残念ながら、私にはお湯の違いが判るような鼻や肌の感覚はない。


ホテルから 朝食は、なだ万での和食とレストラン ル・トリアノンでの洋食とから選ぶことができる。
 「なだ万の朝食も気になるよね〜。」と言いつつ、「でも、両方のレストランに行ってみたいよね。」と9時前にレストラン ル・トリアノンに向かった。
 レストランでは窓際の席に案内してもらい、ふと外を見ると、芦ノ湖の向こうに富士山が見えていた。
 給仕の方に「ちょっと見てきていいですか?」と声をかけ、芦の湖畔に出た。レストランからすぐ外に出ることができる。
 富士山を見ることができて満足である。


朝食 朝食はハーフビュッフェだった。
 温かいものはサーブされ、サラダやヨーグルト、パンやシリアルなどはビュッフェ形式でご自由にどうぞ、という形である。
 旅先で、しかも洋食の朝食を食べると、何故か突然に健啖家になるのはどうしてなんだろう。
 これだけの朝食をぺろりといただいた。


 ホテルのチェックアウトは11時である。
 お腹いっぱいの朝食をいただいたし、チェックアウトぎりぎりまでお部屋でのんびりし、そのまま駒ヶ岳ロープウエイに向かった。
 歩いて行けて便利である。
 荷物をコインロッカーに預け、ホテルに置いてあった割引券を使って往復1050円のところを950円でチケットを購入する。


駒ヶ岳山頂から 山頂駅に着いて、箱根元宮神社まで歩き、お参りした。
 箱根元宮神社は修復工事中だ。
 この時期のお昼近い時間だと富士山を見ることは難しいかなと思っていたら、駒ヶ岳山頂まで行くと、雲の間から富士山頂だけがちょこっとのぞいているのが見えた。
 薄い雲から雪を被った富士山頂がのぞいている姿は、富士山が空に浮かんでいるようで、ちょっといい感じだ。


 ロープウエイに乗る前に、お約束で富士山のポスターというか立て看板の前で写真撮影をしていた。
 帰りには写真ができていて、それを購入することができる。
 この商売って儲かるのかしらと常々思っていたところ、私たちの場合、4人中二人が購入したので、やっぱり商売として成立しているからこそ続いているんだと納得した。
 私は自分が写真を撮るのは好きだけれど写るのはあまり好きではないので、ほとんど購入したことがない。


 ロープウエイを降りて来て、4人で割ればバス代とそんなに大きく違うことはあるまいとタクシーでポーラ美術館に向かった。
 タクシーの運転手さんによると、やはり今年のつつじは遅いらしい。
 山の上ホテルでもほとんど咲いていなかったし、仙石原まで降りて来てやっと満開という感じだ。


ポーラ美術館入り口 旅行に出る前日くらいに、「ところで、箱根で何をするんだっけ?」と聞いたら、「ポーラ美術館に行くんだよ。」という答えだった。
 この箱根旅行の最大の目的地に着いたときには、13時近くになっていた。
 私は、ポーラ美術館に来るのは初めてだ。
 仙石原に来たこと自体が初めてのような気がする。


 「ポーラ美術館の日本画 杉山寧 不朽の名作<水>を中心に」という企画展が開催されていた。
 多分、ホテルにあった割引券を使って1700円で入館できたと思う。


 日本画と言われてもまるでピンと来ず、横山大観は美術か日本史の教科書で名前は見たことがあるな、杉山寧は知らないわ、東山魁夷ってずっと「ひがしやまかい」って名前だと思っていたのよね、平山郁夫のシルクロードの絵は好き、という感じなのは私くらいだったようだ。
 絵の感想を語ろうとすると、「この絵が欲しいわ。」「この絵は(うちに飾るには)大きすぎるなぁ。」などという下世話なことになってしまう。
 せっかく、名画を鑑賞しているのに、絵に造詣の深いお姉様方にも、そして絵にも、その作者にも、申し訳ない限りだ。


 ポーラ美術館はそんな私でも楽しめる、センスのいい美術館だった。
 私ですら「ここには一流の、ある一定の趣味に基づいて集められたコレクションがある」ということが判る。
 企画展も楽しかったし、ポーラ美術館だけあってお化粧道具やガラス工芸の常設展もあり、そちらも楽しかった。ぜひお化粧道具やガラス工芸中心の企画展を開催して欲しいと思う。


シーフードカレー 一通り巡ると、14時30分を過ぎていた。
 流石にお腹もぺこぺこで、美術館に併設されていたレストランでランチをいただく。
 白い内装で統一された、窓の外には緑が広がる、なかなか雰囲気のいいレストランである。
 私は、シーフードカレー(1470円)を頼んだ。辛口で辛すぎない、ヒットな感じのカレーだった。


 ここへ来るときに乗ったタクシーの運転手さんに、帰りは道が混むかも知れないので、ここから強羅の駅にバスで出て、そこから箱根登山電車に乗った方がいいとアドバイスをいただいていた。
 ポーラ美術館を出たときにはすでに15時30分を回っていて、あとは帰るだけである。
 箱根観光施設めぐりバスにsuicaで乗れることに驚きつつ、強羅駅に向かった。


 箱根登山電車で到着した箱根湯本駅は、2008年に来たときは工事中だったけれど、その工事も終わり、立派な駅舎に生まれ変わっていた。
 お土産物屋も割と何でも揃っている感じである。ここで慌てて職場で配るお土産を購入する。
 17時4分発のロマンスカーのチケットを押さえ、最後にお土産をがーっと衝動買いし、帰路についた。


 箱根旅行記1日目はこちら。

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2010.05.30

箱根旅行記(2010)1日目

2010年5月8日(土曜日)

 GW中なのかGW明けすぐなのか今一つはっきりしない週末に、職場のお姉様方と箱根に出かけた。
 コンセプトは「オヤジっぽくない」「癒し」の旅である。

 新宿発10時40分の小田急ロマンスカーに乗って二人で出発し、あとの二人は町田で合流した。
 小田原でランチをしてから箱根に向かう予定の筈が、サンドイッチの朝食を食べる人あり、持ち込んだお菓子を広げる人あり、何だか遠足気分である。

 11時49分に小田原に到着した。
 私は小田原駅に降り立つのは初めてだと思う。子供の頃に小田原城に来た記憶はおぼろげにあって、そのときは恐らく車で来たと思われる。
 JR小田原駅の改札の上に、巨大な小田原提灯が掲げあるのがやけに印象的だ。

 まず、小田原城方面に向かった。
 小田原城内の報徳二宮神社境内にある、「Natural Chinese KONOMA 樹麻」でランチの予定である。
 こちらにお店は予約は受けておらず、行ってみたら20〜30分お待ちいただきますと言われた。
 それならと荷物を預かってもらい、小田原城に行くことにし、席が空いたら連絡を貰えるよう依頼した。

小田原城天守閣 小田原城天守閣(400円)に上がる。
 外から見るとかなりぺしゃんこな感じに見える小田原城は、中に入って階段を上ると、4階層もある。
 各階では、鎧兜や刀、お姫様方が使っていたお化粧道具やお花見のお支度(平たく言うと、花見弁当の入れ物)なども飾られていて、意外と楽しい。

小田原城天守閣より 最上階では外に出ることができる。
 小田原城天守閣自体はそれほどの高さはないけれど、そもそも高台に築かれたお城なので、かなりいい眺めである。
 こういうのを「相模湾を一望」と言うのだろう。
 そうこうしている間にレストランから連絡が入り、お腹もぺこぺこになったところで、レストランに戻った。

結婚式 戻る途中、ちょうど報徳二宮神社で結婚式を終えた新郎新婦が、記念撮影のために外に出てくるところに行き会った。
 そういえば、結婚式場での神前結婚式には出席したことがあるけれど、神社での結婚式は見たことがない。
 お腹が空いていたことも忘れて、つい見入り、ついでに写真も(無断で)撮らせていただいてしまった。
 おめでたいことなので、お許しいただけると有り難い。

 ホテルでの夕食が17時30分からと早めだし、既に13時を回っていたので、ランチは一番軽い桂花のコース(1500円)をお願いした。
 点心5品と上海焼きそば、デザートの杏仁豆腐というメニューである。

ランチ 時間があまりなかったこともあって、「どんどん持ってきてください。」とお願いした。
 最初に、エビ蒸し餃子、小籠包、肉まんが供される。
 次に、春巻きとこのお肉を野菜で巻いて蒸したお料理が供された。肉汁がたっぷり含まれたこのお料理は絶品だ。
 上海焼きそばと、デザートのジャスミンティの杏仁豆腐までとにかく美味しかった。
 テラス席の雰囲気も良くて、今度はゆっくり食べに来ましょうとみなで話した。

藤棚 本日の宿は、ザ・プリンス箱根である。
 箱根の芦の湖畔にある西武系列のホテルでは、小田原から送迎バスを用意している。その出発時間が14時だったので、ランチも早々に4人で駅に急いだ。
 駅に向かう途中、小田原城址公園にある藤棚の藤がちょうど満開の見頃を迎えていて、とても綺麗だった。
 送迎バスの時間にも何とか間に合い、あとはバスに揺られていれば芦の湖畔に到着である。

 15時過ぎにホテルに到着し、チェックインして別館のお部屋に入った。
 ソファはすでにベッド仕様にセットされている。何となくお茶を入れたり、飲み物を買ってきたりしてまったりしていたら、誰かが「遊覧船に乗ろう!」と言い出した。
 フロントに電話して聞いてみたところ、あと5分で最終の周遊コースの遊覧船が出発しますという返事である。
 急げ! と、慌てて4人で支度し、箱根園の遊覧船乗り場に向かった。

遊覧船から 芦ノ湖一周の遊覧船(1330円)は、箱根園を出ると、泊まっているホテルの前を通り過ぎてまずは湖尻に向かう。
 曇ってきた夕方はデッキに出ているとかなり寒い。風も強いようだ。
 「芦ノ湖と言えば海賊船」というイメージがあって、4人とも西武系の遊覧船に初めて乗った。結論としては「海賊船も眺められるし、船内から景色が見やすいし、西武系の勝ち」と意見が一致した。

 箱根園のお土産物屋をあれこれ物色してからお部屋に戻ると、もう、夕食の時間である。
 夕食はホテル内のなだ万雅殿だ。
 意外なことに、洋風の造りのレストランだった。  
 いただいたお料理はこんな感じである。

先付

 先付は、左から、
  生雲丹プリンコンソメゼリー
  切り三つ葉 黄韮お浸し
  鰻燻製 蚕豆 ブルーチーズ白和え

本日のお造り

 本日のお造り

主菜

 主菜は、左から、
  銀鱈の西京焼
  フォアグラ茶碗蒸し ふかひれ餡
  牛肉香味焼きステーキ

 そして、ごはんと赤だしのお味噌汁と香の物が出され、最後はデザートのグラマラッカで締めである。
 このデザートは、供される前から「どんなデザートなんだろう」と4人の注目の的で、給仕のお姉さんにも由来をお聞きしたけれど、写真を撮るのを忘れ、すでにしてどんなデザートだったのか思い出せないのが情けない。
 食欲が落ちたままの私にちょうどいい量だったので、男性はもちろん、健啖家の女性にもちょっと少なめだったかも知れない。

 ホテル内を探検して19時くらいに部屋に戻り、テレビを見たり、お茶を飲みお菓子を食べながらおしゃべりしたり、露天風呂に行ったり、温泉着(レストランやロビーはダメだけれど、温泉に行くときに来てくださいというジャージ素材の上下が用意されていた)の色について文句を言ったり、のんびりまったりして、12時頃に就寝した。

 箱根旅行記2日目はこちら。

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2010.05.09

無事、帰宅する(箱根)

 2010年5月8日(土曜日)から、1泊2日で箱根で女4人「親父ではない箱根」の旅としゃれ込んできた。

 ロマンスカーに集合して小田原で美味しい点心のランチをいただき、箱根の宿に直行した。
 遊覧船で芦ノ湖を一周し、早めの夕食をいただく。
 温泉の露天風呂にもゆっくりと浸かって、1日目は終了した。

 2日目の今日は、チェックアウトぎりぎりまでゆっくりした後、駒ヶ岳ロープウエイに乗り、ギリギリ頭だけ見せていた富士山を拝み、その後は、ポーラ美術館へ向かった。
 初めて行ったけれど、なかなか雰囲気の良い、所蔵品も私好みの美術館だった。また行きたい。
 美術館のレストランでランチをいただいた後は、箱根湯本駅に戻り、新しくなった駅ビルでお買い物をした後、東京メトロに直通運転する青いロマンスカーに乗って帰った。

 今回は、熱海以上にお買い物をしない旅になった。

 ちなみに、1泊2日、1人当たりの交通費、宿代、食事等の旅費(ここには、遊覧船代や美術館入館料は含まれているが、お土産代は含まれていない)は、約28000円だった。

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箱根旅行記(2010)2日目(引っ越しました)

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 箱根旅行記は引っ越しました。
 以下のリンクからご覧ください。

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 1日目 2010年5月8日(土曜日)

 2日目 2010年5月9日(日曜日)

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