2010.09.18

ヨルダン・エジプト旅行に出発する

 今日から、ヨルダン・エジプト旅行に出かける。

 ペトラ遺跡と、「出エジプト記を逆に辿る」のが目的である。
 後者は、ツアーを選んでからつけた、後付けの目的だけれど、「出エジプト記」も読んだし、「十戒」のDVDも見たし、準備は万全(?)である。

 ここしばらく旅行ブルーに陥っていたのだけれど、ここまで来たら行くしかないのである。
 キャンセル料だって高いのだ。

 今回は、夜遅くの便だったので、キャリーケースは自分で持って行くことにして送っていない。
 1日かけて、荷造りをして、もうへとへとである。

 添乗員さんから2回もお電話をいただいたのだけれど、私は帰宅前でお話しできていないのも少々不安である。
 ツアーの定員が24人だというのは聞いたけれど、MAXの参加なのだろうか。
 一人参加の人は他にいるだろうか。

 まあ、何はともあれ、楽しんで来ようと思う。

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2010.09.13

スーツケースのベルトを購入する

 物の本を読んでいたら、スーツケースにバンダナを結ぶのは日本人くらいなので、逆に、バンダナを結んだスーツケースは日本人のものだという目印になってしまっている、という記述があった。

 これまでそんなことは気にせずに、まさに目印としてバンダナを結んでいたのだけれど、何だか急に気になってきてしまい、スーツケースベルトを購入した。
 無印良品の黒一色の何の変哲もないキャリーケースを使っているので、少しでも目立つようにと蛍光オレンジのものを選んだ。

 ショップのサイトでは、2色、3色使いの例が写真で紹介されていたけれど、そこまではちょっと勇気が出なかった。

 今回のヨルダン・エジプト旅行でデビューさせる予定である。

 また、昨年にベネズエラに行く前に何となく買ったけれど結局使っていなかった名札(キャリーケースにつけるもので、フタが出来て、内容はすぐには読むことができないようになっている)もオレンジでお揃いになるし、今回デビューさせることにした。

 (画像をクリックすると、楽天のお店に飛びます。)

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2010.09.12

海外旅行保険に加入する(ヨルダン・エジプト)

 少し前までは、海外旅行保険は成田空港で加入することが多かったのだけれど、「事前に入っておけば、自宅から空港までの事故についても補償がされる」という話を聞いてから、事前に入るようになった。

 調べてみると、クレジットカード付帯の保険にプラス@する形でバラ掛けすれば、何もないところからパックで入るよりも保険料を安く抑えられることも判った。
 もっとも、旅行地域が南米だったり中近東だったりする時点で、ヨーロッパや東南アジアよりも賭け金が高く設定されているような気がするので、それほど節約効果は出ていないのかも知れない。

 バラ掛けするときは、死亡保険金は無視して、その代わり、治療(疾病と傷害)・携行品の補償はできるだけ最高額を目指すようにしている。
 救援者費用も、最高額までは行かなくともそれなりの金額が出るようにはしておきたい。
 今回もそのラインで保険を掛けたところ、ヨルダン・エジプトに10日間出かけて、保険料は2850円だった。

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2010.09.07

旅行会社から質問への返信が来る2(ヨルダン・エジプト)

 前回の質問と回答で気になっていたところも含め、「質問と回答は一往復で終わり」という注意書きを逆手に取って似たような質問も混ぜて(我ながら意地の悪い発想ではあるけれど)、昨日(2010年9月6日)旅行会社に再び質問を投げたところ、今日、回答があった。

 一問一答は以下のとおりである。

・エティハド航空は個人チェックインか。
 今回のエティハド航空のフライトで、ANAのマイルに加算することはできるか。

 エティハド航空は個人チェックインである。
 ANAのマイレージ加算は可能である。

・アンマン到着後、そのまま観光に出発するスケジュールになっている。
 その際、荷物の詰め替え等を行えるか。あるいは、観光に必要なものは手荷物にしておく必要があるか。

 稀に成田で預けたスーツケースがアンマンで出て来ないこともあるので、観光に必要な物は、事前に手荷物にしておくことを勧める。

・エジプト、ヨルダンそれぞれで、職場で配れるような個包装になった食べ物のお土産物があるか。
 こういった物を購入する機会がツアー中にあるか。

 エジプト、ヨルダンの代表的なお土産にナツメヤシのお菓子がある。
 売り場・料金等は、現地ガイドに尋ねてもらいたい。

・ツアー中、切手を購入できる機会(場所)があるか。

 切手はホテル内の売店に通常置いてある。

・ペトラ出発日の早朝に遺跡を再訪したいが、差額を支払って、最初から2dayチケットを購入してもらうことはできるか。

 ぺトラ遺跡は翌朝9時出発のご予定ですので再訪は難しいと思われる。
 2日間通しチケットが無駄になる可能性もあるので、現地ガイドとご相談して決めてもらいたい。

 とりあえず、ホテル出発時刻等は最終日程表に書いていなかったが、ある程度の目安は決まっていることが判った。
 今回の旅行では、もう他に事前に聞くべきことが思いつかず、何だか逆に不安である。

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2010.08.31

旅行会社から質問への返信が来る(ヨルダン・エジプト)

 昨日(2010年8月30日)、旅行会社に今回のヨルダンとエジプトのツアーについての質問をいくつか送ったところ、早速、今日、回答があった。
 翌営業日に回答することになっている。

 一問一答の抜粋は以下のとおりである。

・成田空港でのチェックインの際、早めに空港に行けば、通路側座席の希望を叶えることができるか。

 当日の座席の状況によって変更が可能である。

・アブダビ空港での乗継の際、液体物の機内持込のチェックがあるか。

 アブダビ空港では、ゲート入り口にてセキュリティー検査がり、基本的には液体物の持ち込みはできない。

・ペトラに到着した日の夜に、ペトラ・バイ・ナイトに参加できるか。

 少しあわただしいが可能である。現地にて同行添乗員に相談してもらいたい。 

・ペトラを発つ日の早朝、もう一度ペトラ遺跡に行くことは可能か。

 ホテル出発時刻までに戻って来られるなら可能である。

・シナイ山頂における、日の出前の気温は何度くらいか。
 防寒のために、例えばダウンジャケットなどが必要か。

 ダウンが必要なほどではなく、ウィンドブレーカーやフリースがあればよい。

・ツアー中に、ホテル周辺等を散策できる時間がありますか。

 日程的に盛りだくさんだが、時間に余裕があれば可能である。

 最後の質問に対する回答は、実は回答になっていない。
 その他、気になることもあったので、再び質問するべく検討することにした。

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2010.08.28

ツアーの最終日程表が届く(ヨルダン・エジプト)

 2010年8月24日に期限ギリギリになって旅行代金の残金の支払いをした。
 申込金を支払ったときには、現金なら割引があります、ハーゲンダッツのアイスクリーム券を差し上げていますという話だったので、もちろん現金払いにした。
 現金払いの特典があるのは申し込み時点だけのようで、残金は振り込みである。

 旅行代金全額を支払ったからなのか、単純にこの日に発送予定だったからなのか、そこがよく判らないのだけれど、8月28日に最終日程表が届いた。
 9月18日が出発日であることを考えると、これはかなり早いのではないだろうか。
 もしかして、旅行代金を早めに払っていたら、最終日程表の送付も早かったのだろうか。

 今の時点で、もちろん、搭乗便もホテルも確定されている。
 もっとも、ツアーがそもそも「エティハド航空利用」を歌っているので、成田ーアブダビ間の便は選びようがないというのも事実である。

 今回、旅行会社から送られて来た物は以下のとおりである。

・最終日程表 2冊
・現地情報提供の案内
・宿泊ホテルの案内(名称、住所、創業年、設備等)
・海外旅行保険の案内
・荷札
・空港宅配サービスの案内兼割引券
・スーツケースレンタルの案内
・空港駐車場の案内
・アンケート
・エジプト街歩きMAP
・海外お土産案内

 この他に、ツアー内容や現地情報等々についての問い合わせ窓口(電話とメール)のお知らせがあったのが嬉しい。
 これを貰えるのであれば、もっと早く旅行代金を支払えばよかったと思ったくらいである。

 ただし、やはり大手旅行会社はシステマティックで、メールでのやりとりは一往復で完結し、例えば、質問に対する答えをもらい、さらに同じ人に質問を重ねるということはできません、添乗員がお応えしていますが、ツアーに同行する添乗員が回答するとは限りません、という注意書き付きだった。

 それでも、気になることがいくつもある。
 早速質問しようと思ったのだった。

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2010.08.16

ツアーの請求書が届く(ヨルダン・エジプト)

 2010年9月18日から出かける、ヨルダンとエジプトのツアーの請求書が届いた。
 旅行案内は出発の5〜7日前に送るとあるきりで、後は本当に請求書と支払期限が判るだけの通知だ。

 ここのところ、事前のメールでの質問し放題など、事前の説明その他が至れり尽くせりのツアーにばかり参加していたので、この放置され加減は本当に不安になるのだった。

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2010.07.11

THE 世界遺産「ペトラ」を見る

 毎週日曜の18時からTBSで放映されている「THE 世界遺産」「ペトラ」の回を見た。

 9月にペトラに行こうと思っている自分にはまさにグッドタイミングである。

 ペトラは、紀元前2世紀から400年に渡って反映したナバテア人の都だったこと。
 ナバテア人の末裔が現在の遊牧の民であるベドウィンであること
 ペトラはアラビア半島南部から古代ローマやエジプトに「乳香」を運ぶ交易路に位置していたこと
 ワディ・ラムもその交易路の一部であり、その岩肌にラクダの絵が遺されていること
 アカバの港もまた交易港として栄えていたこと
 ペトラが高い通行税を取りながら反映していた理由は、近くのワディ・ムーサの泉から水を引き、砂漠の旅に必要なオアシスを人工的に作り上げていたからであること
 ペトラの岩山は外的から守る要塞であると同時に水路及び水瓶の役割を果たしていたこと
 死海の底から浮かんできたアスファルトは、エジプトのミイラの防腐剤として必須の材料であったこと

 特に、雨の降っているときのペトラ、雨上がりのペトラに水が流れている様は圧巻の映像だった。

 やはり、ペトラだけではなく、ワディ・ラムやアカバを含んだツアーを選択したことは正しかったと納得したのだった。

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2010.07.10

ストックとヘッドライトを購入する(ヨルダン・エジプト)

 2010年9月の海外脱出は、ヨルダンとエジプトに決めている。
 そして、エジプトの最大のポイントはシナイ山である。

 実際にシナイ山に登った方々の旅行記などを見ると、何だかもの凄く大変そうである。
 そこで、閃いた。
 熊野古道を歩いたとき、ストックを使って歩いていたお姉さんがかなり楽そうに歩いていらっしゃった。体力的には(多分)それほどの差はないはずなので、あの足取りの軽さの要因の一つはストック(それもダブルストック)だったに違いない。

 シナイ山に登るのは夜明け前なので、日が出ていたら写真撮影の邪魔になるだろうけれど、どうせ真っ暗なので全く問題はない。

 ということで、思いつきでストックを購入してしまった。

 そして、ダブルストックとなると両手が空かない。
 懐中電灯を持つ手がないではないか。

 エジプトではクフ王のピラミッドにも入るのだけれど、そういえば、前回エジプトに行ったとき、ピラミッドの中(しかも坂の途中!)で、懐中電灯を落としてそのままコロコロ転がっていったら危ないという場面があったことを思い出した。

 その2つの理由(というか、こじつけ)により、併せてヘッドランプも購入した。

 この装備は大袈裟&心配しすぎだろうか。
 前にシナイ山に登ったことのある人に相談したところ、「早起きさえできれば問題ない。ラクダ(山の途中までラクダに乗ることもできる)は必要ないでしょう。」と言って貰えたのだけれど、やっぱり不安なのだった。

 (画像をクリックすると、楽天のお店に飛びます。)

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2010.05.27

ツアーの申込をする(ヨルダン・エジプト)

 2010年5月25日の帰り道、旅行社に立ち寄って、興味のある方面のパンフレットをいくつか物色し、電車の中でチェックをしていた。

 ヨルダンといえば、「ヨルダンとシリア」という組み合わせで、ペトラ遺跡とパルミラ遺跡というイスラム3大P(最後のひとつがどこだったかは忘れた)と呼ばれる遺跡の内2つを訪れるツアーが多いし、行けば感激するだろうと思うのだけれど、何故かパルミラ遺跡やダマスクスに興味が湧かない。
 どうせなら、ヨルダン一国のツアーがいい。

 そう思っていたら、「薔薇色のペトラ遺跡とエジプト・ピラミッド10」という今年新設されたらしいツアーを見つけた。
 エジプトのピラミッドはすでに訪れているのでどうでもいいのだけれど、このツアーの(私が考える)ポイントは、ヨルダン国内を比較的丁寧に回ること(ワディ・ラムに行くこと、死海に泊まること)と、ヨルダンとエジプトの間を海路で国境越えすること、そしてヨルダンのネボ山とエジプトのシナイ山という、出エジプト記の主要なポイントを両方訪れることである。
 こういう、ストーリー性のあるツアーは好きである。

 家に帰ってネットで希望の日程の予約状況を見てみたら「残席僅か」という表示だったので、思わず予約を入れてしまった。

 そして、今日、早速、旅行社に行って申込金を支払い(現金で支払えば割引になることが判っていたので、珍しくカードで支払わずに旅行社に出向いた)、申込をした。

 対応してくれたカウンターの人が、何ら知識を持っていないらしく、パソコンを操作して画面上に現れた「言わなくてはいけない」注意事項を読み上げているだけだったのが気にかかるが、これは、規模も取扱方面も多い旅行会社を利用するので仕方がないだろう。

 もう一つ気にかかっているのが、申込の際に「一人です」と言ったら怪訝な顔をされたことである。
 今現在、22名の申込がありますと言われ、それが2人連れ11組だったらイヤだなと思っている。自分以外は全員2人連れというツアーも経験がないわけではないので、多分、大丈夫だろう。

 ちなみに、このツアーの定員は24名ということだった。
 シナイ山登山が含まれていることを考えると決して少ない人数ではないから、やはり自分のことは自分で面倒をみるべきだろう。
 課題は体力作りと下調べだ。

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