旅行社に申込書を送付する&申込金を振り込む(ハイダ・グアイ)
2013年4月16日、旅行会社から、ツアーの申込書等々が届いた。
仕事が立て込んでいたので、週末(4月20日)になってから開封したところ、申込金の振り込み期限が週明け22日になっていた。ギリギリである。せめて開封くらいはしておくべきだと反省した。間に合って良かった。
日程変更のお知らせが入っていて、エアカナダのスケジュールが変更になり、サンドスピリットからバンクーバーへの移動が午前から午後に変わるという。バンクーバー到着が17時になり、その日に予定していた観光のうちグランビルアイランドとスタンレーパークは翌日に回すというのだけれど、その翌日は12時過ぎの飛行機で出国の予定である。グランビルアイランドにお店が開く前に行っても仕方がないと思うのだけれどどうなんだろう。
また、ホットスプリング島の温泉が今現在修理中で、旅行時期までに修理が終わるかどうか判らないというのも、不安な要素である。
前回、この旅行会社のツアーに申込みをした(結局、催行されなかったのでツアーには参加していない)ときも気になったのだけれど、申込書に本籍地記入欄があるのだ。しかも「番地まで記載してください」という注意書きまで付いている。
今どき、特に必要もないのに本籍地を番地まで申告するよう求めるなんてあり得ないと思うのだけれど、どうなんだろう。どう考えても「必要な範囲での」個人情報収集だとは思えない。個人情報保護全般、きちんと取り扱われるのか非常に気になる。
しかも、私は前回もその点について疑義を申し述べているのだ。
もちろん、今回も特に必要があれば連絡してくれるようメモを付けて、本籍地については記入しなかった。
その他の事項を記載して申込書を作成し、出発2週間前に開催する(最終日程表もそこで配布する)という説明会の申込書も記入し、パスポートのコピーを同封して投函した。
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