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2013.08.27

旅行社にパスポートを持参する(台湾)

 2013年8月中にパスポートのコピーを取らせて欲しいと言われていたので、ギリギリの27日、一緒に行く職場のお姉さんと仕事帰りに旅行社に立ち寄った。
 本当にパスポートのコピーを取ってもらうだけで、用件は完了だ。
 申込みの時、お姉さんはパスポートを持参していて、私も持っていれば一度に手続きが済んだのに、申し訳ないことだった。

 あとは、9月中に残金の払い込みに行けば、1週間から10日前までに最終日程表が届くということだった。
 近場の台湾旅行、何とも気軽でいいものだと思う。

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2013.08.18

白馬旅行記(2013)の入口を作る

ニッコウキスゲと白馬三山 ここは、母と2013年に出かけた白馬旅行記の入口である。
 この1泊2日の旅行にかかった費用は、一人分約44700円だった。ここには、交通費、宿泊費、食事代、ゴンドラ代等が含まれているが、お土産代は含まれていない。

 以下の日程をクリックすると、その日の旅行記に飛べるようになっている。

1日目 2013年7月15日(月曜日)

2日目その1 2013年7月16日(火曜日)

2日目その2 2013年7月16日(火曜日)

 

持ち物リスト(白馬編)

2013年7月 「白馬」の写真

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2013.08.17

白馬旅行記(2013)2日目その2

2013年7月16日(火曜日)

八方池

 ごはんは持参していないけれどおやつがある。母が追いついて来たので、昨日買った黒糖饅頭を出し、お茶も飲んで一息入れた。
 お饅頭の糖分がしみ渡る感じがする。美味しい。
 母が「口直し」などと言って種無し梅をくれるので、それも食べる。これで結構エネルギーがチャージされた気になるのが不思議である。
 八方池と山をバックに写真も撮り合い、しばらくぼーっと眺めて休憩した。
 山に雲がかかったり、晴れたり、また曇ったり、本当に山の天気は変わりやすいのだなと思う。

 リュックを下ろして、背中が汗でびしょびしょになっていることに気が付いた。
 アウトドア仕様ではないレスポのリュックを背負っていたので、通気性など全く考慮されていない分、軽いけれどこういう弊害があったらしい。
 背負っている間は良かったけれど、一度下ろしてしまうと背中の汗が気になって、帰りはリュックをちゃんと背負わずに右肩だけに通すことにした。バランスは悪いけれど、水筒のお茶もだいぶ飲んだし、お饅頭も食べたし、荷物が軽くなっているから大丈夫だろう。
 母のストックの長さを長めに調整し直し、11時40分くらいに出発した。
 八方池滞在30分は長かったのか短かったのかよく判らない。一つだけ判っているのは、ここで地図を確認すべきだったということである。

八方池を振り返る 歩き出しつつも、雪に後ろ髪を引かれ、山に後ろ髪を引かれ、お花に後ろ髪を引かれ、なかなか先に進めない。
 第2ケルンまで戻ってお手洗いに寄り、雪渓を見に行くかどうか迷った末、「疲れたし、さっき雪渓を歩いたし、いいか。」ということにして再び、元来た道を戻り始めた。
 そして、これが大失敗だった。

イワカガミタテヤマリンドウ 歩いているときに、右下方にベンチに座っている人が見えて「あれ?」とは思っていた。そこで地図を確認すれば良かったのに、足元の悪さと、その悪い足場に咲いているお花に注意を奪われて、そのまま歩き続けてしまった。

 石神井ケルンまで来て、やっと、今度こそ「おかしい」と気が付いた。
 ケルンから木道が分かれている筈なのに、分かれ道がない。
 慌ててポケットから地図を取り出してみたところ、「雪渓に行くための階段」と思っていた木道こそが、下りに使おうと思っていた「木道」であることが判明した。
 大ショックである。

 母は「このまま降りよう。」と言う。しかし、どう考えても母の膝で来たときの急な石の道を下らせる訳には行かない。コケて大けがをするか、明日になって「痛い」と訴えられるか、その両方の未来しかないような気がする。
 一応、目印のたびに時計をチェックしていて、第2ケルンから石神井ケルンまで15分ほどしかかかっていないし、それほどの傾斜ではなかったので、戻るにしても同じくらいの時間で戻れる筈である。
 そう母を説得して、第2ケルンまで戻ることにした。母を引っ張ろうと、ここだけ私が先に立って歩く。

 そして、気を取り直すために、第2ケルンに戻ったところで小休止を取った。
 ここで、私の水筒が空っぽになってしまった。氷は溶けずに残っているけれど、液体がない。350mlのお茶を入れて、一杯になるまで氷を足しただけでは足りなかったようだ。
 あとは、木道をゆっくり下るだけだし、大丈夫だろう。大丈夫じゃなくても、そもそもリフト乗り場まで戻らなくてはお店もない。これまた、大失敗である。

雪渓と木道 改めて、木道を下り始める。
 八方バスターミナルに、「木道が開通しましたが、一部、雪渓の上を歩く箇所があります」というポスターが貼ってあった。しかし、まさかその「一部、雪渓の上を」の雪渓が、こんなに大きいとは思いもしなかった。
 その「一部、雪渓の上」は結構長い。そして、滑る。
 母はしっかりした靴を履いているけれど、私の靴は普通のスニーカーだ。ツルっときて「わぁ。」と騒いでいたら、母がストックを1本貸してくれた。

 木道に戻ったときには流石にほっとした。
 木道は、階段状ではなく、スロープ状である。平らな板ではなく、何というか、線路のように横木が渡してある感じだ。前を歩いているおばさま方が「親切だろうけど、却って歩きにくいわよねー。」と言い合っていた。単なるまっすぐな板を繋いだだけでは雨の日など滑ってしょうがないのではないだろうか。
 しかし、「歩きにくい」という気持ちは判る。

ワタスゲ木道からの眺め

 母は、ストックも使っているし、しゃがむのが面倒くさいらしく、可愛いお花を見つけると私を呼んで「可愛いお花が咲いているわよ。」と言う。翻訳機にかけるとそれは「お花の写真を撮っておいて。」ということだ。
 そう言われるたびにしゃがみこんで写真を撮る私はいい娘である。
 ワタスゲがまだ咲いていて驚く。
 木道からは白馬三山などの山並みは見えないけれど、麓側は見ることができる。川が流れているのが見えたり、完全に雲に覆われてしまったり、飽きずに眺めた。

ミヤマママコナ(多分) 道を間違えて時間をロスしたし、お昼ごはんを早く食べたいし、少しばかり疲れてもいたようで、下りは、お花の写真は少し撮ったもののスタスタ歩いた。
 何か気になるものやことがあったときには、上りを歩いているときに寄り道した方がよさそうだ。
 母もよっぽど疲れていたのか、八方池山荘が見えた辺りで、木道と石の道との分岐で、「もう見えているんだし大丈夫よ。」と石の道にそのまま突入した。木道がよほど遠回りに見えたらしい。

白馬三山 八方池山荘の売店で少しだけお土産を見て、白馬三山を最後に拝み、そのままリフトに乗った。
 ニッコウキスゲ越しの白馬三山を眺め、リフト乗り場に直結した建物にある、イエティというお店で昼ごはんを食べた。
 昨日の朝からずっとごはん(米)を食べていなかったのでごはんを食べたい、もう14時で何よりお腹が空いた、麓まで降りて迷うよりはちょっと眺めのいい涼しいところでごはんを食べようと母と意見が一致した。

お昼ごはんのカレーライス だだっ広いフロアに母と二人だけで、何だか落ち着かない。
 2人ともポークカレーを選んで、「久しぶりだ。」と言い合いつつ真っ赤な福神漬けをもらい、「このしょっぱさが必要なんだ。」とスープを飲み、がつがつカレーを食べた。
 山の上の清水だというお水が美味しい。ごくごく飲む。

 お腹がいっぱいになり、「ゆっくりするならホテルに戻ってゆっくりしよう。」と20分くらいで席を立った。慌しいことである。
 「ホテルまで歩けば歩けるかも。」「でもタクシーがいたら乗っちゃおう。」などと言いつつゴンドラから目を凝らしても、どうもタクシーの姿が見当たらない。
 歩く覚悟を決めてゴンドラ駅から出たところ、タクシーが3台並んでいるのが見えた。あっさりと日和って「乗るよね。」と言い合い、真っ直ぐタクシーに向かう。
 「近くてごめんなさい。」と白馬東急ホテルをお願いすると、「いや、お客さんがいてよかった。」というのが運転手さんのお答えだった。夏休み前だし平日だし、きっとお客が少なかったんだろう。

 ホテルのマイクロバスが来た道を戻る途中、運転手さんは、橋を渡ったところで車は左に行くしかないけれど、右に曲がって細い階段を登るとホテルのすぐそばに行ける、近いけれど結構急なところを上がらなくてはならないと教えてくれた。車の通るだらだらした坂を登るのとおっつかっつだ。
 タクシーに乗ってしまえばホテルは本当にすぐそこで、14時30分くらいに到着した。
 預けた荷物のうち、温泉で使うものをまとめたボストンバッグだけ一旦返してもらい、フロントで立ち寄り湯をお願いし(宿泊者は1人500円でバスタオルも貸してもらえた。浴用タオルは脱衣場に用意してある。)、八方バスターミナルから長野駅に行く特急バスの発車時刻が16時10分であることを確認してそれに間に合うようバスターミナルまでの送りをお願いする。15時50分くらいに出ますというお答えをもらって、大浴場に向かった。

 連泊している方もこの時間は出かけているかお部屋でゆっくりしているのだろう。
 案の定、貸切状態だった。贅沢である。
 髪も洗ってさっぱりし、露天風呂で手足を伸ばし、特にふくらはぎをマッサージする。涼しい風が吹いているし、お天気もいいし、極楽である。
 でも、残念ながら長く入っていることはできない。すぐ暑くなってしまう。

桃ジュース 身支度を調え、ミラコロも出してもらって荷物を整理する。ボストンバッグに軽いものを詰め、重いものはミラコロに詰め込む。
 ホテルのお土産物屋さんで売っていたジュース(母はりんごで私は桃)を買ってきて、ロビーで一気飲みする。
 ロビーのソファで寛いでいたら、「お車のご用意ができました。」と15時30分ころに声がかかった。やけに早いなと思ったら、どうやらバスターミナルにお迎えを待っているお客さんがいたようだ。

 16時10分発の特急バスに乗って長野駅に向かった。
 駅に着いてまず、指定の新幹線回数券を購入してあったので一番早い新幹線の指定席を押さえた。帰りの足を押さえてからお土産物屋さんを覗く。ちょうど駅ビルが工事中で、お店があまり開いていない。駅弁を売っているお店も見当たらない。新幹線の中で駅弁を食べて夕ごはんにしようという計画なのに、それでは困る。

 

和牛めし お土産を少しだけ買い、新幹線の構内に入ってさらに駅弁を探すと売っていた。ただし、結構売れ行きがいいようで、あまりたくさんは残っていない。
 信濃寺町弁当と和牛めし弁当を購入した。
 信濃寺町弁当は、コマコマと色々なものが詰め込まれているように見えたので母好みだろうと思って選んだ。実際は、開けてみるとごはんものが多く、かなり食べ応えがあったらしい。
 新幹線を降りてから家までの電車が意外と空いていたこともあって、21時前に帰宅できた。

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2013.08.15

ツアーを予約する(台湾)

 2013年6月半ばくらいから、職場のお姉さんと「夏にビーチリゾートにさくっと出かけましょう」という話で盛り上がっていたのだけれど、1ヶ月くらい前に「イミグレを抜けたい」にそのテーマが変わり、気がつくと「今回は気軽に台湾に行って来ようではないですか」ということになっていた。
 我ながら、どういう話を経てそういうことに落ち着いたのか、未だにさっぱり判らない。

 それから、2人の予定を合わせて日程を先に決め、お安くかつ現地滞在時間の長い、土日を含めて2泊3日のツアー(またはホテル&飛行機の手配)を探し始めた。

 ちなみに、私が秋の台湾に行くに際しての希望は2つ。

 故宮博物院に行って、白菜と角煮を見たい。
 猫空に行って茶芸館でお茶を飲みたい。

 一方のお姉さんからは、羽田発着、台北圓山大飯店泊という提案が返ってきた。

 曰く、台北圓山大飯店なら松山空港からも近いし、士林夜市も近いし、故宮博物院も近いよ、とのこと。
 つまり、移動の足は公共交通機関ではなくタクシーを想定していることになる。つい、公共交通機関利用に便利なところ、と考えてしまう私とは発想が違う。

 結局、種々の検討の結果、今日、ツアーを予約してきた。
 2泊3日、エバー航空指定(行きは午前発、帰りは夕方発)、羽田発着、台北では松山空港利用、台北圓山大飯店のシティビューのお部屋指定、朝食付き、空港からの送迎のみのフリーツアーで免税店での買い物なし、というなかなか条件の揃ったツアーである。
 種々の特典を利用し、一人約68000円(サーチャージ込み、空港使用税別)ということになった。

 さて、何をしよう。これから考えよう。

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500000アクセス達成!

 昨日(2013年8月14日)、どなたかが500000アクセス目を踏んでくださった。
 やはり夏休み中だからか、持ち物リストへのアクセスが多く、驚く。

 これまでの経過は以下のとおりである。

 スタート 2004年9月1日
 10000アクセス 2005年7月17日
 50000アクセス 2006年11月22日
100000アクセス 2008年6月15日
150000アクセス 2009年2月21日
200000アクセス 2009年11月30日
250000アクセス 2010年9月16日
300000アクセス 2011年5月26日
350000アクセス 2012年2月8日
400000アクセス 2012年9月3日

410000アクセス 2012年10月7日
420000アクセス 2012年11月13日
430000アクセス 2012年12月21日
440000アクセス 2013年1月20日
450000アクセス 2013年2月19日

460000アクセス 2013年3月27日
470000アクセス 2013年5月3日
480000アクセス 2013年6月11日
490000アクセス 2013年7月18日
500000アクセス 2013年8月14日

 こうして続けていられるのは、遊びに来て、読んでくださる方のおかげです。
 ありがとうございます。
 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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2013.08.11

白馬旅行記(2013)2日目その1

2013年7月16日(火曜日)


 朝、目が覚めたら5時半過ぎだった。
 カーテンを開けるともうかなり高いところまで日が昇っている。ロビーにあった天気予報の看板を見たところ、日の出は4時40分だった。山から朝日が昇ってきて朝焼けが広がるところが見えただろうに惜しいことをした。


ホテルの部屋からの山並み


 さくっと起きて朝風呂に行くと、数人の先客がいらっしゃった。朝食時間との兼ね合いもあるし、この時間帯が一番重なるのだろう。それでもカランなどは待つこともなく、余裕である。
 露天風呂の入口に湯温が表示してあって、41度だった。いくら露天風呂で涼しい風が吹いているとはいえ、長湯ができない筈である。
 帰りに自動販売機でお茶を買い、部屋に戻って廊下のアイスマシンで氷をもらってきて水筒に詰める。母は、アイスマシンの氷に水を足して氷を溶かし、冷たくなったお水と小さくなった氷をペットボトルに詰めていた。


朝食 7時少し前にレストランに行くと、半分以上のテーブルが埋まっていた。昨日の夕食時や大浴場の閑散とした雰囲気が嘘のようだ。みなさんどこにいたのだろう。
 朝食はバイキングで、和食と洋食が揃っていた。いつもどおりのお約束で母と私は洋食派だ。何だか美味しそうに見えて私としては珍しいことにグリーンサラダも選んだ。いちじくのコンポートも美味しそうだったのでヨーグルトをかけていただく。
 普通のソーセージに見えたけれど、このソーセージがいかにも「本式」という感じで美味しい。
 この後でフルーツをもらいに行こうと思っていたけれど、お腹が一杯で断念した。


 私が持っていたボストンバックに温泉入浴に必要なものや着替えをまとめ、その他のものはミラコロに詰め、その両方をフロントに預ける。
 8時半のバス出発に間に合うように15分前にロビーに下りてチェックアウトした。ロビーに人の姿が全くない。みなさん、一体いつどこへ出かけたのだろう。
 荷物を預け、八方アルペンラインの割引券(1割引で2340円)を二人分購入する。迷った末、私は折りたたみ傘とナイロンパーカをリュックに入れたけれど、母は「雨は降らないわ!」と出してしまったようだ。その代わり、シナイ山以来しまいこまれていた私のストックは母の手にある。「絶対にこの方が楽だから。」とダブルストックを勧めた。


 8時半の送迎バスには私たちの他に数人の方が乗っていた。
 フロントで「八方ゴンドラの乗り場からホテルまでの、絶対に迷わないような地図はありませんか?」と聞いたところ、「地図よりも、バスに乗って向かうときに道を覚えていただいた方が確実です。」というお返事だった。道筋を覚えようと外を凝視する。
 到着してしまえば、確かに非常に判りやすい道筋だった。難点は、帰りのしょっぱなに緩やかな上り坂が続くことだろうか。「まぁ、近いね。」「歩けそうだね。」と母と言い合う。


ゴンドラから ゴンドラ乗り場でお手洗いを借り(その近くに大きなコインロッカーもあった、冬はスキー客が来るから大きなコインロッカーは必須らしい)、早速ゴンドラに乗り込んだ。
 いいお天気である。
 ゴンドラに乗っているとき、妹から母に電話がかかってきた。
 別に急用がある訳ではない。自分が洗濯物を干したくて、その間、甥っ子の相手をしてもらいたいという電話である。
 母も調子に乗って「お山に来ているんだよ。」「ゴンドラに乗っているんだよ。」などとしゃべっている。多分、甥っ子はゴンドラを知らないと思う。
 駅に到着する寸前、何故かゴンドラの道筋の急斜面に牛が集まっているのが見えた。どうしてわざわざ急斜面に集まるのか、謎である。


 アルペンクワッドリフトに乗り換えて再び登る。
 白、紫、ピンクのお花が足元に咲いていて、涼やかである。
 母は、何故かこの旅行中、このシモツケソウに心奪われていたようで、見かけるたびに「綺麗ね。」と言っていた。


 うろ覚えの記憶によると、このリフトを降りたところでおにぎり弁当が売っていて、買うかどうかかなり迷った。最初のゴンドラを降りたところにレストランがあることも確認していたし、座って食べるところがあるかどうかも判らなかったので見送る。。
 後になって考えると、ゴンドラに8時半に乗るくらいのタイミングで母と私の組み合わせでの道行きだったら、八方池でのんびり山を眺めながらおにぎり弁当を食べるという行程が時間的にも丁度良かったかもしれない。


白馬三山


 黒菱平雲海デッキのベンチには、イーゼルを前にした人々が集まっている。絵画教室のようで、先生らしき方が「これだけ雄大な景色なのだから、大きく描かなくては。」等とアドバイスしている声が聞こえる。
 ちょっとお邪魔して写真を撮らせていただいた。スケッチの邪魔をしてしまって申し訳ない。
 ここまで白馬三山がくっきりと見えるのは多分珍しいことだと思う。一昨年の8月末に白馬に来たとき、ホテルの方が「この夏はホテルから一度も白馬山が見えたことがない。」と言っていたのを覚えている。


2つめのリフトから 白馬三山とは反対側を見下ろすと、クルマユリが咲く草原の向こうに白馬の町を見下ろし、そのさらに向こうに山並みを見ることができる。
 山好きの人なら「あれは**山で」とすぐに判るのだろうと思う。
 アルペンクワッドリフトを降りた黒菱平から八方尾根自然研究路は始まっている。しかし、黒菱平から歩く気力体力共に欠けている母と私は、迷いなく通し券を買っており、さらにグラートクワッドリフトに乗り継いだ。


 グラートクワッドリフトを降りたところに八方池山荘やお手洗いがあり、第一ケルンがある。標高1830mだ。
 この後は、第2ケルンまでお手洗いはない。そのためか、「お手洗いも心配でしょうが、水分摂取をしないで熱中症で倒れた方がたくさんいます。」という張り紙がしてあった。
 なるほど、こんな山の上で熱中症になるとはなかなか思いつかない話だ。
 気をつけて水分補給をしようと心に刻む。


緩やかな道 ここから、石ころ(というイメージよりは大きい)のゴロゴロしている尾根沿いの道と、木道が作られている道と、道が二つに分かれる。
 この写真で人々が登っている道は、木道に続く緩やかな傾斜の道である。それに比べて尾根沿いの道は傾斜はきついし歩きにくいけれど、ずっと白馬三山を眺めながら歩くことができる。一方の木道は、傾斜が緩やかでお花も見られるけれどお山を見ることはできない。
 母の膝があまりよくないので下りに木道を通るべきだろう。そのためにダブルストックを用意して、母にハイカットのハイキングシューズを履くよう言ってある。行きには尾根道を行くことにした。
 何より、その方が白馬三山の眺めをゆっくり楽しむことができる。
 ホテルを出発して1時間後の9時30分にやっと歩き始めた。目指すは八方池である。


ニッコウキスゲと**ヨツバシオガマ? 15年前くらいに母と二人で白馬に来たことがあり、そのときにもこの八方尾根自然研究路を歩いている。
 かなり薄れた記憶によると、もうちょっと開けた坂道だったと思うのに、両脇に緑が迫ってやけに狭く感じる。
 母が「今でも登れるか」とかなり心配していたくせにいきなりハイペースで歩き出そうとするので、「急ぐと疲れるからゆっくり!」と後ろから声をかけた。私が先に立って歩くと私のペースになってしまうので、後ろから付いていくことにして、写真も撮りつつ登って行く。
 実は私自身もかなり不安だった。意外とちゃんと歩けるものだ。


尾根道 「あら、私って結構、体力があるかも。」と呟いたら母に聞こえたらしい。「あれだけ遊んでいるんだから体力あるでしょ。」と返事があった。
 それは確かに海外旅行等々にも行くけれど、別に旅先で体力を必要とすることをしている訳ではない。
 しかし、母からすると、「海外旅行に行く」ことそのものが「体力を要する」というイメージらしい。判るような判らないような、と思う。
 水分補給を兼ねた休憩を意識的に入れつつ、ゆっくりのんびり登って行く。
 こちらの道はあまり歩いている人もおらず、降りてくる人もまだ少なく、自分たちのペースを守れるのが有難い。


石神井ケルン 10時20分くらいに石神井ケルン(標高1974m)に到着した。
 白馬三山の眺めが素晴らしく、いくつか置かれているベンチの一つに座って有り難く休憩する。


 第2ケルン(標高2003m)に到着したのは10時40分である。
 少し先に木道が伸び、その先に雪が残っているのが見えた。
 「行ってみようか。」と母に言ったら、「帰りに元気があったら行ってみることにしよう。」という返事だった。今から思えばこれが間違いのそもそもの原因だったけれど、このときにはそんなことは知る由もない。
 お手洗いだけ借りて、八方池を目指した。
 ここまで来ればあと一息である。


八方ケルン 八方池まであと一息だ。10分ほどで到着した八方ケルンでまた軽く休憩を入れる。
 15年前の記憶を探ると、もう少し開けた石がごろごろした場所だったような気がする。今は両脇に草原というか草地というか緑が広がっていて、ニッコウキスゲやコバイケイソウが咲いている。その向こうに白馬三山が並ぶなど、なかなかフォトジェニックである。
 そうして写真を撮っていると母は先に行ってしまう。


雪渓 八方池が見えたところで、雲が下から上がってきて山にかかるのが見えた。「先に行くよ!」と母に一声かけてダッシュする。途中、小さな雪渓を渡り、八方池をぐるっと回って池に山が映るポイントまで急いだ。
 ゆっくり眺める間もなく、リュックを下ろし、まずは急いで写真を撮る、風情のない私である。


 かなり急いだ私と母との間は随分開いていたようで、母を待ちつつ、のんびりお山と八方池を堪能する。木製のデッキではシートを広げてお弁当を食べている人もいるし、少し上がったところのベンチで休憩している人もいる。
 この時点で11時10分過ぎくらいだったし、お弁当が美味しそうに見えて、やっぱりリフトを降りたところで買ってくれば良かったかしらと思った。


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2013.08.08

白馬旅行記(2013)1日目

2013年7月15日(月曜日)


 出発間際まで「荷物をどうやって持って行くか」で迷い、つい最近に導入した「ミラコロ」をデビューさせた。母との旅行では、帰り際にお土産を買いまくり、荷物が肩に食い込んで大変な思いをすることが多い。その解決を目指す。
 天気予報が雨に傾いていたので、ミラコロに被せるビニル袋も用意した。
 1泊2日、2人分の荷物は楽に入る。ハンドルの高さの調整が何故か上手く行かないながら、コロコロと車輪も軽やかである。


 長野新幹線で10時18分に長野駅に到着した。お天気が良さそうで有難い。
 東口に出て、白馬までの特急バス回数券(4枚5000円)を購入し、10時40分発のバスに乗り込んだ。
 空いていたので2席占拠し、ミラコロも足元に置く。母はずっと起きていたらしい。私はバスに乗っているほとんどの時間、爆睡した。


 バスが白馬に近づくにつれて空に雲が広がってくることに不安を覚えたころ、11時40分に白馬五竜のバス停に到着した。時刻表どおりの運行である。
 道の反対側にある花三昧バス(1日乗り放題で500円)のバス停に11時49分に来たバスに乗り、走ること2分(しかし、この距離をコロコロ転がしながら歩くのはかなり大変そうだ)、エスカルプラザに到着した。
 白馬五竜高山植物園を歩くのに必要なものを取り出してミラコロはコインロッカーに預け、まずお昼ごはんを食べる。


天ぷら蕎麦 エスカルプラザの2階に「緑の食卓ハル」というレストランが入っている。母のリクエストは「お昼にはおそばが食べたい。」だったのでちょうどいい。
 二人とも手打ち蕎麦と天ぷらのセット(1280円)を頼んだ。
 太さはちょっと不ぞろい、長さも短めのように感じたけれど、お蕎麦はかなり美味しい。量も多い。天ぷらも揚げたてで美味しく、これはなかなかのヒットだった。
 母は特にズッキーニの天ぷらが気に入ったらしい。今度やってみようなどと言っていた。


ゴンドラから レストランの窓から見える白馬五竜テレキャビンの山頂近くに、雲がどんどん下りてきているような気がする。もしや雨か? と思いつつ、テレキャビンでの往復とその先のリフト券がセットになったパノラマチケット(2000円)を購入し、12時半過ぎにテレキャビンに乗り込んだ。
 このチケットは、例えば白馬地区のホテル等で購入すると1割引になる。今回は宿に寄らずに直行したので定価での購入である。
 植物園自体の入園料は無料だ。


青い芥子の花 テレキャビンを降りたところに花壇が作られていて、青いケシの花が咲いていた。おぉ! これが! と思って写真を撮る。
 しかし、よくよく考えると私はどうして青いケシの花が珍重されているのか全く知らない。どうやら、非常に栽培が難しい花のようだ。だからこそ、白馬五竜のバス停からエスカルプラザに向かう道沿いにも「青いケシ咲いています」という看板が出ていたのだろう。
 しばし青いケシに見入ってから、今度はリフトに乗った。リフトで一番上まで上がり、そこから歩いて降りて来ながらお花を楽しむ趣向である。


 白馬五竜高山植物園ではピンクの花黄色い花紫の花などカラフルな花が咲いている。
 これだけは確実に名前を知っているニッコウキスゲもたくさん咲いていて、緑が一段と華やかに見える。


クルマユリハナチダケサシ?


オオコメツツジウラジロヨウラク


 今回、リフトの上からでも一面の白とピンクと紫の高山植物が咲いている景色を見ることができた。この色合いがまた涼しげだ。
 長野市の今日の最高気温は29度、バスが白馬に差し掛かったところでの気温が25度、この植物園では20度前後だったらしい。涼しいはずである。
 リフトを降り、一周30分の散策コースを歩き始める。すると、真っ白だった空の雲が一部切れて、(推定)白馬三山の一部が顔を出した。顔を出したといっても山頂ではなく、その下辺りだったろう。
 それまで全く見えなかった山が姿を現したのが嬉しくて、何枚も写真を撮った。


コマクサ しばらく「遊歩道」という感じの道が続き、その後、「花壇の間」という感じの道に変わる。
 「青いケシは下の方で咲いています」という看板がある。上方の花形は、コマクサジャコウソウだ。
 特にコマクサがたくさん咲いていて嬉しい。
 しかも、時々、白いコマクサが混ざっている。こちらはさらに珍しいらしい。
 コマクサがたくさん咲いている場所を選んで歩き、人だかりがしている場所ではマネしてカメラを構える。周りの方が「あと**分で集合だ。」等とおっしゃって早足になるのを見て「ツアーは忙しいから大変だね。」などと優越感に浸っている母と私である。個人旅行でも、レンタカーではないからバスの時間等に縛られつつ、「好きなだけ見る」という感じは味わえる。


 テレキャビンの乗り場に近いところまで来ると、青いケシがちらほらと咲いていた。
 テレキャビン乗り場まで降りてきたら、アロハ姿のスタッフが案内しているところに行き会った。時間が合えば、説明してもらいながら歩くのも楽しいと思う。
 そこで聞こえて来たお話によると、少し前は青いケシが咲いておらず、その代わりに白いケシが咲いていたそうだ。しかし、「青いケシが見たい」と来る方が多いそうで、白いケシは見向きもされなかったと、何だか語り口調も悲しげだ。
 それを言うなら、青いケシのそばで咲いていたカラフルなお花たちも注目を全く集めずに可哀想だったような気がする。


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ソフトクリームと山並み ソフトクリームの幟がいかにも美味しそうに揺れている。
 牧場ミルクソフトクリームとおろしりんごソフトクリームとがあったので、母に「どっちがいい?」と聞くと、「両方買って、両方食べたい。」という返事だ。子供みたいだと思いつつ、リクエストどおり両方買って(各350円)、ちょうど姿を表した山を見ながら食べた。
 ミルクソフトは濃い味だし、おろしりんごはさっぱりしていて、どちらも美味しい。
 何故か、ミルクソフトの方が溶けるスピードが異様に早かった。


山並み


 ソフトクリームと山を堪能した後、テレキャビンで山を降りる。結局、コースタイム90分のところを3時間くらい滞在した。
 エスカルプラザまで戻ってホテルに電話し、八方バスターミナルまでの送迎を頼んだ。ここから花三昧バスに乗って16時前にはバスターミナルに到着できると伝えると、快諾してもらえた。有難い。
 コインロッカーから荷物を取り出し、お土産物屋さんを冷やかしているとコマクサのクリアファイルがあり、「オリジナル」のポップが踊っている。お土産としていくつか買い求めた。青いケシもあったけれど、コマクサの方が清楚だ。
 今回の旅行で立ち寄った中では、ここのお土産物屋さんが一番充実していたように思う。


 時間どおりにやってきた花三昧バスに乗り、長野オリンピックのジャンプ台を眺めつつ、八方バスターミナルに移動した。
 バスターミナルには観光案内所が併設されていて、パンフレット等も置いてある。それらを眺めたり、ちょこっと置いてあるお土産物を見ていたら、お迎えのマイクロバスが来ていることに気が付かなかった。申し訳ない。


 バスターミナルから車なら割とすぐ、本日の宿である白馬東急ホテルに着いた。
 チェックインのときに、夕食について聞かれた。和食か洋食かを選べる筈が、16時過ぎの段階で「和食はすでに一杯です。」と言われて驚く。
 元々、洋食を食べたいねと母と話していたので、全く問題ない。17時30分からか19時45分からかどちらかでと言われ、19時45分からでお願いした。
 八方ゴンドラや栂池までの送迎バスの時刻や予約が必要なこと、割引券の購入が可能なことなどの説明をしてもらって、お部屋に入った。


ホテルのお部屋 4階、山が見えるなかなかよいお部屋である。嬉しい。
 夕食まで3時間あるし、ちょっと甘いものでも食べて落ち着きたい。ホテルだから旅館のようにお茶菓子が置いてあることもないので、ロビーにある売店に出かけた。
 このホテルはロビーやレストランは浴衣及びスリッパ禁止である。大浴場にはロビーを通らずに行けるエレベーターが別に用意されている。
 売店で黒糖まんじゅう(8個入り、400円弱)を購入した。
 最初は「別にお茶菓子はいらない。」と言っていたのに、お茶を入れると、母はあっという間に3個も食べてしまった。食べすぎである。


 きっと17時30分から夕食の人は17時くらいにはお風呂から上がってしまうに違いないと、1時間くらいお部屋でのんびりして明日の予定を立てる。
 朝食が7時からで、八方ゴンドラへの送りの最初の便が8時30分である。この送迎バスを利用しようと決める。
 ホテルで立ち寄り湯が可能なので、出かけるときに荷物を預け、ホテルに戻ってお風呂に入り、それから帰ることにした。八方ゴンドラからホテルまでの便も12時と15時の2便用意されている。コースタイム3時間半で、12時ではとても間に合わないし、15時では遅すぎるように思ったので、そちらは予約しないことにした。


大浴場 浴衣に着替えて大浴場に行く。ちょうど私達が泊まったお部屋の真下の1階に大浴場がある。
 思惑通り、貸切状態だった。嬉しい。
 八方白馬の温泉はかなり強いアルカリ泉で、母によるとかなりぬるぬるとしたお湯だったらしい。マヌケなことに、私にはよく判らなかった。判ったのは、露天風呂に入っても、長湯の私ですら15分くらいで「もう上がろうかな。」と思ったくらい熱かった割に、上がった後にいつまでも汗が流れて止まらないという状態にはならなかったことだ。


 いいお湯である。そして、気持ちがいい。
 シャンプーやリンス、湯上りの化粧水等もかなり色々揃っていたし、ガランのお湯を上手に止めることができないのが謎だけれど、かなり快適な温泉だ。
 大浴場の近くに自動販売機があり、お茶が定価で買えたのもポイントが高い。


 18時前にはお部屋に戻り、「あと2時間もある〜。」「お風呂に入ったら流石にお腹が空いた〜。」と二人でぶつぶつ言いながらベッドに寝転んでテレビを見る。
 テラスに出ると風が気持ちいい。
 緑に遮られて見えないけれど、隣にトレインパークがあって、汽笛が聞こえてくるのがなかなか楽しい。甥っ子がいれば一緒に遊びに行くところだけれど、大人二人で行っても仕方がない。音だけを楽しんだ。


 19時過ぎに、レストランから「ご用意ができました。」という電話が入った。30分以上も早くいただけそうで逆に有難い。フロントに寄って明日の送迎バスを予約してからレストランに向かった。
 母も私も浴衣から着替えたけれど、如何せん、足元が「山を歩きます」という靴なのがアンバランスである。でも、靴を荷物に入れるととたんに重くかさばるので、替えの靴を持って来ようという気にはなれない。


牛フィレ肉のグリル レストランには私達の他に、女性お一人の方がいらっしゃるだけだった。
 今日は一体どれくらいの方が宿泊しているのだろう。
 母は生ビール、私は白ワインをグラスでいただいて、お食事の開始である。


 本日のメニューは以下のとおりだった。
 シーフードのジュレ コリアンダー風味
 トウモロコシのスープ
 アイナメと野菜のロースト
 牛フィレ肉のグリルと夏野菜の安曇野風盛り合わせサラダ
 本日のお勧めデザート
 パン
 コーヒー or 紅茶


デザート とうもろこしのスープは家でも作ったと母は主張するけれど、どうしても思い出せない。今度、缶詰ではなく生のとうもろこしでスープを作ろうと母が呟く。
 お部屋にあったレストランのメニューはコース7500円からとなっていた。さてこの(恐らくは宿泊者専用の)メニューはおいくらなんだろうと考えてしまう。
 お魚も、お肉も、デザートも、とても美味しかった。
 概ね1時間くらいかけてお食事をいただいた。何しろお客が少ないから、一皿いただくと、良すぎるくらいのタイミングで次のお皿が出てくる。テンポよくお食事が進んだ。


 母は「もう寝る。」と言って本当にベッドに入ってしまっている。
 私は22時くらいに再び大浴場に行った。せっかく温泉に来たのだから、3回は楽しまなければと思う。母も昔はそうだったような気がするけれど、最近は、夕食にお酒をいただくとその後で温泉に行くのは面倒になるらしい。
 この時間は流石に他にも人がいたけれど、露天風呂はほとんど私の貸切状態だった。のんびりつかる。
 のんびりつかっているつもりでも、何故か、15分くらいしか時間がたっていないのが不思議である。


 部屋に戻るとすでに電気は消され、テレビだけがついていた。母はまだ一応目を覚ましていたようだ。
 明日も早いし歩くし、23時に消灯・就寝とした。


 -> 白馬旅行記2日目その1

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2013.08.06

白馬の写真をアップする

 PHOTO ALBUMに2013年7月15日から1泊2日で白馬に行ったときの写真をアップした。
 6月のカナダでもお天気に恵まれたし、白馬でも三山を拝むことができたし、もしかして雨女返上かも! と嬉しくなったのが珍しく国内旅行の写真をアップした理由である。
 厳選したつもりの20枚だけれど、もしかすると後になって差し替えをするかも知れない。

 アップした写真はこちら。
 どうぞ、見てやってください。

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2013.08.04

ハイダ・グアイ(カナダ)の写真をアップする

 PHOTO ALBUMに2013年6月15日から8日間のツアーで、カナダのハイダ・グアイを訪れたときの写真をアップした。
 厳選したつもりの32枚だけれど、もしかすると後になって差し替えをするかも知れない。

 併せて、プロフィール写真も変更した。
 世界遺産スカン・グアイに立つトーテムポールのアップだ。

 アップした写真はこちら。
 どうぞ、見てやってください。

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2013.08.03

「日立 世界ふしぎ発見! エジプト スフィンクスの謎 遂に解明!!」を見る

 毎週土曜の21時からTBSで放映されている「日立 世界ふしぎ発見!」」「エジプト スフィンクスの謎 遂に解明!!」を見た。

 何というか、テレビを見たのは久しぶりな気がする。

 タイトルのとおり、スフィンクスにスポットを当て、誰が何のために建造したのかを解明しようというチャレンジ精神溢れる内容だ。

 河岸神殿を建造したのはカフラー王であるというのは定説のようだ。
 スフィンクスを建造した王の候補として、クフ王の息子であるジェドエフラーとカフラーが挙げられているというのも定説らしい。
 そのことから、河岸神殿よりもスフィンクス神殿の方が後に建てられたことが証明できれば、スフィンクス神殿とセットで建造されたスフィンクスはカフラー王が建造したことになる。

 そういう三段論法だった。

 そして、河岸神殿の周りに築かれていた壁がスフィンクス神殿の下に潜っている(というか、その壁の上にスフィンクス神殿が建てられている)ことから、スフィンクスを建造したのはカフラー王であると結論づけている。

 仮説としてはともかく、「証明できた」とは言えないのでは? というのが私の正直な感想だ。
 でも、ロマンであることは間違いない。

 夏至の日に、カフラー王とメンカウラー王の両ピラミッドの間に太陽が沈む。その太陽が沈む場所にスフィンクスを建造し、王の再生を願ったのではないかという説も紹介されていたけれど、いや、それは「どこから」見たときにということが重要なのでは? と思ってしまった。

 それはそれとして、確か今は通常入ることのできない、「世界最古の宗教碑文」であるらしいピラミッドテキストの部屋に入っているのが羨ましかった。

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