2014.08.14

WEBチェックインをする(香港&クルーズ)

 香港へは、2014年8月16日10時羽田空港発のJALで行く。
 JALのサイトで予約し、席も指定してあったので、当初はWebチェックインの必要性を感じていなかった。羽田空港なら、出発の40分前までに搭乗手続きをすませればいいと書いてあるからかなり余裕がある。

 しかし、やはりギリギリに行動するのはよくないだろうと思い返し、せっかくなのでWebチェックインをやってみることにした。

 座席指定はすでに済んでいるけれど、Webチェックインをしておけば、空港でのチェックイン手続き(搭乗券の発券を含む)は必要なく、荷物だけ預けて出国審査に行けばいいというから気楽である。
 搭乗券は、出発の24時間前にメールで送られてくるので、それをプリントアウトして持参すればいい。

 出発2日前の今日、これからキャンセルということはまずなかろうと、Webチェックインの手続きを行った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.08.13

荷造りをする&持ち物リストを作る(香港&クルーズ)

 本当は、今日(2014年8月13日)は午後に用事を済ませて早めに帰宅し、荷造りをしてしまおうと思っていた。
 それが、先週末に発熱してそれが月曜日まで長引いたため、急遽予定を変更することになった。
 火曜日に妹母子(豆台風の甥っ子が2人!)やってきて、帰宅後は甥っ子と遊んでしまい、結局、22時過ぎから荷造りを始めた。

 何とか14日午前中の集荷に間に合うように荷造りが終わった。
 入れ忘れた物等があれば出発当日に持って行って、空港でキャリーケースに詰めることも可能だけれど、詰め込んでしまったものを置いて行くことはできない。難しいところである。

 しかし、香港からクルーズ船に乗るという4泊6日の旅程で、どうして9日間や10日間で大自然を目指した旅と荷物の量がそう変わらないのか、我ながら謎である。

 荷造りをしながら作成した持ち物リストは以下に。

続きを読む "荷造りをする&持ち物リストを作る(香港&クルーズ)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.08.09

空港宅配を申し込む(香港&クルーズ)

 今回の香港クルーズ旅行のため、かなり早めにカード会社から無料チケットは送付してもらっていたけれど、肝心の空港宅配の集荷をまだ依頼していなかったので、JAL ABCに電話して依頼した。

 出発の前日まで集荷してもらえるけれど、荷物の送り出しをお願いする母の都合と合わせ、出発日(2014年8月16日)の2日前の14日に集荷してもらう
 出発便を聞かれ、荷物の送り先が羽田空港であること、国際ターミナルビルでの受け取りになることを確認して手続き終了だ。

 この週末は予定を詰め込んでしまったので、少しずつでも荷造りを進めなければと思っているところである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.08.06

AQUA LUNAを予約する

 2014年8月16日から行く香港旅行では、香港発着のクルーズ船に乗るのが目的なので、香港滞在時間は短い。
 16日の13時半に香港に到着し、翌日の12時にはクルーズ船に乗船してしまう。
 帰りは、20日の17時にクルーズ船が香港に到着し、翌21日の1時発の飛行機で帰って来る予定なので、特にクルーズ船を降りた後はスーツケースもあるし、ほとんど動けないと思った方がいいだろう。

 さてでは到着してからの約24時間をどう過ごそうかと考えたときに、AQUA LUNAは結構早いうちから候補に挙がっていた。
 香港島と九龍の間を約1時間クルーズしてくれる観光船である。
 どうせ乗るならシンフォニー オブ ライツの時間帯がいいけれど、その時間帯だけお値段が跳ね上がるのが判りやすい限りだ。

 少し前からAQUA LUNAのサイトをチェックしていたのだけれど、1週間くらい前にはシンフォニー オブ ライツの時間帯の予約が一杯になってしまう。特に週末は売れ行きが早い。
 天候を見て予約したいところだけれど、天候を見ていると予約で一杯になってしまいそうなので、えいやっとサイトから予約した。
 支払いはカードで可能、あとは確認票をプリントアウトして持参すればいいようだ。

 とても楽しみである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.07.17

空港宅配の無料券が届く(香港&クルーズ)

 クレジットカードの特典で空港へのスーツケース宅配サービスを無料で使えるので、2014年7月13日にサイトからリクエストを出した。
 年間2回(行きと帰りの両方使うと、それで「2回」とカウントされる))までのサービスである。

 8月の香港クルーズ旅行では、帰りは朝早くに成田に着く予定なので、宅配を頼まずに帰宅して荷物整理をしたいような気もするけれど、雨かも知れないし、カードの有効期限の関係で、どうせ9月までしか使えないのだ。8月の使用予定で申し込めば9月一杯使えるので、手元に持っておくことにした。
 リクエストを出して4日で届いたから、急な予定にも対応できそうだ。

 せっかくなので、忘れずに使わなければと思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.06.29

カード会社から資料が届く(香港&クルーズ)

 2014年6月29日、数日前にJCBに要求しておいた香港や海外旅行に関する資料が届いた。

 届いた資料は以下のとおりである。

 ショッピングガード保険について
 ANA DUTY FREE SHOP(成田空港)について
 JCB海外サービスガイド
 優待ガイド 香港/マカオ
 JCB空港優待ガイド

 結構お得に活用できそうなので、香港のJCBプラザラウンジにも行ってみようかと思っている。
 海外旅行保険の内容も確認できた。この他に入る必要はなさそうである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.06.18

「香港 (タビトモ)」を購入する

 2014年夏に香港発着のクルーズ船旅行を計画した。
 最初はツアーに申し込んだのだけれど、申し込んだ旅行社の対応に不満があったことと、行き帰りの飛行機を選べないのも窮屈だし、香港だったら一人でうろうろしても大丈夫そうである。
 結局、往復の飛行機と、クルーズ前のホテル1泊、クルーズと別々に手配した。

 そうなると、数時間ずつとはいえ香港で遊べる時間が生まれるし、食事だってしなくてはならない。
 ガイドブックの1冊も欲しいということで、数種類を見比べて検討した結果、タビトモシリーズの「香港」を購入した。

 決め手は、「やりたいこと」でまとめるのではなく、「地域」でまとめられていたことである。
 久々の一人旅だし、香港の8月はとんでもなく暑い上に雨も多いらしい。だったら、宿を取った場所からそれほど移動せずにあれこれを済ませてしまいたい。
 「絶対にあの店で買い物がしたい」とか、「絶対にあの店で食べたい」という執着もない方なので、尚更である。

 そして、サイズ的にもちょうど良かった。
 「地球の歩き方」は、長期旅行にはともかく、ぶらぶら行くだけの旅行には大きすぎるし重すぎる。そして、読むのに時間がかかりすぎる。

 今は、このガイドブックを読み込んでいるところである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.05.30

改めて申込書を送付する(香港&クルーズ)

 2014年5月29日、旅行会社から申込書や請求書一式が届いた。
 申込書やパスポートコピーはともかく、29日に届いたのに振込は6月2日までというのは結構、時間がない。
 しかし、電話で確認したとおりの支払金額だったので、満足である。ここは満足するところではないという気もするけれど、この前に依頼した(そしてキャンセルした)旅行社は、問い合わせの回答と請求額が異なり、その点に関する問い合わせを1週間も放置されたのだから、この差は大きいのだ。

 旅行申込書に、行きの航空便と前泊する場合はそのホテル名とを記載する欄があった、クルーズだけの手配以来なので、クルーズに何らかの問題があった場合(あったら困るけれど)、連絡する必要があるからだそうだ。
 JALのサイトで予約した航空券の支払期限も6月1日だったので、まずはこちらを確定させた。

 ホテルについては、まだ若干、迷うところではあったのだけれど、5月31日が有効期限の楽天ポイントがあるので、そのポイントを支払いに充てようと海外ホテルの宿泊を予約しようとしたところ、海外ホテルの宿泊にはポイントは使えないと判った。
 ショックである。
 貯まった楽天ポイントをここで一気に使って宿泊費はタダで行ってこようと思っていたのだ。
 しかし、他のホテル予約サイトと比較してもそれほど条件が悪くなかったので、このまま予約することにした。

 ホテル選びのポイントとしては、一人旅なので便利かつ安全な場所にあること、空港からホテルまでの足とホテルからクルーズ船が発着するターミナルまでの足が確保されることである。
 便利さでいえば尖沙咀がベストだけれど、逆にクルーズ船が停泊する桟橋までも近すぎてタクシーの利用がしにくいのが難点だ。香港の道(歩道)はでこぼこしていたり工事中だったりで、スーツケースを転がして歩くには不向きだったという印象が残っているので、それは避けたい。
 そうなると、ハーバーシティ内のホテルに泊まれば、屋内だからスーツケースを転がすこともできるし、雨が降っても濡れずに移動ができるというのは大きい。
 ホテル代が高過ぎだろうと思いつつ、プリンス ホテルに予約を入れた。ハーバーシティにはマルコポーロ系列のホテルが3軒入っていて、一番リーズナブル(といっても、そもそも香港のホテルは高い)な代わりにクルーズ船のターミナルからは一番遠くなるけれど、ここは値段の方を優先した。

 併せて、旅行代金(どちらでもいいですと言ったら、全額を一括払いすることになった。)の振込を行った。
 あとは、出発の1週間くらい前までに、クルーズ関連の書類が届くことになっている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.05.24

ツアーのキャンセルを依頼する(香港&クルーズ)

 2014年5月15日に、旅行社(仮にA社としておく)から申込書等一式が届いた。
 しかし、昨今のニュースが気になっていたのと、申込書等の記載内容に疑問があったので、17日に以下の3点について旅行社(A社としておく)にメールで問い合わせをした。

1 昨今、南シナ海の問題を端緒としてベトナムと中国の間で緊張が高まっている旨のニュースを見るが、今回のクルーズに影響はないか。
2 以前の案内では、8月16日出発のシングル追加代金は72000円だったが、今回の予約確認書等では、75000円になっている理由は何か。
3 ホリデーサーチャージとは何か。
4 以上の2点を加味しても、8月出発日の中で、8月16日出発が最安値であることは変わらないのか。

 入金の締切日である5月20日になっても回答はなく、20日に「申込みをするかどうか決めるためにも早く回答をください」と再度、質問事項をメールしたけれど、未だに回答がない。

 安全と料金に関係する質問に答えてもらえないようでは今後の手続き等にも不安が残るし、いざというときに頼りにならなさそうな旅行社にツアーを組んで貰ってもメリットはない。
 「ツアー」という形に何となくケチがついたような気分にもなって、別会社(B社としておく)にクルーズのみの手配が可能かどうか問い合わせを出した。
 こちらの反応は早くて、サイトから問い合わせを出した十数分後には担当者から電話がかかってきた。
 電話でのやりとりは苦手なのだけれど、残室が少ないとなれば仕方がない。そのまま予約をお願いしたところ、しばらくしてから再度B社から電話がかかってきて、すでに私の名前で予約が入っているのでダブルブッキングになってしまうと言われた。

 考えてみれば、問い合わせに対して回答がないだけで、A社の予約が生きているのは当然である。
 恐らくメールでは埒があかないだろうと、A社に電話して「問い合わせに1週間も回答されない状況では不安があるので」とキャンセルを申し出たところ、担当者から折り返しますと言われてしまった。
 担当者と話してもキャンセルの意思は変わらないし、私はこの後すぐ出かけるのでと言ったのだけれど、聞いてもらえない。

 少し待ったけれど電話もかかってこなかったので外出し、夜、帰宅したらA社からメールが入っていた。
 内容は、問い合わせに対する回答だったけれど、3点質問したうちの2点にしか答えておらず、しかも、金額が違っていたのは「最初のメールが打ち間違いで、請求書が正しい」という理由であり、結果として「8月出発日のうち最安値となる日程は、実は30日なので、こちらで検討してください。」と書いてある。
 多少は仕事の調整もした上で申込みをしたので、そう簡単に「別日程で検討してください」と言われると流石に違和感がある。ミスがあったのだからまずは謝罪じゃないの? と思ってしまうのだ。

 再度、キャンセルの手続きを進めるよう依頼するメールを出した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.05.11

ツアーに申し込む(香港&クルーズ)

 香港発着のクルーズ旅行をする前に北海道旅行をしようと思いつき、そちらの計画をしたり挫折したりしている間に、ふと気がつくと、2014年7月5日発のツアーについては早割60の期限を過ぎていた。
 また、5月半ばにタラソテラピーに行こうと思っていたところ諸般の事情により遅れ、結局、6月半ばに変更せざるを得なかった。これは7月初旬の海外旅行は、日程的に難しそうである

 しかし、申し込むのが面倒くさくなって旅行自体も取りやめにするような事態を避けるため、今日(2014年5月11日)、8月16日出発のツアーに申し込んだ。
 まだ、キャンセル料が発生する時期には少し時間があるので、仮押さえをしておいて迷えばいいや、と思ったのだ。
 結局、往復の飛行機、宿泊、クルーズ、各種送迎がついた一名から催行しますというスケルトンツアーである。
 
 海側バルコニーのお部屋が空いているといいなぁと思っているところだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

**−旅行記の入口はこちら− *100Q *200309ケニアのその後 *200309ケニアの始末 *200409ペルーのその後 *200409ペルーの始末 *200409ペルーの支度 *200501正月パスの始末 *200501正月パスの支度 *200503オーロラ(フィンランド)の始末 *200503オーロラ(フィンランド)の支度 *200503フィンランドのその後 *200506初島のその後 *200506初島の始末 *200506初島の支度 *200508アイスランドのその後 *200508アイスランドの始末 *200508アイスランドの支度 *200604熊野古道のその後 *200604熊野古道の始末 *200604熊野古道の支度 *200608モンゴルのその後 *200608モンゴルの始末 *200608モンゴルの支度 *200608修善寺のその後 *200608修善寺の始末 *200608修善寺の支度 *200705山寺の始末 *200705山寺の支度 *200706日光の始末 *200706日光の支度 *200710立山・黒部のその後 *200710立山・黒部の始末 *200710立山・黒部の支度 *200712エジプトのその後 *200712エジプトの始末 *200712エジプトの支度 *200802伊勢志摩のその後 *200802伊勢志摩の始末 *200802伊勢志摩の支度 *200805伊豆断食の始末 *200805伊豆断食の支度 *200808箱根のその後 *200808箱根の始末 *200808箱根の支度 *200809オーロラ(ホワイトホース)の始末 *200809オーロラ(ホワイトホース)の支度 *200809カナダのその後 *200902香港のその後 *200902香港の始末 *200902香港の支度 *200903ハトヤホテルの始末 *200903ハトヤホテルの支度 *200906奥日光の始末 *200906奥日光の支度 *200907裏磐梯の始末 *200907裏磐梯の支度 *200908ベネズエラの始末 *200908ベネズエラの支度 *200911袋田の滝の始末 *200911袋田の滝の支度 *201001河口湖の始末 *201001河口湖の支度 *201002永平寺と京都の始末 *201002永平寺と京都の支度 *201002永平寺のその後 *201005熱海の始末 *201005熱海の支度 *201005箱根の始末 *201005箱根の支度 *201008奥日光の始末 *201008奥日光の支度 *201009ヨルダンとエジプトの始末 *201009ヨルダンとエジプトの支度 *201009ヨルダンのその後 *201011日本平の始末 *201102知床流氷のその後 *201102知床流氷の始末 *201102知床流氷の支度 *201108白馬の始末 *201108白馬の支度 *201109ウズベキスタンのその後 *201109ウズベキスタンの始末 *201109ウズベキスタンの支度 *201110奥鬼怒の始末 *201110奥鬼怒の支度 *201111鹿児島の始末 *201111鹿児島の支度 *201112千倉の始末 *201112千倉の支度 *201112大阪と京都の始末 *201112大阪と京都の支度 *201202蔵王の始末 *201202蔵王の支度 *201203オーロラ(イエローナイフ)の始末 *201203オーロラ(イエローナイフ)の支度 *201205ひたちなかの始末 *201205ひたちなかの支度 *201205姥湯温泉の始末 *201205姥湯温泉の支度 *201206沼津の支度 *201207月山・鳥海山の始末 *201207月山・鳥海山の支度 *201208甲府の始末 *201208甲府の支度 *201212中米3ヶ国の始末 *201212中米3ヶ国の支度 *201302河津の始末 *201302河津の支度 *201303スパリゾートハワイアンズの始末 *201303スパリゾートハワイアンズの支度 *201304吉野山の始末 *201304吉野山の支度 *201306ハイダ・グアイ(カナダ)の始末 *201306ハイダ・グアイ(カナダ)の支度 *201307白馬の始末 *201307白馬の支度 *201310台湾の始末 *201310台湾の支度 *201311那須の始末 *201311那須の支度 *201404三春の始末 *201404三春の支度 *201406勝浦の始末 *201406勝浦の支度 *201407奥日光の始末 *201407奥日光の支度 *201408香港&クルーズの始末 *201408香港&クルーズの支度 *201410北斗星の始末 *201410北斗星の支度 *201501西伊豆の始末 *201501西伊豆の支度 *201503村杉温泉の始末 *201503村杉温泉の支度 *201505尾瀬の始末 *201505尾瀬の支度 *201505熱海の始末 *201505熱海の支度 *201508カムチャツカの始末 *201508カムチャツカの支度 *201508能登の始末 *201508能登の支度 *201602草津温泉のその後 *201602草津温泉の始末 *201602草津温泉の支度 *201603八重山のその後 *201603八重山の始末 *201603八重山の支度 *201605秩父の始末 *201605秩父の支度 *201605高尾山の始末 *201605高尾山の支度 *201608スリランカの始末 *201608スリランカの支度 *201611京都の始末 *201611京都の支度 *201703鬼怒川温泉の始末 *201703鬼怒川温泉の支度 *201704ひたちなかの始末 *201704京都の始末 *201704京都の支度 *201709奥日光の始末 *201709奥日光の支度 *201710屋久島の始末 *201710屋久島の支度 *201802京都の始末 *201802京都の支度 *201804タスマニアの始末 *201804タスマニアの支度 *201808下呂温泉の始末 *201808下呂温泉の支度 *201809箱根の始末 *201809箱根の支度 *201811両崖山・天狗山の始末 *201811両崖山・天狗山の支度 *201811赤倉温泉の始末 *201811赤倉温泉の支度 *201812陣馬山の始末 *201812陣馬山の支度 *201901ニュージーランドの始末 *201901ニュージーランドの支度 *201901烏場山の始末 *201901烏場山の支度 *201902大阪の始末 *201902大阪の支度 *201905大山の始末 *201905大山の支度 *201905湯の澤鉱泉の始末 *201905湯の澤鉱泉の支度 *201906出雲の始末 *201906出雲の支度 *201908奥入瀬の始末 *201908奥入瀬の支度 *201909栃尾又温泉の始末 *201909栃尾又温泉の支度 *201911横浜の始末 *201911横浜の支度 *201912カンボジアの始末 *201912カンボジアの支度 *201912鬼怒川温泉の始末 *201912鬼怒川温泉の支度 *202003大丸温泉の始末 *202003大丸温泉の支度 *202011大府平温泉の始末 *202011大府平温泉の支度 *202111湯河原の始末 *202111湯河原の支度 *202206箱根の始末 *202206箱根の支度 *202209湯谷温泉の始末 *202209湯谷温泉の支度 *202301山中温泉の始末 *202301山中温泉の支度 *202305富士吉田の始末 *202305富士吉田の支度 *202308伊香保温泉の始末 *202309奥日光の始末 *202309奥日光の支度 *202310有馬温泉の始末 *202310有馬温泉の支度 *202312オマーンの始末 *202312オマーンの支度 *202403伊東温泉の始末 *202403伊東温泉の支度 *202407奥日光の始末 *202407奥日光の支度 *旅の支度(国内) *旅の支度(海外) *試験の始末 *試験の支度 おすすめサイト ウェブログ・ココログ関連 グルメ・クッキング ニュース パソコン・インターネット 学問・資格 心と体 携帯・デジカメ 文化・芸術 旅行・地域 映画・テレビ 書籍・雑誌 番外 美容・コスメ 趣味 音楽