2015.05.16

熱海旅行記(2015)の入口を作る

点心 ここは、2015年に出かけた熱海旅行記の入口である。
 以前に熊野古道を歩くツアーでご一緒したお姉様方と、その後、お食事をしたり温泉に行ったりといったお付き合いを続けさせていただいている。
 今回は、久々の温泉旅行である。


 今回の旅行にかかった費用は一人分41000円だった。ここには交通費、宿代、食事代が含まれているが、お土産代は含まれていない。


 以下の日程をクリックすると、その日の旅行記に飛べるようになっている。


1日目 2015年5月5日(火曜日)


2日目 2015年5月6日(水曜日)


 


持ち物リスト(熱海2015編)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

熱海旅行記(2015)2日目

2015年5月6日(水曜日)

 朝起きてから3人で昨日の状況をそれぞれ確認したところ、「いつ眠っちゃったか覚えていない。」とか「夜中に目が覚めたら、二人とも死んだように眠っていた。」とか「テレビを消したのは私です。」とか、そういう感じだった。
 お腹も一杯で、温泉に入って、お酒も飲んだから、それはバタンと寝てしまうのも、夜中に目が覚めてしまうのもありそうな話である。
 私は、一番最後に寝て、割りと珍しいことに朝まで熟睡できた。
 でも、迷った末にエアコンを切ったせいか、暑い。
 起き抜けにまずエアコンのスイッチを入れる。

 「温泉に行こう!」と、7時半過ぎくらいに大浴場に向かった。
 何だか汗が気持ち悪かったので、朝から髪を洗い、露天風呂の寝湯に寝っ転がる。
 しかし、こ体にちょうどよく合って、そのまま寝入れそうな寝湯にまだ出会ったことがない。ホテル・ミクラスの寝湯もそうで、カーブの描き方が私の体の寸法と合わなくて、どうしても足を伸ばすことができない。足を伸ばすと浮いてしまう。
 しばらく格闘した後、普通の浴槽に移動した。

 海風が涼しくて気持ちいい。
 そして、潮のべたべた感がないのも嬉しい。多分、この1泊3回のうち、このときの温泉が一番のんびりゆっくりしていたと思う。
 昨日の夜はあんなにお腹がいっぱいだったのに、ほどよく「食べられそう」な感じにお腹も空いてきた。
 大浴場の上のフロアにリラックススペースがあり、個別になったパウダーコーナーも6人分ある。
 お部屋に戻っても海は見られないけれど、ここからなら目の前に海を眺めることもできるし、雑誌等も置いてある。しばしくつろいだ。

自家製ハムビュッフェ一皿目 朝食は10時までだ。9時過ぎにレストランに向かった。
 以前に来たときはハーフビュッフェだった。今回は、自家製ハムのみサーブされ、あとはビュッフェでどうぞ、という形式だった。
 そのビュッフェの中に、静岡産の野菜をその場でカットして、サラダで食べられるものはそのまま、湯がいた方がいいものはお隣に湯がくためのお湯が用意されて各自で温野菜が作れるコーナーがあった。
 これが楽しい。
 お客さんが少ない時間帯に行ったこともあって、あれこれ選んで楽しく湯がいた。

 その場でオムレツを焼いてくれるコーナーがあり、赤と黄色のケチャップが用意されているのも楽しいし、テーブルにサーブされた自家製ハムは焼かれていてより香ばしくなっていて美味しい。
 デザートのコーナーも充実していたのであとでたくさん食べてやろうと決心し、私にしては珍しく炭水化物抜きのチョイスとなった。

デザート 朝食とはいえ、そこにデザートが並んでいれば食べない訳には行かない。
 私ほどではないにせよ、お姉様方も結構甘いものを選んでいた様子である。ゆっくり10時近くまでかけて朝食をいただいた。
 クレームブリュレの人気が高いそうで、確かにねっとりとろりんとした濃いお味で美味しかった。コーヒーに合う。

 12時チェックアウトのプランを選び、朝食後もまだ時間に余裕があった。
 ぎりぎりの時間までお部屋で過ごしたことは覚えているけれど、はて、何をしたのだったろう。
 それぞれ持参したお土産を交換したり、その「お土産」である工芸茶をいただいたり、精算したり、新橋演舞場に歌舞伎を見に行く相談をしたりしていた。
 早めに出てどこかで観光しようかなどと誰も言い出さないところが可笑しい。
 2時間あったらもう1本DVDが見られたなぁという気もする。

 チェックアウトはスムーズに済み、タクシーを呼んでもらっている間、ホテルの売店を眺める。
 ホテルミクラスと姉妹館である大月館と、それぞれの温泉の素が売られていて、かなり心惹かれたけれど、ミラコロでない旅にその重さはかなり痛い。
 福袋のようなセットも売られていて、そちらもかなりの「お得感」を醸し出していた。しかし、やっぱり重さがネックである。
 どちらも次の機会に譲ることにした。

 タクシーで熱海駅に戻り、「お昼ごはんを食べる?」とうろうろしてみたものの、全くお腹が空いていない。例えばあと1時間たったらお腹が空いて食べられそうだという感じもまるでない。
 協議の結果、熱海駅ではお土産だけ購入し、品川まで戻ってお昼を食べるかお茶するかしましょう、ということになった。
 未だにお店の名前も覚えていない、前回来たときにも干物を買ったお店があって、今回もそこで買って帰ろうよという話になる。

 平和通り商店街を少し下った左手にまる天というさつま揚げのお店がある。大体、いつも賑わっているからすぐ判る。
 その角を左に曲がった少し先の左手にある小さな干物のお店が我々の贔屓である。
 贔屓の割りに名前を覚えていない。名前を覚えていなくても、大体の場所と、「ひもの」という看板だったかのぼりだったかが出ているのを目印に、何となくたどり着けてしまう。
 そこで鰺の開きの干物を5枚買った。
 お店のお兄さん曰く「これだけ脂の乗った鰺の干物はこのお値段では売っていない。」とのこと。割りと大きめの鰺の干物5枚で900円だ。

 お姉様のお一人がニューサマーオレンジを買い、熱海13時13分発のアクティーに乗った。
 始発電車で座れたのが有り難い。
 寝たり起きたり起きている人同士でおしゃべりしたりまた寝たりを繰り返し、品川に14時半過ぎに到着した。
 品川駅に降りることなどほとんどないので、そのエキナカの充実振りに驚いた。そうだよね、新幹線の駅なんだもんねと思う。
 お姉様方お二人にとっては通勤経路上の駅に当たり、しょっちゅう利用しているらしい。

 エキナカのカフェで、私はアイスカフェオレ、お二方はサンドイッチを召し上がっていた。いやいや、私のお腹はまだまだいっぱいですと思う。
 30分ばかりおしゃべりし、「明日は出勤だもんね。」と早めの解散となった。

 熱海旅行記(2015)1日目 <-

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.05.10

熱海旅行記(2015)1日目

2015年5月5日(火曜日)


 11時の集合に間に合うよう、小田急ロマンスカーで小田原に向かった。
 ゴールデンウィークも終盤、5連休の最後の2日ということもあるし、私が乗った車両が小田原止まりということもあるし、箱根の大涌谷で水蒸気爆発の恐れがあり自然遊歩道等が通行止めになっているということもあり、空いているのかと思っていたら、町田駅到着後はほぼ満席になっていた。


御神輿 小田原駅前では、ちょうど御神輿が次々とやってきてはお披露目(という感じに見えた)をしている。
 子供御輿に若干「やらされてる」感が漂っている一方で、大人の御神輿は気合いの入り方が違う。格好いい。
 しばらく、駅前で次々にやってくる御神輿に3人でしばし見とれた。
 台車に櫓のようなものが乗せられ、さらに子供が乗っている。それは御神輿を途中で降ろすときのための台で、御神輿と一緒に移動しているらしい。なるほどと思う。


 5月3日に小田原北條五代祭りというお祭りが開催されることは知っていたけれど、5日にこんなに華やかなお祭りが見られるとは思っていなかった。驚きである。
 帰宅してから調べたところでは、松原神社ほか、大稲荷神社、山王神社、居神神社などが、小田原北條五代祭りに合わせて例大祭を開催するようになったらしい。


報徳二宮神社の鳥居小田原城 しばしお祭りを眺めた後、小田原城方面に向かった。
 小田原城天守閣は、昭和35年に、江戸時代に造られた引き図等を参考にして復興された鉄筋コンクリート造である。
 しばし眺めただけで「とりあえず、まずはごはんを食べに行きましょう。」と素通りし、報徳二宮神社に向かう。
 報徳二宮神社の鳥居は、式年遷宮が行われたばかりの伊勢神宮からいただいた木材で新しくしたものだという看板があった。へー、と思う。


テーブルセッティング 駅で電話したときには「予約は11時からしか受け付けていなくて、ただいま満席です。」という説明だった。
 12時過ぎに神社の境内にある報徳会館のレストラン樹麻に到着したところ、何組かのお昼ごはんが終わったところだったようで、すぐに席に案内していただくことができた。ラッキーである。
 点心のお店で、店内の雰囲気はどちらかというと東南アジア風に思える。
 3人とも白牡丹という2500円のコースをお願いした。
 お茶は、烏龍茶、プーアール茶、ジャスミン茶からテーブルで一つ選ぶことができ、ジャスミン茶をお願いする。


 私は、点心5種、2品から選べるスープは青菜入りワンタンスープ、4品から選べるお食事は雪菜と豚肉のビーフン、3品から選べるデザートは杏仁豆腐をお願いした。
 お食事もデザートも、何故か3人で別々のメニューになった。その方が色々見られて楽しい。


ビーフン点心 3人揃って様々に写真を撮りながらいただく。
 もちろん、おしゃべりもするし、お食事もいただかなくてはならない。手と口が休まるときはない。
 ゴールデンウィーク前半に北陸に旅行された方の旅行話を聞いたり、そこから北陸新幹線の話になったり、歯周病の話になったり、歌舞伎の話になったり、ドラマ「天皇の料理人」の話になったり、今回ご一緒しているお姉様方とお話しするとその興味と知識の幅にこちらは聞く一方になってしまう。今回ももちろん私は聞き役しかできない。
 デザートまでゆっくりいただき、1時間半くらいかけたランチを終える頃、外はいいお天気になっていた。


 お天気も良くなったし、せっかく来たのだし、小田原城天守閣に登った。
 お二方とも「前に来たのは20年とか30年とか前かも。」とおっしゃる。銅門や馬出門など、最近になって復元された門もあるらしい。
 そういえば、小田原駅から一番近い入口近くでは、御用米曲輪の発掘調査が行われていた。まだまだ、発掘調査中、復元中だ。


小田原城天守閣からの眺め 小田原城の天守閣に登ると、結構色々な展示品があって面白かった。甲冑や歴代北条家の当主の肖像画、武器の類ももちろんあるし、いかにも「お城っぽい」展示品の数々だ。
 昭和35年だからエレベーターはないよね、バリアフリーでもないよね、と納得しつつ結構急な階段を上がって行く。入口で荷物をコインロッカーに預けて良かった。
 やはり眺めはよく、風も気持ち良く、晴れてきた青い空と青い海を見ることができて満足である。
 2015年7月から天守閣は改修工事を行う予定で、その前に登ることができて良かった。


 城内にいるお猿さんを眺めたりして、小田原駅にもどったら15時過ぎだった。
 駅ビルでおやつにくず餅を購入し、東海道線で熱海に向かう。何とか座ることができて、30分くらい電車に揺られ、熱海駅に到着した。
 「毎回、飲みきれなくて食べきれなくて持ち帰っているよねー。」と言いつつ、駅前のコンビニでさらにおやつなどを調達し、タクシーで本日のお宿であるホテル・ミクラスに向かった。


 チェックインしたのが16時過ぎ、夕食は17時半からですと言われ(遅い時間はすでに満席になっていた)、お部屋に入るなり支度をして大浴場に向かった。
 まだまだ食べたばかりのような気がする。お腹がいっぱいである。温泉で少しでもお腹を空かせなくてはならない。急いだ余り、お部屋の写真を撮るのを忘れた。


 1時間では髪を洗って乾かす時間はなかろうと、温泉を満喫することに専念する。
 8階にある女湯は、壁一面がガラスになっている内湯があり、目の前の海が一望できる露天風呂には寝湯もある。今回も入りそびれたサウナもある。
 海風のおかげか、東京よりも小田原や熱海の方が涼しく感じられる。
 「明るいうちに温泉に入るって最高の贅沢だよね。」と言い合う。海風に当たりながらの露天風呂は最高に気持ち良く、お天気も良くて青い空と青い海と水平線の眺めを満喫できた。


 少々遅刻しつつ、お待ちかねの夕食である。
 赤ワインに白ワイン、ブドウジュースとまたまた三者三様の飲み物を頼み、フレンチのフルコースの始まりである。
 まず供された「本日のアミューズ」は、自家製だというスモークサーモンだった。
 柔らかくとろけそうで美味しい。


冷菜 冷菜は、「オマール海老のパルフェ仕立て 季節の野菜を添えて」である。
 パルフェ仕立てというのはそういうことなのか、このテリーヌのようなお料理は半ば凍った状態でサーブされた。しゃりっとする歯触りで、口の中で溶けると濃厚な味が広がる。
 「もうちょっと溶けるのを待つわ。」と言っていたお姉様も、「これは凍ったまま食べるお料理なのかも。」と途中で宗旨替えをしていた。


温菜 温菜は、「うずらとフォアグラのポワレ トリュフのヴィネグレットソース」である。
 「”ポワレ”ってよく聞く言葉だけど、今ひとつ意味が判らないんですよね〜。」とおしゃべりしていたら、サーブしてくれたお兄さんの耳にしっかり入ってしまったらしい。説明してくれた。なのに、すぐ忘れてしまった。
 何重にも申し訳ない限りである。
 海の幸が多いながら、オマール海老やフォアグラなど濃いお味のお料理が多いので、赤ワインの重いものを選んだのは、どうやら正解だったらしい。


魚料理肉料理


 お魚料理は、「ホウボウのポワレ 伊勢エビのクーリーソース」、お肉料理は、「短角牛ロースのロティ ボルドレーズソース」だ。
 お魚料理もお肉料理もこってりしたソースがかかっていて、いかにもフレンチというイメージである。
 ソースについても色々と説明してもらったのに、既に記憶の彼方なのが本当に申し訳ない。
 フレンチを食べるなら「素材を活かした」という感じよりも「ソースに凝った」という感じの方が嬉しい。
 そろそろお腹がいっぱいかもと言い合いつつ、もちろん全員がぺろりといただいた。


デザート ここでお口直し(ヨーグルトのソルベ)が入って、デザートに進んだ。
 デザートは「イチゴの三重奏」というネーミングで、イチゴソースの下にイチゴのプリンが入っていて、上に苺のシャーベットが載っている。
 別のテーブルで「イチゴババロアにイチゴのジュレをかけて、イチゴシャーベットを乗せました。」と説明しているのが聞こえたので、確かなのはイチゴのシャーベットだけである。
 正体はともかく、これが滅法美味しかった。
 濃くて苦いコーヒーをいただいて、満足である。


 2時間近くかけて、フレンチのフルコースを堪能した。
 今回の旅行では、眺望(というよりも窓)がない代わりに室内に温泉と50インチのテレビがあるというお部屋を選んだ。
 お部屋を決めたときから「DVD三昧をしよう。」と決めていて、今回、チョイスされたのが「レ・ミゼラブル」である。
 案内の方によると、フロントに頼めばDVDをホテルで借りることもできるらしい。
 20時頃から「お腹がいっぱいで苦しい。」と言いつつベッドにごろんと横になり、3時間近い作品を見始めた。


 多分、見始めたときには全員の頭の中に「このまま寝ちゃうかも」という考えが浮かんでいたと思うけれど、ミュージカル映画だし、そもそも映画として面白いし、意外としっかり見てしまった。
 うーん、いいなぁ。
 お姉様方は、レ・ミゼラブルのミュージカル日本初演も見ているらしい。斉藤由貴がコゼットを演じていたと聞いて「そういえばそうだったかも」と思い出した。


 DVDを見終わったのが22時半過ぎ、それからお部屋のお風呂にお湯を張って23時くらいに室内温泉に場所を移した。
 お部屋にいようが、温泉にいようが、することはおしゃべりで一緒である。
 露天風呂ではないためか、大浴場に入ったときよりも温泉らしい匂いと、あとお姉様方によると温泉のトロリ感も強かったらしい。
 温泉付きのお部屋にした甲斐もあったというものである。


 その後、テレビを見ながらビールを飲み、「明日になったら固くなっちゃうから。」とくず餅を食べ、多分、日付の変わった1時くらいに就寝したと思う。
 もう本当に食べっぱなしの一日だった。


-> 熱海旅行記(2015)2日目

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.05.06

無事、帰宅する(熱海2015)

 2015年5月5日から1泊2日で、女3人で熱海温泉旅行に行ってきた。

 1週間くらい前から雨の天気予報で気を揉んでいたけれど、結果としては気持ちのいい青空の下での旅行となった。
 有り難い、嬉しいことである。

 もっとも、小田原城天守閣に登ったくらいで、夕方にホテルに入り、温泉、夕食、DVD鑑賞、温泉、就寝、温泉、朝食、鰺の干物購入、帰路に着く、という感じで「ただひたすら食べていた」旅行になった。
 二日目など、朝食をたくさんいただきすぎて、昼食を食べられなかったくらいである。
 お天気は、ほぼ、関係ない。

 今回の旅行にかかった費用は一人分約41000円だった。ここには交通費、宿代、入館料、食事代が含まれているが、お土産代は含まれていない。
 流石にゴールデンウィークで、費用のほとんどは宿代である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

**−旅行記の入口はこちら− *100Q *200309ケニアのその後 *200309ケニアの始末 *200409ペルーのその後 *200409ペルーの始末 *200409ペルーの支度 *200501正月パスの始末 *200501正月パスの支度 *200503オーロラ(フィンランド)の始末 *200503オーロラ(フィンランド)の支度 *200503フィンランドのその後 *200506初島のその後 *200506初島の始末 *200506初島の支度 *200508アイスランドのその後 *200508アイスランドの始末 *200508アイスランドの支度 *200604熊野古道のその後 *200604熊野古道の始末 *200604熊野古道の支度 *200608モンゴルのその後 *200608モンゴルの始末 *200608モンゴルの支度 *200608修善寺のその後 *200608修善寺の始末 *200608修善寺の支度 *200705山寺の始末 *200705山寺の支度 *200706日光の始末 *200706日光の支度 *200710立山・黒部のその後 *200710立山・黒部の始末 *200710立山・黒部の支度 *200712エジプトのその後 *200712エジプトの始末 *200712エジプトの支度 *200802伊勢志摩のその後 *200802伊勢志摩の始末 *200802伊勢志摩の支度 *200805伊豆断食の始末 *200805伊豆断食の支度 *200808箱根のその後 *200808箱根の始末 *200808箱根の支度 *200809オーロラ(ホワイトホース)の始末 *200809オーロラ(ホワイトホース)の支度 *200809カナダのその後 *200902香港のその後 *200902香港の始末 *200902香港の支度 *200903ハトヤホテルの始末 *200903ハトヤホテルの支度 *200906奥日光の始末 *200906奥日光の支度 *200907裏磐梯の始末 *200907裏磐梯の支度 *200908ベネズエラの始末 *200908ベネズエラの支度 *200911袋田の滝の始末 *200911袋田の滝の支度 *201001河口湖の始末 *201001河口湖の支度 *201002永平寺と京都の始末 *201002永平寺と京都の支度 *201002永平寺のその後 *201005熱海の始末 *201005熱海の支度 *201005箱根の始末 *201005箱根の支度 *201008奥日光の始末 *201008奥日光の支度 *201009ヨルダンとエジプトの始末 *201009ヨルダンとエジプトの支度 *201009ヨルダンのその後 *201011日本平の始末 *201102知床流氷のその後 *201102知床流氷の始末 *201102知床流氷の支度 *201108白馬の始末 *201108白馬の支度 *201109ウズベキスタンのその後 *201109ウズベキスタンの始末 *201109ウズベキスタンの支度 *201110奥鬼怒の始末 *201110奥鬼怒の支度 *201111鹿児島の始末 *201111鹿児島の支度 *201112千倉の始末 *201112千倉の支度 *201112大阪と京都の始末 *201112大阪と京都の支度 *201202蔵王の始末 *201202蔵王の支度 *201203オーロラ(イエローナイフ)の始末 *201203オーロラ(イエローナイフ)の支度 *201205ひたちなかの始末 *201205ひたちなかの支度 *201205姥湯温泉の始末 *201205姥湯温泉の支度 *201206沼津の支度 *201207月山・鳥海山の始末 *201207月山・鳥海山の支度 *201208甲府の始末 *201208甲府の支度 *201212中米3ヶ国の始末 *201212中米3ヶ国の支度 *201302河津の始末 *201302河津の支度 *201303スパリゾートハワイアンズの始末 *201303スパリゾートハワイアンズの支度 *201304吉野山の始末 *201304吉野山の支度 *201306ハイダ・グアイ(カナダ)の始末 *201306ハイダ・グアイ(カナダ)の支度 *201307白馬の始末 *201307白馬の支度 *201310台湾の始末 *201310台湾の支度 *201311那須の始末 *201311那須の支度 *201404三春の始末 *201404三春の支度 *201406勝浦の始末 *201406勝浦の支度 *201407奥日光の始末 *201407奥日光の支度 *201408香港&クルーズの始末 *201408香港&クルーズの支度 *201410北斗星の始末 *201410北斗星の支度 *201501西伊豆の始末 *201501西伊豆の支度 *201503村杉温泉の始末 *201503村杉温泉の支度 *201505尾瀬の始末 *201505尾瀬の支度 *201505熱海の始末 *201505熱海の支度 *201508カムチャツカの始末 *201508カムチャツカの支度 *201508能登の始末 *201508能登の支度 *201602草津温泉のその後 *201602草津温泉の始末 *201602草津温泉の支度 *201603八重山のその後 *201603八重山の始末 *201603八重山の支度 *201605秩父の始末 *201605秩父の支度 *201605高尾山の始末 *201605高尾山の支度 *201608スリランカの始末 *201608スリランカの支度 *201611京都の始末 *201611京都の支度 *201703鬼怒川温泉の始末 *201703鬼怒川温泉の支度 *201704ひたちなかの始末 *201704京都の始末 *201704京都の支度 *201709奥日光の始末 *201709奥日光の支度 *201710屋久島の始末 *201710屋久島の支度 *201802京都の始末 *201802京都の支度 *201804タスマニアの始末 *201804タスマニアの支度 *201808下呂温泉の始末 *201808下呂温泉の支度 *201809箱根の始末 *201809箱根の支度 *201811両崖山・天狗山の始末 *201811両崖山・天狗山の支度 *201811赤倉温泉の始末 *201811赤倉温泉の支度 *201812陣馬山の始末 *201812陣馬山の支度 *201901ニュージーランドの始末 *201901ニュージーランドの支度 *201901烏場山の始末 *201901烏場山の支度 *201902大阪の始末 *201902大阪の支度 *201905大山の始末 *201905大山の支度 *201905湯の澤鉱泉の始末 *201905湯の澤鉱泉の支度 *201906出雲の始末 *201906出雲の支度 *201908奥入瀬の始末 *201908奥入瀬の支度 *201909栃尾又温泉の始末 *201909栃尾又温泉の支度 *201911横浜の始末 *201911横浜の支度 *201912カンボジアの始末 *201912カンボジアの支度 *201912鬼怒川温泉の始末 *201912鬼怒川温泉の支度 *202003大丸温泉の始末 *202003大丸温泉の支度 *202011大府平温泉の始末 *202011大府平温泉の支度 *202111湯河原の始末 *202111湯河原の支度 *202206箱根の始末 *202206箱根の支度 *202209湯谷温泉の始末 *202209湯谷温泉の支度 *202301山中温泉の始末 *202301山中温泉の支度 *202305富士吉田の始末 *202305富士吉田の支度 *202308伊香保温泉の始末 *202309奥日光の始末 *202309奥日光の支度 *202310有馬温泉の始末 *202310有馬温泉の支度 *202312オマーンの始末 *202312オマーンの支度 *202403伊東温泉の始末 *202403伊東温泉の支度 *202407奥日光の始末 *202407奥日光の支度 *旅の支度(国内) *旅の支度(海外) *試験の始末 *試験の支度 おすすめサイト ウェブログ・ココログ関連 グルメ・クッキング ニュース パソコン・インターネット 学問・資格 心と体 携帯・デジカメ 文化・芸術 旅行・地域 映画・テレビ 書籍・雑誌 番外 美容・コスメ 趣味 音楽