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2018.09.30

無事、帰宅する(箱根2018)

 2018年9月28日から2泊3日で、箱根に養生&湯治(笑)に行って来た。

 昨日から「台風が来る」とニュースで言っていたので、今日は、私にしては珍しく観光することもなく、宿を出てそのまままっすぐ帰宅した。
 「せっかく日差しも出ていたのに」と思っていたけれど、結果として箱根でも自宅近くでも雨に降られることはなく、帰宅して1時間後くらいに結構な勢いで雨が降り始めた。

 今回の旅行にかかった費用は概ね50500円だった。
 ここには、交通費、宿代、食事代、日帰り温泉(マッサージ含む)等が含まれるが、お土産代は含まれていない。

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2018.09.28

箱根旅行(2018)に出発する

 今日から2泊3日で箱根に「養生の旅」に行ってくる。
 昨日までやたらと忙しかった&ストレスフルな毎日だったため、何の準備もしていない。
 せっかく今日はいいお天気だから観光くらいしようかしらとも思ったけれど、どうにも下調べをする元気がないので、宿に直行しようと思っている。

 行きの切符を当日に購入し、出発時刻も決めていないなんて、一人旅でさえ初めてだ。

 荷造りしながら作成した持ち物リストは以下に。

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2018.09.24

タスマニア旅行記3日目その2

2018年4月30日(月曜日)


ワルドハイム(外観) のんびり昼食をいただいた後、13時半頃にすぐ近くにあるグスタフ・ウェインドルファーのワルドハイムを見学に行った。
 昨日、「一番最初に描かれた壁画」とシェフィールドの待ちで教えてもらった壁画に描かれていた人が住んでいた、いわば山小屋である。そこを拠点にクレイドルマウンテンを国立公園にすべく活動をしていたらしい。


 


ワルドハイム(内部) 当時と同じ材料(キングツリーパイン)、同じ作り方で再現された小屋の中には、家具や食器などが暮らしていた当時を彷彿とさせるように等身大の写真パネルとともに配置され、ガラス越しに見る感じになっている。
 この中のどの人がウェインドルファーさんなのかはよく判らなかった。
 中に人が入ると自動で案内音声が流れるようになっていて、それを聞き取る英語力があればもうちょっと色々な知識を仕入れられただろうに、我ながら勿体ない限りである。


 タスマニアで最初の開拓に当たったのは囚人たちだ。
 タスマニアは刑期が7年以上の囚人達の流刑地だったそうで、政治犯というよりは、スリなどの窃盗犯が多かったらしい。
 でも、流刑地だった割に、流されている間にタスマニアが気に入って刑期を終えても帰ろうとせず、故郷に「いいところだからおいでよ。」的な手紙を送った人もいたらしい。


散歩道黄葉 このワルドハイムを通り抜けて裏から出ると、そのまま森の中の散策コースに出ることができる。
 すぐ近くまで道路が来ているのに、苔むした深い森のように感じられる。
 僅か15分ほどのとても歩きやすい散策コースで、お手軽過ぎるくらいに「自然」を感じられて不思議だ。ウェインドルファーさんもこの森の中を彷徨ったりしたのかしらと思う。


 Kさんの運転する車に乗り込み、ロニークリーク(オーバーランドトラックの出発地点にある川)に行った。
 ここも、タスマニアにいくつかある「カモノハシ・ポイント」らしい。
 しばらくカモノハシがいないかしらと川面を見ながらつい水辺に近づいてしまい、シャトルバスの運転手さんに「そこに入ってはだめだ。」と注意された。申し訳ない。
 慌てて道路に戻り、橋の上からそれでもしつこくカモノハシを探したけれど、残念ながらここで出会うことはできなかった。


 午後は、クレイドルバレー・ボードウォークを歩く。Kさんの車でSnake Hillまで連れて行ってもらい、Kさんはそのまま車でロッジまで行って、ボードウォークを逆に歩いて迎えに来てくれると言う。
 ボードウォークの名前のとおり、尾瀬のような感じで板で道が作られているので迷う心配はない。
 ちらほら青空が覗き始めてお天気も回復傾向である。
 ツアーメンバー5人で、14時過ぎ、のんびり歩き始めた。


ボードウォークボードウォーク 他に歩いている人の姿はほとんどなく、我々5人の貸し切りのようである。
 このボードウォークの下には電線等が這わされていて、「歩く」というアクティビティと、電線等々を通すための目隠し兼道筋と、その両方の役目を担っている。「高圧電流注意」の看板も見かけた。


 ずっとほぼ平らなボードウォークを歩く。快適といえば快適、退屈といえば退屈である。
 ボタングラスが一面に広がっていて、これで黄色く色づいていたらナウシカみたいだなぁと思う。
 ボタングラスは、その実が堅く、本当にボタンとして使われたことからその名が付いたそうだ。


ボタングラス白いお花


 1時間弱くらい歩いたところで振り返るとクレイドルマウンテンを見ることができた。
 何だかちょっと嬉しい。
 ツアーメンバーのみなさまにもお知らせしたいところだけれど、見事に縦長にバラバラになっていて、とても「ちょっとお知らせする」ことはできないのが残念だ。


デカメロン Kさんとも無事に合流し、1時間半くらいで宿泊しているクレイドルマウンテンロッジ近くにあるインフォメーションセンターに到着した。
 そのまま、ロッジの敷地内なのか敷地のすぐそばなのか微妙な場所にあるカモノハシポイントを教えてもらいに、エンチャンテッドウォークに向かった。
 その入口でデカメロン(だったと思う)にあっさり会えてしまうところがクレイドルマウンテンの凄いところだ。


エンチャンテッドウォーク エンチャンテッドウォークは、この川沿いを往復できる20分くらいの周回コースである。
 途中、子供用にトンネルのようなものも作られていて、足下もずっとボードウォークだし、家族連れにぴったりという感じの散歩コースだ。
 その途中、川面が静かな辺りがカモノハシポイントだという。しばらく水面をみなでにらみつけたけれど、このときは残念ながら現れてくれなかった。


 Kさんにお聞きしたところ、移動途中にどこかの街で郵便局に寄ることはできるというお話で、一旦解散した後、ロッジの売店に絵はがきを買いに行った。
 売店は欲しいといえば欲しい、しかしわざわざここで買わなくてもいいような気がするといえばそんな気がする、なかなかしゃれた感じの品揃えだ。
 このときは「わざわざクレイドルマウンテンロッジで買わなくても」という気持ちが勝ち、絵はがきを数枚買って満足した。


 17時20分にキャビン前に集合し、Kさんの車でタスマニアンデビルの保護センターに向かった。
 10分もかからずに到着する。
 17時半からのガイドツアーに参加する。
 まずはスライドを見ながらタスマニアンデビルを中心に、タスマニアの動物たちについて説明を受ける。
 とは言うものの、英語である。さえずるように早口でしゃべるお姉さんの英語は、正直に言って、全く聞き取れなかった。哀しい。


 唯一聞き取れたのは、タスマニアンデビルの寿命が6年くらいであることだ。
 また、Kさんによると、現在、タスマニアンデビルの間で顔面の癌(と言っていたと思う)が蔓延していて、治療法がなく、既に全体の90%くらいが死んでしまったらしい(という話だったと思う)。
 もはや絶滅危惧種だ。
 実際、このツアー中に野生のタスマニアンデビルに出会うことはできなかった。


タスマニアンデビル その分、保護センターでタスマニアンデビルを堪能する。
 可愛らしい容姿にもかかわらず、そこは”デビル”の名の通り、かなり戦闘的な動物である。
 何かというと奇声を上げて威嚇し、もの凄いスピードで追いかけっこをしている。追いかけっこというほどのんびりしたものではない。飼われているにもかかわらず、生存競争そのものな真剣さだ。


(多分)クォール 保護センターでは、タスマニアンデビルの他にもクォール(フクロネコ)などが飼われており、スタッフのお姉さんたちが餌付けの様子を見せてくれる。
 こちらも、「THE 肉食動物」という感じの荒々しさである。可愛らしい見た目とのギャップが激しい。生肉を文字通り引きちぎって食べまくっている。


 餌付けは野外で行われていて、見学も野外である。
 この時期の夜は寒くて、1時間くらい見学していたらどうにも冷え切ってしまった。手袋を含め、見学には防寒対策が必須だと思う。
 1時間ちょっとの見学コースを終え、ショップでタスマニアンデビルのぬいぐるみを買うか少し迷い、「どこに飾るんだ」という自分のツッコミに答えられなかったので購入を見送った。


ハンバーガーシーザーズサラダ ロッジに戻り、19時前くらいから夕食である。
 今日の夕食はバーでいただくことになっている。
 2コースで、一皿目はシーザーズサラダまたはパンプキンスープ、メインは、ハンバーガー・フィッシュアンドチップス・カルボナーラパスタのいずれかを選ぶ。
 また、飲み物はカウンターで注文する方式だ。Kさんにお勧めを教えてもらい、ジェイムス・ボウグスというタスマニアのビールをオーダーした。


 このハンバーガーがとにかく大きかった。ビッグマックなんて目ではない大きさである。
 サラダだって大量だ。
 流石にポテトまで完食はできなかったけれど、ハンバーガーはすべて食べきり、ツアーメンバーの方々から賞賛のお言葉をいただいた。かなり複雑な気分ではある。
 フィッシュアンドチップスをオーダーした方から「昨日の方が美味しかった。」という感想もお聞きし、昨日の屋台のフィッシュアンドチップスは特別な美味しさだったんだなぁとしみじみと思い返した。
 ついでに書くと、ポテトも昨日の方が美味しかったと思う。


 この後、星空&夜行性動物の観察に行く予定だったけれど、外に出ると満月は見えているものの空は一面の雲に覆われている。
 星空観察は明日に賭けましょうということに決まった。
 そのままキャビンまでKさんの車で送ってもらい、20時半くらいに解散した。


 平らなところを歩いただけなのに、足腰がバキバキ言っている。
 ジャグジーにお湯を張り、ゆっくりと浸かる。ついでにふくらはぎと腿を中心にマッサージをして、お風呂上がりにはダメ押しのストレッチだ。
 お洗濯もして、日記を書いて、でも絵はがきを書くところまではたどり着けず、23時頃に就寝した。


 歩数計 22128歩


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2018.09.17

タスマニア旅行記3日目その1

2018年4月30日(月曜日)


 6時に起床した。
 うっかりトラベルクロックを荷物に入れるのを忘れてしまい、iPadを目覚まし代わりに使っている。部屋の中にパッと見て時間が判る時計がないのはちょっと不便だ。
 外を見ると朝焼けが綺麗だったので、慌てて色々と着込んで外に出た。
 道の真ん中でしゃがみ込んで写真を撮っていたら、お隣のキャビンだったツアーメンバー唯一の男性がやはり写真を撮りにいらしていた。一眼レフに大きくて長いレンズを付け、動物写真への並々ならぬ本気度を感じる。


朝食 7時オープンに間に合うようにレストランに向かった。
 ほとんど一番乗りで、窓際の席を選ぶ。窓から池が見えて気持ちがいい。
 朝食のビュッフェのメニューも豊富で、トーストとクロワッサンを焼きすぎてしまったのが我ながら惜しい。
 さらにお代わりして、カットフルーツにヨーグルトとレザーウッドの蜂蜜をかけていただいた。


ロッジ内 ゆっくり朝食をいただき、部屋に戻ろうとしたら道が判らない。
 森の中の道をぼんやり歩いて来てしまったのが敗因である。少し遠回りになるけれど車道を歩いて戻る。次にキャビンからレストランに来るときには、よくよく周りを見なければと思う。
 ロッジ内に小川が流れ、橋が架かったりしている。方向音痴の私が迷うのも当然である。


 晴れ間も見えていた空にはだいぶ雲が広がっている。相当に寒い。タスマニアでも、朝焼けはその日が雨降りになる兆しなんだろうか。
 部屋に戻り、身支度をする。
 長袖Tシャツに半袖Tシャツを重ね、そのうえに長袖シャツ、フリース、レインウエアを重ねる。下もサポートタイツに薄く綿の入ったパンツを履く。どれだけ寒がりなんだという格好である。


 8時半にKさんが迎えに来てくださり、まずは別のロッジで売られているチーズを買いに寄り道する。アシュグローブという会社が有名で、このツアーでも工場に立ち寄ることになっている。その味見をさせてくれるらしい。
 その後、昨日もクレイドルマウンテンを見に来たダブ湖の駐車場に向かった。今日の午前中は、このダブ湖を一周するハイキングである。


スタート地点 高曇りという感じで、雨は降らなさそうである。
 クレイドルマウンテンも雲がかかりつつもしっかり見えている。
 9時15分に、時計回り方向にハイキングをスタートさせた。
 Kさんは植物にも詳しくて色々と教えてくれる。だが、如何せん覚えられない。復唱しながら歩いても全く覚えられなかった。我ながら素晴らしい記憶力である。


レモンタイムピンクマウンテンベリー 左の葉っぱは「レモンタイム」だったと思う。
 手で葉っぱを強く擦るといい匂いがして、それで覚えている。
 実際に歩いているときも「これだっけ?」「こんな形の葉っぱだったような。」等々と言い合い、いくつかの種類の木に触ってみてやっと当たる感じだった。
 右の写真の赤っぽい実はピンクマウンテンベリーだ。”ベリー”と聞いたら「食べられるかどうか。」をKさんに質問したに違いないのに、果たしてこの実を食べられるかどうか、全く覚えていない。
 どうだったろうか。


アイノカンザシ 白っぽいピンクのお花は「バイエラ」である。と思う。その学名よりも「アイノカンザシ」という名前がやけに印象的に残っている。
 自分の記憶力に全く自信がないので聞いたことはできるだけメモを取るようにしているものの、このときは、「体力がない」ことと「自分が一番体力がない」という二つの理由で、歩きながらメモを取る余裕が全くなかった。
 返す返すも残念である。


氷河岩から氷河の跡 歩き始めて20分くらいで、氷河岩に到着した。
 もちろん、登る。
 昔はここから飛び込む人が多かったため「自殺岩」と呼ばれていたらしい。
 今の名前が「氷河岩」になっているのは、氷河が通ったというか削った跡が岩の表面に線状に残っているためだ。「きっと、どうしてこんな写真を撮ったのか、後で見たら判らないよね。」と言い合いながら写真を撮る。
 そして、この岩の上からの眺めがなかなか良い。


パンダニ 物覚えが悪い私でも、ツアーメンバーみなさんで何となく気に入って名前を連呼し、何とかして覚えようとやっきになったいくつかの植物は今でも名前と姿が(かろうじて)一致する。
 椰子の木みたいな木もその一つで、「パンダニ」という名前だ。
 椰子の木みたいな見た目をしつつ、ヒースの一種で、タスマニア固有種の一つらしい。
 こうして後になって思い返そうとするとやはり色々と忘れている。この前の日に立ち寄ったインフォメーションで販売されていた植物図鑑を購入しておけば良かったと思う。


バンクシャーバンクシャー もう一つ、覚えたのが「バンクシャー」だ。
 左のまだ若い状態から右のちょっと時間のたった状態へ、どんどん水気を失って固くなっていく、という説明があったと思う。
 オーストラリア原産の植物で、乾燥したところが好きらしい。それなのに、どうしてダブ湖の湖畔にたくさん生えていたのかは謎である。


南極ブナの黄葉


 今回のツアーの目的の一つが、ナンキョクブナの黄葉である。
 ちょっと遅かったか、くらいのタイミングで、ダブ湖の対岸の崖っぷちに黄葉したナンキョクブナが生えているのを見ることができる。
 ナンキョクブナには常緑のものと落葉のものとがあり、タスマニアの固有種で黄葉するのはこのナンキョクブナだけである。
 Kさんは「なんとかファガス」と学名を何度も教えてくれたけれど、いったん覚えやすい「ナンキョクブナ」でインプットしてしまった私の脳みそは最後まで変換してくれなかった。


半周 コースタイムよりもだいぶゆっくりの1時間半くらいをかけて、スタート地点のちょうど反対側、クレイドルマウンテンの麓といった場所に到着した。
 確か、ベンチがあった記憶だ。
 荷物を下ろし、Kさんが朝購入したチーズを切り分けてくださって、遠慮なくいただく。このときは、プレーンなチーズとと山葵が入っているチーズを賞味した。
 山葵入りは辛みというよりは香り付けという感じだ。


 クレイドルマウンテンが随分と角度を変えてそびえているところをじっくり鑑賞したら、後半のスタートである。
 後半はひたすらナンキョクブナを追った。


ナンキョクブナナンキョクブナ


ナンキョクブナナンキョクブナ


 ほぼ出発地点に戻ってくると、ナンキョクブナとクレイドルマウンテンの競演を見ることができる。
 Kさんは「ちょっと遅かった。」と残念がっていたけれど、私としてはかなり満足だった。


 


ナンキョクブナとクレイドルマウンテン


ボート小屋 ボート小屋まで戻ってくればほぼ1周である。
 ダブ湖の水が茶色っぽく黒っぽく見えるのは、ボタングラスという植物の根から溶け出したタンニンが含まれているからだ。タンニンを含んだ水は表面に油膜が張ったようになり、それで鏡面になるという。
 ゆっくり歩いて、ゆっくり休憩もして、写真もたくさん撮って、1周3時間だった。
 とにかく雨に降られなかったのが有難い。その代わり、ずっと風に吹かれていたせいか目が乾く。
 ツアーメンバーのみなさんは「何ということもない。」というご様子で、私一人でへとへとになっていたように思う。


ランチ 駐車場にあるお手洗いに寄った後、車でワルトハイム・ハットに移動した。
 今日のお昼ごはんは、見晴らしの良い場所に立つハットで、ランチバッグをいただく。
 マスタードが効いたサンドイッチが美味しい。オーストラリアン仕様のサンドイッチ二つは日本人には多すぎるのでKさんがお願いして1パックにしてもらったと聞いて、何だか可笑しい。


 Kさんが温かい飲み物を作ってくれる。
 「インスタントなんだけど美味しいんだよ。」と言われたカフェオレが、甘くなくて確かに美味しい。コールズというスーパーのプライベードブランドの商品だそうだ。そういえばスーパーで見つけたら買おうと思っていたのにすっかり忘れていた。
 デッキにベンチを持ち出し、眺めを満喫しながら食べていたら、カラスが寄ってきてどうも我々のごはんを狙っている気配だ。慌てて室内に戻った。
 
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2018.09.16

山歩きツアーに申し込む

 ネットで申し込んだニュージーランドのミルフォードサウンド・トラックを歩くツアーについて、正式の申込書や旅行代金(申込金)の請求書が届いた。

 その中に、「山歩きの経験」を問うアンケートが入っていて、「山歩きの経験がなければ申込みできないというものではありません」と書いてはあるものの、同時にしっかり準備をしておかないと大変です、と明らかに伝えている注意書きも含まれていた。

 これは大変と、国内で4〜5時間を歩く初級登山ツアーを二つ申し込んだ。
 どうも色々な順番を間違えているような気がするけれど、何もしないよりはいい筈である。

 少しずつでも日々動くようにすべきなのは承知している。
 とりあえず、なるべくエレベーターやエスカレーターではなく階段を使うようにしようと決めた。

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2018.09.09

ニュージーランドツアーに申し込む

 2019年早々に休暇を取ろう、そうしたら海外旅行をしようと、2〜3ヵ月前からツアーパンフレットを眺めていた。

 候補として考えていた旅行先は以下のとおりである。

 ウユニ塩湖(ボリビア)
 アンコールワット(カンボジア)
 オマーン
 ニュージーランド

 あとはツアーの設定があるかどうか、休めそうな日程のツアーがあるかどうかだなと思っていたところ、ミルフォードトラックを歩く土曜出発日曜帰着のツアーを発見し、残席僅かの表示があったので、何も考えずに仮予約のボタンをクリックしてしまった。

 さて、これから休みの算段をしようと思う。

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下呂温泉旅行記の入口を作る

金運の石 ここは、2018年8月、母と二人、1泊2日で旅した下呂温泉旅行記への入口である。


 以下の日程をクリックすると、その日の旅行記に飛べるようになっている。


1日目 2018年8月8日(水曜日)


2日目 2018年8月9日(木曜日)


 


持ち物リスト(下呂温泉編)

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2018.09.02

下呂温泉旅行記2日目

2018年8月9日(木曜日)

部屋の窓から 朝、7時に目が覚めた。
 窓から外を見ると凄くいいお天気である。つまり、暑い。
 早速、水明館のお風呂でまだ制覇していなかった、飛泉閣の9階にある展望風呂に向かう。一面ガラス張りの大浴場は見晴らしがよく気持ちがいい。
 東向きのこの大浴場にもさんさんと朝日が射していて、かなり暑い。朝風呂ということもあるし、汗を流すくらいで早めに退散した。

 お部屋に戻って冷房を強め、汗が引くのを待つ。
 朝食は2部制で、早い時間帯は8時半までに、遅い時間帯は8時半から、会場に入ることができる。10時半に駅を出るバスに乗るために早い時間帯を選んであったけれど、汗が引かなければどうにもならない。
 8時少し過ぎに朝食会場である常磐というレストランに向かった。

朝食 お庭を眺めることのできる窓際の席に陣取り、ビュッフェの朝食を選びに行く。
 毎度のことながら、和食と洋食と両方を選べるときはついつい洋食を選んでしまう我々母子である。
 売店で見かけて美味しそうと思っていたトマトジュースがあり、我ながら珍しいことにグラスに注ぐ。基本的には苦手なので、控えめの量にする。
 フレンチトースト中心の朝食メニューを美味しくいただいた。

お宿のお庭 レストランの席から眺めたお庭を見ようとちょっと外に出たら、すでにかなり暑くなっていた。
 餌をあげているお子様たちがいて、かなり大きな鯉がもの凄い勢いで集まってくる。
 ロビーで毎日やっているらしい朝市を覗き、ホテルの売店に行った。
 選び始めると、母は「ご近所の**さんに」と甘いものを探したり、「お盆に新しいお酒をお父さんにあげよう」と選んだり、もの凄い勢いで籠に入れて行く。ミラコロで来ていないこともあるし、自宅に宅配便で送ることにした。
 そうと決めた途端、母のお土産購入熱がさらに上がっていたように思う。

 10時に駅までの送迎バスがあるので、それに間に合うようにチェックアウトすれば良かろうとお部屋でうだうだとしていたら、いきなりクワガタが登場して驚いた。
 クワガタ?!
 下呂温泉にはクワガタがそこら中にいるのか、どこかのお子様のお部屋から逃げ出しちゃったのか、謎だ。全長3cmくらいの雌のクワガタだった。

 下呂温泉から中津川駅に戻るバスは9時半発でちょっと早かったので、帰りは下呂温泉旅館協同組合が運行する名古屋駅まで直行で行くバスを利用した。
 随分とお客さんが多いようで、バスは2台来た。席も指定されている。前方だったのが有難い。
 こちらのバスも外国人の方が1/3くらいはいらっしゃったようだ。

バスの車窓から 川沿いを走るバスの車窓から景色を眺める。
 気持ちのいい緑と翠だ。
 しかし、「暑そうだ」という感想が先に立つ。
 川の向こうに線路が時々見えたけれど、崩れているところは気がつかなかった。すでに復旧工事がほぼ完了していたのかも知れない。

 バスは1時間くらい走り、道の駅 七宗(ひちそう)に停まった。トイレ休憩である。
 売店に入ると、お茶がたくさん売られていた。岐阜県南部のこの辺りはどうやらお茶の産地らしい。
 「緑茶」だけでなく、ほうじ茶はもちろん、紅茶も売られているのはちょっと珍しいと思う。
 お腹がいっぱいと思いつつ、白川園本舗の白川茶っぷりんを購入して、母と半分ずついただいた。

 犬山城は見えないねなどと話しているうちにバスは小牧市に差し掛かり、道が渋滞し始めた。
 完全にストップしてしまうという訳でもなく、そこそこ走っている。
 名古屋駅に近づくとちらっとだけ名古屋城を見ることもでき、13時10分くらいにバスは名古屋駅に到着した。駅の入口が見えるところになく、どっちだ? と思ったけれど、周りの人にくっついて歩いて行ったら5分くらいで到着した。
 このたった5分がとにかく熱い。

 平日だし大丈夫だろうと思いつつ、先に新幹線の指定席を押さえる。お昼をゆっくり食べられるように15時過ぎののぞみだ。
 帰りの足を押さえたところで母に「何が食べたい?」と聞くと「よく分からない」と言う。
 とりあえず、名古屋名物が食べたい、訳ではないようだ。
 デパートの食堂街なら色々あるだろうとタカシマヤに入り、散々迷った末に「美登利寿司」に入った。我ながら可笑しい。

美登利寿司 お店はかなり混雑していて、カウンター席に案内されるまで20分くらいかかったと思う。席に着いたのが14時くらいだ。
 母と「贅沢しちゃおうか」と相談し、超特選にぎりをお願いする。
 握ってくれた板前さんが店長さんだったらしく、色々と教えていただけて楽しい。ネタは東京のお店と同じもの(築地から仕入れている)を使っていると言う。
 そして、お寿司は美味しい。

 母は、追加でマグロを食べたいと言っていたけれど、とてもじゃないけれどお腹に入る余地はない。
 デパ地下にも行ってみたものの、おやつを買おうと思えるお腹の状態ではなく、何も購入せずにおとなしく帰路についた。
 そして、帰宅して母と二人「我々にも何もしない旅行ができたじゃない!」と言い合った。

 下呂温泉旅行記1日目 <- 

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